アドルフ・ヒトラー トレンド
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2025.11.27 19:00
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査読論文ゼロで教授になったジェンダー教員がいたり、ヒトラーの著作をコピペした偽論文がアクセプトされて高評価されたりしたら、分野そのものの信頼性は疑われて当然でしょう。ミソジニーとかじゃないんですよ。単にジェンダー論の学問的手続きの適正性が疑われてるだけです。 https://t.co/sWVmaGtNAZ November 11, 2025
21RP
>なんでヒトラーと比較したがるの?
左翼政党ナチスは実は右翼だったのだと、共産主義者(極左)どもは言い張っています。
このウソ情報を利用して、「ナチスと協力しない左翼は危なくないのだ」😨と、印象操作したい。だから、我々とは違うヒトラーのような連中だ、とか、宣伝を兼ねて倭国の左翼は一々言うのでしょうね。
しかし「左翼は過激派・右翼は穏健派」であることは、政治に関して最初に学ぶべき、基礎知識。ウソをつくことは、倭国の左翼に求められる最低限の能力です。 November 11, 2025
【ジェンダー論は学問ではなくポエム】査読論文ゼロで教授になったジェンダー教員がいたり、ヒトラーの著作をコピペした偽論文がアクセプトされて高評価されたり
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管理人masterkeying638さんより
「おはようフレンズ🐸
11月27日 木曜日
東京の天気 晴れのち曇り🌤️ 17/7℃
『シオン賢者の議定書』(The Protocols of the Elders of Zion)は、「秘密権力の世界征服計画書」という触れ込みで広まった会話形式の文書。1890年代の終わりから1900年代の初めにかけてロシア語版が出て以降、『シオンの議定書』『シオン長老の議定書』とも呼ばれる。
タルムード経典に記載された、選民のユダヤ人が非ユダヤ人(動物)を世界支配するという実現化への方針の道筋の陰謀論であり、ヘンリー・フォードやヒトラーなど世界中の反ユダヤ主義者に影響を与えた。ドイツにおいてユダヤ人の大量虐殺(ホロコースト)を引き起こしたともいえることから「史上最悪の偽書」、「史上最低の偽造文書」とされる。
「シオン議定書」は、ユダヤ人の長老たちが秘密会議を開き、世界支配を計画している…という内容だが、これは完全に捏造であり、反ユダヤ感情を煽るために作られた政治的プロパガンダである。にもかかわらず、この偽書はその後の歴史に深い影響を残した。
ヒトラーは『我が闘争』の中で、文書が偽であるかどうかは重要ではなく、「そこに書かれているユダヤ人の陰謀こそ現実だ」と主張した。ゲッベルス率いる宣伝省も、議定書を学校教育、映画、新聞、ラジオなどあらゆる媒体で繰り返し流し、国民に「ユダヤ人は国家の敵」というイメージを植え付けた。こうして議定書は、ホロコーストを心理的に支えるプロパガンダとして機能し、迫害を正当化するための根拠として利用されたのである。
シオン議定書の影響は第二次世界大戦で終わらず、むしろ、21世紀の陰謀論の多くが、この偽書の構造をほぼそのまま受け継いでいる。議定書に描かれた「世界を裏で操る秘密エリート」「金融支配」「メディア支配」「国際政治の操作」というイメージは、現代では『グローバリスト』『ディープステート』『国際金融資本』『イルミナティ』など、表現を変えながら再生産されている。
SNSや動画サイトでは、『世界を操る影の支配者』といった言説が繰り返し語られ、その多くが議定書のコピー構造となっている。直接「ユダヤ人」とは言わないものの、内容は同じで、標的の名称だけが置き換えられているにすぎない。
特にQアノンの物語構造は、議定書の現代版と言ってよい。秘密のエリート集団が世界を支配し、市民を操っているという設定や、それに抵抗する英雄の登場、そして『覚醒』による救済という構造は、ほぼ議定書のテンプレートそのままである。研究者は「Qアノンはシオン議定書の現代的リミックスだ」と指摘している。
このように、シオン議定書は歴史的に反ユダヤ政策に利用され、現代の様々な陰謀論にも形を変えて影響を与え続けている。偽情報がどれほど長く、人々の思想や社会に影響を与え続けるかを示す、極めて象徴的な例であると言える。
シオン議定書は完全な偽造文書であるにもかかわらず、時代を超えて強い影響力を持ち続けている。
その背景には、文書そのものの構造と、人間の心理が結びついた普遍的なパターンがある。
議定書の特徴は、世界を「善と悪の対立」に分け、悪の側を“秘密のエリート集団”として描く点である。彼らは金融、メディア、政治を操り、混乱や戦争を起こして人類を支配しようとしている…という物語は、非常に分かりやすく、感情を刺激する。これは、複雑な社会問題を「すべて背後にある1つの勢力が仕組んでいる」と単純化する構造であり、理解しやすい分、信じられやすい。
さらに、議定書は「世界がうまくいかない理由」を外部の『陰の勢力』に押し付けるため、社会不安が高まる時代に特に広まりやすい。経済危機や戦争、疫病などが起こると、人々は不安と怒りの原因を求め、それを説明してくれる物語に飛びつく。そのため議定書は、歴史的に不安定な時期に繰り返し利用されてきた。
『陰謀論が広がる理由は、単なる情報不足ではなく、人間が持つ心理的傾向にある』
まず、人間には複雑な出来事に「分かりやすい原因」を求める傾向があり、陰謀論はその欲求に応えてくれる。偶然や複数要因で起こった出来事であっても、一本の糸でつながる“大きな陰謀”として説明されると、矛盾なく理解できるように感じてしまう。
