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2025.11.25
:0% :0% (30代/男性)
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『国宝』吉沢亮&李相日監督、アカデミー賞レースへ向けハリウッド&NYでキャンペーン 満席&スタオベ続出
https://t.co/Wpk9lAY0Xk
#映画国宝 #吉沢亮&#李相日 https://t.co/lViQH3TqqK November 11, 2025
346RP
【すぐに消す】馬券の常識を覆す一頭がここに──ジャパンカップ2025、“爆穴候補”の正体に迫る
昨年のジャパンカップ。
裏メルマガで無料公開していたのは──ドゥレッツァ。
「え、なぜその馬を?」
「なぜそこに流せた?」
そんな驚きの声が、DMやリプライでいくつも届いた。
無理もない。
あのとき世間の視線は、ジャスティンパレスやチェルヴィニアといった人気馬に集中していたからだ。
だが、それこそが“競馬の本質”なのではないかと私は思っている。
人気や評判ではなく、「条件の一致」と「見落とされた事実」だけを静かに拾っていく。
その姿勢を貫けた人間だけが、あの日、あの配当を手にできたのだ。
そして今、2025年のジャパンカップが近づいている。
また、あの再現が可能かどうかを問う時が来た。
──いや、もしかすると今年は、あの時以上の衝撃が待っているかもしれない。
その理由は、いくつもある。
【2025年ジャパンカップ──波乱の背景はすでに出来上がっている】
まず、今年はおそらくフルゲート。
これにより、出走想定の顔ぶれが大きく変わる。
実力馬が揃い、多頭数による展開の難しさが一気に増す。
位置取り、隊列、ペースの揺れ──
一つひとつの要素が複雑に絡み合う中で、能力上位と思われた馬が
不利を受け、馬群に沈むというケースも決して他人事ではない。
まさに、混戦の中から突如現れる“盲点”。
今年のジャパンカップの核心は、そこにある。
【人気馬を並べてみよう──果たして本当に軸にできるのか?】
▼マスカレードボール
<長所>
・これまでに「7戦4勝」と実績を重ね、すでにGⅠ勝利もある
・東京コースでの安定感があり、相手なりに走れるタイプ
・中3週でも馬体に張りがあり、状態面でも高評価
<短所>
・まだキャリアが浅く、GⅠでの底力は未知数な部分も残る
・超強豪との対戦経験が少なく、展開や相手強化に対応しきれるか不安が残る
・ローテーションによる疲労やコンディションの維持が課題になる可能性
▼クロワデュノール
<長所>
・2歳でGⅠ勝利、そして3歳では倭国ダービー(東京優駿)を制した世代の頂点
・フランス遠征を経て馬体が成長、「肩の厚み」や「前肢への体重の乗り方」などが進化
・スタミナや距離適性も証明済みで、東京2400mでも信頼できる一頭
<短所>
・海外の大舞台・凱旋門賞で14着と大敗。精神面や疲労のダメージが気がかり
・入厩期間が短く、「仕上がりが鍵」とされており、状態面に不確定要素がある
・馬場状態や展開次第では、東京以外での信頼感がやや薄い面も
──いずれも優秀な馬たちであることは間違いない。
だが、決して「絶対視できる存在」ではない。
どの馬にも、不安要素が明確に存在しているのが実情だ。
【では、何を狙うべきか?】
私が注目しているのは、
現時点でほとんど話題にすらなっていない、ある1頭だ。
その馬の前走を見た瞬間、私は確信した。
──条件さえ整えば、この馬は“飛んでくる”。
展開面の恩恵を受けやすい位置取り
ラップへの対応力
そして東京コースでの実績
すべてが、ジャパンカップで好走する“勝ちパターン”に合致していた。
にもかかわらず、現在のオッズではほぼ無印。
メディアも、SNSも、その存在に気づいていない。
だが、それがいい。
馬券というのは、“注目されていないこと”が最大の武器になる。
【その馬のヒントは、3つだけ出しておく】
・ジャパンカップと同じ東京で実績がある
