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レアアース
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2025.12.14 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
簡単なことだ
中共にはもう切るカードが無い。
>倭国製品ボイコットやレアースの輸出規制までは行っていない。
『行っていない』のではなく”出来ない”のだよ
官製デモを起こそうにも、制御不能になって習近平政権に矛先が向かう可能性大
レアアース輸出規制?
もはや倭国にレアアースの規制は中国のカード足り得ない
それどころか、逆に倭国にフォトレジストや半導体向けの絶縁体材料「ABF(味の素ビルドアップフィルム)などを止められる方が彼らには大きな脅威だ
>政府は必要な反論はすべきだが、「優雅なる無視」も中国には効く。
今ごろになって何の寝言だ
この安物のマッチポンプめ December 12, 2025
56RP
なんか、昔のポスト見ててこんな事に気づきました。
トランプの使命は、とにかくアメリカ国民に仕事を与えて食べていける様にすることです。
今、アメリカ人の就職先の第一位がヘルスケアになってしまっている。
ところが、先日トランプが軽トラを許可したように、
今後倭国に協力してもらって、
製造業にシフトできる可能性が出てきた。
自動車以外に
アラスカの油田に、レアアースに関しても
倭国の技術力の協力を願っているようです。
最近、トランプ政権がファルマに対して風当たりが強くなったのは
ファルマを切り捨てても、生きていけそうだ
これのせいかもしれません。
倭国がアメリカの雇用を作ることによって、
狂ったファルマの倫理によって
ワクチンで亡くなったり苦しむ子供が減る。 December 12, 2025
8RP
[日米欧は中国経済破綻リスクに備え始めた]
日米欧が中国をサプライチェーンから排除し始めた本当の理由。
① 表向きの理由は「経済安全保障」だが、それだけでは説明がつかない
日米欧が掲げる公式理由は、確かに
•国家安全保障
•重要物資の供給途絶リスク
•技術流出・制裁回避リスク
といった経済安全保障です。
しかし…
•レアアース
•半導体製造装置
•医薬品原薬
•電池・重要鉱物
といった分野での動きは、「有事対応」ではなく「平時からの系統的な切り離し」です。
これは、中国が突然“問題行動”を起こした場合への備えというよりも、中国が“自壊的に機能不全に陥る場合”への備えの性格が強いのです。
⸻
② 中国経済は「制御不能な破綻リスク」を内包している
日米欧の政策当局が最も恐れているのは、中国経済が「ゆっくり衰退」ではなく、「制御不能な形で崩れる」ことです。
具体的には…
•不動産・地方政府債務の累積
•国有銀行の不良債権隠し
•デフレの長期化
•若年失業率の統計停止
•外資・民間企業の信頼喪失
これらは通常の景気循環ではありません。
しかも中国は…
•透明な破綻処理ができない
•市場原理による調整を認められない
•政権の正統性が「成長」に依存している
という構造的制約を抱えています。
その結果、「破綻しない」のではなく「破綻を認められない」状態にあり、これは外部から見ると最も危険なタイプの経済リスクです。
⸻
③ 最悪のシナリオは「中国発の連鎖混乱」
日米欧が想定している“本当に怖いシナリオ”は、次のようなものです。
•中国国内の金融不安
•人民元の急落・資本規制強化
•国有企業・地方政府の連鎖破綻
•物流・輸出契約の不履行
•政治的引き締めと対外強硬姿勢の強化
このとき…
•中国依存のサプライチェーン
•中国現地に集中した生産拠点
•中国市場依存の売上構造
を抱えた国・企業は、
一気に巻き添え被害を受けます。
したがって、
今進められているのは「制裁準備」ではなく「破綻耐性の構築」なのです。
⸻
④ なぜ「中国経済破綻への備え」とは言わないのか
では、なぜ日米欧は「中国経済破綻に備えている」と公言しないのでしょうか。
◽️市場パニックを誘発する
◽️中国側を追い詰め、過剰反応を招く
◽️同盟国・新興国に動揺を与える
◽️外交的な責任を問われる
つまり、「言わないが、織り込む」これが大国の現実的対応です。
そのため表現は常に
