ロンドン トレンド
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2025.12.18 03:00
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ロンドン
経済的に困った英国は人手不足を移民で補った
その末路とはこんな感じか
自民党は同じ光景を20、30年後に作るつもりだろう
しかし、ほとんどの政治家は生きてさえいない
今だけ、自民だけ、俺だけ
https://t.co/GXk1fqjCk4 December 12, 2025
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ヤバいよ!中国のメガ大使館計画 in ロンドン😱
ロンドン東部で、中国がヨーロッパ最大級の超デカい大使館(メガ大使館)作ろうとしてるんだよね~。
香港から逃げてきた人たちや活動家たちがデモしまくり!「これできたら、中国政府の監視や脅迫がもっとエスカレートするじゃん...」って超心配してる。
地元住民も人権団体も「スパイ活動の拠点になるんじゃ?」って反対爆発中。英中関係もギクシャクしてるわ。
今、決定また延期されて2026年1月まで待機中…
どうなるんだろ?🤔 December 12, 2025
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驚きのニュースです😲 このイスラム教徒の発言、英国の過激派アンジェム・チョーダリー氏がBBCのインタビューで語ったもので、非イスラム法は地獄行き、非イスラム教徒は全員地獄行きだって😱
場所はロンドンで、当時の議論が今もネットで拡散中ですよ。
インスタでは怒りの声が爆発中⚡
例えば、あるユーザーが「これじゃ統合なんて拒否だ、裏切りだ!」って激怒投稿😡 別の人は「イスラム国に行けよ!」ってブチ切れ。
また、別のポストで「この発言は文明の崩壊を招く」って非難の嵐😤 さらに「非信者は地獄行き? そんな教えが怖い」って声も続々。
この発言に「ムスリムはシャリア法しか従わないなんて脅威」って怒りのコメントが飛び交ってますよ😠 最近の再投稿でまた炎上中⚠️ December 12, 2025
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キース・リチャーズの話がでたので、話しておきたいことを思い出しました。
私が『ロンドンに行きたい』というロックファン向けのガイド本を書いていた80年代、1年の半分くらいはロンドンに滞在していました。
ロンドンにはたくさんの倭国人カメラマンが住んで、活動していました。有名なのは #ハービー・山口 さん、#トシ矢嶋 さんなどです。
ミュージシャンのインタビューする時、【倭国のレコード会社】、【取材を依頼したメディア】などがカメラマンを指定します。指定がない時はペニー・スミスやジル・ファーマノスキーに声をかけました。
A氏という男性カメラマン、何でご一緒したのかは記憶にありませんが、仕事が終わって地下鉄まで歩いていると、ガレージの前で車の下にもぐって作業をしているイギリス人に出会いました。どこから見てもキース・リチャーズなんです!(笑)私はあまりにビックリして固まってしまい、Aさんがキースと何か話していましたが、一緒に写真を撮ってもらうなんてことがとっさに浮かびませんでした。本当に、周りに誰もおらず、好きな車に没頭していました。
B氏は私がパリでロニー・ウッドのインタビューをした時、出版社の指名で仕事をしました。ロニーが、取材のあとでパテ・マルコーニ・スタジオに連れて行ってくれたのですが、「残念だけどカメラマンは遠慮してくれ」と釘をさされます。その時の彼は倭国語で4文字言葉をはき、ロニーにも機嫌悪く当たり、失礼な態度であきれました。
この人は私がシド&ナンシーの取材をした時も同行し、あとになって「水上は二人を怖がっていた」「二人が食事に連れて行ってほしいと頼んだのに、お金を渡して解決してやがんの」と触れ回り、非常に問題のある人です。
