ロシア トレンド
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2025.12.13 04:00
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ロシア「え?倭国は移民欲しくないの?w倭国に行けなかった移民はロシアに来てください!」
ロシアに行ってくれと思う人‼️
手を上げるのだ🖐️
🙋♂️
https://t.co/qHQpdFeKh2 December 12, 2025
22RP
いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? December 12, 2025
22RP
今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
15RP
その反応は、被害者の存在を打ち消すための典型的な論点ずらしです。
問題となっているのは、
ロシアの侵略によって重傷を負いながらも生還したウクライナの少年が、自らの体験を記者会見で語っている事実です。
これはプロパガンダではなく、実在の被害者による証言です。
それに対して
「ではロシアの少年も証言させろ」と言うのは、
被害を相殺しようとする発想であり、責任の所在を曖昧にする行為です。
そもそも決定的に違う点があります。
•そのウクライナの少年は
ロシアが始めた侵略戦争の結果として傷ついた被害者です。
•一方で、仮にロシア側に民間人被害があるとすれば、
それは自国政府が他国に侵攻した結果として生じた二次的被害です。
この二つを同列に並べることはできません。
さらに重要なのは、
ロシアでは戦争被害を公に語る自由が事実上存在しないという現実です。
もし「ウクライナの攻撃で母を失ったロシアの少年」が本当にいたとして、
その少年は
•自由に記者会見を開けるのか
•政府批判を含む証言を許されるのか
•利用されず、守られるのか
答えは明白です。
今回の記者会見の本質は、
「誰がより可哀想か」という競争ではありません。
国家が侵略戦争を行い、その結果として子どもが顔に回復不能な傷を負った
――その現実を、当事者が自ら語っているという点にあります。
それを直視せず、
別の仮定の被害者を持ち出して話を逸らすことは、
生還した少年への二次加害に他なりません。 December 12, 2025
6RP
トランプ氏がウクライナ戦争関与国に警告
「みんながこんなゲームを続けていたら、第三次世界大戦に突入するぞ」
トランプ氏は最近の発言で、ウクライナ紛争に関与する国々に対し、さらなるエスカレーションが第三次世界大戦を引き起こすリスクがあると直接警告したことを明らかにしました。
「こういうことが第三次世界大戦に発展してしまうんだ。私はこの間、そう言ったよ。 私は言ったんだ、ほら、みんながこんなゲームを続けていたら、第三次世界大戦に突入してしまうよ、そんな事態は見たくないんだ。」
トランプ氏は本質的に、NATO、ウクライナ、ロシアに対し、代理戦争が直接的な衝突に発展する前に瀬戸際の駆け引きを止めるよう伝えています。 米大統領が公に第三次世界大戦について警告を発しているとき、それは誇張ではなく、我々がどれほど破滅に近づいているかの認識です」 December 12, 2025
6RP
これはこのアカウントとは関係ないんですが。。
働かざる者食うべからず、について正しい知識を得ましょう。というコーナー。
働かざる者食うべからずは、もともとパウロが弱者を切り捨てるために言った言葉じゃないんですね。
キリスト教共同体内で働かずに労働者に依存していた裕福な信者たちに向けた叱責であったのです。
具体的には新約聖書のテサロニケ二3章
「働けるのに、共同体のなかで何もせず、他人の労働にただ乗りしている人」に向けた叱責として出てきます。
パウロ自身はテント職人として自分の手で稼ぎながら宣教していて、「誰かに食わせてもらうだけの立場にはならない」と一貫していました。
このフレーズが歴史の中でもう一度有名になるのは20世紀のロシアでした。
レーニンが「働かざる者、食うべからず」をスローガンとして掲げ、「搾取階級(地主や資本家)が労働者の上に乗って利益だけ取る構造を壊す」という文脈で発したものです。
つまりここでも矢印は「働けない弱者」ではなく、「他人の労働に寄生する特権層」に向いていました。
ところが倭国では、このフレーズがいつの間にか・・・
・生活保護受給者
・障害や病気で働けない人
・非正規や不安定就労で疲弊している人
に向けられて、「努力しないやつは食う資格がない」という意味で投げつけられているのが現状です。
パウロの意図とも、レーニンの意図とも、これは真逆に近い使われ方をしています。
本来の「働かざる者食うべからず」は、
弱者に向けた生存権の否定に使われたものではなく(あのソ連ですら障害年金や老齢年金を出していますから。ただし働けない者の収容はあったそうな?)
