1
レアアース
0post
2025.12.08 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
会見で良い質問する【読売新聞記者】
記者A
「国産レアアース開発は大事だけど、レアアース自体の使用を減らしたり、代替物質を探すのも大事じゃない?」
小野田大臣
「レアアースを使わない磁石開発、レアメタル使用量を低減した耐熱超合金の開発を行っています。」
中国が世界生産の7割だからね。 https://t.co/kczGUC8m4f December 12, 2025
60RP
[レアアースを巡る対応]
トランプ
「倭国には豪州と協力してレアアースを供給してやる。掘ってくるから精製してくれ」
高市
「ありがとう」
EU
「僕たちは?」
トランプ
「NATOに金出してから言え」
EU
「・・・」
トランプの思惑
◽️米国民主党と連携するEU内リベラルを叩き潰す
◽️軍事費をドイツ、フランスに押し付け、リベラル前線のマクロン、メルツを失脚させる
◽️高市とメローニはG7で味方になってもらい米国の影響力を上げる December 12, 2025
50RP
【中国が“静かに”倭国を締め上げる日】。
台湾の人気コメンテーター謝寒冰さんは辛口だけど分かりやすい人です。
彼いわく中国の最強カードはレアアース。
ドンと禁止するのではなく審査をジワジワ遅らせ倭国の態度を試す。
だから倭国企業は近いうち確実に困る。
関係が改善すれば審査を速くして知らん顔できるのが怖いところ。
倭国が米国に逆らうなんて無理でしょとバッサリ。
基地だらけなのにどうやって反抗するのと笑う。
むしろ倭国が狙われたら米軍が巻き込まれる。
トランプは戦争嫌なので冷たく距離を取る。
金は出さない守るとも限らない新しいモンロー主義。
彼が大事なのは習近平とノーベル平和賞。
日韓や台湾は平気で取引材料になり得ると警告。
台湾にとって超きつい状況なのに
「有利だよね」と言う声があるのが信じられない。 December 12, 2025
37RP
高市早苗と一緒沈むのは嫌です。
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」https://t.co/PlbRNL6udK December 12, 2025
23RP
「中国 対日レアアース輸出巡り遅れ」当然ながら中国のシグナルと受け取った方がいいだろう。倭国が中国産に60%依存しているレアアースが来なくなれば自動車産業はじめ倭国経済は大打撃を受ける。原因は高市失言にあることはハッキリしている。高市の謝罪・撤回が最低限必要。 https://t.co/pXoYMSyj6H December 12, 2025
18RP
中国レアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ… 日中関係悪化で「揺さぶり」⇒ ネット「倭国も半導体関連の資本財を遅らせればいい」 https://t.co/2VkJCJf1SE December 12, 2025
14RP
倭国には“オンリーワン技術”がある。
半導体素材、電池材料、光学素材――世界が倭国なしでは成り立たない分野は本当に多い。
でも、ここが本質です。
倭国の強みは、
“原料を世界最高レベルの素材へと仕上げる技術”にあります。
これこそが、倭国の真の価値です。
ただし――その強さと同時に、忘れてはいけない現実がある。
倭国には、その原料そのものがほとんどない。
だから、原料供給が止まれば倭国が真っ先に困るという“構造的リスク”を抱えているということ。
倭国の素材産業を動かすレアアースやグラファイト、金属資源の多くは、
海外、とくに中国を含む国々からの輸入に依存しているのが現実。
だからこそ、
“オンリーワン技術の強さ”と
“原料調達の脆弱性”は、必ずセットで語られるべき。
倭国が取るべき現実的な戦略は明確です。
✔ 原料調達の多角化
✔ 資源国との長期パートナーシップ
✔ リサイクル・代替素材技術の強化
✔ そして、中国との安定した外交関係
倭国は資源を持たない国だからこそ、
技術 × 外交 × 調達戦略を“セット”で動かす産業安全保障 が不可欠。
希望ではなく、
現実に向き合った国家戦略が必要だと思います。 December 12, 2025
10RP
📣ライブ配信のお知らせ📣
12/8 (月) 18:30~
ゲスト:山田惠資さん(時事通信・解説委員)
❎ 尾形聡彦(Arc Times編集長)
【高市首相 「中国軍のレーダー照射」と「レアアース遅れ」/ 高市氏の台湾有事答弁、舞台裏を検証/
高市首相のダンマリと習氏の外交攻勢】 です。
ぜひライブでご視聴ください✨
https://t.co/XMSEXXyv8q
#山田惠資 #尾形聡彦 #アークタイムズ #arctimes #高市早苗 #レアアース #倭国政治 #倭国経済 #レーダー照射 #日中関係 #習近平 December 12, 2025
6RP
