リベラル トレンド
0post
2025.12.14 11:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「 朝日新聞は左系だから 」と
たまに聞くけど、
誰も教えてくれないから
ざっくり知っておきたい
倭国の新聞社とテレビ局の関係と
政治的な傾向は
読売新聞 倭国テレビ 右系(保守)
朝日新聞 テレビ朝日 左系(リベラル)
日経新聞 テレビ東京 中立〜やや右系
産経新聞 フジテレビ 右系(保守)
毎日新聞 独立 左系(リベラル)
共同通信 全国の地方局 やや左系
時事通信 配信先複数 中立
大手新聞社とテレビ局が同じグループの
倭国は「 異常 」と言われてる
何が問題かというと... December 12, 2025
82RP
いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? December 12, 2025
47RP
結局リベラルがフィンランドを神格化するから訳わからん事になる訳で。ただのヨーロッパの小国だと思えばまあそんな人も”沢山”いるよねで終わる話。
彼らも西洋ポリコレ過剰で自認がズレてる。倭国の左巻き勢も”北欧では…倭国は遅れてる”の謎北欧万歳倭国サゲ構文を多少自粛するだろし丁度いいかもよ https://t.co/24rHYqx1zO December 12, 2025
33RP
フィンランド、好きなところもたくさんあるけど基本的には田舎で、仕事熱心でもなければそこまで約束を守る人たちでもなく、愛すべき面もありつつ倭国のリベラルの皆さんに理想を被せられすぎるところは確かにありますね
才能のある人はみんなドイツかフランスに行ってしまうし… https://t.co/mcmhJdIrIm December 12, 2025
20RP
『倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料(時事通信)』
時事通信は「倭国政府、レーダー照射受け発信強化 トランプ氏沈黙が懸念材料」と題し、トランプ大統領が中国によるレーダー照射事案について直接発言していない点を、日米関係の不安要素として描いている。
しかし、この見方は米国の政治構造とトランプ政権の意思決定様式を十分に踏まえておらず、結果としてミスリードになっている。
まず事実関係として、本件について米国は沈黙していない。
国防当局トップであるヘグセス長官が公式に発言しており、これは個人見解ではなくトランプ政権としての立場を示すものだ。
米国では、外交・安全保障のメッセージを常に大統領本人が発する必要はなく、国務省や国防省が役割分担して発信するのが通常である。
大統領の発言の有無だけを切り取って「懸念」とする報道は、制度理解を欠いている。
トランプ政権の行動原理を理解する鍵は、「西側 vs BRICS」という国際対立構図ではなく、「米国内政治」、とりわけ米国共和党と民主党の対立にある。
トランプ大統領にとって最大の政治的リスクは、中国やロシアそのものではなく、米国民主党が議会や世論を通じて政権運営を制約することである。
来年に中間選挙を控える中で、民主党に主導権を奪われれば、政権は事実上レームダック化し、残り任期での政策遂行能力が著しく低下する。
この国内事情が、対外政策にも直接影響している。
トランプ政権が優先しているのは、「西側陣営の結束」そのものではなく、民主党と価値観を共有するリベラル勢力の影響力を削ぐことだ。
欧州においては、マクロン政権を中心とするEUリベラル勢力が、気候変動、移民、人権、対中融和などの分野で米国民主党と高い親和性を持っている。
トランプ政権にとって彼らは、同盟国である以前に、民主党の国際的な支援勢力である。
したがって、トランプ大統領が欧州リベラルを積極的に持ち上げたり、「西側の価値観」を前面に出した発信を控えたりするのは合理的な選択だ。
中間選挙前に、民主党と思想的に連動する勢力を国際舞台で強化する理由はなく、むしろ圧力をかけるほうが自陣営に有利に働く。
この文脈で見ると、対中・対露政策も「対決」より「管理」が優先されている理由が見えてくる。
トランプ政権は、中国やロシアを信用しているわけではないが、少なくとも中間選挙までは、彼らが米国民主党に対して露骨な政治的支援や情報戦を展開しないよう牽制する動機を持つ。
そのため、水面下では限定的な協調や緊張緩和を模索する余地が生まれる。
ただしこれは融和政策ではなく、あくまで国内政治を安定させるための取引的関係にすぎない。
ウクライナ戦争を巡る姿勢も同様である。
トランプ政権はロシアのガス関連企業に対するドル決済封鎖や制裁を維持し、対露圧力そのものは緩めていない。
一方で、NATO、とりわけフランスとドイツに対しては、軍事的・財政的負担の拡大を強く要求している。
