リベラル トレンド
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2025.12.16 15:00
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「中国と戦えば倭国は負ける」とうれしそうにリベラルさんは言うんだけど、何というか戦争の解像度が低くてお話にならない。
そもそも倭国から戦端を開くことはないから中国からになるんだろうが、そんなもの国連憲章に違反し過ぎていて、さすがの中国もできないだろうよ。
中共がキレてるのは倭国が台湾を助けるな、ということだけ。倭国が台湾を助けたら倭国と全面的に戦争する、というのでは経済的にほぼ中国の自殺になる。
中国にとって台湾有事の一番の成功は「他国から介入されずに台湾を降伏させる」ことなわけで、今の恫喝はそのための手段に過ぎない。そんなものに震え上がってる場合ではないんだよ。
いま倭国で一番情けないのは中国の走狗と化したリベラル「有識者」たちで、彼らがむしろ戦争の起こる確率を上げてるんだってこと、そろそろわかれ December 12, 2025
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頭の整理
何故PS党が暴走したか?
PS党だけの風潮があるが、一定の市民からの支持があった
背景にはポリコレ疲れ
若者の学力レベル低下とギャング化
→それらは移民が原因といわれ、真偽は定かではないが、国民の中で移民とフィンランド人の疑心暗鬼な分断が起きている
→治安悪化しても移民や未成年絡みの報道がされない
→フィンランド人は防衛する手段がないし、移民の子どもが暴れているのを捕まえると差別主義者扱いされる恐れ
→捕まえ方の方法は言及されておらず、法的根拠も不明瞭な憶測。しかし市民として感じてる恐怖は本物
→移民の子ども側は差別の対象として日常的にストレス
→フィンランド語は第二言語なので学校での勉強のハードルが発生してる
→学校はサポートのリソースを全振りしても対応に手を焼いてる
→福祉予算の面から見ると…、予算の大半を移民の子に
→そうした潜在的な移民やポリコレの不満が右派支持者のみならず蓄積していた
→その他にも、アフリカンやムスリム、LGBTに意見を言うと社会的に抹殺
これに至るまでのながれ
→ピサランキングトップ(2000年代)
→世界から注目
→注目に相応しいよう自由で開かれた子どもに寄り添う教育に改革
→子どもに寄り添う教育で世界から尊敬を集める
→サンナ・マリン政権、移民の積極的受け入れ(2010年年代)
→学力低下
→背景には現場教師の怠慢や実力不足
→移民の子どもが悪いと転嫁
→移民の子どもの社会的疎外
→移民の子どものギャング化
→そもそも移民の学力が低いのは母語教育ができてないことや家庭環境が悪い
→移民をまともに教育するためには支援が必要
→福祉予算の大半を使い、教育やソーシャルワークでサポート
→福祉がフィンランド人に回らない
→国の借金が膨れ上がる
→サンナ・マリン率いるリベラル政権が悪い
→極右PS党の台頭
→移民の排除を期待
→露骨な移民排除をやると思いきや、意外と経済政策は現実的で福祉のカット
→支持者大激怒
→いいとこなしだから挽回したい政府与党
→もう一つの理由はミスフィンランドと対中国政策
→ミスフィンランドは、コソボルーツのフィンランド人。つまり多文化共生のシンボルだ!
→ミスフィンランドつり目写真で炎上
→カスが泣いてるが私はビジネスクラスで移動中と煽る
→中国からのクレームで資格剥奪
→資格剥奪で金髪フィンランド人が繰り上げ当選。左派は右派の陰謀を疑う
→ミスフィンランドの謝罪記者会見で、ヘルシンキタイムスの北京担当を自称する中国人が混じっていた
→彼女はミスフィンランドに中国への謝罪を要求して中国語の指導込みで謝罪動画を撮影後中国へ拡散
→それってセキュリティ的にどうなんだフィンランド!(私見)
→右派大激怒
→謝罪は間違いだった。中国が謝罪したらつけ込んでくると警戒
→フィンランド識者は、この炎上は中国の工作だと断定
→なぜなら、たった一度の間違いが世界中で広がり炎上するのは不自然だ!
→お前、インターネットは初めてか?肩の力抜けよ?(私見)
→若いミスフィンランドをネット世界から守るのが正義だ!という世論形成
→右派国会議員、中国ネットの誹謗中傷でミス資格を簒奪されたので報復だ!(つり目ジェスチャー)
→倭国で捕捉され大炎上
→あれはミスコンへの抗議であり、人種差別の意図はない
→PS党議員、差別のつもりはなかった(フィンランド式謝罪レベル1)
→でも、つり目のジェスチャーは民族ステレオタイプのユーモアで差別ではない!
