ロフトプラスワンで行われた ＃カミノミ15 のイベントの様子を少しだけお届けします✨
幹事はSNSでの顔出しはNGとなっておりますのでご容赦ください。
お見せ出来ないのが残念なくらい終始ニコニコ顔です🫶 https://t.co/l89SdeQ0rn December 12, 2025

【イベント実施決定+情報解禁!】先のツイートで多くの方から実施を希望する声を頂き、大阪でトークライブを開催できることになりました。ありがとうございます！今回は、あの万博デザイン展で連日ヘトヘトになりながら、なんと32回も行ってきた「EXPO DESIGN TALKの続き」として33回目として行いたいと思います。タイトルは「こみゃくはどこへいくの？」これは、僕が万博閉幕日のあの日、多分小学1、2年生に、何気なく言われた言葉です。万博閉幕後、どこに行っちゃうの？という事だと思うのですが、僕はその日からこの言葉が頭から離れなくなってしまいました。どこにいってしまうのだろう...

万博が閉幕し、万博のレガシーをどう残していくべきか？そしてこみゃくたちがどこにいくのか？。それはこれからが重要です。みんなが愛した市民文化やそのレガシーをちゃんと次世代に繋いでいくこと。そんな話を今回は「オープンデザイン会議」と銘打って僕が一方的に話すのではなく、多くの人たちとの対話の中からこれからの未来のヒントを見つけたい。だから出演者は僕と「みんな」です。基本的には、お越しいただいた方からの質問に答えたり、対話から未来のヒントを見つけられたら嬉しいです。とはいえ、決して固くならず楽しくお酒でも飲みながら（もちろんノンアルでもOK）万博が生み出した思い出に浸り、これからの未来をワクワクしながら考える時間にできたらと思います。

久しぶりの人も、はじめましての人も、どうぞぜひお越しください。

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【イベント概要】

OPEN DESIGN TALK #33
オープンデザイン会議ーこみゃくはどこへいくの？
【出演】VISIONs 引地耕太 + みんな

【日時】2025年12月1日(月）
OPEN 18:00 - START 19:00

【場所】ロフトプラスワン West
〒542-0084　大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F

【詳細】
2025年、大阪・関西万博のデザインシステム、会場装飾、サウンドスケープを手がけ、その中心思想である「こみゃく」をネット上で生み、育て、市民文化へと広げていったクリエイティブディレクター 引地耕太。
会期中はSNSでの対話や二次創作が爆発し、万博はかつてない“参加と共創型の祝祭”として立ち上がりました。
しかし、閉幕を迎えた今、あの熱狂と創造性はどこへ向かうのか？こみゃくの起源、EXPO WORLDsの装飾の裏側、市民クリエーションがもたらした新しい“開かれたデザイン”の可能性。

そして万博が照らし出した、分断の時代における“生命中心”の未来像。

こみゃくはキャラクターではなく、いのちのメタファーであり、創造のプロトコルであり、人々の手によって増殖しつづけた“文化の細胞”だった──。その思想は万博後、どのようなかたちで社会へ流れ出すのか。

デザイン、大阪、文化、都市、未来。

アフター万博に何が残り、何が失われ、何が始まるのか。

万博のデザインは、こみゃくはどこへ向かうのか？一夜限りの市民と共に対話する開かれた未来会議。

#OPENDESIGN2025 #ありがとうまたね December 12, 2025

アニバーサリーイベント終わりました。準備を始めたのが1月だったのですが、とても良いイベントになったよーなきがします。登壇者の方々、準備スタッフの方々、ロフトプラスワンのスタッフの方々、来場してくれた皆さん。まことにありがとうございましたー。 December 12, 2025

『Turkey!』スタッフトークショー Frame4、いよいよ始まります！

今回もロフトプラスワン様が描いてくださいました✨
感激です…！いつもありがとうございます🥹💗

#turkey_anime #ターキー https://t.co/A3eag5lSt6 December 12, 2025

【開催迫る！優先チケット残少⚠️】
VISUNAVI Japanトークライヴ「だいぶやや早めなバンドマン大暴燃会～幹事はうるぴ～」＠新宿ロフトプラスワン

11月30日(日)
OPEN 12:00 / START 12:30
※14:30頃終演(あくまで予定)

【出演】

潤-URU-(幹事)
Azavana・S1TK
NETH PRIERE CAIN・樹
Z CLEAR・AKIRA
色々な十字架・misuji
山内秀一(助手)