また、陰謀論は「自分だけが真実を知っている」という優越感や連帯感を与える。SNS上のコミュニティでは同じ考えの仲間が集まり、互いに情報を補強し合うため、信念はさらに強化される。これにより、最初は半信半疑だった人も、徐々に陰謀論的世界観に引き込まれる。
さらに、陰謀論は『戦いの構図』を提示するため、人々に正義感や使命感を与える。「隠された悪と戦う英雄」という物語は、強い感情的魅力を持つ。Qアノンが広がった背景も、この点にある。
Qアノンは、21世紀アメリカで生まれた陰謀論だが、その骨組みはシオン議定書と驚くほど似ている。
どちらも、世界を裏で支配する秘密のエリート集団、彼らがメディアや金融、国際政治を操作、社会を混乱させ、人類を従わせようとしている…という構図を描く。
名前こそ異なるが、議定書が作り出した闇の支配者のイメージがそのまま現代に受け継がれている。
さらに両者には、『英雄の存在』という点でも共通点がある。議定書を信じる人々は国家の指導者や排外的運動を救世主のように扱い、Qアノンはトランプを「闇の勢力と戦う英雄」として描く。いずれも、複雑な現実を善悪二元論に置き換え、わかりやすいドラマとして提示している。
◎トランプが言うDeepStateとは何か
結論から言うと、トランプが使う『Deep State』は 陰謀論で語られるような「秘密結社」や「世界政府」ではなく、アメリカ政治の中で昔から存在する「官僚機構・既得権益システム」を指す言葉である。
つまり、行政国家の暴走や官僚の独立性に対する政治的レトリック。
古くからアメリカ政治にはもともと「行政国家批判」があり、
官僚機構(FBI、CIA、国務省など)は選挙で選ばれないのに巨大な権限を持っていた
訴訟制度が複雑で、司法官僚が政策に強い影響を与える
メディアや巨大企業が政治に影響を与える
大統領が替わっても官僚組織が自分たちの方針で動き続ける…など、長年批判されていた。
これらは学者の間でも研究され、
「Permanent Government(恒常政府)」
「The Administrative State(行政国家)」
などと呼ばれていた。
つまり、陰で支配する秘密組織ではなく、構造として強大になりすぎた官僚制度の問題がアメリカには長年あった。
トランプが2016年に大統領として登場したとき、彼はワシントン政治を
「腐敗した既得権益の沼(Drain the Swamp)」
と表現し、『Deep State(深層政府)』
という言葉を強調して使い始めた。
トランプが指す「ディープステート」として批判した対象は主に次の5つである。
1. FBI・司法省(DOJ)の一部勢力
ロシア疑惑で対立したため。
2. CIA・情報機関の官僚層
政策に反対したりリークを流したと主張。
3. 国務省(外交官のエリート層)
長年同じ外交路線を維持し、大統領の指示に従わないことがある。
4. 旧メディア(CNN・NYTなど)
一貫して批判的だったため“腐敗したメディア”と攻撃。
5. 巨大IT企業
SNSの検閲問題。
トランプはこれらを総称して 「ディープステート」 と呼んだ。
つまり、トランプのディープステートは「構造的抵抗勢力」である。
彼が言うのは、選挙で選ばれた大統領(自分)の政策に、選挙で選ばれていない官僚や組織が抵抗している…という意味である。
これは陰謀論的ではなく、アメリカ政治の現実の問題を強烈なレトリックで表現したものだと言える。
ただし、トランプは敵をまとめて「Deep State」と呼ぶ傾向があるため、言葉だけが一人歩きし、陰謀論的な意味と混ざってしまいやすい特徴がある。
そして、トランプ自身は「秘密結社」や「世界政府」を主張していないことがある。
最も重要なのはここである。
トランプは陰謀論者がよく言うような、イルミナティ、宇宙人、地下シェルター、影のワンワールド政府などには言及していない。
彼が批判するのは 「官僚的エリートが自分たちの意志で政治を動かしている」 という、リアルな政治の話だけである。
だから、
トランプ支持層(現実派):ディープステート=官僚制度の暴走
陰謀論派(Qアノンなど):ディープステート=闇の支配者
と、二層構造で意味がずれてしまっている。
トランプの言う『Deep State』は、実態としては「官僚機構の権限と政治的対立」を指すもので、
シオン議定書的な陰謀論とは本来全く別物である。
それを踏まえた上で、
私達Anonは(現実派)であり
陰謀論者はQアノン
ということが重要な事実であり区別しなければならないのである。
皆さんは陰謀を語る上で、シオン議定書とは何かを知っておかなければならない。
そしてトランプが言っているDeepState(ディープステート)とは何かを知らなければならない。
私達はQでもQアノンでもなく、一人のAnonだという事も忘れてはならない。
良い1日を🙏」 November 11, 2025
🇹🇼有事は他国の有事。間違っちゃ行けない。
シーレーンが押さえられて我が国が身動きできなくなる。コレは我が国の有事。
2次大戦でそこ押えたから敵増えた。
ナポレオンとヒトラーが🇷🇺侵攻同じ感じで負けた。
倭国は今度こそ負けてはならない。 November 11, 2025
第二次世界大戦は1938年のミュンヘン会談直後ヒトラーは英国の弱腰を見て増長。チェコスロバキア全体を解体し、ポーランドに侵攻して第2次世界大戦に。チェコを見捨てポーランドも本気で救援しようとしなかった英国は、1945年まで続いた大戦で米ソと同盟して最後は勝ったものの、高いツケを払わされた https://t.co/kP9572iIcP November 11, 2025
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