最近中国を中心にした話題ばかりしているが、今まで倭国でリベラル左派の皮をかぶってきた人が

・中国の軍事力はすごい！（9条の武力による威嚇を認めない話はどうした？）

・中国が言論弾圧するのは当たり前だからその前提で立ち回ろう（人権主義はどうした？）

・中国の華夷秩序っていいよね！（いまさら帝国主義というかirredentismの復活？）

・中国は宗教弾圧が簡単にできて凄い！（イスラムとの共存とか忘れたの？）

・中国は土地収用が簡単にできて発展が早い！（成田闘争とか完全否定？）

みたいな、自分たちの看板の全否定キャンペーンを展開しはじめてしまったので、言及せざるを得ないというのが実情なのよねえ。 December 12, 2025

本来ならリベラル界隈発狂案件なんだけど、彼らはここ最近こんな感じなので個別の案件にひとつひとつ対応し切れてないの草。

リベラルさん達がキレてイキリ出すのに大体３日前後かかるんだけど、最近は３日ごとに何かしら起きてるので間に合わないw https://t.co/Ou1y2rjXXj https://t.co/WkZX4AuRCD December 12, 2025

マジこれな。

90年代の初頭、週刊朝日とか週刊金曜日とか朝日新聞読んで筑紫哲也みたいな愚物に夢中になって「公務員の既得権益を許すな」とか「公共事業いらない」とかいうてたアホリベラルのせいで、倭国の公務員は先進国とは思えん貧困地獄境遇に喘いでる。 https://t.co/sVWAQGocWw December 12, 2025

明確に軍事的圧力を政治的な齟齬程度でガンガンにかけてくる国に「謝罪しろ。中国が正しい。軍事的圧力を招いた方が悪い」と叫べば叫ぶほど「左派リベラル」はどんどん支持を失っていくだろう。
立憲すら、これに関して「中国が正しい」とはいわない。共産やれいわや社民は「軍事的圧力すら批判しなくなった」のであるが。 December 12, 2025

ワイ、自分は思想的には「リベラリズム」側なんだけど、倭国の「リベラル」と呼ばれる人たちの考え方が全然相容れなくて、「ん？？？」と思っていたが、以下の本や記事を読んで合点がいった。

リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください　井上達夫の法哲学入門
https://t.co/vE3cZBBYSc

リベラルとリベラリズムはどう違うのか https://t.co/gCyYlSPVxq December 12, 2025

@don_mai_don_mai 国のトップが入れ替わったら、こんなにも変わるなんて。
最高に幸せです
毎日SNSやYouTubeを見て楽しくなっております。
そこで、リベラル系野党の方々に提案ですが、高市政権が嫌でたまらないのなら、即刻内閣不信任案を提出していただきたい。
やろうよ。総選挙 December 12, 2025

結局、倭国国憲法もそれが体現する価値観も「リベラル」は好きではなかった https://t.co/ODzWiVi8Rh December 12, 2025

そうですよ？維新みたいなクソ左翼が幅を利かしてるのは、90年代初頭に筑紫哲也とかありがたがった週刊金曜日とか週刊朝日読んでたアホリベラルが生みの親だから。 https://t.co/wYxPS0k0im December 12, 2025

気になって調べてみたところ、国民民主、参政党を称賛する動画を発注してる履歴を確認。

石破、岸田、リベラル政党への誹謗中傷を見てると、統一教会に批判的な政党が狙い撃ちにされている(活動を妨害しない政党は賞賛されている)

あと、国民民主、参政の共通点はクラファン。 https://t.co/G6kRp5My0O https://t.co/r2bKKvdfJI December 12, 2025

［目覚めるEU〜捨てられる中国と西側再結束］

EUが倭国モデルを採用して「レアアース備蓄制度」を導入した事実は、欧州の政策優先順位が大きく転換したことを示しています。

背景には、エネルギー・戦略物資を特定国に依存する脆弱性が、ロシアによるウクライナ侵攻やサプライチェーン混乱によって構造的リスクとして可視化されたことがあります。

EUはすでに2027年からロシア産天然ガスの購入を停止する方針を決定しており、これはエネルギー分野での脱ロシア依存が正統なプロセスに入ったことを意味します。

同時に、米国からの安全保障上の要求も無視できない要素として作用しています。

ロシアおよび中国に対する依存は、同盟国との協調体制において戦略的弱点となり、NATO全体の防衛態勢にも影響を及ぼすため、EU側としても是正せざるを得ない状況が生まれています。