・前走は仕方ない敗戦、内容は濃い
・今回は展開利を受ける可能性が高い位置に入る
おそらく、新聞の印も、ネット予想でも、名前は薄いままだろう。
だが、それでいい。
本当に来る馬は、“誰にも注目されていない時”にこそ爆発する。
【最後に、ひとつだけお願いしたい】
今の時点で半信半疑でも構わない。
だが──どうかこの投稿だけは、保存しておいてほしい。
「読んでおけばよかった」とレース後に後悔してほしくないからだ。
この馬の名前を、今ここで出すことはできない。
だが、もし知りたいという方がいるなら、その意思を見せてほしい。
この投稿に「いいね」と「リプライ」で
ジャパンカップ
とだけコメントしてほしい。
確認が取れた方にだけ、
情報を共有する準備を進めている。
──波乱は、すでに始まっている。 November 11, 2025
342RP
「祝40歳★加藤純一最強記念」お楽しみいただけましたでしょうか。
結果は、同じ“加藤”姓の加藤和宏厩舎所属サノノラブミーが8馬身差の圧勝。やはり3頭出しでこのレースに懸ける本気具合が違いましたね。
皆様ただの衛門の余興にお付き合いいただきありがとうございました。 https://t.co/fqlt5FeVyy https://t.co/hOZzVnnCgr November 11, 2025
235RP
【#ジャパンカップ】
レース史上最高額の3連単32万超 ブエナビスタが制した11年を振り返る #ブエナビスタ
https://t.co/sjsZputzI4 November 11, 2025
197RP
【LIVEアーカイブDay2 再調整のお知らせ】
HIMEHINA LIVE2025『LIFETIME is BUBBLIN』
Day2の通常配信における ZAIKO アーカイブにつきまして、
インターレース解除が行われていない というご指摘を受け、現在対応を進めております。
本日 24:00 までの間に、自動的に対応後のデータへ置き換わる予定です。
本来、リアルタイムストリーミングではエンコーダー側でインターレース解除を行っておりましたが、
録画ソースへの VOD 差し替えにおいて、ネイティブでの解除処理が必要だった ことが原因によるものです。
ご購入いただいた皆様にはご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
あわせて、ご指摘くださったユーザーの皆様へ心より感謝申し上げます。
#ヒメヒナバブライブ November 11, 2025
173RP
プチ企画
大宮競輪12レース
初特選
3連単一点であてめください!
当てた方全員にPayPay1000円プレゼント🎁
参加方法
フォローandリポスト
コメに買い目お願いします。
〆切は発走時間 https://t.co/QeuRFnRicW November 11, 2025
145RP
【ジャパンカップ SSS評価馬🔥】
以下3条件を満たした者に
このレースのSSS評価馬を配布✅
・私をフォロー
・このポストにいいね
・このポストに"ジャパンカップ"とリプライ
※鍵垢は送れないため、必ず外すように
狙い目に感じている1頭に現状のトップ評価だ。
先着だ急げ🔥 November 11, 2025
130RP
WIN5判断材料、昔からのと最近のやつと
【ルメール 】
・東京芝2000はガチ
・芝2000鬼強、川田と双璧
・長距離もガチ
【川田】
・芝2500以上❌
・秋の東京❌
・3-5歳馬得意
・芝2000ルメと双璧
・少頭数レースかなり得意
【戸崎】
・【裏開催】【空き巣】
・【ダート】【10R】【WIN2】
・東京ダート特に1400と2100
・少頭数レース得意
【松山】
・逃げ馬、先行馬
・最近ダート強し
【武豊】
・GⅠ外枠❌
・逃げ馬騎乗時は注意
・東京、若干割引きか
・長距離注意
・G I3着以内くることあり
【浜中】
・WIN5芝1400最多勝騎手
【岩田望】
・距離1800得意、3勝クラス得意
・差し勝ち多かったが最近はいろんな形で勝てるように
・比較的外枠苦手な印象