何度も渡英・帰国を繰り返していたので「帰国ついでに、この写真を倭国の○○出版社に届けて欲しい」と頼まれました。帰国する前の日に、宿泊先までやってきて「手荷物ではなくスーツケースに入れて運んで」と、レコードや資料でパンパンの私のスーツケースに押し込んでいかれるのです。お礼はおにぎり3個。万が一、事故があっても保証はありません。
きちんとしていて仕事が出来る人、という印象を受けたのは、パリで活躍していた #英隆 氏 。パリから東京までの写真を預かり、空港まで運転して送ってくれ、出発口まで見送ってくれました。倭国で出版社に電話をいれると、担当者がおみやげを持ってすぐに受け取りにきてくれました。
カメラマンといっても、腕だけではなく、性格、ビジネスマインド、交際術などもすごく大切なのです。
写真はハービーさんと。撮影は彼のオートカメラ。彼は音楽にも詳しかったし、ミュージシャン・マネージャー・レコード会社からも信頼が篤かったです。 December 12, 2025
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↑の件をYouTubeチャンネルに動画をアップしました。
いただいたコメントの一つを共有します。
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お忙しい中、頻繁に投稿いただきありがとうございます。😊
また、今回はイギリスのことを取り上げていただいて、うれしく思います。
倭国人は移民のことを甘く見ない方がいいです。どんな人種でも宗教でも良い人たちがいるのは当たり前で、私も個人的にはそう言った人たちをたくさん知っています。
ただ、イスラムの中には他国に移住してその国を乗っ取ろうとする人たちがいるのも事実です。いったん彼らが自己主張し出すととてもアグレッシブで、こちらの警察でさえたじたじなので、一般の倭国人にとっては恐怖でしかないと思います。(残念ながら、倭国のようにまず与えられたものに感謝するという文化を持つ国は、稀なようです。)
そしてイスラムを信仰しているのは中東諸国だけではありません。アジアではパキスタンやインドネシア、アフリカにもイスラムの国々が存在します。ロンドン市長は長年パキスタン人で、イギリスの伝統・文化は軽視され、ロンドンの治安はますます悪化する一方です。
残念ながら多くの人々が投票に行かない中、結託したイスラム文化圏の人たちと「異文化共生」を叫ぶこれがトレンドだと思っている左巻きの若者・エリート層が文化と安全の崩壊に加担しているという、どこでもお決まりの構図です。 December 12, 2025
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12月15日(月)、世界的に活躍された、沼津市出身の映画監督 原田 眞人様の通夜に参列させて頂きました。
原田監督は12月8日、奥様のお話でも触れられておりましたが、眠る様に安らかに永遠の旅路へ旅立たれたそうです。
深い悲しみと共に、心から哀悼の意を表します。
映画監督、脚本家、映画評論家等として倭国の映画界に多大なる貢献をされた原田監督は、正に、沼津市の誇りであり、数多くの後進にとっての灯火でした。
本日も、多くの俳優の皆様、業界の皆様が、原田監督を偲んで哀悼の言葉を述べられておりましたが、その内容からも、如何に原田監督が尊敬され、愛されていたかが良くわかりました。
原田監督は、沼津東高等学校をご卒業後、写真専門学校やロンドンでの語学留学を経て培われた鋭い視点と情熱は、数々の映画批評・作品制作に映し出され、観る者に深い感動と考えるきっかけを提供して下さいました。
また、沼津市の観光大使であります『燦々ぬまづ大使』として、第10期(平成12〜13年)・第12期(平成14〜15年)・第16期(平成18〜19年)・第18期(平成20〜21年)に渡り、沼津市の魅力を全国へ発信し、市民の誇りとなる活動を続けて来られました。