「他人の労働の上に乗っかるのが当然だと思い、自分は責任もリスクも取らずに暮らすものたち」への批判でした。
言葉は時代とともに意味がズレていくのはある程度当たり前のことだとは思います。
でも、そのズレが「強者から弱者への攻撃」に使われ始めたときは、一回立ち止まって歴史を確認したほうがいいよと私は考えます。
弱者を殴るための棒としてではなく、
「権力や金持ちがどこでタダ乗りしているのか」を問い直すための言葉として、
働かざる者食うべからずの意味を再定義したほうが、社会全体には健全なんじゃないかと思いますね。
さて、ここまで読んでみて、現代倭国で働かざるのに食うておる層ってどこだろう?って考えてみてほしいですね。投資で配当金や複利で食べている者、地主一族だから賃料収入だけで食べている者たちではないでしょうか?
人は余裕が無くなると敵を見誤ります。
別に今の働かざる者たちを私は悪いとは思いませんのでどうでもいいんですが、この文言を動機としての行動をするならば、棒を持って弱者を叩き潰しにいくのではなくて、強者へ立ち向かっていくのがただしい解釈なのではないでしょうかね? December 12, 2025
6RP
ビニツィア市へのロシアによるミサイル攻撃を生き延びて、36回の手術と長いリハビリを経験した11歳のロマン・オレクシフが、欧州議会で講演した。彼は攻撃で母親を失った話を共有した。
攻撃の現場にいなかった父に支えられ、ローマンは勉強、社交ダンス、音楽の稽古を続け、「決してあきらめないでください。一緒に、私たちは強いです。」というメッセージをEUの議員たちに届けた。
彼の言葉を英語に訳していた女性が感動させられ、涙を流した動画をご覧ください。 December 12, 2025
5RP
ロシア人ミルブロガーのTwo Majorsは12日「プーチンはクピャンスクにジャーナリストを招待したのにゼレンスキーが来た」と、RYBARも「最高レベルで発表された嘘が全てを台無しにした」「2度目のクピャンスク喪失だ」「実際には解放もしていなかったのに」と報告した。
https://t.co/4pfR9uzl8i December 12, 2025
4RP
私は政治的にはロシアは嫌いだが、音楽はチャイコフスキーやショスタコーヴィチを聴くし文学ならドストエフスキーやチェーホフを読む音楽と文学の親露派だ。こんなのはごく普通のことだろ。ある国の政治体制が嫌いならその国の文化や料理まで嫌うべきとの考えは有り体に言えば阿呆の極みだろう。 https://t.co/a8UmU6v4bh December 12, 2025
3RP
これは重要!戦争研究所(ISW)の適切な評価だ↓
ISWは、ウクライナの前線が差し迫った崩壊に直面しているわけではないとの評価を継続している。
プーチンは最近数週間、ロシア軍司令官らと複数回の会談を行い、前線各地域におけるロシア軍の攻撃する進展に関する虚偽の主張を拡散している。その対象には、ハルキウ州東部のクピャンスク方向、ハルキウ州北部のヴォフチャンスク方向、ドネツク州のポクロウシク方向、およびザポリージャ州東部のフリャイポレ方向が含まれる。
これらの当局者は毎回の会談で進展に関する誇張された主張を行っているが、ロシアの国家主義派ミルブロガーらは、これらの主張の多くを誇張したものとして拒否している。
クレムリンはこれらの主張を利用して、ウクライナにおけるロシア軍の勝利を不可避なものとして描き出そうとしており、それにより西側諸国はウクライナへの支援を停止し、ウクライナをロシアの要求に屈服させるよう促すべきであるというものである。 December 12, 2025
