リベラル トレンド
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2025.12.07 05:00
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12/6地域包括支援センター帰宅ばたんきゅー保守自然疲れリベラル人口疲れ…夜中起床TVerミステリーという勿れ8話
菅田将暉君は中野信子水川あさみに大丈夫🙆♀️
彼が彼で形成されたんだね。勿れは茶話会でキムクタ好きピアから背景は結婚願望へ、周りの当事者メンバースタッフセヨンは🧑⚕️も介入できない問 December 12, 2025
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倭国の排外主義()には、文句を言えるのに。中国の「ガチ」の排外主義には文句一つも言わずに、倭国のせいにできるダイナミックさは今のリベラルを感じる。 https://t.co/POvOVnqB2t https://t.co/xjD3YoByg1 December 12, 2025
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最近中国を中心にした話題ばかりしているが、今まで倭国でリベラル左派の皮をかぶってきた人が
・中国の軍事力はすごい!(9条の武力による威嚇を認めない話はどうした?)
・中国が言論弾圧するのは当たり前だからその前提で立ち回ろう(人権主義はどうした?)
・中国の華夷秩序っていいよね!(いまさら帝国主義というかirredentismの復活?)
・中国は宗教弾圧が簡単にできて凄い!(イスラムとの共存とか忘れたの?)
・中国は土地収用が簡単にできて発展が早い!(成田闘争とか完全否定?)
みたいな、自分たちの看板の全否定キャンペーンを展開しはじめてしまったので、言及せざるを得ないというのが実情なのよねえ。 December 12, 2025
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これからも根本的にはリベラルでやっていこうと思ってるけど、このままだと自分も某少年革命家にブチ切れてマジレスするような気持ち悪いオジサンになるかもしれないと思って悩んでる… December 12, 2025
@sins763 いわゆるリベラル系とか他者の存在に優しい人がフォロワーにも多いと思うんだけど、物語に浸れない人には攻撃的になったりする。構造的問題に目がいかずふわっとした感覚で物事見ちゃうんだろうなあと。 December 12, 2025
ズートピア1って悪い奴が弱者の草食動物サイドから肉食動物は危険だと煽って分断を利用して権力を握るという「属性のステレオタイプで悪者・被害者を決める考え方そのものが危険」って考え方だったから、ステレオタイプで弱者を決める🇯🇵のリベラルやフェミニストが見たら怒り狂いそうな内容だったな。 https://t.co/UG6kACL8tp December 12, 2025
地元民vs移民ってだけじゃなくて「本来の自国民の居場所を守りたい保守派vs綺麗事ばかり言って何もかも滅茶苦茶にしたいリベラル偽善者」の争いでもあるからまさしく国を二分する内紛になりそうなのよなぁ
民族対立や宗教対立じゃなくて同じ民族や信者の中の裏切り者との戦いだから憎悪の深さが違う https://t.co/ZkE39x4aJj December 12, 2025
「リベラル」のことは嫌うのに「自由」をいいものだと思い、「絆・ソーシャル」のことは好きなのに「社会主義」を悪いものだと思ってる。
現代社会はプロレタリアート革命が完遂した世界らしい。労働者が多数派だ。
問題は、労働者が資本主義の管理法を理解できていないことかな。
教育の欠落。 December 12, 2025
Rage Against the Machineは社会性、政治性の高い楽曲の多いアーティストで、吉田Pも祖堅さんも昔からRATMのファンだったという話は、FF14のストーリーの方向性を示唆するように思える
FF14は、理想的なリベラル世界を獲得してゆく物語だと評価しているので December 12, 2025
@TomoMachi そんな心配しなくてもリベラルの方々は元気に汚い手使ってるよ。ただ一般人からは確かにコイツら自己矛盾してるのに気が付かないのか?と呆れられて支持が壊滅しちゃったけど。辛いね December 12, 2025
@Hoshuto_hyakuta 保守党支持者の人に聞きたいのだが
代表が度々参政党に粘着してるのを見てどう思っているのか。
リベラル派の方々が参政党を叩くのはまだ分かるが、なぜ近しい保守党の党首が揚げ足取りみたいのを度々やるのか。。
妬みや私怨でもあるのだろうか?
