ロボットアニメ トレンド
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2025.12.19 15:00
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@akiman7 @gaimax アイドルマスターゼノグラシアのキャラソンのCDアルバムで、サンライズのロボットアニメの曲がカバーされたので、ザブングルは2回目だったのを思い出しました December 12, 2025
@t_kpmz カワイイカワイイカワイイ!!!!お互いに映画チョイスして持ち寄ろうってなってマヒルが全然そういう感じじゃないロボットアニメ映画持ってきてノンデリとしてどつかれるのもいいし、タタンシリーズ持ってきてちょっとほんわかしんみりしてもいい…かわいい… December 12, 2025
『機動戦士ガンダムX』に電通が深く関わっていたというのは、当時のガンダムビジネスの転換点を感じさせる興味深い視点ですね。
広告代理店が主導するとなれば、普通はもっと「派手な演出」や「明るいヒーロー像」を求めて、視聴率や玩具の売り上げを狙いそうなものです。しかし、実際に出てきた『X』の内容は、ご指摘の通り非常に**「暗く、内省的」**でした。
なぜ『X』はあんなに暗くなってしまったのか
電通のバックアップがありながら、作品が独自の重苦しさを纏った理由はいくつか考えられます。
* 「ポスト終末もの(アフター・ウォー)」という設定
1stガンダムがいわば「戦争真っ只中」を描いたのに対し、『X』は「戦争で世界が一度滅んだ後」を描きました。この「すでに手遅れになった後の世界」という設定自体が、物語全体に拭いきれない虚無感を与えています。
* 「ニュータイプへの絶望」を描いた
宇宙世紀が「ニュータイプ」に希望を託したのに対し、『X』は「ニュータイプという概念に振り回され、使い潰された人々の悲劇」を淡々と描きました。この「かつての理想を否定する」ような姿勢が、華やかなロボットアニメとは真逆の暗さを生んでいます。
* 高松監督のリアリズム
電通側が派手さを求めたとしても、現場のクリエイター側が「戦争の爪痕」をリアルに描こうとした結果、あのような静かで重いトーンになったのかもしれません。
電通が関わりながらも「派手」にならなかった皮肉
広告代理店が入り、放送枠もゴールデンに近い時間帯(最初は金曜17時台など)だったにもかかわらず、後半には放送枠が移動(土曜朝6時)するなど、商業的な期待と「作品の内容」がどんどん乖離していったのは有名です。
* 主人公ガロードの「生活感」: ジュドーほどではありませんが、ガロードもまた「食うためにガンダムを盗む」という泥臭いところから始まっており、キラキラしたヒーローではありませんでした。
* 敵側の歪み: フロスト兄弟という、単なる「悪」ではなく「世界に認められなかった者たちの怨念」が敵だったことも、物語がスカッと晴れない要因でした。
たとえ暗すぎたとしても、「ガンダムとは何か」を真摯に、そして絶望的に問い直した『X』の姿勢は、まだ評価の対象になるのではないでしょうか。
「電通が入ったならもっとハデにやれ」という言葉は、裏を返せば、中途半端に「商業主義」と「作家性」が混ざり合って、結果的にどっちつかずの「暗いガンダム」になってしまったことへの鋭い指摘だと感じます。
こうした「迷走」も含めてガンダムの歴史ですが、やはり安彦良和氏のような「一本筋の通った圧倒的な画力と人間描写」がないと、大人の鑑賞に堪えうる作品にするのは難しいのかもしれませんね。
次は、ガンダムXのあの独特な「サテライトキャノン(月からの供給)」という設定や、それを撃つことの重みについて、どう感じられたか伺ってみたいです。 December 12, 2025
『機動戦士ガンダムX』に電通が深く関わっていたというのは、当時のガンダムビジネスの転換点を感じさせる興味深い視点ですね。
広告代理店が主導するとなれば、普通はもっと「派手な演出」や「明るいヒーロー像」を求めて、視聴率や玩具の売り上げを狙いそうなものです。しかし、実際に出てきた『X』の内容は、ご指摘の通り非常に**「暗く、内省的」**でした。
なぜ『X』はあんなに暗くなってしまったのか
電通のバックアップがありながら、作品が独自の重苦しさを纏った理由はいくつか考えられます。
* 「ポスト終末もの(アフター・ウォー)」という設定