→PS党以外からも連帯コメント続々
→倭国の炎上にガソリンを注ぐ結果に
→フィンランド人、何故倭国で炎上するか分からずメディアはスルーして静観
→首相とPS党トップは共にノーコメント
→首相(板挟みでコメントできるかよ)
→PS党トップ議論しないわ( ¯꒳¯ )
→Xで質問した倭国人を政府の人権大使がブロック
→子どもの人権協会トップもつり目ポーズで連帯
→倭国人からの怒りが最☆高☆潮
→左派議員が追及も、火曜日の議会で続きをやるというフィンランドのマイペース
→フィンランドメディアは中国のミスコン炎上に論点を置き、倭国の炎上はスルー
→右派は倭国の炎上を中国の工作だと疑う
→抗議の署名が3000を超す
→フィンランド倭国大使館は休日に人権について、空気を読まない予約ツイートで大炎上
→朝日新聞がフィンランド議員の差別ジェスチャーを倭国で報道
→中日新聞は、空気を読まないフィンランド大使館をぶっ叩く
→倭国の左派新聞もブチギレだよ(私見)
→署名が5000を超す
→倭国の識者 新田龍氏から進言
→フィンランド倭国協会の副会長、ヘルシンキ新聞に読者記事にて倭国の炎上を初めて紹介
→子どもの人権協会トップ謝罪
→首相(えっ?かなりヤバい?)
→間違ったメッセージを伝えた(謝罪レベル2)
→首相内心(ꐦ◜ᴗ◝;):ピキピキだろ?(私見)
→署名はまもなく10000人に届きそう December 12, 2025
34RP
前からいってるんですけど、もう今の人はリベラルなんですよ。そういう意味では勝利してる。
だけど、「旧式の知識人文化人的左派リベラルは政治勢力としては退潮している」のです。
たとえば女性上司で女性総理ですら、別に反発はない。男女平等はたいていの人にインストール。軍国主義だって反対でしょうよ。
けれど「女性というだけで支援され特別枠で優先されるべき」「倭国は軍備を放棄して非武装中立!!!」「倭国は悪の国なのだから、歴史的に永遠の戦犯民族」「倭国国は中国やロシアの言うことを聞け」「憲法は神の言葉」みたいなことをいう「冷戦型左翼」は見捨てられている。
普通に「侵略者の独裁国には毅然と対応すべきだし、意味不明の不平等な男性差別は納得しないし、憲法別にかえてもよくない?倭国だけなんで安全保障を考えたらだめなの?」っていう「冷戦型左翼」からしたら「右翼」と思う人が増えてるから共産党も社民党も死につつある。
そして立憲は必至に「僕たちは汚らしい左派リベラルじゃない!!!中道!!!中道!!!リベラルと思われたら恥ずかしい!!!」と断末魔の悲鳴をあげてる。 December 12, 2025
23RP
しかし立憲民主党ですら「僕たちリベラルじゃないんです!!!中道!!!中道なんです!!!!中道!!!」とか言いだしたのまぁ戦略として正しいけど、「共産や社民みたいなキ○ガイ」と一緒に見ないで自民党支持者も僕たちを見て!!!という戦略としては正しいけど「左翼と言われたくなくてリベラルを名乗ったが、リベラルすらうさん臭くて支持を集められない」言葉になったんだなぁと。今度はなんて名乗るんだろう。 December 12, 2025
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「台湾有事は🇯🇵の存立危機事態ではないから介入せず」と言わせたくてしつこく質問したのだろうけど、高市さんは反対のことを言っちゃった。
結果、その発言のすごい抑止力に🇨🇳発狂。中国の走狗リベラル「有識者」たちがむしろ中国による武力侵攻の確率を上げているということが可視化されましたね。 https://t.co/iXRQAXXY8T December 12, 2025
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いま最も恐ろしいこと。それはリベラルによる正義の独占でも、me tooが何もかも正義とされた流れでもなく、これらによって司法がおかしくなったことだろう。司法が人生や社会を破壊しても、司法を正すのはとても難しい。 December 12, 2025
12RP
[CNN過疎る]
米国CNNが過疎っている。
倭国のテレビ局はすべてYouTube参入に失敗したが、米国CNNもリベラル失墜に比例してお寒い状況。
単純比較で言えば、米国大手メディアがYouTuberのHIKAKINさんや、Vtuberの宝鐘マリンさんにも勝てないという悲惨な現実。
なんとか数字を稼げるのはトランプ批判のみ。標準的なリベラル報道はほとんど相手にもされていない。
まるで朝日新聞の社説のようだ。
👇自己満足優先でついにリベラル廃業か December 12, 2025
