アドルフ・ヒトラー トレンド
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2025.12.20 06:00
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スロバキアのフィソ首相、完全💯復活‼️EUの戦争推進派に真っ向からNO‼️
なんと….
「私は明日、ウクライナへの軍事支援に関わるEUのいかなる提案にも賛成しない」と堂々宣言😤
しかも理由がシンプル。
「毎日数百人、時には数千人が死んでる。
それが平和に繋がるわけがない。絶対に支持しない」💥
EUの首脳たちが、アメリカ大統領の和平案にまで“ツバを吐く”ような妨害をしてることに衝撃を受けてると….😡
しかも、ロシア資産の凍結解除を和平合意に組み込む話すら潰そうとしてることにもブチギレ。
「凍結資産は和平の一部として使うべきだろ?
戦争の燃料にするなんて、ありえない」と強く批判💣
さらに移民政策にも怒り爆発‼️
「金を払うか、移民を受け入れるか選べ?
それは連帯じゃなくて、脅しだ。冗談じゃない」💢
そして….
あの銃撃事件のあとも怯まず登場。
「ロシアに会えばロシアの手先、中国行けば中国の犬、アメリカ大統領と話せばアメリカの犬?
ふざけるな😤
私はスロバキアの首相だ‼️
4つの方角すべてと話して、国益を守る。それがリーダーの仕事だ」と真っ向から反論。
ヒトラーにプーチンをなぞらえたドイツ首相の発言には「非常に残念だ」ときっぱり😤
EUの中には、和平を嫌う連中がいる。
その中に私は含まれないとキッパリ言い放ちました。
グローバリストの刺客に命を狙われた男が、悪魔のような組織に「俺は屈しない」と立ち向かう姿….‼️
プーチンを悪魔扱いしてる偽善者ども💢
あんたらこそ地獄に堕ちろと迫力満点👹
フィソ首相….本物です🔥🛡️
国の未来のために命を賭けるリーダーに、最大限の敬意を。 December 12, 2025
2RP
独裁者は小心者
ヒトラー以降、最悪の大量殺戮者であるプーチンが、ドイツ人アーティストを訴えている。
ロシアの裁判所は、デュッセルドルフ在住のアーティスト、ティリーに対して刑事手続きを開始した。
ジャック・ティリーは、長年にわたりカーニバルの山車(フロート)で、ロシアの独裁者ウラジーミル・プーチンを風刺してきた。これに対し、ロシア側がついに動いた。ティリーに対する刑事裁判が、近くモスクワの裁判所で始まるという。
ロシア人たちはドイツの風刺がお気に召さないらしい——
どう対応すべきかは、もう分かっているはずだ。 December 12, 2025
【ご報告】
この度、私はシリアの首都ダマスカスに移住しました。電気は4時間に一度しか来ず、家の中でもダウンジャケットを着て寒さを凌ぎ、街にはまだ無いものばかり。正直に言えば、不便で厳しく、決して楽な生活ではありません。国がそうであるように、私の暮らしもまた、マイナスからの出発です。
それでも、自由を手にしたシリアに生き、人々と共に新しいシリアを築くことは、私の10年以上の夢でした。
アサドなき今、私がこの地を拠点にしない理由はありません。これは選択ではなく、私の覚悟です。
これからは、自由なシリアでSSJの事業と執筆にすべてを注ぎます。執筆については、もう少しお待ちください。それは、アサド政権の「絶滅収容所」に関する私の研究と活動、全てを懸けた、集大成の仕事です。そして、シリアに生きる者としてしか出来ない発信を、現地から続けていきます。
私が暮らすダマスカスは旧アサド政権の牙城だったため、アレッポのような壊滅的破壊は免れました。しかし車で5分も走れば、破壊されたジョーバルの瓦礫が広がります。私は、その傷跡に最も近い場所に新居を構えました。この国が味わった痛みを、決して忘れないために。
政権崩壊から一年。街には、失われた時を取り戻そうとする人々の息吹があります。祖国に誇りを持ち、尊厳とアイデンティティを取り戻し、困難の中で国を造り直そうとする燃えるような意志。この歴史の只中に立ち会えることほど、光栄なことはありません。
