ロシア トレンド
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2025.12.12 13:00
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今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
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私は政治的にはロシアは嫌いだが、音楽はチャイコフスキーやショスタコーヴィチを聴くし文学ならドストエフスキーやチェーホフを読む音楽と文学の親露派だ。こんなのはごく普通のことだろ。ある国の政治体制が嫌いならその国の文化や料理まで嫌うべきとの考えは有り体に言えば阿呆の極みだろう。 https://t.co/a8UmU6v4bh December 12, 2025
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これはつまり樺島さんは「ロシアが侵略したのはウクライナが悪い」と考えているとすれば、文章の意味が把握できます。理解し難い考えですが… https://t.co/VM4Jwh1Kta December 12, 2025
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ビニツィア市へのロシアによるミサイル攻撃を生き延びて、36回の手術と長いリハビリを経験した11歳のロマン・オレクシフが、欧州議会で講演した。彼は攻撃で母親を失った話を共有した。
攻撃の現場にいなかった父に支えられ、ローマンは勉強、社交ダンス、音楽の稽古を続け、「決してあきらめないでください。一緒に、私たちは強いです。」というメッセージをEUの議員たちに届けた。
彼の言葉を英語に訳していた女性が感動させられ、涙を流した動画をご覧ください。 December 12, 2025
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これはこのアカウントとは関係ないんですが。。
働かざる者食うべからず、について正しい知識を得ましょう。というコーナー。
働かざる者食うべからずは、もともとパウロが弱者を切り捨てるために言った言葉じゃないんですね。
キリスト教共同体内で働かずに労働者に依存していた裕福な信者たちに向けた叱責であったのです。
具体的には新約聖書のテサロニケ二3章
「働けるのに、共同体のなかで何もせず、他人の労働にただ乗りしている人」に向けた叱責として出てきます。
パウロ自身はテント職人として自分の手で稼ぎながら宣教していて、「誰かに食わせてもらうだけの立場にはならない」と一貫していました。
このフレーズが歴史の中でもう一度有名になるのは20世紀のロシアでした。
レーニンが「働かざる者、食うべからず」をスローガンとして掲げ、「搾取階級(地主や資本家)が労働者の上に乗って利益だけ取る構造を壊す」という文脈で発したものです。
つまりここでも矢印は「働けない弱者」ではなく、「他人の労働に寄生する特権層」に向いていました。
ところが倭国では、このフレーズがいつの間にか・・・
・生活保護受給者
・障害や病気で働けない人
・非正規や不安定就労で疲弊している人
に向けられて、「努力しないやつは食う資格がない」という意味で投げつけられているのが現状です。
パウロの意図とも、レーニンの意図とも、これは真逆に近い使われ方をしています。
本来の「働かざる者食うべからず」は、
弱者に向けた生存権の否定に使われたものではなく(あのソ連ですら障害年金や老齢年金を出していますから。ただし働けない者の収容はあったそうな?)
「他人の労働の上に乗っかるのが当然だと思い、自分は責任もリスクも取らずに暮らすものたち」への批判でした。
言葉は時代とともに意味がズレていくのはある程度当たり前のことだとは思います。
でも、そのズレが「強者から弱者への攻撃」に使われ始めたときは、一回立ち止まって歴史を確認したほうがいいよと私は考えます。
弱者を殴るための棒としてではなく、
「権力や金持ちがどこでタダ乗りしているのか」を問い直すための言葉として、
働かざる者食うべからずの意味を再定義したほうが、社会全体には健全なんじゃないかと思いますね。
さて、ここまで読んでみて、現代倭国で働かざるのに食うておる層ってどこだろう?って考えてみてほしいですね。投資で配当金や複利で食べている者、地主一族だから賃料収入だけで食べている者たちではないでしょうか?