3RP
### 【超深掘り版】
「もし明治維新が失敗していたら、倭国は本当にどうなっていたか」
#### 1. 列強の倭国分割計画はすでに机の上にあった
歴史家の間では「19世紀後半の列強は、倭国を完全に分割する青写真を複数作成していた」とほぼ確定している。
- **イギリス案(1870年代に外務省内で検討)**
「九州・四国・中国地方」をイギリス保護領化し、長崎を第二の香港にする計画。
実際に1885年、イギリス海軍は長崎港の測量を秘密裏に行い、要塞建設に最適な地形だと報告していた。
- **ロシア案(1890年以前に極東総督府が作成)**
北海道+東北+新潟までを「極東倭国総督府」として直轄。
ウラジオストクと北海道を鉄道で結び、太平洋艦隊の不凍港にする構想。
1860年代からロシア人はすでに函館に居留地を作り、軍事測量を進めていた。
- **フランス案(インドシナ総督府の極秘文書)**
九州南部+沖縄を「フランス領インドシナ」の一部として併合。
1884~85年の清仏戦争の際、フランス艦隊は実際に長崎・鹿児島に寄港し、軍事占領の予行演習を行った。
- **ドイツ案(ビスマルクの腹案)**
1890年代初頭、ドイツは「山東半島と並んで、対馬~九州北部をドイツ海軍の太平洋拠点にする」案」を検討。
実際に1897年に膠州湾を占領したとき、倭国も候補リストに入っていた。
- **アメリカ案(マシュー・ペリーの子孫が提唱)**
「カリフォルニア~ハワイ~倭国列島~フィリピン」を太平洋のアメリカ鎖とする構想。
1898年にハワイ併合、フィリピン占領を果たしたとき、次のターゲットとして倭国本土の「共同管理」を列強に提案していた。
つまり、**5大国がそれぞれ「自分の取り分」を決めていた**のだ。**
あとは「誰が最初に手を出すか」のチキンレーサーだった。
#### 2. 倭国が軍事力ゼロだったら、いつ占領されていたか?
歴史学者・半藤一利氏の試算では、以下の3パターンが最も現実的だったという。
【パターンA:1877~78年】
西南戦争で政府軍が負けた場合。
→ ロシアが即座に北海道占領、イギリスが九州に上陸。1年で南北分割。
【パターンB:1889~90年】
大隈重信の条約改正失敗+ノルマントン号事件で国民感情爆発。
→ イギリスが「保護」を名目に艦隊を横浜に派遣し、事実上の占領体制へ。
【パターンC:1895年以前】
日清戦争を起こせなかった場合。
→ 三国干渉どころか「五国干渉」になり、倭国全土が共同管理地域に。
清国と同じく「租借地」が各地に誕生し、20年で完全植民地化。
#### 3. 当時の倭国人がどれだけ危機感を持っていたか(一次史料より)
- 西郷隆盛(1873年征韓論時)
「今、軍備を整えなければ、十年後に倭国は支那・印度の二の舞なり」
- 大久保利通(暗殺直前の手記)
「我々が死んだ後、子孫が『大英帝国倭国省民』と呼ばれるのを防ぐためなら、何をしてもよい」
- 福沢諭吉(1885年『時事新報』)
「アジアの国で独立を保てるのは、軍備ある国のみ。軍備なき独立は夢物語」
- 山県有朋(1887年内密覚書)
「我が陸軍はあと10年で大陸最強にせねば、倭国本土防衛は不可能」
#### 4. 結論:明治維新は「文明開化」ではなく「絶滅回避プロジェクト」だった
列強にとって倭国は「最後の獲物」だった。
アフリカもアジアもほぼ食い尽くした後、残った美味しそうな島国が倭国だったのだ。
だから彼らは狂ったように軍を作った。
国民は重税で泣き、士族は反乱を起こし、女工は過労死した。
それでも政府は止まらなかった。
なぜか?
