ロンドン トレンド
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2025.12.10 14:00
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森ビルが困難な再開発を何十年もかけてわざわざやるのは、「東京をニューヨークやロンドンに負けない、世界一の都市にする」という、創業者一族の強烈な思想と執念を感じるわ
○アークヒルズ
困難:常識と経済の壁
完成までの期間:約17年
地権者:60名
「レタス1個 5,000円で売る気か」という罵倒
倭国初の大規模再開発だったが、オイルショックで建設費が高騰。「あんなビルで採算が取れるわけがない、森ビルは倒産する」と倭国中から冷笑されながら、孤独に巨額投資を継続
○六本木ヒルズ
困難:圧倒的な数の感情的対立
完成までの期間:約17年
地権者:約500人
「毎晩の一升瓶外交と、8割の猛反対」
地権者約500人のうち、当初は8割が反対。社員は肝臓を壊す覚悟で毎晩お酒を持って地権者宅に通い詰め、最後は社長が土下座をして、17年かけて怒号を信頼に
○虎ノ門ヒルズ
困難:行政と岩盤規制の壁
完成までの期間:約21年
地権者:76名
「戦後68年間、誰も動かせなかった"幻の道路"」
GHQが計画したものの、違法建築のバラック小屋が密集し、行政ですら半世紀以上放置していたマッカーサー道路
この"絶対不可能"と言われた岩を、国家戦略特区というウルトラCを使ってわずか10年強で貫通
○麻布台ヒルズ
困難:時間と地形の壁
完成までの期間:約35年
地権者:約300人
「担当者が定年退職し、地権者が寿命を迎えた」
あまりに深い谷底の地形と、複雑な権利調整に35年を費やした。新入社員が定年を迎え、交渉相手の地権者が亡くなって子供の代に変わるなど、"終わりの見えないマラソン"を完走 December 12, 2025
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ロンドンで、ブルカやスカーフをかぶったイスラム教徒の数に驚く外国人観光客⬇️
いずれ倭国もこうなるのか。選択した覚えはないが。
#移民政策 https://t.co/JYCvItL7Gx December 12, 2025
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【明日開幕】PDCワールドダーツチャンピオンシップ2025-2026🎯
世界中のダーツファンが集結!
聖地イギリス・ロンドンのアレクサンドラ・パレス(通称アリパリ)で開催🇬🇧
倭国から
畦元隆成選手/酒井素選手/龍波光彦選手が出場🇯🇵✨
倭国時間の試合日程はこちら✅
最高の瞬間を一緒に応援しよう!🎌 https://t.co/1bhO6H27ey December 12, 2025
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57秒間のロンドン巡り。
とてもじゃありませんが、ロンドンに行った気分は1mmもしません。
それは画面越しのツアーだからという理由ではありません。
https://t.co/LrXL2KoPXw December 12, 2025
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ロンドン中心部のブラジル人スリ対策、完全に賛成!
観光地でスリが多すぎる中、ブラジル人グループが素早く取り押さえてくれるのは最高の助け。
警察より早いし、被害が減る実感がある。 移民が街を守ってくれるのは本当に助かります🤔https://t.co/cnFbn7g79v December 12, 2025
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/CECBJEQ3iS December 12, 2025
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「ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」は12月13日〜25日まで、東京・表参道ヒルズでポップアップイベントを開催します。
10日行われたオープニングイベントには三浦翔平、シシド・カフカ、佐野雄大、齊藤京子、笠松将、谷まりあ、塩野瑛久が来場!