だからこそ、倭国で一部のメディアや研究者、ジャーナリストが、新シャラア政権を「少数派弾圧」や「イスラム過激主義」と決めつける、事実無根の言説を広めていることに、私は強い憤りと失望を覚えます。
私は新政権を無条件に称賛するつもりはありません。問題も承知しています。しかし、民主主義や国民融和、人権尊重、治安回復、外交努力、そして国をまとめる統率力に触れず、不確かな情報で煽る言動は、シリアの再生を妨げる行為です。それは、再出発しようとするシリアの人々の意思を踏みにじるものです。
12月8日。アサド独裁政権崩壊から1年。
私はこの目で、数十万のシリア人が街に溢れ、勝ち取った自由を分かち合い、誇り高く革命の旗、すなわち新しい国旗を掲げ、「顔を上げなさい。あなたは自由なシリア人だ」と歌う、歴史の瞬間を見ました。
宗教も、出自も、年齢も、性別も超えて、そこにあったのはシリア人としての団結だけ。私が住むクリスチャン地区でも、クリスチャンとムスリムが手を取り合い、解放を心から喜んでいました。そう、シリア人は一つ。その精神は、革命が始まった2011年3月から、揺らいでいません。
この日を夢見て命を差し出した殉教者たちを想い、私は、溢れる涙を止めることが出来ませんでした。
私が信じているのは政権という構造ではありません。信じるのは、新しいシリアを信じる民衆であり、この国を解き放った偉大なるシリア革命です。人々は言います。「もし道を誤れば、また革命する」と。私は、そんな不屈の人々と共に生き続けます。
そして、6年間暮らしたドイツ・ベルリンには区切りをつけました。独裁に抗い、活動家や人権団体と連帯して闘ってきた拠点です。ヒトラー政権下の学生抵抗運動やベルリンの壁への抵抗、権威主義を憎む「レジスタンス」の歴史から、私は研究者としても一人の人間としても多くを学びました。ベルリンは今の私を形作る、かけがえのないもう一つの故郷です。
この決断を支えてくださったすべての方々に、心から感謝します。倭国の支援者の皆様、SSJの仲間、家族、そして移住のために尽力してくださったシリア緊急事態・災害対策省ラエド・アッサーレハ大臣。
ダマスカスに来て3週間。新天地、それもマイナスから始まるシリアでの生活は、試練の連続です。
それでも朝、小さなガスストーブでシリアのコーヒーを淹れ、窓から差し込む朝日と、青く澄んだ自由の空を見上げるその瞬間。私は、亡くなった友人たち、革命の殉教者たち、絶滅収容所に消えた魂に、静かに語りかけます。
——私たちは、ついに勝った。あなた達の鼓動は、今も私の中で生きている。
シリア。
長く、暗く、孤独な10年を越えて、私はついに愛する祖国に帰ってきた。
私の心に不安はない。あるのは、言葉に出来ないほどの、あたたかさと覚悟だけだ。
この10年、私を支えてくれたシリアの兄妹たち。私を本当の息子として愛してくれた、革命と絶滅収容所の殉教者の母親たち。あなた方への愛と忠誠は、生涯変わることはありません。
私は、殉教者たちが夢見たシリアを、この手で現実にするために、これからも全力を尽くす。決して立ち止まらない。屈しない。諦めない。彼らの血と希望を胸に、顔を上げ、誇り高く、この革命の続きの道を、この先10年、20年、30年、息の続く限り、私は歩き続ける。
ただいま。
私の、愛おしいシリアよ。 December 12, 2025
「安倍捏三をヒトラー呼ばわりするのは間違っている。あいつは、民主主義体制をブッ壊してヒトラーに権力を与えたヒンデンブルクだ」という私の主張が間違っていなかた事が証明される日が来るのが楽しみで仕方ありません。 December 12, 2025
「安倍捏三をヒトラー呼ばわりするのは間違っている。あいつは、民主主義体制をブッ壊してヒトラーに権力を与えたヒンデンブルクだ」という私の主張が間違っていなかった事が証明される日が来るのが楽しみで仕方ありません。 December 12, 2025
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