これはロシアへの譲歩ではなく、欧州のリベラル政権に対し、「米国民主党と足並みを揃える余裕があるなら、まず自国の安全保障を自力で担え」という現実を突きつける行為だ。
その結果として、マクロン政権やメルツ政権が国内で圧力を受け、政治的に不安定化する可能性が高い。
以上を踏まえれば、レーダー照射事案を巡る本質的な論点は、トランプ大統領の沈黙ではない。
米国民主党との権力闘争を最優先課題とするトランプ政権が、どのレベルで、どの相手に、どのようなメッセージを発しているかを読み解くことこそが重要である。
時事通信の報道は、この国内政治の力学を意図的か無自覚かは別として捨象しており、結果として情勢分析としての精度を欠いている。
https://t.co/3MKJYGeVod December 12, 2025
11RP
その主張が正しいかどうか、誰も保証してくれないんですよね。
だから、その主張をする人たちの行動をみんな見ている。
どんな発言をするかも見ている。
その結果がリベラルの退潮と参政党の躍進という。 https://t.co/j5qmjXsdXg December 12, 2025
8RP
@nihonnomanga 若い人は知らないだろうから、絶対に見て欲しい動画。リベラルが選択的夫婦別姓に執着する本当の理由
https://t.co/uy90tNUA9z December 12, 2025
6RP
今回の騒動を見ていて驚くのは、フィンランドのことを何も知らない人たちが、「フィンランドはリベラルヤクザだ」「ならず者国家だ」「フィンランド人はみんな差別主義者だ」などと、平気でこういう極論を口にしていることだ。
一つの事件を見て国全体を断定し、一人の行為からその国の全員を同一視する。この思考パターン、見覚えがあるはずだ。そう、これが差別そのものの縮図だ。
「あの国の人間は」「あの民族は」と語り始めた瞬間、僕らは自分が批判していたはずのものを、そのまま繰り返している。対象が変わっただけで、中身は同じだ。正義を掲げれば、自分がやっていることは正当化される。
差別は「どこか遠くの国」で起きることじゃない。「あいつらがやった」と指を差しているその手が、すでに次の差別を指している。
差別を批判する言葉が、そのまま新たな差別の言語になる。この逆説に気づかない限り、僕らは永遠に同じ過ちを形を変えて繰り返し続ける。 December 12, 2025
5RP
多分リベラルが持ち上げまくったフィンランド教育もこんなもん。考えが根本から違う。一応習うんだけど、覚えないから小学校の間中九九の表はチラ見してる子が多い印象ある https://t.co/a3mEOHTZ9e December 12, 2025
2RP
「我々が支持されず相手の支持が多いのは国民が馬鹿だから」の安定モード。いつかこれを懐かしく思うことも有るのかな。
「リベラルを自称する何か」が終了した歴史的な年も、もう間も無く終わりか。。。 https://t.co/DOVwlPnbI4 December 12, 2025
2RP
【コメント】中道というのはどうも空気が入らない概念である。中道は「右でもなく、左でもなく」という消極的に規定される概念であり、かつ「真ん中を取りに行く」という単なるポジション取りに受け取られがちだからである。政治には「統治」と「運動」という二つの側面があり、運動にかかわる左右のイデオロギー的政治勢力は活力と熱量を生み出す。それに対して「中道」は現実の統治にかかわる概念であり、したがって調整的、妥協的性格をもつ。とりわけポピュリズム的政治運動が盛んな時期においては、中道という概念はあまりウケそうにない。
だが中道あるいは中庸という概念は、アリストテレスや孔子の時代から東西問わず使われてきた。つまり各々の時代の体制において多数派による統治を収めるうえでは不可欠の概念でありつづけた。そして現代的な意味合いにおいて中道が使われ始めたのは、おそらく20世紀初頭と思われる。
その条件の一つは、参政権の拡大により大衆が政治に参入したことである。もう一つの条件は1917年のロシア革命のインパクトにより共産主義勢力が左派内部で優位を確立し、その反動として右派のファシズム運動が台頭したことだ。つまり政治への大衆参加と左右の政治運動の台頭をうけ、ナショナルな単位における政治闘争がはじまった条件下で、中道概念は現代的な統治を目指すという意味合いをもつことになったと思われる。
第二次世界大戦終結直後の1947年、リベラルなアメリカの政治学者アーサー・シュレジンガーJr.が「活力のある中道」(vital center)という著書を発表している(邦題は『中心』だが意訳した)。シュレジンガーJrは名著「ニューディール三部作」をあらわしたニューディール派の学者であり、戦前にはアナキストの哲学者鶴見俊輔や、戦後非米活動委員会に召喚されることになる革新的経済学者都留重人とも交友と温めていた。