「もう逃げ場がないから」だ。
これが真実の明治維新である。
「開国」「近代化」ではなく、
**「植民地化を免れるための、100%サバイバル戦争」**だった。
(文字数:1,478文字)
#明治維新 #富国強兵 #倭国史 #黒船来航 #列強の分割計画 December 12, 2025
2RP
#自由民主先出し
📌中国やロシアへの警戒監視活動に万全を
冷静に任務を遂行した自衛隊
12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、中国海軍の空母「遼寧」から飛び立った戦闘機が自衛隊機へ断続的にレーダー照射を行いました。また9日にはロシアの爆撃機と中国の爆撃機が東シナ海から四国沖の太平洋にかけて長距離にわたり、共同飛行を実施しました。政府与党は今後もわが国の安全保障を脅かす行為への警戒活動を徹底していきます。
中国軍機によるレーダー照射に関して中国は事実と異なる主張を繰り返しています。わが国では、茂木敏充外務大臣、木原稔官房長官、小泉進次郎防衛大臣が一次情報を即座に公開することで対応を行っています(上表)。
小泉防衛大臣は10日の記者会見で「長時間レーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況で冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットとパイロットを支える地上クルーを誇りに思う」と語った上で、わが国の周辺海域での警戒監視活動に万全を期すとしました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/a9pfVRwcBM December 12, 2025
2RP
🇷🇺ロシア 外務省
マリア・ザハロア
🇺🇦ウクライナの闇を暴露
ウクライナで誘拐された
子どもはロシアではなく
トルコや西ヨーロッパに移送
ゼレンスキーの妻エレナは
戦争から守る為にと
孤児院に子を集めた後
特に女の子を移送
被害者2人が証言
移送先で性的被害
食事も最低限と公表した https://t.co/JmfovupeuB December 12, 2025
2RP
ロシアは艦齢36年の原子力潜水艦を20億ドルでインドに貸与しようとしている。それは防衛協力のためではなく、モスクワがもはやその艦を修理できないからだ。
原子力潜水艦「K-391」は1989年に就役したが、1998年までに運用を外れ、その後20年間、失敗続きのオーバーホールに費やされてきた。2022年にはロシアの技術者が修理を「非現実的」と断じている。今やロシアは、自国で修復不可能なものを輸出するという選択に出たのである。
これは、より広範なパターンの一環だ。報道によれば、自国空軍が深刻なパイロット不足に直面しているにもかかわらず、ロシアはイラン向けに戦闘機「Su-35」を生産しているという。また、2025年にトルコから一部を買い戻そうとしたほど深刻な不足に陥っているにもかかわらず、防空システム「S-400」をイランへ輸出している。武器輸出は2020年以降64%も急落したが、特定のハイテク兵器の販売は続いているのだ。
その一方で、ウクライナでのローテクかつ人的資源に依存した戦争を継続するために、ロシアはもはや維持も更新もできないハイテク兵器の在庫を、売り払わなければならないのである。 December 12, 2025
2RP
【明治維新の本質は「生き残り戦争」だった】
1853年、ペリーの黒船4隻が浦賀沖に現れたとき、倭国は完全に無力だった。
大砲一発で江戸城が射程に入り、幕府は開国を強要された。
その5年後、不平等条約を結ばされ、治外法権と関税自主権を奪われた。
これが19世紀の国際秩序――「弱い国は食われる」時代だった。
アジアを見よ。
・中国はアヘン戦争で香港を奪われ、列強に切り刻まれた
・インドはイギリス東インド会社に支配された
・ビルマ、ベトナム、マレーシア……次々と植民地化された
倭国も同じ運命を辿るのは時間の問題だった。
実際に列強は牙を剥いていた。
- ロシアは樺太・千島を狙い、1861年には対馬を一時占領
- イギリスは倭国を中国貿易の中継基地にしようとした
- フランスは九州・四国をインドシナ進出の足がかりにしたがっていた
- アメリカは太平洋支配の要石として倭国を欲した
このまま軍事力がなければ、倭国は確実に分割されていた。
「大英帝国倭国直轄領」「ロシア極東倭国総督府」「フランス領南倭国」……そんな地図が普通に描かれていただろう。
だから明治の志士たちは命懸けで動いた。
「軍事力がなければ国家は滅ぶ」
これが彼らの共通認識だった。
1868年維新後、わずか数年で彼らは驚異的な改革を断行した。
・1871年 廃藩置県 → 全国の軍事力を中央に集中
・1873年 徴兵令公布 → 士族だけの軍隊から「国民皆兵」へ
・横須賀造船所、東京砲兵工廠を建設
・フランスから陸軍、英国から海軍の教官を招聘
・地租改正で得た税金をほとんど軍事費にぶち込む
国家予算の30~40%を軍に注ぎ込んだ。
農民は重税で苦しみ、士族は特権を奪われたが、政府はひるまなかった。
なぜか?