・伸び代しかない
【坂井】
・逃げ先行
・矢作厩舎
・最近ダート戦強い
・今年年間勝利数キャリアハイ更新中
・芝外枠苦手の可能性あり
【岩田康】
・古馬混合戦でリピーター勝利に導くこと意外に多い印象
・イン突き
・GⅢ要警戒
【団野】
・京都⭕️阪神❌
・今年年間勝利数キャリアハイ更新中
【藤岡佑】
・ダート1800
【菊沢】
・新潟芝直線の鬼
【杉原】
・芝でこそ
・ダート❌
【石川】
・距離1800で輝く
・相沢厩舎
【荻野極】
・今年ブレイク、伸び代しかない
【横山武】
・中山得意
・西遠征時❌
・2021年調子良かったが最近は調子落としている
【横山典】
・取り扱い難しい騎手
・昆厩舎
・3歳限定戦注意
【丹内】
・1人気❌
・3場開催ローカル騎乗
・マイネル馬
【菅原明】
・東京騎乗時、要警戒
【池添】
・全盛時と比べるとアレも無視できない騎手
・長距離警戒
・北海道シリーズ警戒
【北村友】
・中堅騎手という印象
【酒井】
・まだまだ頑張っている
・ローカル、ハンデ戦、軽ハンデの逃げ先行馬注意
【幸】
・以前はダート得意だったが、最近は全体的に調子落としている
【田辺】
・以前は中山芝1600めちゃ得意にしていたが、最近は全体的に調子落としている
思いつくまま書いてみた😗👍 November 11, 2025
103RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
98RP
🏆ジャパンカップ(G1) 血統ガチ分析&推奨馬公開🏆
倭国競馬の最高峰、東京芝2400m。
この舞台で求められるのは「スピード」「スタミナ」そして長い直線を突き抜ける「瞬発力」の総合値です。
過去の膨大なデータから導き出された『勝利の方程式』、そして血統的背景から浮上した推奨馬を解説します🔥
📊【血統の黄金パターン】
❶ SS系の絶対的支配力
過去10年、サンデーサイレンス(SS)系が圧倒的。特にディープ、ハーツ、キタサンブラックの直系が最強。東京2400mに必要な「瞬発力」と「底力」はやはりSS系がNo.1です。
❷ +αの補完が必要
SS系だけでは勝てません。
・Mr. Prospector系:直線での持続力と加速力を強化。
・トニービン:東京G1の裏・必須血統。機動力と持続力の鬼。
・欧州型:タフな流れに対応する底力。
❸ 長距離実績は必須
2500m以上の実績がある馬の連対率は75%!
ジャパンカップは見た目以上にスタミナレースです。
🦄【血統推奨馬ランキング Best 5】
まずは5位〜2位を発表!👇
第5位:アドマイヤテラ
📝父レイデオロ × 母父ハーツクライ(トニービン内包)
穴馬激走の鍵「トニービン」の血を持ち、欧州型の底力と長距離適性を完備。人気薄でこそ輝く、全ての穴条件を満たした一頭。
第4位:クロワデュノール
📝父キタサンブラック × 母父Cape Cross(欧州系)
イクイノックスと同じ父に、母父は欧州の重厚な血。ダービー制覇で東京適性は証明済み。タフな展開になればなるほど強い、総合力の塊。
第3位:マスカレードボール
📝父ドゥラメンテ × 母父ディープインパクト
現代競馬の王道配合。天皇賞(秋)を制した爆発的な末脚は、過去のJC勝ち馬パターンそのもの。東京の長い直線はこの馬のためにあります。
第2位:ドゥレッツァ
📝父ドゥラメンテ × 母父More Than Ready
父は東京2400m勝利数トップ。昨年のJCで見せた2着同着の粘りは世界レベル。後傾ラップになりやすい府中なら、現役最強クラスのパフォーマンスを発揮します。
🚨【第1位は…DMでのみ公開】🚨
最もジャパンカップ適性が高く、「府中2400mとの相関性」抜群の実績を持つ第1位の本命馬は、ここでは書けません。
1位の馬名と詳細な解説を知りたい方は、以下の4ステップでDMをお送りします📩
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✅ コメント欄に「血統」と書き込み
これらを確認できた方にのみ、自動で激熱の1位予想をお届けします!
