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レッドブル
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2025.12.05 08:00
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我々ファンの悲願・F1トップチーム搭乗の扉を開いてくれたヒーロー。モメンタムは続いている。だからもうひとつ先の扉もきっと。角田選手の速さは明らか。歴史的にレッドブルドライバーはグリッドへ復帰されることが多い。第二章は2027、いや26かもしれない! #YT22 #F1 #f1jp https://t.co/YgpmzLLtxZ December 12, 2025
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26年になる
↓
角田がホンダじゃなくてレッドブルのドライバーに
↓
トヨタが手招きする
↓
HAASに加入する事が決まる
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ハミルトンが辞めてベアマンがFerrariに行く
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恨みを買ったあだもんが鈴鹿の地に埋められる
これはいけない December 12, 2025
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フジテレビ、今年からやってくれたら映画&角田レッドブルとの相乗効果で倭国のF1人気爆発したかもしれないのに。。
>フジテレビ、F1国内放送・配信の独占契約を締結。地上波番組も復活、「F1 TV」と連携しコンテンツが拡充
#フジテレビ
#F1
#角田裕毅
https://t.co/uuLn9K9Cu2 December 12, 2025
朝から角田選手のレッドブル契約内容の記事見てビックリ‼️何かが変だなと思っていたら想像以上のヤバさだったな。今期最終戦は是非とも表彰台の頂に登って欲しい👍ガンバレ角田裕毅🏎️ December 12, 2025
おはようございます☀️
かなーりお久しぶりにあさてと参加しました💪💪
レッドブルを飲みながら今日も元気に遊んでいきますっ
babさんナイス朝テトワン👏👏
対戦ありがとうございました🍻
#Tetris99 #tetris #あさてと https://t.co/tJ6kUVlUDF December 12, 2025
@efmania @sachi58375027 レッドブルは、他社のと契約の話も出来ない様に契約を結んでおいてシートは与えなかった…
こんなやり方って…
で、『裕毅、ありがとう』じゃ無いよねぇ〜😢 December 12, 2025
来季レッドブルのシートを失った角田裕毅「F1は僕の人生。モチベーションはF1だけ」他レース転向を否定 - スポニチ Sponichi Annex クルマ https://t.co/U6wL8gonx7
レーシングブルズにも戻れないのか
なんかレッドブルというきな臭いチームに振り回されてるな
ずっと貧乏くじ引かされてる感じ December 12, 2025
レッドブル不買って思ってたけど、昨日まで好きだったものをそう簡単には変えれんじゃろ??😆
まぁ人間、そんな単純には変えれんよ笑
来シーズンもなんだかんだRBR応援するんだろなw
#f1jp December 12, 2025
@yukkaXB58 おはようさんです
ブルーカラー良いね👍😚
レッドブルグリーンホワイトブラックイエローピンクと パステルカラー好き つってなんでもかい🙌
みんなワーストかい あいやー
うちは いて しし しし うお やしどんなんかなー うーん🙄
12月はなんか忙しなるねー気持ちだけ🫣 December 12, 2025
フジテレビでF1放送が復活するらしいけど1年遅かったなぁ…今シーズンならレッドブルの角田選手が見られたのに。確か来年はテストドライバーになっちゃうって聞いたからタイミング悪い…。ただ、来年ホンダが復帰するから、それは楽しみかな。>RT https://t.co/YXPWcdV3jd December 12, 2025
🏎️ 《F1ドライバーの契約期限一覧》
🟠 McLaren(マクラーレン)
・ランド・ノリス:2027年まで
・オスカー・ピアストリ:2028年まで
🔴 Ferrari(フェラーリ)
・ルイス・ハミルトン:2026年まで
・シャルル・ルクレール:2029年まで
(詳細非公開、しかし2027年シーズン終了後に解除条項が付いている可能性が高い)
🟦 Red Bull(レッドブル)
・マックス・フェルスタッペン:2028年まで
・アイザック・ハジャー:2026年まで?
⚫ Mercedes(メルセデス)
・ジョージ・ラッセル:2026年まで
・キミ・アントネッリ:2026年まで
🟢 Aston Martin(アストンマーティン)
・フェルナンド・アロンソ:2026年まで
・ランス・ストロール:2026年まで
(契約詳細非公開だが2026までは確実)
🔷 Alpine
・ピエール・ガスリー:2028年まで
・フランコ・コラピント:2026年まで
⚪ Haas(ハース)
・オリバー・ベアマン:2026年まで
・エステバン・オコン:2026年まで
🔵 Racing Bulls(レーシングブルズ)
・リアム・ローソン:2026年まで?
・アービッド・リンドブラッド:2026年まで?
⚪ Audi(アウディ)
・ガブリエル・ボルトレート:2026年まで
・ニコ・ヒュルケンベルグ:2026年まで
🔵 Williams(ウィリアムズ)
・アレックス・アルボン:2026年まで(超えてる可能性も)
・カルロス・サインツ:2026年まで
☑️ご覧の通り、2026年の大幅レギュレーション変更を見据えて、各チームは2025年をまたぐ契約をすでに固めてきた。その結果、“2026年の空席は極端に少ない”というのが現状だった。
一方で、2027年を前に契約満了を迎えるドライバーは全体の半分以上。F1シートを存続させるうえで“現職=圧倒的に有利”なのは言うまでもなく、その意味では、角田くんにとって25年限りでシートを失ったのは確かに大きな痛手になったのは否めない。
それでも、2026年のレッドブル・リザーブという選択は、この状況下では妥当だと思う。TPCでの走行機会は継続的に発生するだろうし、何より2026年のレッドブル陣営はPUの先行きが読めなさすぎて、何が起きても不思議じゃない。
そんな過渡期だからこそ、角田くんに突然チャンスが巡ってくる可能性もゼロじゃない。
もちろん厳しい立場なのは事実。でも、前を向いて備え続ければ、必ず“どこかでその瞬間”は来るはずだと思う。
そして直近の最終戦は、F1ドライバーとして大きなインパクトを残せる最後の舞台。少しでも心に残る走りを期待しつつ、全力で応援したい。 December 12, 2025
2014年に小林可夢偉がF1シートを失った時、「もう倭国人ドライバー誕生の目は途絶えた」と感じていました。その後、角田裕毅という才能がF1に近づき、2021年にデビューした瞬間は本当に“奇跡のような出来事”でした。
現在のF1はアメリカ市場が牽引していますが、来年のラインナップにアメリカ人ドライバーは不在。
年間3回の米GP、莫大なスポンサー資金、企業オーナーシップ…これだけアメリカに寄せても、ドライバーの椅子は“資金と実力の両方”が揃って初めて掴めるのが現代F1の現実です。
そんな中で、角田くんが5年間もF1シートを確保し続けた価値はとても大きい。ホンダの支援があったとはいえ、チーム側が「走らせる意味がある」と判断し続けた稀有な存在で、まさに“宝石”のようなドライバーだと思います。
来年はレギュラーから外れますが、2026〜27年は大きな移籍市場が動く時期。レッドブル陣営の混乱やPUのリスクも含め、何が起きても不思議じゃないのがF1。
柔軟に動きつつ、そのチャンスを再び掴みにいってほしいし、またF1のグリッドに戻ってくる姿を期待しています。 December 12, 2025
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