アドルフ・ヒトラー トレンド
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2025.12.12 11:00
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ネタニヤフが死んでどこか道を歩いていた。ともかく死後の世界だ。しばらく行くと人がいた。ヒトラーだった。ネタニヤフは叫んだ。
「どうして天国に奴がいるんだ!」 December 12, 2025
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駅頭でビラ配りしていた参政党支持者に「神谷の愛読者はヒトラーの『我が闘争』ですよね」と話したら
「え⁈知りませんでした、、」と、青ざめていた
「神谷はヒトラーの手口をそのままなぞっていますよ」とさらに教えてあげたら絶句していた
参政党支持者より私の方が大体いつも参政党について詳しい https://t.co/hKTNVxg0l1 December 12, 2025
@J_kaliy ヒトラーは問う
「ネタニヤフ、お前はここが天国だと思うのか」
「私が死んで行くところは天国しかないだろう。なのになぜあなたが。」
「まあいい。そう思うなら共に歩くか。私はもう80年、1人で歩いた。まだ赦されぬらしい。」
そう言うとヒトラーは残忍な笑みを浮かべた。どうやら獄卒らしい。 December 12, 2025
@toyo1126Q17 たしか、オバマが若い頃にジャンプルームを利用して現地へ行っていたというような事を彼が大統領就任中前後に知りましたわ、。ヒトラーの孫なので、無理のない実話だと思いますわ、。
地平線の向こう側に、あのナチスは居を構えてるとのことですからね。
🫡真偽は自由で🎶 December 12, 2025
ユダヤの野蛮性に対するヒトラーの先見の明は今こそ評価されなければならない
そして彼の失態は小倭国鬼子の野蛮性を見抜くどころか同盟さえ結んでしまったことにこそある
命のビザなどと綺麗事をほざく輩を手始めに、鬼子どもをユダヤ諸共地球から消し去らなければならなかったのだ https://t.co/y3fXk101o4 December 12, 2025
古今東西の予言者達が口を揃えて言う
世界の終わりには日出る国(東方)から救世主が現れると
神示によると救世主は1人ではないらしい
僕はそのメンバーのうちの1人
ヒトラー予言でいうところの超人、神人達
その証拠が僕の見た目
色々あるかもしれないけどこの見た目がすべてを物語ってる
神示「来たるべき世界はすでにそなたの足元に芽生えてるではないか」
弥勒の世のチラ見せ December 12, 2025
2025.12.08
キオスク🚬
るりさんにご招待いただきました!
素敵なお席をご用意いただき、素晴らしい作品を観劇できて贅沢な時間でした✨️ありがとうございます☺️
観客はフランツの人生を追いながら、自分自身の人生を考えさせられ、余韻を残し観客に委ねる演出が非常に興味深かったです!
その中でも、陳内さんは14役の兼役を見事に演じ分けていらして、とても印象に残っています💭
フランツがウィーンで出会い、影響を受けていく人々。その14役を一人で体現することは非常に難しいと思いますが、その演じ分けに目を奪われました😭
陽気な人物から冷酷な人物、時には語り部として物語を俯瞰する。声色や身体の使い方が一人一人まったく違っていて、幅の広さに驚かされます!
14役を切り替えていく滑らかさも圧巻でした。シーンが移り変わり、役が入れ替わる瞬間でも、切れ目を感じさせない。一瞬でまったく別人として生きていく。それぞれをその人物の「生き方」として見せるお芝居に、目が離せませんでした🙌🏻
今回は人物だけでなく、物も演じられていました。例えば駅員と窓枠、木馬。フランツは窓や木馬を通して見る景色や出会いに心を動かされ、影響を受けます。その「物」を陳内さんが演じることで、印象に残る魅力的なシーンになっていたと思います✨️
特に印象に残っている人物は、ロスフーバーと赤のエーゴンです。2人の思想や人生は全く異なりますが、どちらもフランツに大きな影響を与える存在で、それぞれのお芝居が素敵でした!
シュシュニック首相がヒトラーに屈した後の赤のエーゴンのシーンは忘れられません。絶望し項垂れながらも、それでもなお旗を掲げて叫ぶ。その表情に、信念の力と悲痛さの両方が宿っているように感じました。そして、絶望から決意へと移る瞬間の表情の変化が強く胸に残りました。
さらに第二幕終盤、オットーが亡くなった後、キオスクに訪れたロスフーバーの表情も忘れられません。フランツに密告を責められた直後のあの表情には、長年の商売仲間を失った後悔、ユダヤ人への思い、ナチスへの忠誠心、そのどれもが混在して葛藤しているように見えました。複雑な心情がわずかな表情に凝縮されていて、深く考えさせられました。
陳内さんの演じる役は一人一人の登場時間こそ短いのですが、その人物の人生から切り取られた一瞬の裏にある膨大な背景が伝わってきます😌
「なぜその表情を選ぶのか」「なぜその言動になるのか」「その瞬間にどんな気持ちがあったのか」。そのすべてを想像させてくれるお芝居で、観劇していて本当に楽しかったです!
今回の作品は余韻が多く残されていて、受け取り方は人によって異なるかもしれません。しかし、観劇後に自分の人生を振り返るきっかけになるような作品であり、観客に委ねてくれる点がとても面白いと感じました✨️
パンフレットで蜷川さんの『盲導犬』に触れてくださっていたことも嬉しかったです。
先日、生誕90年記念の『リア王』を観劇し、さらに紅テントで『盲導犬』も観たばかりでしたので、ご縁を感じました。蜷川さんの演出助手を務められていた石丸さんの演出のもとでお芝居をされている姿を拝見できて、感銘を受けました😭
素晴らしい観劇体験でした✨️
るりさん、お誘いありがとうございます! December 12, 2025
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