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レアアース
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2025.12.14 14:00
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🔥狂っている😡
🇳🇱オランダ企業が🇩🇪ドイツ企業と取引をしようとするだけでも、その製品にレアアースが含まれていれば、🇨🇳中国共産党の許可が必要になる。
一方で🇨🇳中国は、欧州企業の情報を収集し、ますますヨーロッパに対して主導権を握ろうとしている。
この状況から抜け出すための実行可能な計画を https://t.co/ubRpuLiZXp December 12, 2025
2RP
簡単なことだ
中共にはもう切るカードが無い。
>倭国製品ボイコットやレアースの輸出規制までは行っていない。
『行っていない』のではなく”出来ない”のだよ
官製デモを起こそうにも、制御不能になって習近平政権に矛先が向かう可能性大
レアアース輸出規制?
もはや倭国にレアアースの規制は中国のカード足り得ない
それどころか、逆に倭国にフォトレジストや半導体向けの絶縁体材料「ABF(味の素ビルドアップフィルム)などを止められる方が彼らには大きな脅威だ
>政府は必要な反論はすべきだが、「優雅なる無視」も中国には効く。
今ごろになって何の寝言だ
この安物のマッチポンプめ December 12, 2025
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北海道新聞の記事について
①同盟分断ナラティブ(Wedge Driving Narrative)の強調
この記事の最大のインテリジェンス上の問題は、「米国は倭国を見捨てつつある(Japan Passing/Abandonment)」という恐怖心を煽るフレームワークで構成されている点です。
問題点: トランプ氏の「沈黙」や「貿易重視」を、短絡的に「安全保障上のコミットメント低下」と結びつけています。「米は対立から距離置く」「倭国は米国の顔色をうかがいながら」という表現は、日米同盟の機能不全を印象付けますが、実際には国防長官レベルでの会談が行われており、実務レベルの連携は維持されています。
リスク: この論調は、中国側の「米国は頼りにならない」というプロパガンダと完全に同調するものです。読者(国民)に対し、「抵抗しても無駄である」という敗北主義(Defeatism)を植え付ける効果があります。
②指導部の「弱体化・無能化」イメージの定着(Character Assassination)
記事は、高市首相(記事内の設定)と小泉防衛相のリーダーシップを感情的な言葉で貶めています。
問題点:
「かなり落ち込んでいた」という描写: 匿名の「官邸筋」からの情報として、首相の精神的動揺を具体的に描写しています。これはインテリジェンスの世界では、敵対国の指導者を「脆弱で精神的に不安定」と見せかけるための典型的なリーク戦術(あるいは観測気球)です。
「邪魔しないでくれ」という引用: トランプ氏の発言として紹介されていますが、文脈が不明です。交渉術としての発言か、本心か検証不可能ですが、記事はこれを「倭国への拒絶」としてのみフレーミングしています。
リスク: 最高指揮官が米国に隷従し、精神的に脆いというイメージを拡散させることは、有事の際の国民の結束を阻害し、自衛隊の士気を低下させる深刻なリスク要因です。
③「貿易取引」と「安全保障」の過度な単純化(Over-simplification)
記事は、米中の貿易合意(関税延期・レアアース規制延期)を根拠に、米国が倭国の安全保障を犠牲にする(トレードオフにする)と結論づけています。
問題点: トランプ政権(記事設定)の「取引(Deal)」スタイルを強調するあまり、米国の軍事的レッドライン(西太平洋における覇権維持)の構造的要因を無視しています。米国の報道官が「中国の軍事活動について協議した」と発表している事実は、水面下で強い警告が行われている可能性(Quiet Diplomacy)を示唆しますが、記事はこれを「刺激を避けた」とのみ解釈しています。
分析: 中国の「サラミスライス戦術(徐々に既成事実化する戦術)」に対し、米国が即座に公然と反応しないことは「戦略的曖昧さ」の範疇であり、必ずしも「距離を置いている」わけではありません。
④出典の不透明性と「観測気球」の可能性
記事の核心部分(トランプ氏の叱責、首相の落ち込み)が、検証不可能な匿名ソース(政府関係者、官邸筋)に依存しています。
問題点: このような情報は、政権内部の対立勢力がメディアを利用して流した情報の可能性もあれば、外国のインテリジェンス機関が何らかのルートでメディアに「吹き込んだ」情報の可能性も排除できません(Active Measures)。
リスク: 「倭国が孤立している」というナラティブを補強するために、特定の情報だけが選択的(Cherry-picking)にリークされている疑いがあります。
総合評価
この記事は、「中国の軍事圧力」と「米国の経済優先姿勢」の板挟みになり、倭国の指導部が機能不全に陥っているというストーリーラインを構築しています。
これは、ハイブリッド戦における「認知領域(Cognitive Domain)」への攻撃として見た場合、攻撃側(仮想敵国)にとって非常に好都合な記事です。事実(レーダー照射や会談の有無)と、主観的解釈(落ち込んでいる、顔色をうかがう)が巧みに混ぜ合わされており、読者の危機感よりも「諦め」や「政権への不信」を誘発する構造になっています。 December 12, 2025
@herobridge よく、レアアースは中国に依存している!
