リベラル トレンド
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2025.12.13 20:00
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いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? December 12, 2025
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結局リベラルがフィンランドを神格化するから訳わからん事になる訳で。ただのヨーロッパの小国だと思えばまあそんな人も”沢山”いるよねで終わる話。
彼らも西洋ポリコレ過剰で自認がズレてる。倭国の左巻き勢も”北欧では…倭国は遅れてる”の謎北欧万歳倭国サゲ構文を多少自粛するだろし丁度いいかもよ https://t.co/24rHYqx1zO December 12, 2025
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災害時はどうしても「自助⇒共助⇒公助」の順番にならざるを得ないのだから、高市首相の発言は別におかしな主張では無い。
お金で世論工作云々は噴飯物の主張だ。リベラル左翼は他責思考が酷くて、都合の悪い世論はすべて工作の所為にしてしまうから「自省」が出来ない。
この御仁なんか典型だ。 https://t.co/hwxaiu16kX December 12, 2025
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斎藤幸平がまた脱成長を主張したようです。有料部分読んでないけど。
脱成長は無理なんですよ。脱成長とは実際には困窮化なんです。成長を目指さない限り、人々はただ貧しくなります。
なぜリベラルは人気がないのか 斎藤幸平さんが指し示す未来への道筋:朝日新聞 https://t.co/tpbbs6WNp6 # December 12, 2025
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やはた愛氏はリベラルというより保守だね
米国に占領されていても、米国の好きにはさせないと言う歴代の自民党の保守政治家と同じ、倭国人の誇りを感じる
自分の国を自分で守る勇気・気概が無いと保守政治家にはなれない https://t.co/Qh2VnQungp December 12, 2025
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確かに海外から見た倭国への解像度は粗いと思いますが、暗殺者を称賛した一部左派言論人のリベラルに対する解像度はもっと粗いと思います。
「楽しんでいる」という言葉尻に囚われず、倭国の言論の中で暗殺を称賛、擁護する声があったことには真摯に向き合わなければならないのでは? https://t.co/hi1XhQTbjS December 12, 2025
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承認格差は、所得格差より厄介だ。金は再分配できても、「自分は世界に必要とされている」という感覚は配れない。AIで「仕事」が薄まり、ベーシックインカムで生活が成り立っても、ゴールの見えない分業と無力感が残れば、炎上と陰謀論はむしろ燃料を得る。社会の火種は貧困ではなく、無意味化だ。
箕輪厚介「暴動は起こるでしょうね。ベーシックインカムもらってパラダイスでも、不満はたまると思うんですよね。
今起こってるのって、所得格差より承認格差みたいなもので。イーロン・マスクみたいな、毎日ビジョンを持ってたくましく生きてる人と、お金の差を恨んでいるというよりも、『自分は本当にこれやっときゃいいよ』みたいな、分業化されたゴールが見えない仕事を渡されて淡々とやっている人がいる。やりがいがない。世界に貢献してる手応えがない。
一方ですごく楽しそうに生きている——この、承認されてる、いいね、リツイートもらってるという承認格差が、政治の陰謀論とか、いろんなデモを起こして。まあ所得格差も当然なんだけど、それと同じかそれ以上に、世の中から必要とされてないという恨みが、鬼のように広がると思うんですよね」
三宅優樹「それまさに、イーロン・マスクが書いてたことがあって。彼って今、ポジショニング的には保守的右派の感じになっていて、左派とリベラルをディスることを書きがちなんですけど。
で、彼がいろいろ調べてわかったのが、リベラル左派で、機嫌悪くなってイライラしたり乱暴になったり、陰謀論や暴動に加担するような人のパターンは、『圧倒的に教養がない人』と、『学歴とか教養とかいろいろ持ってるのに、その能力が世の中に一切インパクトを与えられてないことに対しての不満を溜めてる人』のどっちかだという」
箕輪「まったくそうだ。どんどんどんどん、炎上と暴動が多発するんじゃないですか。AIでやり場がない人が増えると」 December 12, 2025