駿河湾沼津FC『ハリプロ映像協会』の活動でも熱意を注がれ、令和5年度の市制100周年記念事業では、ららぽーと沼津シネマサンシャインにてトークイベント等を実施し、地域文化の発展に寄与された事は、後世に語り継がれるべき貴重な遺産です。
原田監督の温かな人柄と卓越した才能は、私達の記憶の中で永遠に生き続けます。
ご遺族の皆様、関係者の皆様に心よりお悔やみ申し上げますと共に、悲しみの中に一筋の光を見出せますよう、皆様のご健康とご平安をお祈り申し上げます。 December 12, 2025
Amazon OpenSearch Service が新しい OI2 インスタンスを発表。
Amazon OpenSearch Service では OI2 インスタンスが導入され、OpenSearch 最適化インスタンスファミリーが拡張されました。当社の内部ベンチマークでは、新しい OI2 インスタンスは OR2 インスタンスと比較して最大 9%、I8G インスタンスと比較して最大 33% 高いインデックススループットを実現しています。
新しい OI2 OpenSearch Optimized インスタンスは OR2 インスタンスと同じアーキテクチャを使用しており、Amazon S3 などのクラス最高のクラウドテクノロジーを活用して、高い耐久性とコストパフォーマンスの向上により高いインデックススループットを実現し、負荷の高いワークロードのインデックス作成に適しています。OpenSearch Optimized の各インスタンスには、コンピューティング、キャッシュ用の第3世代 AWS Nitro SSD、およびリモートの Amazon S3 ベースマネージドストレージがプロビジョニングされています。OI2 では、従量課金制の料金とリザーブドインスタンスを、NVMe ストレージとプロビジョニングされたマネージドストレージを含むシンプルな時間単価で提供します。OI2 インスタンスには「ラージ」から「24xlarge」までのサイズがあり、コンピューティング、メモリ、および最大 22.5 TB のストレージを提供します。料金の詳細については、Amazon OpenSearch サービスの料金表ページを参照してください。OI2 インスタンスファミリーは現在、米国東部 (バージニア北部、オハイオ)、米国西部 (オレゴン)、カナダ (中部)、アジア太平洋 (ムンバイ、シンガポール、シドニー、東京)、ヨーロッパ (フランクフルト、アイルランド、ロンドン、スペイン) の 12 のリージョンの Amazon OpenSearch Service で利用できるようになりました。
https://t.co/ECKeOJYeY0 December 12, 2025
肉三昧🥩🍖😋
牛肉のカルパッチョ、薄切り霜降りステーキ、サーロインステーキ、ロンドンカット(肩ロース)
やはり専門店で食べるステーキは多少高くても、すごーーーく美味しかったし、皆んな大満足だった💕→ https://t.co/xaIJFBuJwk https://t.co/J5KCaA5yYw December 12, 2025
ロンドンのwaste storeの蛍光緑エコバッグ出品されてるんだけど、でかいWASTE!のプリントがやばくて欲しくなりすぎてるわ。レアすぎだろこれ。
waste store エコバック緑
https://t.co/NWYVfuvcpz December 12, 2025
劇団四季のマンマ・ミーア!ライブ録音ブルーレイ出品されてる…浅利訳詞付きとか羨ましすぎて死にそう
ミュージカル マンマ•ミーア! 劇団四季 ロンドン ブルーレイ サントラ ベスト
https://t.co/0jc4rymZc1 December 12, 2025
やば!LBTのファニーパック、オリーブのドロップレイン迷彩かっこよすぎ!ストラップ調整できるの便利じゃん、欲しい〜誰か譲ってくれない?