とりわけ中国に対する依存解消は、米国だけでなくEU内部でも産業基盤維持の観点から不可欠とされ、資源確保の枠組みを政治・経済双方で再設計する必要性が高まりました。

レアアース分野で倭国の制度が参照されたのは、危機発生時に備蓄と調達多角化を組み合わせる方式が、対中依存リスクを最小化する実証済みのモデルとして評価されたためです。

倭国は2010年以降、地政学リスクを前提とした供給安定化策を制度化してきました。

EUがこれを採用することは、理念よりも実効性を優先する政策判断が成立したことを示しています。

従来のEUは、多文化主義やESGを中心としたリベラル政策を重視し、経済と価値観を結びつける傾向が強くありました。

しかし、現在のEUでは、価値観より安全保障、理念より供給安定という優先順位が確立しつつあります。

ロシア産ガスの停止とレアアース備蓄制度は、その転換を象徴する二つの政策軸です。

さらに、倭国モデルの採用は、日EU間の信頼関係が安全保障・産業政策の領域にまで拡張していることも示しています。

EUが依存脱却の指針を求める際、倭国が長期的に構築してきた供給網の経験が参考対象として選ばれたことは、日欧間の協働の質的変化を意味します。

総じて、EUの今回の政策は…

① ロシア・中国依存の構造的リスク認識

② 米国との安全保障協調の強化

③ リベラル理念より実効性を重視する政策転換

④ 倭国の制度への政策的信頼

これら四つの要因が統合された結果として位置づけられます。

『EUが倭国モデルに「レアアース備蓄制度」発表、「中国依存からの脱却」へ欧州委が新計画』
https://t.co/ExdhxjJimM

👇倭国を重視、フォン・デア・ライエン欧州委員長が表明 December 12, 2025

＞人文学は、本当はこういう構図を見透かす訓練でもあるのですが
しかしこれ、雁琳さんが仰るように自分も学生時代に大学で教わり学んだ人文の素養ってまさにそうだったし、学部生レベルですらその認識が当たり前と思ってたのにTwitterでのリベラルの感じ見てるとエリート気取ってる癖にそれが皆無で。 https://t.co/UTzUnqg2LD December 12, 2025

@mfk9888 @nomore_gokigori ありがとうございます
倭国の政治家は何もわかっていません

左翼化した国連組織の顔色を見ながら
利権の為に動くリベラル自民党議員、リベラル野党議員を頂点にして、県議、市議へと力が降り注ぐ

国会議員も腐っていますが、地方議員の腐敗はより深刻だと思います

彼らは国の将来など頭にありません December 12, 2025

コンテンツに夢見過ぎなのって、リベラルやポリコレだよな

人生のおやつなんだから気軽に楽しめばいいのに https://t.co/XfCHT07ceo December 12, 2025

@asahi 少数者が満足するために、多くの人がおかしいと思っていても、従わねばならない社会を構築しようとするのがリベラル左派。

少数者が満足するために、あたりまえの社会常識を無理やり変えようとするのがリベラル左派。

LGBT問題、同性婚問題、夫婦別姓問題。 December 12, 2025

@Sankei_news 少数者が満足するために、多くの人がおかしいと思っていても、従わねばならない社会を構築しようとするのがリベラル左派。

少数者が満足するために、あたりまえの社会常識を無理やり変えようとするのがリベラル左派。

LGBT問題、同性婚問題、夫婦別姓問題。 December 12, 2025

マジでニュース見ててしんどいわ。
リベラルが高市政権の足を引っ張りたくてやりたい放題過ぎて聞こえてくる音だけでほんましんどい。 December 12, 2025

→でも、ぼくは信用してて。そう考えると、あのズートピア２の物語も、ぼくは信用できるようになってきたな～。…正直、見てた時は、強引じゃね？と。リベラル・ユートピアの夢として、リベラル左派知識人が都合の良い物語を作っただけじゃね？と思ったりしたのだけども、元ネタが万物の黎明だと→ December 12, 2025

石破政権のときに書いたので、自民党政権の事情は変わっていますが、ある種のマニフェストなので、ぜひ読んでください。
反緊縮リベラルと呼べるのは国民民主とれいわ新選組くらいですが、新しい政治勢力が必要です

僕たちに必要なのは新しいリベラルだよ｜@kikumaco https://t.co/hyOSqcPwta December 12, 2025

翻訳5

・公平性　―― 軍事同盟から貿易関係まで、米国は他国から公平に扱われることを要求する。タダ乗り、貿易不均衡、略奪的経済慣行、我が国の歴史的善意を損なうその他の負担をこれ以上容認しない。