人は余裕が無くなると敵を見誤ります。
別に今の働かざる者たちを私は悪いとは思いませんのでどうでもいいんですが、この文言を動機としての行動をするならば、棒を持って弱者を叩き潰しにいくのではなくて、強者へ立ち向かっていくのがただしい解釈なのではないでしょうかね? December 12, 2025
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ロシア占領地で拘束されたジャーナリスト、ヴィクトリヤ・ロシナ最後の日々。ウラル山脈近くキゼルの刑務所で、歩くのも、食べるのも、話すのも困難なほど弱りながら、ハンストを続けていたという。国際メディアの協力連合「ヴィクトリヤ・プロジェクト」の報道。
https://t.co/BHbd6Xt1ds December 12, 2025
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最近の中露合同演習、パッと見は「脅威的」に見えるんだけど、実態はまったく逆。
両国とも、 本気の全面戦争なんてやれる体力は残ってない。
■ロシア:財政ガタガタの“延命モード”
ロシアはすでにボロボロ。
•GDPは制裁で伸びない
•国家予算の4割超が軍事+治安維持に消えてる
•武器は旧ソ連時代の在庫を食い潰し中(Google Earthで見ると、どんどん保管してた戦車やらがなくなっている)
•人材はウクライナで消耗し続けてる
端的に言えば、本気の大規模戦争を継続できる国家体力がない。
軍需産業が回ってるように見えるのも、延命措置みたいなもん。
■中国:経済は“崩壊の序章”に突入
中国も表向きは強気だけど、内部はかなり深刻。
•不動産バブル崩壊
•地方債務は限界突破
•若者失業率は数字すら出せないほど悪化
•外資が一斉撤退中
•人民元の信用下落
つまり、実質的にはもう崩壊モードに入ってる。
こんな状況で本気の戦争なんて始めたら、一瞬で国が持たない。
じゃあなぜ強気なのか?
理由はシンプル。
弱ってる姿を見せたら国内が崩壊するから
だから外に向けて
「俺たち強いぞ!」「戦う準備できてるぞ!」
っていう“虚勢ショー”をやるわけ。
今回の中露合同演習も、実はその一環。
内部が弱い国家ほど、外向けのパフォーマンスが派手になるんだよ。
そして、ここが一番危険なポイント。
戦争をする余力はない。
でも余力がない国家ほど、無茶な行動を取ってくることがある。
•国民の不満そらし
•経済崩壊のカモフラージュ
•権力維持のための外敵演出
こういう目的で“威嚇行動だけ”が増える。
だからこそ、倭国は冷静に情報を見て、感情的に動かず備えるのが正解。
中露が強気に見えるのは、実は弱さの証明。
演習はパワーの誇示じゃなく、体力のなさを隠すための虚勢に近い。
倭国はビビりすぎる必要もないけど、ナメるのもダメ。
冷静・正確・淡々と備えることが一番強い。 December 12, 2025
9RP
「ドンバスにロシアの主力予備が投入された。精鋭の第76空挺師団が丸ごとだ。
だが今、俺たちがものすごい勢いですり潰しているのは、まさにその『精鋭』たちだ。
たった1日で敵の1個大隊を全滅させてやった」
ー ロバート・マジャール
レジェンド! https://t.co/yLWOYChifL December 12, 2025
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9日(火)の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。
さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。
両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。
航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます! December 12, 2025
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ロシアに行ってくれ
ロシア「え?倭国は移民欲しくないの?w倭国に行けなかった移民はロシアに来てください!」 | https://t.co/cbX3UgCcTy December 12, 2025
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かつて世界の人々に甚大な苦痛をもたらしたファシズムと軍国主義は現在、中国とロシアと北朝鮮の人民を苦しめており、いまや再び世界を席巻しようとしている。
自由と民主主義、法の支配、人権を信奉するG7やEUや豪州NZなどはこれら圧政的諸国に立ち向かわねばならない。 https://t.co/3rIgpuCPfE https://t.co/tQjeJ6m6PX December 12, 2025
8RP
我が国の外交部:
「倭国は危険だ! 行くな! お前たちの安全のためなんだ!」
同じく我が国の外交部:
「(交戦中の)ロシアは安全! みんな(中国人差別多発の)ロシアに行こう!!
いまはちょうど(拉致多発の)カンボジアが最高のシーズンだ!