TICKET
【会場観覧チケット】
・優先チケット¥4800(優先入場＆配信URLつき)※枚数限定
・一般チケット¥3300
https://t.co/6mNplmFUiu

【配信チケット】¥2000
https://t.co/TxnP4a2Gwf

ロフトプラスワンでの開催がお馴染みとなったVISUNAVI Japan主催トークライヴシリーズ2025年最終回は”だいぶやや早めな”大暴燃会となる！
年末に向けてさらに英気を養うべく、飲んで食べてだべっての３拍子揃ったイベントをお届け。
今回は幹事役を潤-URU-が担当。それぞれの関係性が丸裸になる時間を心行くまで楽しんでほしい。そして、この空にキスをしよう。

#この空にキスをしよう December 12, 2025

【質問募集・前編のみ多少予約可!!】いよいよ明日に迫った大阪で開催予定のトーライブ。大阪ロフトプラスワンWESTにてトークライブが開催されます。急遽、数日前に募集したにも関わらず本当に沢山の予約があり驚いています。前編後編とも、これまでの万博のデザインやこみゃくのつくり方、その創作の裏側、そして今後の万博のデザインのレガシーについてじっくりと語りたいと思います。残念ながら後編はあっという間に売り切れてしまい、今追加講演として前編のみチケット予約可能です。基本的には一部の資料説明以外は質問に答える対話形式でと考えているので話す内容は変わります。

後編を予約している方から、前編も予約してもいいかと聞かれましたが、大丈夫です。オープンデザイン会議と言っているくらいなので、これからのこみゃくや万博のデザインがどうあるべきか、社会制度、時間は明確には決めていませんが、1時間半から2時間くらいを考えています。
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【質問募集】そこで明日引地に答えてほしい質問を募集します。この投稿に引用リツイート（もしくはコメント）で質問を書いてください。そこから選んで採用したいと思います。

例えば
・ミャクミャクとこみゃくはどういう関係？
・こみゃくのパパと呼ばれてどう思ったか？
・今回大阪に来た理由は？その裏側について教えて。
・なぜ万博は逆風の中で成功したのか？
・なぜ、SNSでこみゃくの二次創作が増殖したのか？どう仕掛けたのか？
・こみゃくは“キャラクター”なのか、それとも“思想”なのか？
・どの二次創作が良かった？印象に残っている？
・デザインシステムの「生命中心思想」について教えてほしい？
・万博の現場で実際に“闘った相手”は何だった？
・ 一番“ヤバかった”ことは？
・こみゃくは、どこへいくべきだと思いますか？
・こみゃく思想は、ポスト万博の文化にどう影響する？

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万博関連以外でもクリエイティブについての質問も大丈夫です。
例
・引地は万博が終わって“どこへ向かう”と思っている？
・引地の会社VISIONsに応募したい。ポートフォリオを見てほしい。
・仕事をする上で最も大切にすることは？
・ファッションや音楽、ライフスタイルについて
・これからのデザインやクリエイティブはどこへ向かうのか？
・都市・文化・公共のデザインはどのように変わるべき？
・AIにより“創造の敷居”が下がった時、プロの役割は？
・AI時代に若いクリエイターは今何を学ぶべき？
・今の20代・10代に伝えたい“創造の核心”は何？
・デザイナーは“思想”を持つべきか、技術を磨くべきか？
のような質問でももちろんOKです。

現地でリアルタイムに質問もありとしますが、時間の関係もあり先にこちらの投稿にレスしてもらう形の方が答えられる可能性が高くなるかもしません。必ず読まれるかどうかはわからない点だけご了承ください。よろしくお願いします。

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【イベント詳細】
12/1 月曜日（明日）

前編　OPEN DESIGN TALK #33 オープンデザイン会議　ーこみゃくはどこからきたの？　
OPEN 14:00 - START 15:00

後編 OPEN DESIGN TALK #33 オープンデザイン会議 ーこみゃくはどこへいくの？』　※販売終了
OPEN 18:00 - START 19:00

【場所】ロフトプラスワン West 〒542-0084　大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F

【出演】VISIONs 引地耕太 + みんな

2025年、大阪・関西万博のデザインシステム、会場装飾、サウンドスケープを手がけ、その中心思想である「こみゃく」をネット上で生み、育て、市民文化へと広げていったクリエイティブディレクター 引地耕太。