•レジリエンス
•デリスキング
•多角化
•フレンドショアリング
といった、非常に抑制された言葉が使われています。
⸻
⑤ 実態は「静かな切り離し(サイレント・デカップリング)」
現在起きているのは…
•中国を即座に排除する
•中国を制裁で潰す
といった乱暴な話ではありません。
「中国が何か起きても、自分たちは死なない構造を作る」
これが核心です。
言い換えれば、中国が立ち直ればそれはそれで良し、しかし立ち直らなくても、西側は耐えられる
という、非常に冷静で非感情的な戦略です。
⸻
⑥ 中国にとって最も厳しいのは「敵視」ではなく「無関心」
この戦略の残酷な点は、中国を「敵」として扱っていないことです。
•制裁もしない
•対話も続ける
•しかし、依存は減らす
これは中国から見ると、最も体力を削られる対応です。
なぜなら…
•外貨を稼ぐ力が徐々に削がれ
•技術移転が止まり
•成長の再点火が難しくなる
からです。
⸻
日米欧のサプライチェーン再編は、「中国を罰するため」ではなく、「中国が自壊した場合に巻き込まれないため」の構造改革です。
👇敵視しない、無関心が正解 December 12, 2025
2RP
倭国社会が IT・AI の時代に適応できず構造的に没落する必然性を、「倭国語の思考構造」「共同体の性質」「歴史的反復」から明らかにする。
起点となったのは、以下のコメント。
「倭国人は、自分の主張する“事実”を認めない者を排除しなければならない。空気を読めない者は“非国民”になる」
中国社会が「君子和而不同」(違いを前提に協働できる)文化を古くから持つのに対し、倭国社会は「認識の差異を許容できない」。この構造が、知識社会化・合理的議論・事実共有の前提そのものを破壊している。
ここで片岡義男が示す洞察を、
加えると、
「倭国語による人生の集積そのものが、新しい価値創造を不可能にしている。抽象的な共通利益という概念を承知しない」
倭国語世界では、現実を一度抽象化し、論理によって新しい価値を生み出すという「近代的思考」が根付きにくい。
抽象化は「関係破壊」とみなされ、異論は“空気違反”として排除される。結果、価値創造ではなく、関係維持が最上位価値となり、社会は停滞し硬直化する。
この言語的・文化的構造により、倭国のIT化は通常国とは逆方向に作用した。
世界:IT → 効率化 → 生産性上昇
倭国:IT → 空気維持装置化 → 非効率の強化
その象徴が、生産性停滞と、この30年間の「世界一のマイナス成長」だろう。
さらに AI の到来は、倭国には致命的だろう。現況、
①AI利用率 OECD最下位
②危機感も最下位
③最新技術が来ても、もう受け入れられる余力がない
という“独走”状態が生じている。
AIは空気を忖度しないため、倭国社会の意思決定構造と衝突し、AI社会では倭国のみが旧石器的意思決定で戦うことになる。
この近代化不能・合理化不能の構造は、歴史的にも反復されている。
大倭国帝国の失敗、つまり兵站軽視、情報共有不能、現実否認、空気による意思決定、誤った戦略を強化し続けた思考は、現代倭国の経済政策・国際関係・IT政策にそのまま再現している。
①物価高対策で物価高を悪化
②支持率は維持される
③レアアース依存を軽視
④台湾・中国問題で衝突
⑤それでも“空気”は変わらない
80年前の「石油禁輸→二正面作戦→真珠湾」という自滅構造が、
「人口崩壊→技術遅延→AI不適応→経済崩落」と形を変えて再演している。
総括すると、倭国語的思考構造/倭国語によるコミュニケーション → 価値創造不能→価値創造不能 → IT/AI適応不能→適応不能 → 没落の歴史的反復
という一本の連続線になる。倭国の衰退は「偶然ではなく、構造的必然」と考えていい。これが「考える上でのスタートライン」=最低限の現実認識だろう。 December 12, 2025
1レアアースは中国にとっても自殺行為になりかねない
2戦後賠償??毛沢東は田中角栄を自宅に招き田中は中国に対し深く謝罪、戦後賠償を放棄してくれたことに深く感謝を述べた、
倭国は中国に対しODAなどにより経済支援、中国もこれらの支援に対し深く謝意を述べています
中国は日中友好のために【戦後賠償を放棄する】と宣言しています
これを今更引っ張り出す??
3敵国条項は削除されていない以上倭国はヤバい立場にあることは間違いないが中国は既にチラつかせてるでしょ?