さあ(臓器売買横行)カンボジアに行こう!!」 December 12, 2025
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プーチンが「派兵報酬」払わず金正恩が窮地…「実績乏しい」とロシアが難癖
https://t.co/cvaxxeUW0I
「中国筆頭に権威主義陣営の勢いが凄いから勝ち馬に乗ろう」と、帝国主義の犬をやってる自称リアリストもいるけど、血の貢献に対する褒賞を踏み倒される北朝鮮の図はそいつらの末路を暗示してる。 December 12, 2025
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ウクライナの捕虜収容所には、30カ国から集まった戦闘員が収容されている。その多くは、詐欺や貧困によって徴集された者たちだ。
彼らの多くは金銭や自由を約束されていたが、結局はロシアの前線に送り込まれた。交換の可能性に直面した彼らは、故郷よりもロシアへ行くことを望んでいる――WSJ https://t.co/EU1b2b4B0W December 12, 2025
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最高です🐸🍿✨
【トランプ政権は、欧州を除くG7の代替案の創設について議論している — Politico 提案されている「コア5」は、以下の5つの大国を結びつける。🇺🇸 米国 🇨🇳 中国 🇷🇺 ロシア 🇮🇳 インド 🇯🇵 倭国】 https://t.co/Ol1mpJBncg December 12, 2025
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最高です🐸🍿✨
【トランプ政権は、欧州を除くG7の代替案の創設について議論している — Politico 提案されている「コア5」は、以下の5つの大国を結びつける。🇺🇸 米国 🇨🇳 中国 🇷🇺 ロシア 🇮🇳 インド 🇯🇵 倭国】
このメンツになぜか倭国が入って来ました
もう絶対に倭国の敵は逃げられません https://t.co/mdyc4ba75e https://t.co/KVXN4wtp0h December 12, 2025
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ロシアは艦齢36年の原子力潜水艦を20億ドルでインドに貸与しようとしている。それは防衛協力のためではなく、モスクワがもはやその艦を修理できないからだ。
原子力潜水艦「K-391」は1989年に就役したが、1998年までに運用を外れ、その後20年間、失敗続きのオーバーホールに費やされてきた。2022年にはロシアの技術者が修理を「非現実的」と断じている。今やロシアは、自国で修復不可能なものを輸出するという選択に出たのである。
これは、より広範なパターンの一環だ。報道によれば、自国空軍が深刻なパイロット不足に直面しているにもかかわらず、ロシアはイラン向けに戦闘機「Su-35」を生産しているという。また、2025年にトルコから一部を買い戻そうとしたほど深刻な不足に陥っているにもかかわらず、防空システム「S-400」をイランへ輸出している。武器輸出は2020年以降64%も急落したが、特定のハイテク兵器の販売は続いているのだ。
その一方で、ウクライナでのローテクかつ人的資源に依存した戦争を継続するために、ロシアはもはや維持も更新もできないハイテク兵器の在庫を、売り払わなければならないのである。 December 12, 2025
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【G7の代替版C5、米国が日露の加盟を希望=米誌】
米国は今、米中露印日の新フォーマット「コア5」(С5)のコンセプトを討議している。C5はG7の代替版で、米国にとって常にライバルであった諸国をも含め、世界を主導する大国間の相互関係のフィールドを作ろうとする試み。ポリティコ誌が報じた。
ポリティコ誌はC5について、創設のイニシアチブはライバルとの直接的取引を志向するトランプ大統領のアプローチに呼応すると指摘。その一例として、中国へのNvidia H200チップの販売、またクシュナー、ウィットコフ両氏を特使としてロシアに派遣し、プーチン大統領と直接交渉を行ったことを挙げている。ポリティコによれば、トランプ氏の周辺では先立って、既存のG7やG20といった 「Gフォーマット」が「グローバルな新たな状況に適していない」という考えが議論されていた。
Defense Oneによると、C5の構想は未公開の拡張版「米・国家安全保障戦略」に盛り込まれていた。ホワイトハウスは同誌へのコメントではC5や未公開の拡張版「米・国家安全保障戦略」の存在を公式に否定した。
6月、カナダでのG7サミット前夜、トランプ大統領は、ロシアをG8から排除したのは「大きな間違い」だと述べ、中国を加えた、枠組みの拡大を検討する用意があると表明していた。一方でプーチン大統領は以前、ロシアは2014年までG8だったG7への復帰を目指していないと語っている。 December 12, 2025
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🎙🇷🇺ロシア外務省のM.V.ザハロワ報道官 の ブリーフィング (2025年12月11日)
どうぞ読んでください📄 https://t.co/8fsZMoZOCd
どうぞご覧ください🎥 https://t.co/enDDHRNfku https://t.co/GwCjl3YQII December 12, 2025
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