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【コメント】中道というのはどうも空気が入らない概念である。中道は「右でもなく、左でもなく」という消極的に規定される概念であり、かつ「真ん中を取りに行く」という単なるポジション取りに受け取られがちだからである。政治には「統治」と「運動」という二つの側面があり、運動にかかわる左右のイデオロギー的政治勢力は活力と熱量を生み出す。それに対して「中道」は現実の統治にかかわる概念であり、したがって調整的、妥協的性格をもつ。とりわけポピュリズム的政治運動が盛んな時期においては、中道という概念はあまりウケそうにない。
だが中道あるいは中庸という概念は、アリストテレスや孔子の時代から東西問わず使われてきた。つまり各々の時代の体制において多数派による統治を収めるうえでは不可欠の概念でありつづけた。そして現代的な意味合いにおいて中道が使われ始めたのは、おそらく20世紀初頭と思われる。
その条件の一つは、参政権の拡大により大衆が政治に参入したことである。もう一つの条件は1917年のロシア革命のインパクトにより共産主義勢力が左派内部で優位を確立し、その反動として右派のファシズム運動が台頭したことだ。つまり政治への大衆参加と左右の政治運動の台頭をうけ、ナショナルな単位における政治闘争がはじまった条件下で、中道概念は現代的な統治を目指すという意味合いをもつことになったと思われる。
第二次世界大戦終結直後の1947年、リベラルなアメリカの政治学者アーサー・シュレジンガーJr.が「活力のある中道」(vital center)という著書を発表している(邦題は『中心』だが意訳した)。シュレジンガーJrは名著「ニューディール三部作」をあらわしたニューディール派の学者であり、戦前にはアナキストの哲学者鶴見俊輔や、戦後非米活動委員会に召喚されることになる革新的経済学者都留重人とも交友と温めていた。
著書「活力のある中道」を著したシュレジンガーJrの狙いは、ルーズベルト政権のニューディール政策を第二次世界大戦後も継承し、アメリカに民主社会主義を定着させることにあった。つまりシュレジンガーのいう中道とは、社会民主主義リベラルのことであった。シュレジンガーは欧州で共産主義に対抗する現実的希望は民主社会主義の強化であると唱えつつ、こう訴えている。
「闘争を除外した自由社会を考えることはできない。財産の分配に不平等があり、経済的利害に差別が存することが本来の姿である限り、政治は経済問題を中心として行われるし、不満を抱くものの蹶起(けっき)が持てる者の専制に対する最善の保障を提供する」。
この一文からは、シュレジンガーJrが、「統治」をあらわす中道概念に「運動」的な活力を吹き込もうと苦心しているのがわかる。ただこれを読めば「なんだ、シュレジンガーJrやニューディールってサヨクじゃん」と思われるかもしれない。だがニューディール政権を主導したフランクリン・ルーズベルト大統領は保守的な人物であり、その基盤の一角を占めた南部民主党は保守の牙城であった。他方で妻エレノアはリベラル派であり、「ブレーントラスト」といわれたルーズベルトの側近たちのなかには左派の閣僚たちが数多くした。このようにニューディール体制は左右の勢力を包摂しており、シュレジンガーJrはこの広大な土俵のうえで民主社会主義を推進しようとしていた。シュレジンガーJrはケネディ政権では補佐官を務め、晩年にはアメリカ政治の包摂力の衰退を警告した『アメリカの分裂――多元文化社会についての所見』(都留重人訳、1992年)を著している。シュレジンガーJr亡き後の中道は、クリントン政権をはじめとしてリベラルがネオリベラルと多文化主義に傾斜し、20世紀のアメリカ政治がつくりあげた統治能力は衰退していった。
このように、中道は各々の時代の統治の編成により内容が規定される。そして問われているのは、ポジション取りではなく、どのような歴史的経験に裏打ちされた統治を打ち立てるかにある。ポピュリズムが台頭し、右派と左派の極端化がすすみ、両者が歴史を手放そうとしているなかで、アメリカにおいてはニューディール体制がその歴史的経験にあたるかもしれない。では倭国はどうなのだろうか。「統治」と「運動」を架橋するビジョンを描きうる歴史的経験を再構築することが、「力強い中道」をつくりあげるうえでは欠かせないはずだ。自民であろうが立憲、国民であろうが公明であろうがどの勢力であろうが、倭国という国の近代化と進歩の歩みのなかにある経験に裏打ちされた歴史的想像力をわがものにした勢力だけが「力強い中道」を語る資格をもつはずだ。 December 12, 2025
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斎藤幸平氏「朝日新聞のようなリベラルがどうして人気がないのか。それを乗り越えるために脱成長が必要なんです」。
……これだけで、この有料記事が無料プレゼントされても読む気が起きない。 https://t.co/trtHcgGV1s December 12, 2025
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アベシネ勢やスナイパー小屋やでかした山上様は言うまでもなく、他にも一部の自称リベラルやメディアや自称ジャーナリストや陰謀論者も、大いに楽しんでいた/いると思います。 https://t.co/rUgq28NoWN December 12, 2025