「今、軍を作らなければ、倭国という国が消える」からだ。
その努力は実った。
1894~95年、日清戦争で清国を完勝。
列強は「倭国はもう弱くない」と認識を変えた。
1904~05年、日露戦争。
アジアの小国が白人大国ロシアを破るという、世界史に残る大逆転。
これで倭国は完全に「列強」の一員と認められた。
結果、
・1899年 領事裁判権撤廃
・1911年 関税自主権完全回復
不平等条約は全て消滅した。
軍事力があったからこそ、倭国はアジアで唯一、独立を保った。
タイでさえ中立外交で辛うじて生き残った程度だ。
朝鮮は? 軍事改革に失敗し、1910年に倭国に併合された。
明治の先人たちがやったことは、
「文明開化」でも「近代化」でもなく、
ただ一つ、
「倭国を植民地にさせないための、死に物狂いの生存戦争」だった。
弱い国に人権も主権もなかった時代。
彼らはそれを血と汗で変えた。
これが本当の明治維新だ。
(文字数:1,248文字)
#明治維新 #富国強兵 #倭国史 #黒船 #日露戦争 December 12, 2025
2RP
倭国は朝鮮を併合した方が「よかった」のか?
本当の答えはこれだ。
### 当時の倭国に「併合しない選択肢」はなかった
・ロシアが満州・朝鮮に牙を剥き続けていた
日露戦争で勝ったのに、ロシア軍は1910年時点で極東に20万人以上駐留。
倭国は「朝鮮を中立にしたら即ロシアに取られる」と確信した。
・朝鮮王朝は完全に崩壊していた
・税金は取れず、軍隊は紙、役人は汚職だらけ
・1907年のハーグ密使事件で国際的信用ゼロ
列強は「もう朝鮮は国家じゃない」と見ていた
だから1910年8月、併合は「ほぼ無血」で成立した。
抵抗したのは義兵数百人だけ。
当時の世界では「当然の帰結」と受け止められた。
### でも「正しかったか?」と言えば完全にNO
統治35年間で倭国がやったこと:
1. 土地を奪った
1910~18年の土地調査事業で、朝鮮人の農地の半分以上が倭国人の手に。
農民の8割が小作人に転落し、貧困が爆発。
2. 言葉と名前を奪った
1939年 朝鮮語教育禁止
1940年 創氏改名強制(李→山本、朴→田中など)
3. 人を動員した
・徴用工 約72万人を強制連行
・慰安婦 軍が直接募集・管理(強制連行含む)
・学徒出陣 朝鮮の若者も戦場へ
これらは「戦争だから仕方ない」ではなく、
植民地支配の論理そのものだった。
### 今の倭国が払い続けている代償
・慰安婦・徴用工問題は65年協定で「国家間は解決」したが、
韓国は「個人の痛みは消えない」と主張 → 永遠に火種
・竹島は韓国が1952年から実効支配
倭国は「歴史的にも国際法でも倭国領」と言うが、
韓国は「倭国が植民地時代に盗んだ」と言う → 解決不能
・韓国人の8割が「倭国は信用できない」と答える
経済は密接、文化は近い、でも心は最悪
### 最終結論
明治の倭国は「倭国だけ生き残ればいい」と思って併合した。
結果、倭国は確かに生き残った。
でもその代わりに、
隣に「永遠に許さない民族」を作ってしまった。
だから「よかったか?」と聞かれたら、
「倭国は生き残ったが、
東アジアに100年続く傷を残した」
これが真実だ。
生き残るためだった。
でも正しかったとは、絶対に言えない。
(文字数:約1,480文字) December 12, 2025
1RP
ロシア特殊部隊がグリャイポレでNATO高官を捕虜とした。ウクライナ軍司令部は救出に失敗した。これは国家危機研究所所長ニコライ・ソロキンが報告した内容である。
ソロキン所長は「傭兵の大集団と非常に高位のNATO将校がグライポレの町で包囲された。そこには将校と顧問がいる。ウクライナ軍は、絶望的な状況で捕獲または殲滅されようとしている、あるいは既に捕獲されたNATO将校を救出しようと、包囲された集落への突破を試みた。一部の報告によれば、彼らは既に捕獲されている」と指摘した。https://t.co/xEM3R1O5ty December 12, 2025