会期中はSNSでの対話や二次創作が爆発し、万博はかつてない“参加と共創型の祝祭”として立ち上がりました。
しかし、閉幕を迎えた今、あの熱狂と創造性はどこへ向かうのか？こみゃくの起源、EXPO WORLDsの装飾の裏側、市民クリエーションがもたらした新しい“開かれたデザイン”の可能性。

そして万博が照らし出した、分断の時代における“生命中心”の未来像。こみゃくはキャラクターではなく、いのちのメタファーであり、創造のプロトコルであり、人々の手によって増殖しつづけた“文化の細胞”だった──。

その思想は万博後、どのようなかたちで社会へ流れ出すのか。デザイン、大阪、文化、都市、未来。アフター万博に何が残り、何が失われ、何が始まるのか。

万博のデザインは、こみゃくはどこへ向かうのか？一夜限りの市民と共に対話する開かれた未来会議。 December 12, 2025

『初恋芸人』は、２０代の頃の自分が目にしてきた世界をモデルに書いた部分も強い小説だから、
こうして映画になると、何だかタイムスリップでもしたような不思議な気持ちになる。

試写会をやった新宿には、ボクが不思議な芸人さんたちとたくさん出会った場の１つ、ロフトプラスワンもあるしねぇ。 https://t.co/pPM0YPOJq5 December 12, 2025

【明日！緊急追加講演】先日告知したら15分でチケットがなくなってしまい、どうにか追加で出来ないかと検討してきましたが、無事明日追加で昼時間帯でできることになりました！OPEN DESIGN TALK #33 オープンデザイン会議 前編ー「こみゃくはどこからきたの？」というタイトルで行います。もう一つの後編が「こみゃくはどこへいくの？」でこれからの万博のデザインのレガシーを中心に話し、こちらはこみゃくが生まれてきた背景や裏話、そしてその作り方について、皆さんの質問に答えたり対話形式でやろうと思います。おそらくこちらもすぐ埋まってしまう可能性があるためどうしても見たい方はお急ぎでご予約をお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【イベント概要】 OPEN DESIGN TALK #33 オープンデザイン会議 前編ーこみゃくはどこからきたの？
【出演】VISIONs 引地耕太 + みんな

【日時】2025年12月1日(月） OPEN 14:00 - START 15:00 【場所】ロフトプラスワン West 〒542-0084　大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F

【詳細】 2025年、大阪・関西万博のデザインシステム、会場装飾、サウンドスケープを手がけ、その中心思想である「こみゃく」をネット上で生み、育て、市民文化へと広げていったクリエイティブディレクター 引地耕太。 会期中はSNSでの対話や二次創作が爆発し、万博はかつてない“参加と共創型の祝祭”として立ち上がりました。 しかし、閉幕を迎えた今、あの熱狂と創造性はどこへ向かうのか？こみゃくの起源、EXPO WORLDsの装飾の裏側、市民クリエーションがもたらした新しい“開かれたデザイン”の可能性。 そして万博が照らし出した、分断の時代における“生命中心”の未来像。 こみゃくはキャラクターではなく、いのちのメタファーであり、創造のプロトコルであり、人々の手によって増殖しつづけた“文化の細胞”だった──。その思想は万博後、どのようなかたちで社会へ流れ出すのか。 デザイン、大阪、文化、都市、未来。 アフター万博に何が残り、何が失われ、何が始まるのか。 万博のデザインは、こみゃくはどこへ向かうのか？一夜限りの市民と共に対話する開かれた未来会議。 #OPENDESIGN2025 #ありがとうまたね December 12, 2025

解禁！年末に久々にロフトプラスワンに出演します。この内容、この布陣のイベントに呼んで頂けるとは…感激です！　意外に思われる方も多いと思いますが、この布陣にあえて僕が加わることで、面白い切り口を増やすことも可能かと。是非お越し下さい！
出演：山本直樹、田中圭一、武富健治、安田理央 https://t.co/VBx9FrDvYx December 12, 2025

@casinoakan 別アングル！
剽乙さんのイベントに参加しよう！
12月３日
ロフトプラスワン WEST https://t.co/Oluda8PnO6 December 12, 2025

神のみロフトプラスワン2日目参加しました！

進行の坂巻さん、東山さん、伊藤さん、サプライズゲスト下野さん、甲さん、儀武さん、そして幹事の若木先生、最高のイベントありがとうございました！

貴重なお話の数々と、会場の温かい空気で神のみロスの僕の心のスキマが埋まりました！

#カミノミ15 https://t.co/ltg7kpz7Oc December 12, 2025

ちなみにロフトプラスワンはキャパが120席あるそうです。次も早くなくなる可能性もあるかもしれませんので通知をオンにしておいてもらった方がいいかもです。また、夜はお子さんやご家族のことがあり、外に出れないという方もいらっしゃったので、そういう方は前編に来ていただければと。もちろん、片方だけでも楽しめるようにしたいと思います。 December 12, 2025