国民としては純粋に協力してほしいのたが。 December 12, 2025
ここのところ、立て続けに二人かられいわのLGBTQ政策について批判されたんだけど、相手の人もアンチには思えなくて丁寧に色々教えてくれた事もあって結構勉強した。
その全く関係のない2人は、そこだけでれいわから離れた人が沢山いると言う事。
社民、共産、れいわ、全滅で泣く泣く自民党に投票した人もいるくらい大きいことのようだった。
要するにトイレの問題。
大石さんと与田さんの動画が受けたバッシングは軽視できない事だった。。。
れいわはリベラルフェミニズムというものらしいけど、トランスジェンダーの権利を守るって事
共産党、社民党も同じ。
全ての差別反対みたいな
ラジカルフェミニズムは構造的な差別に反対してるという事で、例えばトイレだったらトランスジェンダーが入っていいと大々的にしてしまうと、そこに犯罪者が入る隙ができてしまう。
言い方を変えれば男性の権利の拡張になる。
宗教右派の「女性差別反対!」の理由でLGBTQを差別するものとは全く異なる。
私も黒人差別とかになぞらえてリベラルに考えたんだけど、一見もっともらしい「差別反対」に罠があるんじゃないかなと思うので、れいわは柔軟になって欲しいなと思う。
誰に言ったらいいのかわからないんだけど…
#れいわ新選組 December 12, 2025
ざっと、ウヨ系~イスラエル系はここで拾えるのだけどCPAC、リベラル系はステルス化してるというか。
CSISを見ていけばいいかな。 https://t.co/BBosUbdPt5 December 12, 2025
いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? December 12, 2025
いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? https://t.co/Tvi2odGPzQ December 12, 2025
この定義はおかしいのでは。少なくとも「コテンラジオ」や「ゆる〜ラジオ」系は、社会思想としては明確にリベラルの側にいるし(排外主義批判やジェンダー差別批判を発信することも多い)教養主義や倫理や「学問知」に対して一定の敬意を持ったうえでやっている(少なくとも主観的には)じゃん。 https://t.co/lkXPSW7PEy December 12, 2025
[トランプの世界戦略は未来を制す〜まずマクロンを潰せ]
トランプ前大統領の外交戦略は、一見大胆で強硬に映りますが、その実像はきわめて合理的で、しっかりとした長期視点に立ったものです。
彼の基本姿勢には、米国が過大に背負ってきた負担を減らし、国際秩序をより公平で持続可能な形へ再構築するという明確な意図が見えます。
とりわけ現在のトランプ政権が最優先に据えているのは、EUに根付いたリベラリズムをナショナリズムへと転換させることです。
EUは長らく、移民政策や気候政策といった理想主義的なアプローチを推進し、その影響で米国に安全保障面や経済面の負担を依存してきました。
トランプ政権はこの「ただ乗りの構造」を是正し、EU自身が主体的に責任を負う健全な同盟関係へと導こうとしているのです。
その戦略は単純な圧力ではなく、むしろ欧州内部で広がりつつある民意の変化を丁寧に後押しする形で進んでいます。
欧州ではすでにナショナリズムが台頭し、従来のリベラル勢力は確実に影響力を失いつつあります。
トランプ政権はこの潮流を読み取り、あえて「押し付ける」のではなく、欧州社会が自ら方向転換する環境を整えているのです。
こうした文脈において、フランスのマクロン大統領は象徴的な存在です。
移民受け入れ、気候政策、EU統合の強化――そのすべてが、トランプ政権が修正を求める“旧来の欧州リベラリズム”そのものだからです。
そのため、トランプ政権はフランスに対し、直接対立を避けつつも、確かな圧力を加える手法を選択しています。
•NATO負担増を迫ることで、国内支持率が低迷するマクロンに厳しい決断を迫る。
•フランスの対中接近を倭国などを通じて柔らかく牽制し、欧州内部の溝を広げる。
•欧州各国のナショナリスト勢力を事実上支援することで、マクロンの政治基盤を揺らす。
こうした働きかけは、表面的には穏やかに見えながら、実際にはフランスのリーダーシップを弱体化させ、EU全体の重心を“リベラルからナショナリズムへ”と移行させる効果を生み出しています。
一方で、BRICSに対する分断戦略や中露関係の調整については、トランプ政権は明確に長期戦で十分と判断しています。
中国は米国市場とドル決済に依存し、ロシアもまた中国への輸出を必要としています。米国が制裁を強化すれば、中露関係は比較的容易に揺らぎます。
またインドやブラジルはすでに米国との関係を深めており、BRICS全体が結束して対米姿勢を取る可能性は薄れています。
さらに中東やアフリカでも、資金や安全保障の観点から米国への回帰が進んでおり、BRICSの求心力は自然と弱まっています。
これらを踏まえると、トランプ政権が急いで手を打つ必要はなく、焦点をEU改革に集中させることが合理的であると理解できます。
つまり、トランプの世界戦略は
•まずEU内部の構造を根本から変えることに注力すること
•BRICSの弱体化は自然に進行するため、中期的に対応すれば十分であること
という明確な優先順位によって支えられています。
そしてその戦略の第一歩が、象徴的リベラル指導者であるマクロン体制の弱体化に向けて、周到に圧力をかける現在の動きなのです。
トランプ政権の力強い発信の背景には、単なる対立ではなく、未来の国際秩序を見据えた精密で継続的な計算が存在しています。 December 12, 2025
ワイ、自分は思想的には「リベラリズム」側なんだけど、倭国の「リベラル」と呼ばれる人たちの考え方が全然相容れなくて、「ん???」と思っていたが、以下の本や記事を読んで合点がいった。
リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください 井上達夫の法哲学入門
https://t.co/vE3cZBBYSc
リベラルとリベラリズムはどう違うのか https://t.co/gCyYlSPVxq December 12, 2025
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