1RP
### 【超深掘り版】
「もし明治維新が失敗していたら、倭国は本当にどうなっていたか」
#### 1. 列強の倭国分割計画はすでに机の上にあった
歴史家の間では「19世紀後半の列強は、倭国を完全に分割する青写真を複数作成していた」とほぼ確定している。
- **イギリス案(1870年代に外務省内で検討)**
「九州・四国・中国地方」をイギリス保護領化し、長崎を第二の香港にする計画。
実際に1885年、イギリス海軍は長崎港の測量を秘密裏に行い、要塞建設に最適な地形だと報告していた。
- **ロシア案(1890年以前に極東総督府が作成)**
北海道+東北+新潟までを「極東倭国総督府」として直轄。
ウラジオストクと北海道を鉄道で結び、太平洋艦隊の不凍港にする構想。
1860年代からロシア人はすでに函館に居留地を作り、軍事測量を進めていた。
- **フランス案(インドシナ総督府の極秘文書)**
九州南部+沖縄を「フランス領インドシナ」の一部として併合。
1884~85年の清仏戦争の際、フランス艦隊は実際に長崎・鹿児島に寄港し、軍事占領の予行演習を行った。
- **ドイツ案(ビスマルクの腹案)**
1890年代初頭、ドイツは「山東半島と並んで、対馬~九州北部をドイツ海軍の太平洋拠点にする」案」を検討。
実際に1897年に膠州湾を占領したとき、倭国も候補リストに入っていた。
- **アメリカ案(マシュー・ペリーの子孫が提唱)**
「カリフォルニア~ハワイ~倭国列島~フィリピン」を太平洋のアメリカ鎖とする構想。
1898年にハワイ併合、フィリピン占領を果たしたとき、次のターゲットとして倭国本土の「共同管理」を列強に提案していた。
つまり、**5大国がそれぞれ「自分の取り分」を決めていた**のだ。**
あとは「誰が最初に手を出すか」のチキンレーサーだった。
#### 2. 倭国が軍事力ゼロだったら、いつ占領されていたか?
歴史学者・半藤一利氏の試算では、以下の3パターンが最も現実的だったという。
【パターンA:1877~78年】
西南戦争で政府軍が負けた場合。
→ ロシアが即座に北海道占領、イギリスが九州に上陸。1年で南北分割。
【パターンB:1889~90年】
大隈重信の条約改正失敗+ノルマントン号事件で国民感情爆発。
→ イギリスが「保護」を名目に艦隊を横浜に派遣し、事実上の占領体制へ。
【パターンC:1895年以前】
日清戦争を起こせなかった場合。
→ 三国干渉どころか「五国干渉」になり、倭国全土が共同管理地域に。
清国と同じく「租借地」が各地に誕生し、20年で完全植民地化。
#### 3. 当時の倭国人がどれだけ危機感を持っていたか(一次史料より)
- 西郷隆盛(1873年征韓論時)
「今、軍備を整えなければ、十年後に倭国は支那・印度の二の舞なり」
- 大久保利通(暗殺直前の手記)
「我々が死んだ後、子孫が『大英帝国倭国省民』と呼ばれるのを防ぐためなら、何をしてもよい」
- 福沢諭吉(1885年『時事新報』)
「アジアの国で独立を保てるのは、軍備ある国のみ。軍備なき独立は夢物語」
- 山県有朋(1887年内密覚書)
「我が陸軍はあと10年で大陸最強にせねば、倭国本土防衛は不可能」
#### 4. 結論:明治維新は「文明開化」ではなく「絶滅回避プロジェクト」だった
列強にとって倭国は「最後の獲物」だった。
アフリカもアジアもほぼ食い尽くした後、残った美味しそうな島国が倭国だったのだ。
だから彼らは狂ったように軍を作った。
国民は重税で泣き、士族は反乱を起こし、女工は過労死した。
それでも政府は止まらなかった。
なぜか?