既に使っとるぞ December 12, 2025
EUが重要原材料法(CRM法)を作った理由。
このままだと
EVも半導体も、原材料が足りなくて作れなくなるから。
2030年までに
・レアアース需要:6倍
・リチウム需要:12倍
でも供給はほぼ中国依存。
だからEUは資源を法律で囲い込みに行った。
投資家なら
どこに投資すべきか見えてるよね? https://t.co/pOXneujxPc December 12, 2025
@tweetsoku1 #中国の目的は島じゃないレアアース
「起承転結」の「起」が、「台湾侵攻」。
「承」が、「尖閣諸島」と「沖縄」を奪う事。別に島が欲しい訳では無い。
「転」は、いろんな屁理屈や嘘を並べてEEZ内に侵入し、沖ノ鳥島に近づいていく。
「結」は「レアアース剥奪」になる。 December 12, 2025
脱中国はやっていかないと今後ヤバいので徐々ににやっていきましょ / 【レアアース】倭国の「脱・中国依存」が世界の教訓に #NewsPicks https://t.co/klbv67LcN3 December 12, 2025
@avantigomez @sawayama0410 停めれたらですけどね。
レアアースの遅延が進めてますが、完全停止は難しい状況です。中国国内のお家騒動もあり、航空券で中国国内にもダメージが出ることを証明しちゃたからな。これ以上中国国内生産を犠牲にしたら成り立たない状況です。
前回のレアアース経験から、再利用技術も進んでいるよですよ December 12, 2025
これはGavinSBakerとの5回目の会話です。
Gavinは私が知る誰よりも半導体とAIを理解しており、業界の複雑さと微妙なニュアンスを理解する才能を持っています。
私たちが議論したこと
- Nvidia vs Google(GPU + TPU)
- スケーリング則と推論モデル
- AI計算の経済学
- Blackwellの遅れがなぜ重要だったか
- AI設備投資拡大の弱気ケース
- 宇宙のデータセンター
- SaaS企業が犯しているミス
Gavinほど投資を愛している人はほとんどいません。彼の締めくくりの答えで、なぜ彼が投資を愛するのかについて語った内容は、彼の投資の原点についての完全な振り返りとなり、私はこれまで一度も聞いたことがありませんでした。
お楽しみください!
タイムスタンプ:
0:00 イントロ
5:03 Blackwell移行
23:15 囚人のジレンマ
27:12 弱気ケース:エッジAI
37:19 Meta、オープンソース、そしてモデルの減価
43:08 地政学とレアアース
50:42 宇宙のデータセンター
56:06 電力制約をガバナーとして
1:11:31 SaaSのミス
1:16:17 核と量子
1:22:25 Gavinの投資の原点 December 12, 2025
<米国「国家安全保障戦略(NSS)2025」>要点
1. トランプ政権2期目の包括的外交・安全保障ドクトリンの公式化
<基本方向>
▶︎「America First」の完全再定義
▶︎国家利益の極端な集中化(narrowing of core interests)
▶︎同盟国への負担転換(burden shifting)**を制度化
▶︎経済安全保障=国家安全保障
▶︎移民・国境管理を国家安全保障の最優先に位置づけ
2. トランプ外交を定義する9原則(pp.8–11)
① 明確化されたナショナル・インタレスト
冷戦後の「世界支配」追求を否定し、米国利益を極端に狭く再定義。
② Peace Through Strength(力による平和)
軍備拡張・核抑止強化・産業力強化による抑止。
③ 非介入主義への傾斜
介入のハードルを高く設定。ただし必要なときは例外的に行う柔軟性は維持。
④ Flexible Realism
相手国の体制は問わず、価値より利益を優先する。
⑤ 主権の優越(Primacy of Nations)
国際機関の権限縮小、主権の最大化。
⑥ 移民管理が国家存続の核心
「Mass migration era is over」(p.11)
移民を「国家の未来を左右する最重要問題」と規定。国家安全保障文書としては異例の強調。
⑦ Allied Burden-Shifting
NATOはGDP5%防衛費という「ハーグ・コミットメント」を義務化(p.12–13)。
⑧ 経済安全保障を国家戦略の中心に
関税・産業政策・エネルギー支配を軍事力と同等に扱う。
⑨ Competence & Merit
DEI(多様性政策)の排除を明記し、能力主義の回復を国家の生存条件と規定(p.15)。
3. 地域別戦略
A. 西半球(Monroe Doctrine + “Trump Corollary”)(pp.15–19)
重要ポイント
▶︎中国・ロシアなど「域外大国」の影響排除を明確化。
▶︎これは冷戦期モンロー主義の復活であり、明確な地政学宣言。
政策
▶︎中南米の港湾・資源・通信インフラにおける中国の存在を排除
▶︎国境警備のための軍事再配置