(※リプライが多いため、条件を満たした方優先で送ります!)
📢 さらに重要なお知らせ
レース当日の【最終的な買い目】は、公式LINEで無料配信します!
先日のマイルCS見ましたか?✨ 本命ジャンタルマンタル優勝でバッチリ的中!「危ない」と言っていたアスコリピチェーノやレーベンスティールも案の定でしたね😏
ジャパンカップは、過去にショウナンパンドラやスワーヴリチャードのような穴馬も見抜いてきた超得意レースです!今年もズバリ狙いますので、ぜひプロフィール欄のリンクから友だち追加しておいてくださいね!一緒に的中させましょう! November 11, 2025
93RP
15回目の人には7777円?
頑張った人には結果がついてくる。
#カノア競艇予想実績
↑初めての人はこれ見てみて
\豪華プレゼント企画🎯/
Amazonギフト券150円分🎁×30
応募締切 11/28 23:59まで
■応募方法
① 本アカウントをフォロー
② この投稿にRT&いいね
他のツイートをいいね、拡散すると確率UP
#懸賞 #懸賞企画 #Amazonギフト
オープンチャット「カノアの競艇予想【全レース解説付き(毎日無料予想有り)】」
https://t.co/bhJX11wKvd November 11, 2025
88RP
同い年で、仕事仲間で、親友。
一緒に仕事し始めて9年目。
15号車を一緒に立ち上げてから4年目。
チャンピオンメカニックになって、JAFの表彰式で金のスパナをもらって欲しかった。
特に富士と鈴鹿のクラッシュの後、完璧にクルマを直して、いや、治してくれたからこそ、最終日の2レースで逆転できました。
SFはパーツの個体差とか、不可解な現象が起こるなどと言われることもありますが、15号車にはそれが全くない。
高い信頼性と、常に一貫性があるからこそ、ドライビングもセットアップも攻めることができるのです。
倭国一の八木下メカニックがいなければ、岩佐選手も僕も勝たせてもらうことはできませんでした。
ありがとう。おめでとう。
#SFormula #Team15🍓 #TEAMMUGEN November 11, 2025
84RP
【DD 巡音ルカ / MEIKO ご予約受付中】
ピンクとレースの華やかな装いも可憐に着こなし、柔らかい印象の表情に♪
綺麗なロングのヘアもシーンに合わせてヘアアレンジすることで更に魅力的に!
▼特設サイト
https://t.co/9WEmN5ukJZ
#巡音ルカ #MEIKO #ボークス #ドルフィードリーム #ドール #DD https://t.co/kBunZsgkVR November 11, 2025
78RP
ジャパンカップ2025 お宝データ
① ✕ 6歳以上
1-1-2-105/109
2000年以降、6歳以上で勝った馬は1頭だけなんですよね。
2003年のタップダンスシチーまで遡るので、高齢馬は厳しいのかなーと。
今回の対象馬が、サンストックトン、シュトルーヴェ、ジャスティンパレス、セイウンハーデス、ダノンベルーガ、ディープモンスター、ヨーホーレイクであり、7頭も消せるのは大きいのかなーと。
単勝に関しては1%未満ですし、これらの馬の単勝を買うのは勇気が必要です。
私は、買わんわ。(チキンだもの😗
ディープモンスターは気になる馬なんですが、データ的には不利ですね。
② ✕ 10番人気以降の馬
0-0-2-179/181
爆穴の激走は稀であり、強い馬が好走するレースですね。
紐の内、この辺りは全部、カットでもいいのかなーと。
さすがに、181頭も走っていて2頭しか馬券に絡んでいない訳であり、まさか!を狙うよりも、ダメな馬は切っておこう…が良いと思います。
18頭の出走であれば、8頭、自動で切られます。
①の条件と組み合わせると、効果的です。
③ ✕ 美浦所属の騎手
0-2-1-98/101
今回だと、戸崎騎手、津村騎手、松岡騎手ですね。
騎手はあまり詳しくないので、漏れがあった時はすいません。
