戦争漫画色々あるけれど、手塚治虫の『アドルフに告ぐ』や坂口尚の『石の花』は良かったなと思う。

少なくともプロパガンダコンテンツではない。 January 01, 2025

小中高で家にあった本で夢中になったもの

義経
天と地と
日蓮
火の鳥
ブッダ
アドルフに告ぐ
プロレススーパースター列伝
吉川三国志
横山三国志
蒼天航路
水滸伝
帝都物語
後宮小説
一夢庵風流記
花の慶次

今も自分でずっと買ってるもの
はじめの一歩 January 01, 2025

手塚治虫の漫画 1から見てるけど
Z世代には刺さらない、、、

ナチスドイツ描いたアドルフに告ぐは
めっちゃ好き January 01, 2025

アドルフに告ぐ、今となっては色々歴史考証が合わないらしいんだけど、そんな事は関係無いくらい面白いのだ。 January 01, 2025

手塚治虫の「アドルフに告ぐ」を読みながら岩波新書の「ヒットラー」を読んでいる。ヒットラーの曽祖父の国籍、人種は不明。ヒットラー自身はハンガリー帝国出身だと言っているがアドルフの名前は「シックルグルーパー」ユダヤ人系の名前。その人物をドイツ国民は総統にし大虐殺をする。国籍は関係ない https://t.co/fJ8QrIulkC January 01, 2025

#私を育ててくれた本
「アドルフに告ぐ」
これも中学生だったかな
不条理を描く事が多い故に綺麗に終わる事が案外少ない手塚作品でしっかり纏まって終わる作品 https://t.co/t12Zr8nrSr January 01, 2025

ブックカフェ然とした所に来ている。絵本や漫画も置いてある。薄暗いライトに照らされながら、のんびり本を読める。アドルフに告ぐ1巻 を読んだけど、この時代の漫画の、当時の社会が如実に反映されているところが今になってすごくおもろく感じる。 https://t.co/mP1vdzih9V January 01, 2025