クレバテスのイベントでロフトプラスワン行く方へ。
特に番号早い方は地下の方に並ぶと思うので、チケット画面表示してから待機列にお並び下さい。
店に無料Wi-Fiあったかもですが、全く電波は入りません(^_^;)

某奇祭でグッズが会場入ってからのネット販売で、その場の誰一人買えてませんでした。 December 12, 2025

【明後日！緊急追加講演】先日告知したら15分でチケットがなくなってしまい、どうにか追加で出来ないかと検討してきましたが、無事明後日追加で昼時間帯でできることになりました！OPEN DESIGN TALK #33 オープンデザイン会議 前編ー「こみゃくはどこからきたの？」というタイトルで行います。もう一つの後編が「こみゃくはどこへいくの？」でこれからの万博のデザインのレガシーを中心に話し、こちらはこみゃくが生まれてきた背景や裏話、そしてその作り方について、皆さんの質問に答えたり対話形式でやろうと思います。おそらくこちらもすぐ埋まってしまう可能性があるためどうしても見たい方はお急ぎでご予約をお願いします。

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【イベント概要】 OPEN DESIGN TALK #33 オープンデザイン会議 前編ーこみゃくはどこからきたの？
【出演】VISIONs 引地耕太 + みんな

【日時】2025年12月1日(月） OPEN 14:00 - START 15:00

【場所】ロフトプラスワン West 〒542-0084　大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F

【詳細】 2025年、大阪・関西万博のデザインシステム、会場装飾、サウンドスケープを手がけ、その中心思想である「こみゃく」をネット上で生み、育て、市民文化へと広げていったクリエイティブディレクター 引地耕太。 会期中はSNSでの対話や二次創作が爆発し、万博はかつてない“参加と共創型の祝祭”として立ち上がりました。 しかし、閉幕を迎えた今、あの熱狂と創造性はどこへ向かうのか？こみゃくの起源、EXPO WORLDsの装飾の裏側、市民クリエーションがもたらした新しい“開かれたデザイン”の可能性。 そして万博が照らし出した、分断の時代における“生命中心”の未来像。 こみゃくはキャラクターではなく、いのちのメタファーであり、創造のプロトコルであり、人々の手によって増殖しつづけた“文化の細胞”だった──。その思想は万博後、どのようなかたちで社会へ流れ出すのか。 デザイン、大阪、文化、都市、未来。 アフター万博に何が残り、何が失われ、何が始まるのか。 万博のデザインは、こみゃくはどこへ向かうのか？一夜限りの市民と共に対話する開かれた未来会議。 #OPENDESIGN2025 #ありがとうまたね December 12, 2025

【質問募集・前編のみ多少予約可!!】いよいよ明日に迫った大阪で開催予定のトーライブ。大阪ロフトプラスワンWESTにてトークライブが開催されます。急遽、数日前に募集したにも関わらず本当に沢山の予約があり驚いています。前編後編とも、これまでの万博のデザインやこみゃくのつくり方、その創作の裏側、そして今後の万博のデザインのレガシーについてじっくりと語りたいと思います。残念ながら後編はあっという間に売り切れてしまい、今追加講演として前編のみチケット予約可能です。基本的には一部の資料説明以外は質問に答える対話形式でと考えているので話す内容は変わります。オープンデザイン会議と言っているくらいなので、これからのこみゃくや万博のデザインがどうあるべきか、社会制度、時間は明確には決めていませんが、1時間半から2時間くらいを考えています。
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【質問募集】そこで明日引地に答えてほしい質問を募集します。この投稿に引用リツイート（もしくはコメント）で質問を書いてください。そこから選んで採用したいと思います。

例えば
・ミャクミャクとこみゃくはどういう関係？
・こみゃくのパパと呼ばれてどう思ったか？
・今回大阪に来た理由は？その裏側について教えて。
・なぜ万博は逆風の中で成功したのか？
・なぜ、SNSでこみゃくの二次創作が増殖したのか？どう仕掛けたのか？
・こみゃくは“キャラクター”なのか、それとも“思想”なのか？
・どの二次創作が良かった？印象に残っている？
・デザインシステムの「生命中心思想」について教えてほしい？
・万博の現場で実際に“闘った相手”は何だった？
・ 一番“ヤバかった”ことは？
・こみゃくは、どこへいくべきだと思いますか？
・こみゃく思想は、ポスト万博の文化にどう影響する？