ロンドン ブリッジ トレーディング LBT ファニーパック
https://t.co/hd7dHV4jLl December 12, 2025
12/15ジョーマローンロンドンポップアップストアに福岡から帰る途中に表参道まで行って来ました❤️ゲームしたりめちゃくちゃ楽しかったよ🥰いっぱい写真撮ったのであげていきます😊まずは入り口から迷路通ってメイン会場へ
#山田涼介
#ジョーマローンロンドン https://t.co/zT36I9HnY2 December 12, 2025
昔は東京なんか住むとこじゃねぇと思ったが、やはり東京でないと人がおらずやりたいことができないから住むのはナシではないかなと思ったけど国内にあんなバカ高い家賃払うくらいならロンドン郊外でもいいかなと思い始めてる。 https://t.co/NTAfPlnsiu December 12, 2025
2024-2025年のモスク建設予定・進行中プロジェクトが多い非ムスリム多数派国ランキング
最近(2024-2025年)の報道・計画に基づき、非ムスリム多数派国での新築・再建・拡張予定プロジェクトの注目度・報告数でランキング化しました。絶対数ではアメリカ・欧州が上位ですが、人口比や急増度で倭国がトップクラスです。特に倭国はムスリム人口が少ないのに複数プロジェクトが同時進行・計画中で、住民反対も活発。
- 1位: アメリカ
主なプロジェクト: Nueces Mosque再建(テキサス、2025着工・2027完成予定)、Phoenix新モスク(アリゾナ、進行中)、その他コミュニティ拡張複数。
傾向: 既存モスクが多く、再建・新築が安定して報告される。
- 2位: 倭国
主なプロジェクト: 御徒町モスク(東京、9階建て、2026完成予定)、横浜As-Sholihin Mosque(建設中、600人収容)、錦糸町モスク(地上4階地下1階、新築計画)、藤沢市モスク(計画中、住民反対強)、美濃加茂市モスク(1500人収容計画)、その他地方改装・新計画多数。
傾向: パンデミック後急増、2024-2025年に特に注目プロジェクト集中。人口比で「驚くほど多い」。
- 3位: フランス
主なプロジェクト: Grand Mosque of Strasbourg(進行中、欧州最大級)、その他郊外拡張。
傾向: 規制厳しいが、コミュニティ需要で散発的に計画。
- 4位: オーストラリア
主なプロジェクト: Young町モスク(完成間近)、Bendigo拡張など。
傾向: 都市部中心に数件進行。
- 5位: ドイツ・イギリス
主なプロジェクト: トルコ系中心の新築・改装複数(ドイツ)、ロンドン大型計画(イギリス)。
傾向: 移民コミュニティ対応で継続的。
結論: 建設予定だけで見ると、倭国は少数派国として相対的に非常に活発で、1位争いできるレベル。欧米は既存基盤が大きいのでプロジェクトも多いですが、倭国はここ数年の急増が目立つよ。 December 12, 2025
調べたら出てくるけどパリは危険区域が何個かあって。18,19,20区とか。パリ旅行計画してた時宿泊先探すの難儀した。安全な所は基本高価で安価だと治安悪い場所にあったり。パリは安全をお金で買う、ロンドンとかも。危ない所は行かないようにした。しかしここまで廃れてるとは。花の都パリは何処へ。 https://t.co/nkhf2LlobI December 12, 2025
✅銀の復讐──150年の眠りから蘇る21世紀の覇者
■要約(200字)
2025年、インドの大量実需注文が引き金となり銀市場が爆発的に変動。供給不足と産業需要拡大により価格は史上最高を更新した。太陽光発電や電動化が銀を不可欠資源へ押し上げ、BRICS諸国は通貨担保として再評価を開始。金本位体制以降150年続いた低評価期が終わり、銀は再び金融・エネルギー・地政学の中心金属へ復帰しつつある。
■本格要約(約3000字)
2025年10月、インドからの「実物1,000トン引き渡し要求」によりロンドン市場の銀リース金利が0.25%から39.2%へ急騰し、銀は45年ぶりに継続的なバックワーデーション(現物価格>先物価格)へ転じた。金と比較して「周辺資産」と扱われてきた銀が突如として世界金融構造の脆弱性を暴いた瞬間である。12月には1オンス64.65ドルと史上最高値を更新し、年初来120%上昇。AI株、ビットコイン、金をすべて上回るパフォーマンスを示した。