#jomalonelondonjapan #ジョーマローンロンドン #JMLクリスマスゲーム December 12, 2025
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INI佐野雄大、クリスマスの思い出は“1人で雑貨めぐり”「めちゃくちゃ楽しかった」
https://t.co/DMR3Y5paXl
#佐野雄大 #INI #シシド・カフカ #笠松将 #谷まりあ #塩野瑛久 #齊藤京子 #桜田通 #三浦翔平 #ジョーマローンロンドン December 12, 2025
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トランプ大統領「多くの欧州諸国はもはや存続可能な国ではなくなるだろう」
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私の意見では、それらの国の多くは、もはや国家として成り立たなくなるだろう。移民政策が完全に破綻している。
パリを見てみれば分かる。パリはまったく別の場所になってしまった。私はパリが大好きだった。だが、かつてのパリとは大きく違う。
ロンドンを見ても同じだ。カーンという市長がいる。彼はひどい市長だ。無能な市長であり、しかも最悪で、卑劣で、不快な市長だ。彼は本当にひどい仕事をしている。
ロンドンも、もう別の場所になってしまった。私はロンドンが好きだ。本当に愛している。だからこそ、こんなことになるのを見るのがつらい。 December 12, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
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12月10日は化学者のアルフレッド・ノーベルの命日。ノーベル賞授賞式は毎年この日に行われます。
国籍を超えた人類への貢献というノーベルの理想、しかし現実は? 受賞工作や政治利用など、世界最高の権威ある賞の裏側へ。
共同通信ロンドン支局取材班『ノーベル賞の舞台裏』
https://t.co/UClrDCZw0k https://t.co/z9TQUppbSv December 12, 2025
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今回『SIX』ロンドン公演で手にしたもの、たくさんあります。
出演者、スタッフの皆さんとの国境を越えた絆、25年以上ぶりのロンドンで昔の知り合い、友人に会えたことへの感謝、最新の舞台を観て受けた刺激。
それから………これ、
シェイクスピア・ダック‼️
To quack or not to quackって、、、 https://t.co/9ZAK2zejXe December 12, 2025
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エド・シーランの“ありえない道のり”。
ロンドンの路上から、グラミー受賞、そして映画『F1』『ズートピア2』へ──
創作の裏側からテイラーとの友情、そして新章『PLAY』までを語る濃密インタビュー。
https://t.co/bljbvYvtvE https://t.co/0BS1xCgmeC December 12, 2025
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@kantei とりあえずこれ以上入れるのはやめて下さい。
共生なんて無理なんです。
割り切った関係がお互いのためなんです。
期間を決めて必ず帰国させて下さい。
家族帯同なんてやめて下さい。
ムスリムなんか多産だからどんどん増えて乗っ取られる。
お願いだから倭国をロンドンやパリやNYみたいにしないで! December 12, 2025
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EIGHT-JAM YMO特集での細野晴臣さんのコメントが本当に素晴らしかったのでメモ✍
「YMOは倭国でも世界でも新しい音楽だったんで それほど多くの人が聴いてない。でも "世界の少数派"っていう音楽のマニアが世界中にいるわけですね。そういう人たちに向かって ベストセラーとかそういうこと考えずに 発信しようと思ったんですよ。でも ロンドンでやったときに若い女の子が追っかけてきて 『Cute!』って言ってくれたんで そこから自信がついたんですよ」
徒然研究室でも、
音楽サブスク時代の"文化的雑食性"をデータ可視化してみる|徒然研究室https://t.co/FONlq8T14z
で、次のように書きました。
「これは当研究室の推察ですが、この世界には、何語で歌われていようが、歌詞があろうがなかろうが、いつの時代の音楽であろうが、全く別のジャンルであろうが、よいと感じた楽曲はなんの躊躇もなく聴き込み、深掘り、愛でることで、結果的に雑食性の高い音楽的趣味をもつにいたっている、コスモポリタン(国籍などにはこだわらないで全世界を自国と考えている人)のような人たちが一定数世界のあちこちに分布しているのではないでしょうか」
YMOは、インターネットもサブスクもない1970年代に、そういう人たちの存在を直観していた。一人のイギリス人女性の「Cute!」がその直観に実態を与えたわけですね。
このnoteでの分析にはYMOも出てきますし、徒然研究室も上記の文章を書きながらYMOのことを考えていました。
細野さん、素晴らしいメッセージをありがとうございます🙏 December 12, 2025
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ロンドン動物園開園当時の62cmパンダが…もう無理、欲しい…誰か一緒に買いに行って🐾
アンティーク★パンダ★ぬいぐるみ★ぱんだ★イギリスBIGサイズ★ベア★テディベア
https://t.co/x2KlX9MEAj December 12, 2025
情報解禁。NODA・MAP第28回公演『華氏マイナス320°』(読み:かしまいなすさんびゃくにじゅうど)。プレスリリースのテキストのお手伝いをしました。2026年、東京、大阪、北九州、そしてロンドンへ。ぜひともご注目ください。
#NODAMAP
#華氏マイナス320
#阿部サダヲ #広瀬すず #深津絵里
#大倉孝二 #高田聖子 #川上友里 #橋本さとし #橋爪功 #野田秀樹 December 12, 2025
パリはまったく別の場所になってしまった。
ロンドンを見ても同じだ。ひどい市長だ。無能な市長であり、しかも最悪で、卑劣で、不快な市長だ。
https://t.co/tZRn3n1qty December 12, 2025
倭国人すなわち善良でマナーちゃんとしてるなんて幻想。
ロンドン旅行中にバッキンガム宮殿の衛兵交代式で映え写真撮るため衛兵の前に飛び出して兵士が「Shut out!」って叫んでたのも、ミュージカル中にクソデカ死語してスタッフに怒られてたのも倭国人でした。 December 12, 2025
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