ーー
万博関連以外でもクリエイティブについての質問も大丈夫です。
例
・引地は万博が終わって“どこへ向かう”と思っている？
・引地の会社VISIONsに応募したい。ポートフォリオを見てほしい。
・仕事をする上で最も大切にすることは？
・ファッションや音楽、ライフスタイルについて
・これからのデザインやクリエイティブはどこへ向かうのか？
・都市・文化・公共のデザインはどのように変わるべき？
・AIにより“創造の敷居”が下がった時、プロの役割は？
・AI時代に若いクリエイターは今何を学ぶべき？
・今の20代・10代に伝えたい“創造の核心”は何？
・デザイナーは“思想”を持つべきか、技術を磨くべきか？
のような質問でももちろんOKです。

現地でリアルタイムに質問もありとしますが、時間の関係もあり先にこちらの投稿にレスしてもらう形の方が答えられる可能性が高くなるかもしません。必ず読まれるかどうかはわからない点だけご了承ください。よろしくお願いします。

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【イベント詳細】

前編　OPEN DESIGN TALK #33 オープンデザイン会議　ーこみゃくはどこからきたの？　
OPEN 14:00 - START 15:00

後編 OPEN DESIGN TALK #33 オープンデザイン会議 ーこみゃくはどこへいくの？』　※販売終了
OPEN 18:00 - START 19:00

【場所】ロフトプラスワン West 〒542-0084　大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F

【出演】VISIONs 引地耕太 + みんな

2025年、大阪・関西万博のデザインシステム、会場装飾、サウンドスケープを手がけ、その中心思想である「こみゃく」をネット上で生み、育て、市民文化へと広げていったクリエイティブディレクター 引地耕太。

会期中はSNSでの対話や二次創作が爆発し、万博はかつてない“参加と共創型の祝祭”として立ち上がりました。
しかし、閉幕を迎えた今、あの熱狂と創造性はどこへ向かうのか？こみゃくの起源、EXPO WORLDsの装飾の裏側、市民クリエーションがもたらした新しい“開かれたデザイン”の可能性。

そして万博が照らし出した、分断の時代における“生命中心”の未来像。こみゃくはキャラクターではなく、いのちのメタファーであり、創造のプロトコルであり、人々の手によって増殖しつづけた“文化の細胞”だった──。

その思想は万博後、どのようなかたちで社会へ流れ出すのか。デザイン、大阪、文化、都市、未来。アフター万博に何が残り、何が失われ、何が始まるのか。

万博のデザインは、こみゃくはどこへ向かうのか？一夜限りの市民と共に対話する開かれた未来会議。 December 12, 2025

ロフトプラスワンにて『望月衣塑子を静かに囲む会Vol.3 高市早苗論・名古屋女性殺害事件・BBDその後・中年の承認欲求』。今回もかしましく（褒めてます）。望月さん、三輪記子さん、高橋ユキさんともよく飲みよく食べてたなあ。BBDのFAX考察がおもしろかった。おつかれさまでした。

＃静かに囲む https://t.co/R9v13nL8Ag https://t.co/MoyMnVGt76 December 12, 2025

以前しゃちすぺで双龍先生とけいたんさんが話してたようなことが記事にも一部出てきたし。またロフトプラスワンイベントやって欲しいなーーー
https://t.co/ya0W8NvYfU December 12, 2025

[B!][2026-01-08 Thursday]山谷剛史 著『異国飯100倍お楽しみマニュアル ご近所で世界に出会う本』発売記念トークイベント -聞き手 スズキナオさん- ロフトプラスワン WEST https://t.co/DimYuf579D December 12, 2025

ロフトプラスワン （@LOFTPLUSONE） さんのプレミア配信「第248回アニメスタイルイベント 『真•侍..」をツイキャスプレミアで購入！ https://t.co/Da05kAPXqg

チケット買った🫶 December 12, 2025

澄輝坪のロフトプラスワンこと飲茶仙の2階宴会場で怪啖屋の怪談ライブやってほしい
みんなそれなりに上手に語るけどアリスだけ自分の話にビビって死にそうになりながら息も絶え絶え実話怪談を披露して、あの演者さんなんかヤバい…絶対取り憑かれてる…と観客がざわつく December 12, 2025