と言う奴がいますが、
中国はレアアースの高純度精製が出来ないので、ほぼ倭国企業に依存状態。
倭国が中国から輸入しているレアアースの半数以上は、中国が精製品として買い戻している。
倭国が本気で中国潰す気になれば、カードはまだまだ沢山ある。 December 12, 2025
レアアース、レアメタルについての知識補完になりました。質問力のあるMCが専門家の知識をテンポ良く引き出していて良かったです。まだまだ倭国は頑張れる!https://t.co/iM8ekScF6f December 12, 2025
@ema_credo だから止めてみろって。
お前の背後は🇨🇳だろ。
さっさと止めてみろよ。
何のために🇺🇸と80兆円規模の話したんだよ。
🇨🇳に比重の大きい飼料の補填も含む。
レアアース止めたら面白い事になるぞw December 12, 2025
注目のレアアース〜倭国🇯🇵の埋蔵量世界3位って知ってました?
南鳥島に1600万トン〜凄い!(*゚Д゚艸)
開発進めば、中国🇨🇳への依存度が激減する😊
まだ先は長いようですが💦
期待が強まる国産レアアース。南鳥島沖に眠るレアアース泥の開発は「中国依存」脱却の切り札になりうるが、壁は高い #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/Ighxabuw7W December 12, 2025
【テーマ別騰落率📈】週間まとめ
FOMC通過後、オラクル/ブロードコムの決算を受け、米国AI・テック関連は調整含み
⇒倭国の半導体・AI関連も下落📉
📎 各テーマ毎の構成銘柄や騰落率はこちら👇
https://t.co/cgoN0yxohn
連休明けに備えて、テーマ別のトピックを確認👇
🟢銅・レアアース +2.6%
銅価格の上昇→非鉄・都市鉱山関連が上昇
🟢原子力発電 +2.3%
泊原発、北海道知事が再稼働同意
🟢地方銀行・保険・メガバンク:
日銀の利上げ観測一巡後調整含みだった地方銀行などの金利上昇メリット関連が上昇
🟢ゲーム +0.6%
IP・コンテンツ関連の下落継続も、週末にかけてやや反発基調
🟢国土強靭化 +1.5%
北海道・三陸沖後発地震注意情報などを防災インフラ株が上昇 December 12, 2025
@levinassien しないよ。
しなくても
焦っているのは
近平の方だからね
やってくるのならば
受けて立つよ…みたいな🤭
やってることを見たら
分かるでしょ?
レアアースはストップしないよ
おそらくだけどね
その前に邦人の
不法逮捕とかが
始まると思うぜ December 12, 2025
レアアースの輸出規制などやったら代替策を見つける強い動機を与えてしまう。結果として中国など不要だと多くの倭国人に気付かせてしまう。既に双日などは豪州ライナスから輸入を開始している。是非、輸出規制をやってほしい。愚かな経済界も目が覚めるかもしれない。 https://t.co/JmC3sUGjkf December 12, 2025
台湾🇹🇼戦と尖閣落とした後のレアアース
確保が目的であると見え見えな艦隊行動
クソ中国🇨🇳
EEZ内をコレだけ縦横無尽にやりたい放題してる国が中国🇨🇳だと倭国人はちゃんと理解して欲しい
🇺🇸が牽制に第7艦隊を差し向ける
意味も理解して欲しい
テロ国家大好きな立憲を次の選挙で議席ゼロにして下さい https://t.co/WQuLjnTQ2L https://t.co/x3ehlvWgjf December 12, 2025
「倭国が中国なしでやっていけるか」と問われれば、確かに「短期的には無理です」としか言いようがない。しかし現実はもっと複雑だ。中国も倭国からの輸入に大きく依存しており、工業製品の部品や材料、とりわけ高機能部材や精密機器では倭国の代替は容易ではない。
レアアースも同様で、中国が倭国への輸出を止めれば倭国は困るが、同時に中国は倭国から輸入している先端部品や装置を自国内で十分に使えなくなり、自身の産業高度化も停滞する。
中国は勇ましい言葉を発しても、今のところ倭国への観光渡航の抑制、芸能公演の中止、自衛隊機へのレーダー照射といった「示威行動」にとどめ、貿易やサプライチェーンに決定的な打撃を与える措置は避けている。これは中国自身が相互依存の現実をよく分かっているからだ。
チャイナリスクの存在は改めて明らかになったが、倭国は実利に徹して、抗議すべきものは冷静に抗議すればよい。過度に恐怖を煽り、「倭国は中国なしではやっていけない」と単純化して怯えることこそ、結果として中国を利するだけだ。 December 12, 2025
高市首相によれば、南鳥島沖でのレアアース(希土類)の試掘調査は、国立研究開発法人・海洋研究開発機構(JAMSTEC)によって2026年1月に開始される予定です。 この南鳥島周辺海域でのレアアース開発について、中国への依存を減らすために日米で具体的な協力の進め方を検討する意向を示しています。調査の結果が楽しみですね。 南鳥島は、世界経済のターニングポイントになりますよ。世界需要数百年分と言われる膨大な埋蔵量、陸上採掘の20倍と言われる濃度の濃さ、ほとんど放射線を含まないという精錬難易度の低さ、長年「資源小国」であり続けた倭国への、神からのプレゼントかと思いたくなるほど、素晴らしい条件です。・・・あるのが、深度4,000m以上の深海底でさえ無ければ。そこが、一番の壁なんですよね~。 「遼寧」も、南鳥島にどこまで近づけば自衛隊や米軍が動くのかを試している節があります。 トランプは、要求ばかりで、日米安保を守る気があるのか怪しい言動をしていますが、南鳥島レアアース泥採掘実用化の目途が立てば、コロッと態度を変えますよ(まだ在任中なら)。 アメリカにとって、南鳥島は生命線になるのですから。 December 12, 2025
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