・能力と実力　―― アメリカの繁栄と安全は能力と実力主義に依存する。それらは我々の最大の文明的優位性である。能力が破壊されれば、インフラから国家安全保障、教育、研究まで複雑なシステムは機能しなくなる。実力主義が抑圧されれば、科学・技術・産業・防衛・イノベーションにおける歴史的優位性は消える。

2. 優先事項

・大量移民の時代の終焉　―― 国が誰をどれだけどこから受け入れるかは、その国の未来を必然的に規定する。主権国家は自らの未来を定義する権利と義務がある。歴史上、主権国家は無制限移民を禁じ、外国人に市民権を極めて稀にしか与えず、厳しい基準を課した。過去数十年の西側の経験はこれを裏付ける。世界中で大量移民は国内資源を圧迫し、暴力・犯罪を増やし、社会結束を弱め、労働市場を歪め、国家安全保障を損なった。大量移民の時代は終わらなければならない。国境安全保障は国家安全保障の最重要要素である。

・核心的権利と自由の保護　―― アメリカ政府の目的は市民の神から与えられた自然権を保障することである。そのため政府機関には恐るべき権限が与えられているが、いかなる口実（「過激化対策」「民主主義の保護」など）でも濫用してはならない。特に言論の自由、宗教・良心の自由、共同政府を選択・運営する権利は決して侵害してはならない。

・負担分担と負担転嫁　―― 米国が世界全体を支えるアトラスの時代は終わった。富裕で洗練された数十の同盟国・パートナーが自らの地域の一次責任を負い、集団防衛に遥かに多く貢献しなければならない。トランプ大統領は「ハーグ・コミットメント」でNATO加盟国にGDP5％の防衛費を約束させ、達成を求めている。

・平和を通じた再編　――1. 再編　―― 即時の核心利益から離れた地域・国でも平和協定を追求することは、安定を高め、アメリカの世界的影響力を強化し、国々・地域を我々の利益に再編し、新市場を開く効果的な方法である。

・経済安全保障　―― 経済安全保障は国家安全保障の基礎であるため、以下の点に重点を置いて米国経済をさらに強化する：
- バランスの取れた貿易
- 重要供給網と物資へのアクセスの確保
- 再工業化
- 防衛産業基盤の復活
- エネルギー覇権
- 米国金融セクターの優位性の維持・拡大

3. 地域別戦略

A. 西半球：モンロー主義へのトランプ補遺

長年の放置の後、米国はモンロー主義を再主張・執行し、西半球におけるアメリカの優位性を回復し、母国と地域の重要地理へのアクセスを守る。非半球勢力による軍事配備や脅威能力の配置、戦略的に重要な資産の所有・支配を拒否する。これが「トランプ補遺」である。

B. アジア：経済的未来を制し、軍事対立を防ぐ

トランプ大統領は、中国に対する30年以上の誤った前提を一変させた。インド太平洋はすでに世界GDPのほぼ半分を占め、今後も主要な経済・地政学的戦場となる。我々は競争に勝たなければならないし、勝っている。

C. 欧州の偉大さの促進

欧州の真の問題は軍事支出不足や経済停滞ではなく、文明的自信の喪失、超国家機関による自由と主権の侵害、移民政策、言論統制、出生率低下、国家アイデンティティの喪失である。米国は欧州が欧州であり続けること、文明的自信を取り戻すことを望む。

D. 中東：負担を転嫁し、平和を構築

中東はもはや米国にとって最優先地域ではない。エネルギー供給は多様化し、米国は純輸出国となった。イランは大幅に弱体化し、トランプ大統領が仲介した停戦によりイスラエル・パレスチナ問題も進展している。中東は投資とパートナーシップの場へと変わりつつある。

E. アフリカ

従来の援助・リベラルイデオロギー拡散から、選ばれた国との互恵的貿易・投資関係へ転換する。紛争解決、市場開放、エネルギー・重要鉱物への投資を優先し、長期の米軍駐留は避ける。

（以上、全文翻訳終わり）

この文書は明らかに2025年12月時点でのトランプ第2期政権が発表した（または発表するとされる）「国家安全保障戦略」の倭国語訳です。 December 12, 2025

倭国のアカデミックフェミニズムにリベラルが存在しないってのが一つあるね。まずあいつら一番ましな思想な方でもマルクス主義とかそういうのがデフォでリベラルのリの字もない
だけど一番脅威なのはフェミニズムの名をしてないフェミニズムがこの国には多いってことそれがネトウヨっていうんだが https://t.co/KbM85y1up2 December 12, 2025