12RP
個人的に倭国人がノーベル賞やスポーツで優勝したらを、一部左派リベラルの高名な方ですら「倭国がすごいわけではない。この個人の人たちがすごいだけ。」とダッシュでやってきて、そう語るんですね。
これなんのメリットがあるのかさっぱりわからず、左派論壇ではこういう言説が人気あるのかもしれないけど、高校から全国優秀選手がでて高校が盛り上がってるところに「なんで君たちが喜んでるの?すごいのは選手だよ?」とかいってる奴が人気得れるかって話だと思うんですよね。
ノーベル賞やスポーツ選手でもその人を産んだ国家や文化や風土があってこそだし国家の誇りにしてもいいじゃないですかと。 December 12, 2025
9RP
『CNN逝くのか』
今回のCNN買収騒動の発端は、親会社ワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)が、過大な負債と事業構造の限界を抱え、再編や売却の検討対象に入ったことにある。
市場では、映画スタジオや配信事業といった成長分野に価値が置かれる一方、ケーブルテレビ事業は構造的縮小局面にある。
その中でCNNは、政治色が強く、収益性も伸びにくいニュース専門局として、買収側から「切り離しを検討すべき資産」と見なされ始めた。
今回の騒動の本質は、思想ではなく資本の論理によってCNNの位置づけが変わったことにある。
この動きは、単なる企業再編にとどまらない意味を持つ。
CNNは長年、米国リベラルにとって世論形成の中核的存在であり、民主党寄りの価値観を社会に浸透させてきた。
しかし、視聴率低下と広告収入の減少、若年層のメディア離れという現実の前で、その役割を維持できなくなった。
CNNが経営上の理由で切り離しや路線変更を迫られるとすれば、それは一局の問題ではなく、リベラルメディアが前提としてきた影響力構造そのものの揺らぎを意味する。
ここでトランプの存在が象徴的に浮かび上がる。
トランプはCNNを直接買収しようとしているわけではないが、「売却されるべきだ」と発言することで、政治と世論の空気を動かす。
この発言に強い反発が生ずるのは、CNNが単なる放送局ではなく、リベラルが自らを社会の主流と位置づけるための象徴的基盤だったからだ。
その基盤が市場原理によって再編の対象となった瞬間、これまで当然視されてきた前提が崩れ始める。
つまり今回のCNN買収騒動が示しているのは、報道の自由の危機ではない。
米国社会において、リベラルが独占してきたメディアの優位性が、経済と現実政治の前で再検証され始めたという事実である。
CNNは消えるかどうかではなく、政治的象徴としての役割を維持できるのかを問われている。
その問い自体が、すでに時代の変化を物語っている。
👇世界で最も大きなゴミが喘いでいる December 12, 2025
7RP
それな。
SDGsが言うほど世界中で重視されていないのと同じで、ポリコレも差別大好き連中が気まぐれに買う免罪符でしかないという実態を隠して、「世界中の精神的に成熟した先進リベラル国様は差別を克服してるの!すごい!倭国人は遅れてる!」って煽ってきたわけだから、馬脚現したら叩かれる。 https://t.co/lTkJQqtNdl December 12, 2025
5RP
リベラルの頭の悪さが非常にわかりやすく凝縮されている、良いポストだと思う
彼らは「条件」を理解する能力が極めて低く、物事を0か1かでしか判断できない。
災害時に「助けが来るまで」自分の力で命を守ろうというその条件を理解できない。
100%完全一人でサバイバルしろという意味で読み取る。 December 12, 2025
5RP
> 心理学的には集団ナルシシズムと呼ばれる現象を生みやすい。
>すなわち、「自分たちはすぐれた人権意識を持っており、世界の先頭を行っている」「自分たちは差別をしない側であり、人権を侵害するはずがない」という強固な自己像である。
これ、左派リベラルによく見られる現象な気がする。 https://t.co/6FTVXEYlNR December 12, 2025
4RP
→
メディアに出る"リベラル"の共通の明確な特徴をあえて言うなら、もう"選択的夫婦別姓"や"同性婚"に賛成していることくらいしか残っていないように思える
後は"多様性"とか"寛容"等がよく言われるが、これらは必ずしも意味が明確ではなく曖昧さが多いから、リベラルの定義に使える概念とは言えない December 12, 2025
3RP
確かにその通り
本当に気分の悪いポストだから強い言葉で言いたい気持ちがあったが、我慢して抑える事にしました