著書「活力のある中道」を著したシュレジンガーJrの狙いは、ルーズベルト政権のニューディール政策を第二次世界大戦後も継承し、アメリカに民主社会主義を定着させることにあった。つまりシュレジンガーのいう中道とは、社会民主主義リベラルのことであった。シュレジンガーは欧州で共産主義に対抗する現実的希望は民主社会主義の強化であると唱えつつ、こう訴えている。
「闘争を除外した自由社会を考えることはできない。財産の分配に不平等があり、経済的利害に差別が存することが本来の姿である限り、政治は経済問題を中心として行われるし、不満を抱くものの蹶起(けっき)が持てる者の専制に対する最善の保障を提供する」。
この一文からは、シュレジンガーJrが、「統治」をあらわす中道概念に「運動」的な活力を吹き込もうと苦心しているのがわかる。ただこれを読めば「なんだ、シュレジンガーJrやニューディールってサヨクじゃん」と思われるかもしれない。だがニューディール政権を主導したフランクリン・ルーズベルト大統領は保守的な人物であり、その基盤の一角を占めた南部民主党は保守の牙城であった。他方で妻エレノアはリベラル派であり、「ブレーントラスト」といわれたルーズベルトの側近たちのなかには左派の閣僚たちが数多くした。このようにニューディール体制は左右の勢力を包摂しており、シュレジンガーJrはこの広大な土俵のうえで民主社会主義を推進しようとしていた。シュレジンガーJrはケネディ政権では補佐官を務め、晩年にはアメリカ政治の包摂力の衰退を警告した『アメリカの分裂――多元文化社会についての所見』(都留重人訳、1992年)を著している。シュレジンガーJr亡き後の中道は、クリントン政権をはじめとしてリベラルがネオリベラルと多文化主義に傾斜し、20世紀のアメリカ政治がつくりあげた統治能力は衰退していった。
このように、中道は各々の時代の統治の編成により内容が規定される。そして問われているのは、ポジション取りではなく、どのような歴史的経験に裏打ちされた統治を打ち立てるかにある。ポピュリズムが台頭し、右派と左派の極端化がすすみ、両者が歴史を手放そうとしているなかで、アメリカにおいてはニューディール体制がその歴史的経験にあたるかもしれない。では倭国はどうなのだろうか。「統治」と「運動」を架橋するビジョンを描きうる歴史的経験を再構築することが、「力強い中道」をつくりあげるうえでは欠かせないはずだ。自民であろうが立憲、国民であろうが公明であろうがどの勢力であろうが、倭国という国の近代化と進歩の歩みのなかにある経験に裏打ちされた歴史的想像力をわがものにした勢力だけが「力強い中道」を語る資格をもつはずだ。 December 12, 2025
2RP
やはた愛氏はリベラルというより保守だね
米国に占領されていても、米国の好きにはさせないと言う歴代の自民党の保守政治家と同じ、倭国人の誇りを感じる
自分の国を自分で守る勇気・気概が無いと保守政治家にはなれない https://t.co/Qh2VnQungp December 12, 2025
2RP
『 「朝日新聞のようなリベラルがどうして人気がないのか。それを乗り越えるために脱成長が必要なんです」。冒頭のあいさつで斎藤さんは刺激的な言葉を投げかけた。』
無料分しか読まねえが…
お前それリベラルが嫌われてる理由…
https://t.co/5Vkti8dMwj December 12, 2025
1RP
もっと言えば
蓮舫さんが地方支部のこと国会で取り上げた時
みんな何してた?
蓮舫さんを叩いてなかった?
そういうとこだと思うよ
リベラル怖いとか冷たいとかいう前に
レッテルを外して見ることが大事では? https://t.co/cTBUq1hSsW December 12, 2025
1RP
若い人は知らないだろうから、絶対に見て欲しい動画。リベラルが選択的夫婦別姓に執着する本当の理由
https://t.co/uy90tNUA9z https://t.co/tojlYDTATQ December 12, 2025
1RP
@michihikofujiei リベラルが、当人達が擁護支持したい属性への差別に対し「差別反対」と言う分には好きにすれば良いと思うけど
リベラルが嫌悪する属性に関しては、当人達が
「差別? 好きにすりゃ良いんじゃない? いちいちそんなのにまで声を上げたらキリがねーよ」
な態度だから、偽善と言われるだけで December 12, 2025
1RP
災害時はどうしても「自助⇒共助⇒公助」の順番にならざるを得ないのだから、高市首相の発言は別におかしな主張では無い。
お金で世論工作云々は噴飯物の主張だ。リベラル左翼は他責思考が酷くて、都合の悪い世論はすべて工作の所為にしてしまうから「自省」が出来ない。
この御仁なんか典型だ。 https://t.co/hwxaiu16kX December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