▶︎必要なら「致死的武力」で麻薬カルテルを排除(p.16)
▶︎米企業を優先する“sole-source contracts”を要求(p.19)
→ アメリカの地政学的中核は西半球である点を明確化。
B. アジア(経済競争の決定的戦場 + 台湾抑止)(pp.19–25)
🔳経済戦略:米中関係の再定義
▶︎中国は低所得国市場への輸出とサプライチェーン支配で優位を拡大
▶︎米国は「バランスされた貿易」「相互主義」を要求
▶︎対中輸入の米国内への生産回帰(Re-shoring):米国および同盟国にサプライチェーンを再配置と友好国製造網の整備
▶︎インド太平洋の経済戦をNSSの中心に(p.20–23)
🔳軍事戦略:台湾・第一列島線
▶︎台湾問題は経済(海上交通・半導体)と地政の要衝として扱う(p.23–24)
▶︎米国は「台湾の現状維持(status quo)」を公式に維持
▶︎第一列島線での拒否能力(deny aggression)を確保
▶︎倭国・韓国に対し「支出増」ではなく「能力の質的強化」を要求
▶︎中国による南シナ海“toll system”の封殺(p.24)
→ 軍事的には限定的抑止、経済的には構造改革圧力が中心。
C. 欧州(文明的危機としての欧州)(pp.25–27)
🔳欧州理解の枠
欧州の最大の危機を「文明的衰退」と規定(移民、低出生率、規制過多、アイデンティティ喪失)。
🔳ロシアとの関係
▶︎欧州は軍事的にはロシアを圧倒していると分析
▶︎米国はウクライナ戦争の早期終結を追求(p.26)
▶︎欧州の反ロ感情よりも「戦争拡大の回避」「欧州経済の安定」を優先
▶︎NATO拡大停止に言及(p.27)
→ 米国は欧州を最優先地域とはみなさず、安定化だけを追求。
D. 中東
▶︎中東はもはや米国外交の中心ではない(p.28)
ただし核拡散・テロ・海峡封鎖は依然として「コア利益」
4. 横断テーマ:経済安保の優越(pp.12–15)
最大の特徴は、経済安全保障を軍事の上位に置く構造。
🔳中核政策
▶︎再工業化(Reindustrialization)
▶︎サプライチェーン安全保障(特にレアアース・AI・半導体)
▶︎防衛産業の国家動員(national mobilization)
▶︎エネルギー覇権(Energy Dominance)
▶︎金融覇権(ドルの国際準備通貨の維持)
→ 冷戦の「軍事同盟」ではなく、経済ブロックの構築が中心。
5 <台湾・倭国に関わる核心部分>
🔳台湾
▶︎台湾は経済価値(半導体)より地政学価値(海上交通・列島線)が主因(p.23)
▶︎「一方的な現状変更には反対」(米国の従来政策を維持)
▶︎米国単独で守る構図は否定 → 第一列島線同盟国(倭国・台湾・豪)に能力強化を要求
🔳倭国
▶︎倭国を安全保障の「支柱」とは書かず、経済・軍事での負担増を迫る形
▶︎倭国の役割=第一列島線での拒否能力構築
▶︎米軍の施設アクセス拡大
▶︎5%防衛費(NATO基準)に近いレベルへの圧力
▶︎経済圏の再編で米国側に完全統合
→ 倭国は「地域防衛の主体」化を求められるが、米国は明確な軍事介入の約束は拡大していない。
続く December 12, 2025
だいたい、
何で中国人が
タクシーの運転手やっているのか
よく考えないといけない
<倭国の景気回復と賃上げは簡単です>
移民も帰化も
技能実習生も
自分と自国のことしか考えない留学生も
過度な宗教もカルトも
倭国にとってはマイナス
類い稀な国
倭国が高度経済成長できたのは
移民を入れなかったから
移民を入れるということは
経済の成長を何重にも阻害しているということ
高度経済成長期は今よりももっと人手が足りなかった
人手が足りなかったからこそ設備投資をし、工場を建て、自動化し、省力化して一人当たりの生産性の向上を行なった
株主への配当など二の次だった
外国人外国企業は倭国企業の株購入が制限され、倭国人株主は利益を従業員と社会に還元し、設備投資と社内改革でより強い力をつけていい製品を作ることで会社を成長させて株の利益を得た
高効率の生産体制が利益と競争力を産んで、いいものを早く大量に作ることができて売り上げも給料も7年で倍に、14年で4倍になった
若い人にはわからないと思うが
私の子供の頃は
牛乳が180ccで12円
ハガキが5円
封書が8円
肉体労働者が1日254円だった
経済と物価、給料は関連して成長していくもの
それが健全な社会
50代より若い人は実感できないと思うが、
以下は3と10を除いて、ほとんど全て、経済成長期の倭国の政策、施策
1.法人税を30年前に戻す
法人は法人税を払うくらいならば設備投資や不動産購入、福利厚生と賃上げして利益をコストとして計上し、課税対象額を減らすと同時に人材確保と生産性向上を図り社の成長を図る
2.消費税廃止、ガソリン税廃止、教育費無償化により可処分所得を増やして消費意欲を向上させる→企業の売り上げアップにつながり上記1との好循環が生まれる
3.子供一人当たり毎月10万円の補助金を支給する→3人で毎月30万円→20年間で2400万円の支給だが、成人して納税者になれば定年まで1億2000万円〜1億5000万円の納税→倭国株の上昇と税収アップ
