今日は朝から「ロミー・シュナイダー映画祭」を観にル・シネマに来ました（昼間の回しかないので！）。 https://t.co/zWUUO7Kdlj

ジブリの若手制作集団が制作したアニメ「＃海がきこえる」滅多にテレビ放送されないし配信されてないしレンタル文化はジリ貧だしで未見の人多いよね？

今秋11月1日から渋谷のル・シネマで上映されるから、せっかくなら映画館で見なよ！オススメ♡ https://t.co/si5lCTUg3k

【 ✛ 一週間限定公開 ✛ 】
𝐉𝐄𝐀𝐍 𝐑𝐄𝐍𝐎𝐈𝐑 𝐢𝐧 𝟒𝐊
🔸『コルドリエ博士の遺言』『捕えられた伍長』

『夜明けのすべて』などの三宅唱監督からコメントをいただきました。
監督が映画内で着目されたのは、【天気】。

𝟏𝟏/𝟏〜 #𝐁𝐮𝐧𝐤𝐚𝐦𝐮𝐫𝐚 ル・シネマ渋谷宮下
#ルノワール https://t.co/PDNRly4jtC

#スタジオジブリ が'93年に制作した #海がきこえる 。'24年にBunkamuraル・シネマ渋谷宮下でのリバイバル上映が連日満員のヒットとなったことで記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。作品の魅力を余すことなく詰め込んだビジュアルブック、パネルも掲示中です。#書籍館1階 #トゥーヴァージンズ https://t.co/qbJqHbXohK

ル・シネマ渋谷宮下のロミー・シュナイダー映画祭2024で、オーストリア映画『プリンセス・シシー』を観た。16歳のロミー・シュナイダーをひたすら堪能する映画だが、まさかの手食映画でもあった。 https://t.co/k4pdUteAy2

Bunkamuraル・シネマ渋谷宮下＜ロミー・シュナイダー映画祭2024＞、「プリンセス・シシー」（監督・脚本：エルンスト・マショリカ、1955年公開作）、「最も重要なものは愛」（監督・脚本：アンジェイ・ズラウスキー、1975年公開作）の2本を鑑賞。2作品の落差が…。 https://t.co/FkJcKW2p9q

映画「プリンセス・シシー」
ル・シネマ渋谷宮下　10/27
ロミー・シュナイダー映画祭

姉がオーストリア皇帝と婚約する予定だったが、皇帝に見初められてしまったのは偶々会ったシシーだった…。
10数年前にウィーンに行った時「地球の歩き方」にこの映画からの名所解説があちこちに載っていたと記憶。 https://t.co/Iw0X5IYXeM

今週末から再びル・シネマで「海がきこえる」の上映。「媚びないヒロイン」というのは、2024年的というか現代的に思える？この原作がアニメ誌で連載されてたという「意義」も含めて、今改めて考えてみるべきでは？と観直してみたい一作品。LD持ってるけど、再生する機械が今持って無いのよ。 https://t.co/Zj8rhly2aH

映画「ナミビアの砂漠」
ル・シネマ渋谷宮下　10/28
2度目の鑑賞。
1度目は主人公かなの存在自体に驚き過ぎて映画としての作り上がりには余り考えが及ばなかった。
2度目は落ち着いて観る事ができた。自分はかなのような女の子は全く興味が持てないのだけれど。 https://t.co/hjQAjhZBw3

ストリームホールでFESTトリプルバースデーライヴ🎉めちゃくちゃ楽しんで流れるようにル・シネマへ移動しエターナル・サンシャイン鑑賞。噂のタルトタタンが美味しくて、35mmフィルム上映が至福の時間で、ライヴが本当に楽しくて、幸福でいっぱいの一日でした。 https://t.co/V0coAGsVcI

色々観ています/ベルトラン・タヴェルニエ「デス・ウォッチ」1980。
渋谷ル・シネマでロミー・シュナイダー映画祭2024。
シチュエーションはSF、ストーリーは病気の女優晩年の死出の旅路。
タヴェルニエ監督、仏人らしい人間ドラマから娯楽映画、アメリカ映画も撮る人でこれなんてSF。しかし https://t.co/ftBNBcyMeb

映画「デス・ウォッチ」1980
ル・シネマ渋谷宮下　10/21
ロミ・シュナイダー映画祭

医療が進み、病死が稀になった近未来。不治の病と診断された人気作家の最期の日々をリアリティ番組「デス・ウォッチ」で放映するため、スタッフの男が隠し撮りを始める。逃亡を共にするうち二人の間に絆が芽生える。 https://t.co/8RY0hUAxgv

サブカルの定義がガバガバになってる？
ガロ読んで、南条あや読んで、平沢進聴いてBunkamuraル・シネマに入り浸ってないとサブカルとは呼べませんよ(サブカル原理主義) https://t.co/2PheGDQ9Dp

ル・シネマで『デス・ウォッチ』鑑賞。映画としての評価も高いのだろうけど、個人的には各シーンを見ながら自分の過去を思い出して繋げながらグルグルと様々な事を考える機会をもらう2時間となった。暗闇の中でただ考えることがずいぶん減ってた今の自分の生活態度に気づかされる。 https://t.co/qTVascFNdL

映画「エターナル・サンシャイン」
ル・シネマ渋谷宮下　10/27

バレンタインデーを控えたある日、男は奇妙な連絡を受ける。それは、ケンカ別れした恋人が、自分に関する記憶をすべて消したというものだった。復縁を望んでいた彼は落ち込むも、やがて自身もその施術を受けることを決める。 https://t.co/N6YBaSJPN0