銀は長く「過去の遺物」と見なされてきた。価格変動が激しく、工業用途が多く、希少性が低いとされ、機関投資家の関心から外れていた。だが2025年以降の現象は投機的熱狂ではなく、根源的な再評価である。供給不足、産業構造の変化、地政学的な戦略資産化、ペーパー市場の限界という複合要因が動いている。
■銀の復権と歴史的背景
銀は古代から通貨として機能してきた。ローマのデナリウス、スペインのレアル、中国の両など、世界貿易を支えたのは金より銀だった。アメリカ憲法も1ドルを銀371.25グレインと定義していた。だが1873年の「銀貨廃止法(Crime of 1873)」によって金本位制が確立し、銀は貨幣的地位を失った。以後、銀価格は金との比率15対1から40対1、70対1へと乖離。金は中央銀行が保有し続けたが、銀は完全に市場から放逐された。
この構造的歪みは人工的に形成されたものである。地殻中の存在比は金の約17倍、採掘量は約8倍にもかかわらず、価格比は70倍以上。金が中央銀行の備蓄で支えられるのに対し、銀は無支援状態だった。しかし2025年、インド準備銀行が銀を担保資産として認め、ロシアが国家備蓄に加え、サウジアラビアがETFに投資を始めた。BRICS諸国が非西側通貨体制を模索する中で、銀が再び通貨機能を帯び始めている。仮に金銀比が40対1に戻れば銀は100ドル、20対1なら200ドル水準となる。
■供給構造の崩壊
2021〜2025年の5年間、世界の銀需要は供給を上回り続けた。累計不足は7.96億オンス、世界年間生産の約10か月分に相当する。毎年の赤字は在庫を削る。2021年7,930万オンス、2022年2.5億オンス、2023年2億オンス、2024年1.48億オンス、2025年予測1.17億オンス。数字上は減少傾向に見えても、累積不足が拡大している事実は変わらない。
銀供給の約72%は鉛・亜鉛・銅・金鉱山の副産物である。価格上昇でも主要鉱山の投資判断は母金属価格に左右されるため、銀だけの上昇では供給拡大につながらない。純粋な銀鉱山は全体の約28%で、開発には7〜15年を要する。資本コストは5億〜10億ドル超、環境許可や地域交渉も厳格化している。メキシコ・ペルー・ボリビアといった主要産地では資源ナショナリズムも進行。新規プロジェクトのパイプラインは極端に薄い。世界生産は2016年の9億オンスを頂点に、2025年は8.35億オンスと減少。鉱石品位も20%低下している。
この構造は循環的な需給変動ではなく、地質学的制約に根差す恒常的枯渇である。価格上昇では解決せず、最終的には在庫の消耗、需要抑制、技術代替のいずれかで調整が起きる段階にある。
■太陽光による需要爆発
近年、銀需要を牽引しているのが太陽光発電産業である。2024年、太陽光関連だけで1.98億オンスを消費し、世界総需要の17%を占めた。銀は電気伝導率が全元素中最高であり、太陽電池の電極形成に不可欠。銅やアルミでは効率が下がる。
メーカーは「スリフティング」と呼ばれる銀使用量削減を進め、1セル当たりの銀使用量を2009年の521mgから2025年には約100mgまで減らした。だが設置容量の爆発的増加が上回る。2024年の新設容量は553GW(前年比30%増)、2030年までに4,000GWが見込まれる。単位当たり使用量を半減させても、需要総量は増える。
さらにPERC型からTOPCon・HJT型へ技術移行が進み、これら新型は1ワット当たりの銀使用量が増える。TOPConが市場の6〜7割を占め、HJTも急拡大中で、技術革新が逆に銀消費を押し上げている。
銅代替技術も研究段階にあり、オーストラリアのSunDrive社などが商業化を目指す。だが酸化耐久性や製造設備投資の課題が重く、普及は数年先。少なくとも今後3〜5年、太陽光による銀需要は増加傾向が続く。
ニューサウスウェールズ大学の試算では、このペースが続けば2050年までに地上在庫の85〜98%を太陽光産業が吸収する。理論上は銀使用量を2mg/Wまで減らせるが、実用化の兆しはまだない。したがって、太陽光産業は当面、銀依存から離れられず、価格上昇圧力が継続する。
■未来構造の中心へ
銀はエネルギー転換、通貨体制、地政学のすべてで再び中核的役割を帯びている。通貨としての再評価、供給構造の硬直化、技術需要の急拡大。この三つが同時に進行し、歴史的な再定義が起きている。1873年以降150年続いた「金本位の時代」は、2025年を境に「銀再貨幣化の時代」へ移行しつつある。銀はもはや金の影に隠れた副役ではなく、21世紀型経済の中枢金属としての地位を取り戻した。 December 12, 2025
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