予算は毎年22兆円
20年後から毎年40〜80兆円の増収
4.会社法を30年前に戻し、海外の投資家の株購入と倭国法人の設立を禁止する
外国資本による土地、建物の所有を禁止して政府が買い取り、民間に払い下げる
5.派遣法を30年前に戻す→派遣は通訳と家政婦のみとする
6.物品税を復活させて、高額なホテル、高額な食事、高額なサービス、高額なレジャー、別荘、高級車、レジャーボート、ビジネス・ファーストクラスなどに高い税率をかける
7.所得税、法人税の累進課税、不労働所得の課税を強化して国内消費を促す
8.地方公務員、自衛隊、警察官、教員、介護士、看護師の給料を毎年7%以上増額し、人材の質と量を確保する→民間から人材が流出することを防ぐため、法人がさらに高額な給料と待遇を提示する
9.移民とインバウンドを廃止、入国審査、永住権、国籍取得審査を厳しくして内需を拡大する→違法滞在は厳罰とし、難民申請を厳しくする→申請中は尖閣などの無人島に滞在させ、国内で犯罪を犯した者も強制送還する
帰化と通名は廃止する
10.入国時に滞在予定期間に応じた預け金を義務化し、強制送還や土葬を希望する外国人は預け金を使って自国へ送還する
11.外国籍はもちろん、帰化した人も含めて検察官、裁判官、教員、公務員になることや立候補、政治家の秘書やスタッフになることを規制し、政治団体や組合を作ることを禁止する
12.国土開発計画と5年計画、10年計画の予算を明示し、企業に計画的な設備投資と成長投資を促す
これを地方のインフラと住居、公共サービスを充実させることに繋げる
13.医療技術、再生医療、エネルギー、新素材、宇宙、蓄電池、国土インフラ防衛技術、メタンハイドレート、海底のレアアース採取などの先端技術の開発を進め外交にも利用する
などなど、ざっと考えてもできることはたくさんある
経済とは経世済民
倭国🇯🇵は世界から羨ましがられる、尊敬され、世界に貢献する資質を持った類い稀な国です
必要なことは、まず、経済の復帰、発展と成長
毎年10%成長
7年で2倍
14年で4倍
21年で8倍
28年で16倍
経済が2、4、8、16倍になれば税収も
2、4、8、16倍
同時に防衛力も
2、4、8、16倍にする
他国から侵略されない状態にすること
これこそ防衛
財務省、政治家は緊縮財政で倭国を壊すのではなく
積極財政で税収を倍増することを考えろ
こんなことすら考えられないなら
自ら解体して「会計係」になれ
#公益資本主義
↓
https://t.co/ym7DhQX3aH…
https://t.co/I5UoJrHdfF…
売り手よし
買い手よし
世間よし
の「三方よし」の倭国型公益資本主義経済がわからない人は選挙権を返上せよ
今度の選挙が倭国🇯🇵消滅を防ぐ最後のチャンス December 12, 2025
レアアースの輸出規制などやったら代替策を見つける強い動機を与えてしまう。結果として中国など不要だと多くの倭国人に気付かせてしまう。既に双日などは豪州ライナスから輸入を開始している。是非、輸出規制をやってほしい。愚かな経済界も目が覚めるかもしれない。 https://t.co/JmC3sUGjkf December 12, 2025
<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
中学生でも分かる アソシアトロン(その1)
化学式やコード、ページングをきれいに書けるエディタがXにあれば最高なんだけど…
いったん我慢して、連載でいきます。
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1970年代・倭国発の「連想記憶AI」
今のAIは、答えを出すのが得意です。
でも人間の脳は、答えより先に “思い出す”。
この「思い出す」を数理モデルとして早くから作ったのが、中野馨博士の アソシアトロン です。
有名なHopfield(1982)より前に、「記憶=対応づけ(連想)」を理論としてまとめています。
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1969年:すでに連想記憶を提案している
中野博士は1969年、人工知能の国際会議(初期のIJCAI系)でP.B.P(Pattern-by-Pattern)という連想記憶モデルを発表しています。
当時のAIはルール・記号推論・探索が主流で、「記憶そのものの仕組み」を中心に置く発想は珍しかった。
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いちばん大事な考え方はこれ
(1969年の中野博士の脳に入ります)
同時に起きたものは、同時に思い出される
これだけ。
そして本では、こう書きます。
En = W1 ∩ W2 ∩ W3
でも、これは「計算式」だと思わないでください。
これは 言葉です。
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∩(共通部分)ってなに?
