#プリンセス・シシー ＜ロミー・シュナイダー映画祭2024＞
@ル・シネマ

これから観ます✨ https://t.co/e0S2TS75A7

『ルートヴィヒ』でもエリザベートの品格を見せていたロミー・シュナイダー、映画も素敵だし、写真で見るルートヴィヒとエリザベートも美しいです。 https://t.co/b4AqT96gsh

#最も重要なものは愛 ＜ロミー・シュナイダー映画祭2024＞
@ル・シネマ

これから観ます🤗 https://t.co/mAK0CJASkz

今日は朝から「ロミー・シュナイダー映画祭」を観にル・シネマに来ました（昼間の回しかないので！）。 https://t.co/zWUUO7Kdlj

タヴェルニエの『デス・ウォッチ』、この映画のロミー・シュナイダーは本当にいい。本当に綺麗な顔で笑う。その後の彼女の運命を知っているとちょっと悲痛な映画ではあるのだが。先日クロード・ミレール特集で観た『勾留』はこの翌年か。あの映画の彼女は確実に何かに疲れ果てていた。 https://t.co/YMczj4IXSC

#プリンセス・シシー、今から観てきます

お弁当にはたまごおにぎりと、磐梯山の雪のように白い塩むすびを持ってきました

ロビーでおにぎり食べてるのを見かけたら、それは私です

#ロミー・シュナイダー映画祭
#最後の乗客
#侍タイムスリッパー https://t.co/2440carFQd

何かいいことないか子猫チャン

モテモテのマイケルとフィアンセのキャロル
今だと色々不適切　色々モヤモヤする
でも明るい作風だし、ピーター・オトゥールとロミー・シュナイダーがとても魅力的
綺麗な女優さんも次々出てくる
ファッションもお洒落
時代を感じながら観るコメディ映画
#Alice2映画 https://t.co/Vn7ZwaJ1Dg

ル・シネマ渋谷宮下のロミー・シュナイダー映画祭2024で、オーストリア映画『プリンセス・シシー』を観た。16歳のロミー・シュナイダーをひたすら堪能する映画だが、まさかの手食映画でもあった。 https://t.co/k4pdUteAy2

昨日、「プリンセス・シシー」見てまいりました❣️

ロミー・シュナイダーが若くて輝くばかりに美しく、健康的でした😍

13年後に再び当り役のエリザベートを演じた「ルートヴィヒ」とは全てにおいて対照的で画面は明るく人々は笑顔に満ち幸せに溢れ、悪意がありません https://t.co/BqBEwUC1bZ

Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下＜ロミー・シュナイダー映画祭2024＞、「プリンセス・シシー」（監督・脚本：エルンスト・マショリカ、1955年公開作）、「最も重要なものは愛」（監督・脚本：アンジェイ・ズラウスキー、1975年公開作）の2本を鑑賞。2作品の落差が…。 https://t.co/FkJcKW2p9q

『プリンセス・シシー』1955年オーストリア映画。名女優ロミー・シュナイダーが、主人公エリーザベト（通称シシー）を演じヨーロッパで大ヒットした作品。
彼女は当時17歳。とにかく可憐で可愛い😍お転婆プリンセスを熱演！ロミーの母であるマグダ・シュナイダーが、シシーの母役で出演。↓ https://t.co/h5Uz3NOTnr

死の実況中継近未来ドラマで伝説 #ロミー・シュナイダー 劇場初公開！亡くなる2年前の彼女の波乱万丈な人生そのまま刻まれてる魅力が凄い。ただ彼女しかり #ハーヴェイ・カイテル も何の仕事しどんな人生を普段生きてる役か芝居的に完全不明w
#デスウォッチ
#SFデスブロードキャスト
#映画芝居レビュー https://t.co/J9n5CZliE3

色々観ています/ベルトラン・タヴェルニエ「デス・ウォッチ」1980。
渋谷ル・シネマでロミー・シュナイダー映画祭2024。
シチュエーションはSF、ストーリーは病気の女優晩年の死出の旅路。
タヴェルニエ監督、仏人らしい人間ドラマから娯楽映画、アメリカ映画も撮る人でこれなんてSF。しかし https://t.co/ftBNBcyMeb

見初められ、オーストリア皇后になるエリザベート(エリーザベト)、十代の天真爛漫さがぴったりだったロミー・シュナイダー、いま劇場で観られるんですね。

『プリンセス・シシー』、ロケーションも素晴らしい映画です。 https://t.co/QHxwu7aPtx

映画「プリンセス・シシー」
ル・シネマ渋谷宮下　10/27
ロミー・シュナイダー映画祭

姉がオーストリア皇帝と婚約する予定だったが、皇帝に見初められてしまったのは偶々会ったシシーだった…。
10数年前にウィーンに行った時「地球の歩き方」にこの映画からの名所解説があちこちに載っていたと記憶。 https://t.co/Iw0X5IYXeM