戸崎騎手は、0-0-0-10/10であり、ドウデュースも飛ばしているので、買いにくいですね。
ダノンデサイルに騎乗予定ですが、人気になると思いますし、この馬を切られるのは大きいのかなーと。
④ ✕ 前走がG3以下
0-0-0-20/20
G2以上の馬じゃないとお話にならないようです。
サンストックン、ダノンベルーガの2頭ですね。
こんなの予想でも何でもないのですが、色々な切り口で予想を楽しんでいるので、ご容赦ください。
消し馬は、上記のデータが強烈なので、参考になると思います。
次に、買いの条件ですね。
① ルメール騎手✕1番人気
4-0-0-0/4
1番人気の時は勝率100%であり、マスカレードボールでいいのでは?と、昨日のポストを強調するデータになりました。
1~3番人気だと、4-4-0-2/10であり、ルメール騎手が人気馬に乗った時は、何も考えずに軸!で良さそうなレースですね。
軸は決まりましたな。
② 1枠
ダービーでも神枠ですが、当然、JCでも神枠でした。
あと、6枠から外は一気に複勝率が落ちるので、内枠の方がいいなーと。
1枠✕1~5番人気の馬の場合、ベタで買っても複勝の回収率が100%を超えていたので、馬連やワイドの紐はこの辺りから選ぶと良い気がします。
馬を見ずに数字を見る予想ですが、これはこれで楽しいですね☺️
結論
① 軸は、マスカレードボール。
② 馬連、ワイドは、マスカレードボール+1枠の5番人気以下の馬
③ 3連系は消去法で残った馬。
④ ②の条件に該当する場合は、マスカレードボールと1枠の馬の2頭から、消去法で残った馬への流し。
これでいいんじゃないでしょうか?
思い付きで始めた予想なんですが、結構、良い予想ではないのかなーという気がしており、せっかくなので、今回はこれに従って馬券を買ってみます。
今回、枠はかなり気になりますね。
なお、ジャパンカップは非常に荒れにくいレースなので、過去10年の3連複の平均配当は、3556円であり、夢を見ると爆死します。
少点数で勝負がオススメだと思います。
これで荒れた時は逆神なんですが、昨日から運気が戻っており、株で競馬の負債を一気に取り戻したので、今回の予想は当たるでしょう。
ダメな時って何をやってもダメなんですが、先週までがそんな感じでしたね。
流れは完全に私なので、頭がおかCのですが、十分、承知しております。
今週も引き続き、よろしくお願いします🙇♀️ November 11, 2025
75RP
【#小倉競輪 GⅠ #競輪祭 決勝】
何から何まで初々しい、史上最大の下克上Vだ
今年6度の落車、直近4カ月の競走得点は105点台
今期失格1回で
「来る前は和田圭さんと〝1班の勝負駆け。一次予選の2走を5、5着くらいでまとめたいね〟と話していたんですよ…」
8回のGⅠ参戦、初めてのGⅠ準決をクリアし
「昨晩は爆睡しました」と重圧などなし
レースでも初の舞台とは思えない動きでGⅠ王者に
1班の勝負駆けどころか、S級S班になった
宮城勢としては阿部が生まれる7年前、1983年に菅田順和がいわき平オールスターを制して以来、実に42年ぶりのGⅠ制覇
大槻寛徳や菅田壱道、和田圭らが阻まれた大きな壁をいとも簡単にぶち破った
同期の吉田と新山に続くタイトルホルダーでS級S班に。新山の陥落で北倭国からS班消滅の危機を救った
ここからは阿部のコメントを順不同で羅列します
夢ですか、これは。グランプリ?S級S班?何も考えられません
グランプリが何日にやっていて、何日に入ればいいのかも分かっていません
自分が一番驚いたって言葉があるけど今回は皆さんが驚いているでしょうね
あれだけGⅠを見て戦ってきた新田(祐大)さんに「GⅠの準決勝が終わって、あんなに爆笑したのは初めて」って言われましたし、今日も同じことを言われました。ボクもそう思います
9着の賞金ばかり見ていて、優勝賞金が5000万円を超えているのも初めて知りました
使い道?何も思い浮かびません