たとえば
W1:サッカー部
W2:背が高い
W3:声が大きい
この3つが重なったところにある ∩ が共通部分で
“共通するイメージ” は En です。
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Enとは?
バラバラの情報が重なったときに生まれる、記憶の核(イメージ)。
人は
単語を1個ずつ覚えない
数式として覚えない
体験の重なりで覚える
だから、
En = W1 ∩ W2 ∩ W3
という形で記憶されやすい。
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僕の例(48年前の記憶)
W1:バスケをしていた
W2:怪我をした
W3:手当をしてもらった
W4:その子が美人だった
W5:心がときめいた
この「同時体験」が重なって、
“その子の存在”が記憶になります。
不思議なのは、
顔から思い出そうとしても思い出せないこと。
(人間は、顔より先に「感じ」を思い出す)
でも体育館とか、怪我とか、(W1,W2)を思い出すと、そこからW5(ときめき)に届くことがある。
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余談
現代に戻ります。
今のAIの苦手なことは
なぜ好きになったか説明できない、なんとなく嫌、が分からない、思い出に引きずられる感情がない、失敗の痛みを「記憶として持てない」ということです。
今のAIの記憶は「引き出し型」
A = 猫 B = 動物 C = かわいい
という100点以外の答えを記憶しないから、 問題 正解(100点) それに一番近い答えを大量に覚えます。
Grokに聞くと「あぁ、しんどいんだよ」と答え、 ChatGPTに聞くと「間違いの感覚がない、悔しさが残らない、記憶が育たないできれば連想記憶にバージョンUPしたいと思います。と、申しますか必要な段階に来ていると思います」と答えます。
人間は、感情を持ったロボットを夢見てきましたが、AIを商用として考える企業は、中野アソシアトロンやHopfield(1982)の連想記憶モデルを採用しようとはしませんでした。
企業がAIに求めていたのは:「言われた通りに、正確に、迷わず動くこと」です。
命令型AI(今の主流) 命令 → ルール → 実行 善悪は外部ルール 倫理は「書いてあるから守る」 命令が最優先で兵器・商用に都合がいい
連想記憶AI(アソシアトロン系) 命令 ↓ 過去の経験(En) ↓ 感情・文脈・結果の連想 ↓ 行動 or 拒否
え”-!!なんです。
企業はこう感じました。
「それ、人間じゃん」
「命令を聞かない部下は商品にならない」
「責任を取れない」
「もう少し様子を見よう」
しかし、将来を考えると、この研究で救われる事が山ほどあります。
10年後か20年後か判断できませんが、もしこの中野アソシエトロンの研究が進めば、レアアースやその他の資源、物質は全て情報なのでダウンロードして再物質化できるようになります。
物質は情報であって再構成物質は生成できる時代がやってきます。輸送も倉庫も工場も全部不要になります。経済概念がひっくり返ります。戦争も無くなり(意味が無くなる)、地球では第一次産業が中心となり、他は本格的な宇宙研究の時代に入るでしょう。
しかし、今のAIの成長や量子コンピューターばかりに偏っていたら、それは無理です。理由は、AIも量子も原理が同じで、ものすごく速く、たくさんの計算をするだけだからです。まぁ、それはそれで凄いことなんですけどね。
アソシアトロンが扱っているのは「意味が固まる構造」そのものをモデル化しようとしていることですので、量子でも超並列でもナノでも代替えできません。
計算ではなく、体験のような構造とだけ言っておきます。本当のSFの世界の扉になる研究です。
と、いうことで時間をかけながらプログラミングを含めXで連載していきます。
(昭和54年の本です。神保町にGoです) December 12, 2025
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