来たかな…😔
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/u2XzWDebWV December 12, 2025
6RP
JETROによると倭国の対中依存は2年連続で減少。(中国からの輸入)
そして、倭国から中国に向けて輸出されているものは、「高級な食料(高品質な農産物、加工食品、嗜好品)」と、「半導体製造装置及び半導体製造に必要な材料」など。
他に原子炉部品なども。
倭国が輸入しているのは「中国で過剰生産されて格安になった余剰品」で、
中国が輸入しているのは「倭国製でなければ品質が維持できないもの」など。
相互依存関係にはあるけど、互いに求めてるものが違う。
倭国は中国以外からも調達可能だけど、中国は倭国以外から調達できないものを互いに欲してる関係性。
レアアースがネックであることは以前の禁輸のときから理解されていて、「レアアースを必要としない材料」の開発や、南鳥島沖海底からのレアアースの採掘などが進められてるところですね。 December 12, 2025
5RP
ほら来ました。
レアアース。
意地っ張りのせいでジワジワ追い込まれていく
#こんなひどい総理は初めてだ
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も(読売新聞オンライン) https://t.co/eaUh132x8F December 12, 2025
4RP
「倭国が中国なしでやっていけるか」と問われれば、確かに「短期的には無理です」としか言いようがない。しかし現実はもっと複雑だ。中国も倭国からの輸入に大きく依存しており、工業製品の部品や材料、とりわけ高機能部材や精密機器では倭国の代替は容易ではない。
レアアースも同様で、中国が倭国への輸出を止めれば倭国は困るが、同時に中国は倭国から輸入している先端部品や装置を自国内で十分に使えなくなり、自身の産業高度化も停滞する。
中国は勇ましい言葉を発しても、今のところ倭国への観光渡航の抑制、芸能公演の中止、自衛隊機へのレーダー照射といった「示威行動」にとどめ、貿易やサプライチェーンに決定的な打撃を与える措置は避けている。これは中国自身が相互依存の現実をよく分かっているからだ。
チャイナリスクの存在は改めて明らかになったが、倭国は実利に徹して、抗議すべきものは冷静に抗議すればよい。過度に恐怖を煽り、「倭国は中国なしではやっていけない」と単純化して怯えることこそ、結果として中国を利するだけだ。 December 12, 2025
3RP
一刻も早い、日中関係の修復を。
どっちが悪いとか言ってないで。
高市首相の発言に行き過ぎ、失言があったのは明白。
それを認めて取り消しても、国益を失うことはありません。
「中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で」
https://t.co/mqc5aOp9gE December 12, 2025
3RP
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/xnSkj8MTya December 12, 2025
2RP
高市早苗の「台湾有事に戦艦で存立危機事態」暴言の一言で倭国経済が打撃。非を認めず謝罪発言撤回をしない高市早苗の存在自体が倭国有事。
#高市やめろ
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も https://t.co/roPyzRphpr December 12, 2025
2RP
『台湾有事』とやらではなく、『レアアースの輸出規制』こそが「存立危機事態」ってやつだろう。
#責任者出てこい
―――
中国が世界生産の7割握るレアアース、倭国企業への輸出手続きに遅れ…日中関係悪化で「揺さぶり」指摘も(読売新聞オンライン)
https://t.co/b2OMaxo0PP December 12, 2025
2RP
<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
1RP
高市首相 「中国軍のレーダー照射」と「レアアース遅れ」/高市氏の台湾有事答弁、舞台裏を検証/高市首相のダンマリと習氏の外交攻勢 (山田惠資❎尾形... https://t.co/lPOxFA9Z8c @YouTubeより December 12, 2025
本当ですね。
中国共産党なんか、戦略無い中で倭国に喧嘩吹っ掛けたものだから、最後の切り札だと信じてたレアアースもただのゴミ札になった上に、仲間だと思ってた多くの国から雑な扱いを受けて、世界から孤立して最悪の状況に陥ってるもんなぁ(´・ω・`)
そもそも中国国内の問題大丈夫なのかねぇ? https://t.co/T5urkDiEen December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