それにしても落合恵子氏、島田雅彦氏、宮台真司氏と本当に有り得ないコメントを出す著名人が多くて残念です
リベラルってテロ行為容認や殺人者擁護とは違うはずなのにこの寮氏も含め酷い https://t.co/DFlQSabtR5 December 12, 2025
3RP
この意見も分からないではない。
仮にフィンランド側の主張を左派リベラルが是とするならば、彼らが今まで「アンコンシャス・バイアス」だの「被差別者が差別だと感じるならばそれは差別だ(朝田理論)」だのと主張してきたのは何だったんだとなるし、もう2度とそんな主張はするなよとも思う。 https://t.co/Kx4vg5zYM6 December 12, 2025
3RP
「宗教が抜けた穴をwoke(性差別や人種差別等のリベラルな人権活動)が埋めている。」と語るイーロン・マスク。宗教の存在が影を潜めても、信仰心というニーズは消えません。それならばまだ実害性の低い大衆的な宗教が流行っていた方がマシかもしれないですよね。
https://t.co/0vUbfNK8W0 December 12, 2025
2RP
このポストに群がる連中見てるとリベラルが極右に負ける理由がよくわかる
「人を見た目で判断しないから」
神谷宗幣とか高市早苗の顔見たら一発で「アホだ」って判断できなきゃダメなのよ
そんでアホは健全な社会に出てくるなって猛烈に抗議しなきゃダメ https://t.co/AH7Ux31cnS December 12, 2025
2RP
@YuzukiMuroi もう
ずぅっと見てきました
勝手に観察していて申し訳ないですが
元々タレントとしての室井さんのファンなのです
その中で
室井さんこそ地頭良く賢くて
リベラルの腐敗を糾すマトモなリベラルの急先鋒だと思っていて
米山さんは
室井さんがいなかったら国会議員の立場にはなかったと思ってます December 12, 2025
2RP
[リベラル思想〜資金的な後ろ盾崩壊]
ESG(いわゆるサステナブル)投資ファンドからの資金流出は、一時的な市況悪化や金利環境の変化では説明できない段階に入っている。
2025年Q1に約86億ドル規模の純資金流出が発生し、その後も流出トレンドが継続しているという事実は、投資家の判断基準そのものが変質したことを示している。
投資の本質は、将来キャッシュフローの創出能力とリスクの見極めにある。
しかしESG投資は、環境・多様性・社会的包摂といった理念を前面に掲げる一方で、それらが企業収益や資本効率にどのように寄与するのかを十分に説明できなかった。
移民推進、多様性、環境配慮、ジェンダー、ポリコレ、LGBTQといったテーマは、本来は政治・思想の領域に属する問題であり、企業価値との因果関係は限定的である。
それにもかかわらず、ESGはそれらを「善であることを前提」に評価軸へ組み込み、収益性や競争力よりも理念への適合度を優先してきた。
その結果、ESG評価が高い企業ほど、実際の利益成長や株主還元が弱いという歪みが顕在化した。
定性的評価や恣意的なスコアリングが横行し、同じ企業でも評価機関ごとに結論が大きく異なる状況は、ESGが投資基準として未成熟であることを露呈している。
投資家は「理念は語られるが、リターンが説明されない」構造に気づき始めた。
さらに深刻なのは、ESGが中立的な投資概念ではなく、特定の政治的・思想的価値観を資本市場に強制的に流し込む仕組みへと変質した点にある。
異論を唱える企業や投資家は「非倫理的」「時代遅れ」とレッテルを貼られ、経済合理性ではなく道徳的優劣で序列化される。
この構造は、自由な資本配分と根本的に相容れない。
移民推進や過度な多様性政策、象徴的な環境目標を掲げる勢力に資本が回らなくなっているのは、市場が冷静に「結果が出ていない」と判断したからに過ぎない。
このアカウントはかつてから主張してきたが、リベラルが右と左の片翼ではなく、特定の価値観を刷り込むための人工装置だったことがやがてわかるだろう。
https://t.co/TtTcykQrkX
👇リベラル?いや単なる洗脳されやすい○○ December 12, 2025
2RP
リベラル左翼様にとってこれは
「アベとの最期の戦い」
なんだと思うんですよね。どうあっても
「アベは頃されて当然の人間であったのだ」
『だから最大限の温情と減刑が与えられたのだ』
という「勝利の証」が欲しいのだと思うんですよね(こなみかん)
https://t.co/ayZT5SD57x December 12, 2025
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