最後の最後まで初々しい新王者の誕生となった November 11, 2025
72RP
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TOKYO MX 1月4日より 毎週日曜 23:30~
BS日テレ 1月4日より 毎週日曜 23:30〜
RKB毎日放送 1月4日より 毎週日曜 25:20~
※初回放送は26:02〜
テレビ愛知 1月6日より 毎週火曜 25:30〜
読売テレビ 1月8日より 毎週木曜 25:59~
アニマックス 1月23日より 毎週金曜 19:00~
2026年 #冬アニメ
#頭文字D #しげの秀一 November 11, 2025
69RP
今年からMotoGPへのチャレンジを始めた小椋藍選手。シーズン開幕戦でいきなりのシングル5位フィニッシュを果たし、これはとんでもない新人がやってきた!と世界の話題をかっさらったが、夏場のイギリス戦で転倒しケガを負って以降リズムを崩し、ケガの回復自体も長引いたことで母国戦であるもてぎの決勝までも欠場する事態に。
しかし終盤戦に向かうところ、ケガも癒えた小椋選手は徐々にまたその速さと安定感を取り戻したものの、最終戦バレンシアでは再びの転倒でシーズンエンド迎えるという無念の幕切れに。
幸い最終戦での転倒は怪我もなく済んだが、この1年を振り返っての小椋選手の感想は「すべての面において改善が必要」だとし、自己評点はかなり厳し目のよう。
小椋選手はMotoGP初挑戦となった2025年で89ポイントを獲得しランキング16位で終えることとなったが、これは同年同じくルーキーとしてMotoGPにデビューしたフェルミン・アルデゲルが、複数回の表彰台に加えGP初勝利までもあげ、214ポイントでランキング8位になったことからするとかなり大きな差をつけられることになってしまった。小椋選手の厳しい自己評価は、こうした結果をつきつけられてのこともあったのだろう。
シーズンを振り返る中でも、小椋選手が問題としてあげているのが予選順位の低さ。実際決勝レースでの小椋選手が見せる走りの速さと安定感には問題がないところ、これで予選順位があと3つでも高ければ、毎回の表彰台争いも夢ではなくなってくる。当人も週末に入ってからのスピードの立ち上がりが遅く、それが予選順位に影響し、結果、決勝でいくら安定した速さを見せようともそれはすべて追い上げの中で消費されていくだけだからである。
「ただ、タイムだけを求めてアグレッシブに攻めればそれでOKかといえばそんなことはありません」と小椋選手。「どこで攻めるか、あるいは引くべきなのかを冷静に見極める必要があります。予選でのタイムアタックをいかに効率よくこなしていくのかについてもっとよく考えなくてはいけません。このオフもタイムトライアルをどう極めていくかを焦点にトレーニングを進めていくつもりです」
そしてこの予選タイムをいかに向上させていくかについて小椋選手がポイントとしてあげているのは「マシンを立てた状態でどこまでブレーキングを詰めていけるか」ということ。ライディングスタイルの改善という点では、そこがポイントになるという。
最近、小椋選手に限らずMotoGPライダーたちが頻繁に口にしているのがこれで、マシンのライディングにおいていかにマシンを立てた状態でブレーキングし、加速するのかが速さの鍵になるという発言を急に(ここ1年くらいの間、特に今年に入ってから)よく聞くようになった。
例えば今季ファクトリードゥカティに加入し、あっさり世界チャンピオンに返り咲いたマルク・マルケスは、ホンダ時代のようにブレーキを残したままマシンを倒しこんでいく走りはドゥカティでは通用しないと、ブレーキングはマシンが直立している状態で終わらせてからコーナーに入っていくと言い、今季アプリリアでMotoGP初勝利をあげたラウル・フェルナンデスは、コーナーからの立ち上がりで、いかに早くマシンを起こしてアクセル全開で脱出速度を上げられるかが速く走るポイントだと言っている。