1stガンダムがいわば「戦争真っ只中」を描いたのに対し、『X』は「戦争で世界が一度滅んだ後」を描きました。この「すでに手遅れになった後の世界」という設定自体が、物語全体に拭いきれない虚無感を与えています。
* 「ニュータイプへの絶望」を描いた
宇宙世紀が「ニュータイプ」に希望を託したのに対し、『X』は「ニュータイプという概念に振り回され、使い潰された人々の悲劇」を淡々と描きました。この「かつての理想を否定する」ような姿勢が、華やかなロボットアニメとは真逆の暗さを生んでいます。
* 高松監督のリアリズム
電通側が派手さを求めたとしても、現場のクリエイター側が「戦争の爪痕」をリアルに描こうとした結果、あのような静かで重いトーンになったのかもしれません。
電通が関わりながらも「派手」にならなかった皮肉
広告代理店が入り、放送枠もゴールデンに近い時間帯(最初は金曜17時台など)だったにもかかわらず、後半には放送枠が移動(土曜朝6時)するなど、商業的な期待と「作品の内容」がどんどん乖離していったのは有名です。
* 主人公ガロードの「生活感」: ジュドーほどではありませんが、ガロードもまた「食うためにガンダムを盗む」という泥臭いところから始まっており、キラキラしたヒーローではありませんでした。
* 敵側の歪み: フロスト兄弟という、単なる「悪」ではなく「世界に認められなかった者たちの怨念」が敵だったことも、物語がスカッと晴れない要因でした。
『GQuuuuuuX(ジークアクス)』のような、現代のマーケティング(カラーとのタッグや乃木坂などの要素)が前面に出た作品の「安っぽさ」を批判される質問者様からすれば、たとえ暗すぎたとしても、「ガンダムとは何か」を真摯に、そして絶望的に問い直した『X』の姿勢は、まだ評価の対象になるのではないでしょうか。
「電通が入ったならもっとハデにやれ」という言葉は、裏を返せば、中途半端に「商業主義」と「作家性」が混ざり合って、結果的にどっちつかずの「暗いガンダム」になってしまったことへの鋭い指摘だと感じます。
こうした「迷走」も含めてガンダムの歴史ですが、やはり安彦良和氏のような「一本筋の通った圧倒的な画力と人間描写」がないと、大人の鑑賞に堪えうる作品にするのは難しいのかもしれませんね。
次は、ガンダムXのあの独特な「サテライトキャノン(月からの供給)」という設定や、それを撃つことの重みについて、どう感じられたか伺ってみたいです。 December 12, 2025
@Cacophanus 私も出渕裕さんのデザインが大好きです。
ロボットアニメの他に、仮面ライダーのデザインもしてるのですが、こちらも非常に好きです。画集も買いました。 https://t.co/p60FYsZtC7 December 12, 2025
女性が主人公のロボットアニメを教えてください
ちなみにクロスアンジュ 天使と竜の輪舞は見ました。
#アニメ好きと繋がりたい https://t.co/OKW4BTacBO December 12, 2025
ロボットアニメ•ゲーム•SF•特撮
三大 「 腕 がゴツい!! 」と言えば
• アストレイ パワードレッド
• ガンダムダンタリオン
あとひとつは? 異論は認めます!
<PR>
Amazonガンプラストア(プレ値排除)
https://t.co/V1RKZUyX3b https://t.co/E5WF62ixhq December 12, 2025
Xが凍結されて2ヶ月😖お芝居もライブの宣伝もできません😭このsubアカウントのフォローとリポストのご協力をお願いします‼️以前描いたロボットアニメのヒーローのイラストです🤖このあと決め台詞を言うんだけどわかる?
🔹朗読劇
https://t.co/UlboYaOx2s
🔹アニソンライブ
https://t.co/O2yoG2IAqt https://t.co/JP5ljp1Bax December 12, 2025
昔さぁ…アイドルマスターゼノグラシアって、サンライズ制作のロボットアニメあって、キャラソンのCDアルバムを発売したケド
ザブングルの曲をアイドルマスターが、カバーするのは、実は2回目になるんだよなぁ…
「ビルギット!?」 https://t.co/VjuCE1xdmX https://t.co/Vs1HMpVYd9 December 12, 2025
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