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「我々が支持されず相手の支持が多いのは国民が馬鹿だから」の安定モード。いつかこれを懐かしく思うことも有るのかな。
「リベラルを自称する何か」が終了した歴史的な年も、もう間も無く終わりか。。。 https://t.co/DOVwlPnbI4 December 12, 2025
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小泉防衛大臣のポストについて解説──する前に、ぜひみなさんに知っておいてほしい前提情報があります。
それは、
『倭国と異なる中国のメディアのポジション』
ここの決定的な違いを押さえておかないと、今回の件の本質が見えてこないからです。
🇯🇵倭国のメディア
倭国のテレビや新聞は、それぞれ主張や論調が異なります。基本的には、
◀️ 朝日・毎日・東京(リベラル寄り)
▶️ 読売・産経(保守寄り)
🏦日経(経済視点)
です。
民主主義社会におけるジャーナリズムの核心は「権力の監視」で、政府発表をそのまま垂れ流すことは少なく、常に批判的・検証的な視点(フィルター)が入ります。
つまり、倭国政府や官公庁が何かを発表しても、そのままストレートに国民に届くとは限りません。メディアというフィルターを通すので、良くも悪くも編集されます。
🇨🇳中国のメディア
対して中国は全く異なります。すべての主要メディアは中国共産党中央宣伝部の指導・管理下にあります。新華社、人民日報、CCTV、環球時報など看板は違いますが、論調は「党の方針」と完全に一致します。
彼らの役割は、党の宣伝(プロパガンダ)と世論誘導ですが、それぞれに巧みな「役割分担」があります。
📡新華社通信
ここは「公式発表」担当です。国営の通信社として、政府の公式見解や、中国側が主張する事実関係を世界に配信します。ニュースの基本ソースになります。
📰人民日報
これは中国共産党の機関紙です。党の考え方や方針、イデオロギーを伝える「本丸」です。党員や国民に対して「こう考えるべきだ」という指針を示します。
🌏環球時報
ここが一番のクセモノ。政府が公式の外交ルートでは言いにくい「過激な本音」や「挑発的な批判」を担います。あえて強い言葉を使って相手の反応を見る、いわば「鉄砲玉」の役割です。 December 12, 2025
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>なぜリベラル達は子供たちがこのように傷つけられ、性的に搾取されるのを見たいのですか?
なぜですか、なぜリベラルの女性国会議員やリベラルの女性団体は、このような教育を推進できるのですか?
#包括的性教育 https://t.co/fch9tBwtQn December 12, 2025
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大切なのは、こういう人を応援することです。
例えば私が住むミラノでは、メローニは人気がないんです。理由は2つあります。
1. イタリアには大統領が居るけれど、基本的には倭国と同じく議院内閣制であるということ。首相が率いる内閣が政策を決定するんです。だからアメリカの大統領のように自分の意見でいろんな決断を出来るわけではなく、多数決で動かざるを得ないということ。
2. ミラノには私たちの想像よりはるかに多くの左派(社会主義、共産主義、リベラル)がいること。これも倭国と似ています。
だからどんなに優れたリーダーでも、政治の制度が議院内閣制である以上、多数決無しには政策を決定出来ないんです。
「メローニは口先ばっかりで何もやらない」「高市は・・・」そうじゃない、イタリアも倭国も大統領制じゃないんです!!議院内閣制なんです!!ちゃんと国民が応援しないと、どんなに国民のことを想って働きたい内閣でも、族議員の圧力に潰されかねないんです。そしていま、潰されそうなのが、今のメローニなんです。
高市内閣もメローニ内閣にしても、どうか良識ある国民がしっかりと支えて、しっかりと国を守って欲しいと願っています。 December 12, 2025
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そういえばコスタリカ人も「うちの国には人種差別はない」って言ってたけど(もちろんある)、リベラルなイメージをナショナルアイデンティティーにしてしまうといろいろつらいもんがあるな December 12, 2025
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倭国人にとってこれが理解しづらいのは、「嫌いな価値観のもんを乗っ取って政治宣伝に使うと美味しいw」という謎文化があるから。
保守的な白人優位思想のキャプテン・アメリカをリベラルヒーローに改変したり、嫌いなポルノ出版社を買収してフェミ雑誌を発行したりするとあいつら絶頂するんだよね。 https://t.co/xvkoX11aK8 December 12, 2025
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