「もう逃げ場がないから」だ。
これが真実の明治維新である。
「開国」「近代化」ではなく、
**「植民地化を免れるための、100%サバイバル戦争」**だった。
(文字数:1,478文字)
#明治維新 #富国強兵 #倭国史 #黒船来航 #列強の分割計画 December 12, 2025
1RP
【明治維新の本質は「生き残り戦争」だった】
1853年、ペリーの黒船4隻が浦賀沖に現れたとき、倭国は完全に無力だった。
大砲一発で江戸城が射程に入り、幕府は開国を強要された。
その5年後、不平等条約を結ばされ、治外法権と関税自主権を奪われた。
これが19世紀の国際秩序――「弱い国は食われる」時代だった。
アジアを見よ。
・中国はアヘン戦争で香港を奪われ、列強に切り刻まれた
・インドはイギリス東インド会社に支配された
・ビルマ、ベトナム、マレーシア……次々と植民地化された
倭国も同じ運命を辿るのは時間の問題だった。
実際に列強は牙を剥いていた。
- ロシアは樺太・千島を狙い、1861年には対馬を一時占領
- イギリスは倭国を中国貿易の中継基地にしようとした
- フランスは九州・四国をインドシナ進出の足がかりにしたがっていた
- アメリカは太平洋支配の要石として倭国を欲した
このまま軍事力がなければ、倭国は確実に分割されていた。
「大英帝国倭国直轄領」「ロシア極東倭国総督府」「フランス領南倭国」……そんな地図が普通に描かれていただろう。
だから明治の志士たちは命懸けで動いた。
「軍事力がなければ国家は滅ぶ」
これが彼らの共通認識だった。
1868年維新後、わずか数年で彼らは驚異的な改革を断行した。
・1871年 廃藩置県 → 全国の軍事力を中央に集中
・1873年 徴兵令公布 → 士族だけの軍隊から「国民皆兵」へ
・横須賀造船所、東京砲兵工廠を建設
・フランスから陸軍、英国から海軍の教官を招聘
・地租改正で得た税金をほとんど軍事費にぶち込む
国家予算の30~40%を軍に注ぎ込んだ。
農民は重税で苦しみ、士族は特権を奪われたが、政府はひるまなかった。
なぜか?
「今、軍を作らなければ、倭国という国が消える」からだ。
その努力は実った。
1894~95年、日清戦争で清国を完勝。
列強は「倭国はもう弱くない」と認識を変えた。
1904~05年、日露戦争。
アジアの小国が白人大国ロシアを破るという、世界史に残る大逆転。
これで倭国は完全に「列強」の一員と認められた。
結果、
・1899年 領事裁判権撤廃
・1911年 関税自主権完全回復
不平等条約は全て消滅した。
軍事力があったからこそ、倭国はアジアで唯一、独立を保った。
タイでさえ中立外交で辛うじて生き残った程度だ。
朝鮮は? 軍事改革に失敗し、1910年に倭国に併合された。
明治の先人たちがやったことは、
「文明開化」でも「近代化」でもなく、
ただ一つ、
「倭国を植民地にさせないための、死に物狂いの生存戦争」だった。
弱い国に人権も主権もなかった時代。
彼らはそれを血と汗で変えた。
これが本当の明治維新だ。
(文字数:1,248文字)
#明治維新 #富国強兵 #倭国史 #黒船 #日露戦争 December 12, 2025
1RP
💥やっぱり…戦争は“つくられた”と確定👍
バイデン政権の「ヨーロッパ担当上級官僚」アマンダ・スロート氏が、うっかり本音を漏らしてしまいました📞
内容は、なんとウクライナ戦争が防げた可能性があったというもの。
録音によると…
🇺🇸アメリカは最初から分かっていた。「ウクライナが“NATOには入らない”って一言だけ言えば、戦争は起きない」
でもそれをわざと止めた。
なぜ?「ロシアを喜ばせるのが嫌だったから」🤯
そして、「ウクライナが戦争で領土を奪い返せる」と勝手に賭けてたっていうんです🎰
….え?それで何十万人も死んでる戦争が始まったって?💀
国際秩序のためでもなく、人権でもなく、ただ「ロシアを報酬で喜ばせたくない」という感情と、博打のような戦争戦略。
アメリカの“ディープステート”が火をつけたのは、防げたはずの戦争だった可能性がどんどん濃厚になってきました🔥
🇺🇦ウクライナのためじゃない。
戦略ゲームのコマにされてるだけだったという現実…
そして今も、それは続いてるんです😓 December 12, 2025
1RP
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