また、現在新型のV4を開発中のヤマハも、ファクトリーのリンスなどはV4は直4に比べてコーナーからの立ち上がりでマシンを起こしやすい(だから加速がいい)と言っていたりもする。
これが去年くらいまでは、コーナーのブレーキングではマシンを倒し込みながらブレーキを残すトレイルブレーキングがいまのMotoGPのトレンドだとされ、ドゥカティのペッコが2年連続でMotoGPチャンピオンになれたのは、その技術に優れているからと言われ、実際今年絶不調に陥ったペッコは、今年のマシンでは以前のようにブレーキングできない、止まらないし曲がらない、フロントエンドの感覚が掴めないと散々愚痴りまくっていた。
マシンを立てた状態でブレーキングし、マシンが不安定になるリーンの状態を最小限にして向きを変えたら、あとはマシンを立てて全開で加速するテクニックというのは、マシン(エンジン)の性能がタイヤの性能を凌駕している場合に使われるものであり、それはかつての2ストローク500ccのWGP時代を席巻した、ケニー・ロバーツやフレディ・スペンサーら、ダートラ上がりのアメリカンライダーが得意とした走り方だ。
小椋選手らGPライダーたちのコメントを並べてみると、それがいまの世にまたふたたび甦ったかのようだが、これはいったいどうしたことか。
原因として考えられるのはもちろんタイヤで、去年から今年にかけてミシュランがタイヤに行ったなんらかの変更がこうした事態(マシン直立状態での減速・加速が強要される)を招いているのではと思われるが、記憶している範囲では、すでに来季2026年限りでMotoGPからの撤退(SBKへの移行)が決まっているミシュランはタイヤの大幅変更(アップデート)は見送っているはずで、何度かテストしていた新型のフロントタイヤも結局導入はされなかった。
そうした中ここまでの乗り方の変更がライダーに求められるというのは、空力かエンジンパワーの増大等、タイヤ以外の要因が影響しているはずだが、これらに関しても具体的にこれだということが思い当たらない。
ともあれ、マシンの速い遅いを決める最大の要因はタイヤであることは間違いなく、その性能を最大限に発揮させることが出来たライダーが勝利を収めることになる。
今年1年を経て、MotoGPへの習熟期間は終了となる小椋選手は、来年こそいよいよ本領発揮の年となる。
速く走り、そして勝つ。そのために必要なことが何なのかについてはすでに見当がついている小椋選手なのである。このオフに自分の走りを見直すことで、2026年のMotoGPでは、タイヤとマシンが求める走りにマッチした、さらに一段階も二段階もアップデートされた小椋選手のライディングが見られることだろう。
📷️@ trackhousemotogp
https://t.co/v6xHhE7gVY November 11, 2025
61RP
【セキトバイースト】
11/16エリザベス女王杯(G1)、紫紺のレースゼッケンをプレゼントします!!
今回はTNレーシングオーナーの親族が経営する焼肉店【和牛焼肉ニード】(神戸元町ウインズ近く)の応援企画🎁
<応募方法>
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お店はこちら
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神戸市中央区元町通2-9-1 元町プラザ201
〆切は2025年12月10日23:59
※当選者にはDMでご連絡します
#セキトバイースト #和牛焼肉ニード November 11, 2025
52RP
『スカッドレース』
ある意味、有名なレースゲームですが一度も遊んだことなく、、
いつか遊んでみたいレースゲーム☺️ https://t.co/X9emF4lRv9 November 11, 2025
51RP
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