リベラル トレンド
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2025.11.28 05:00
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習近平は焦ってるって話、そりゃそうでしょ。今までだったら観光客送ってやらないぞ!とかホタテ買わないぞ!といったら実害よりも倭国国内のマスコミ・リベラルが騒いで政権を揺るがしたが、今回はますます高市早苗氏の国民支持は高まり、まったく揺らがないからな
https://t.co/YwoBeRBCPA November 11, 2025
65RP
中共に持ち上げられて嬉しくてこんなんなってしまったリベラルwww
あまりにも馬鹿正直で愚直wwww
使った方も頭抱えてるやろなwww https://t.co/dUCP2YxHTc https://t.co/uWnzwG9uGe November 11, 2025
16RP
「右派/左派」「保守/リベラル」という分け方がもうほとんど意味がないほど、バックラッシュとSNSの相性が良すぎて底が抜けてしまった。「人権とファクトと歴史を慎重に尊重しよう」という態度と「細かいことはいいからなんか勢いがある方を信じよう」という二つのイデオロギーが交わることはもうない November 11, 2025
4RP
🚨🇺🇸速報:ワシントンD.C.で衝撃的な事件が発生しました。
11月26日午後、ホワイトハウスからわずか数ブロックのファラガット・メトロ駅付近で、トランプ政権の首都治安強化任務に就いていたウェストバージニア州所属の州兵2名が、突然の銃撃により射殺されました。
被害者は即座に病院へ搬送されましたが、残念ながら両名とも死亡が確認されています。
現場では容疑者1名が即座に制圧・拘留され、現在重傷を負った状態で捜査を受けています。
D.C.警察は「現場は完全に確保され、追加の脅威はない」と発表。
トランプ大統領はフロリダから直ちに反応し、「この動物のような犯人を絶対に許さない。厳罰に処す」と強い言葉で断罪しました。
この事件は、首都に州兵を展開して犯罪を抑え込もうとするトランプ政権の政策が、いかに正しかったかを改めて証明する痛ましい出来事です。
法と秩序を乱す者には容赦ない対応が求められます。
亡くなった2人の勇敢な州兵に心からの敬意と哀悼を捧げます。
リベラルメディアはまた「銃が悪い」と喚きそうですが、悪いのは銃ではなく引き金を引く悪人だという、ごく当たり前の事実をそろそろ認めてほしいものですね。😔 November 11, 2025
1RP
これは駄目だよ…。
「高市さん嫌い」でも、または他党、たとえば「共産党大好き」でもなんでもいいけど、安部さんの悲劇があった後でコレは、保守でもリベラルでも駄目。
高市さん批判をしてもいいから表現変えてほしい。
安部さんの事件を思い出して不安。公安は総理の身辺やテロに警戒してほしい。 https://t.co/HWFO6pLrRc November 11, 2025
@haru_nemuri 云い損なんですよね
特に今時、左派リベラル的な発言は。
それで「なんかなぁ」とか感じたファンがガクッと減ったりもする。
今の音楽事情からしたら
それは大変困る。
でも賛同拡散した人達は
他の情報拡散で応援とかしないから
残るのは音楽関係繋がりを含め、いろいろな意味に於ける目減りだけ November 11, 2025
@haru_nemuri 云い損なんですよね
特に今時、左派リベラル的な発言は。
それで「なんかなぁ」とか感じたファンがガクッと減ったりもする。
今の音楽事情からしたら
それは大変困る。
でも賛同拡散した人達は
他の情報拡散で応援とかしないから
残るのは音楽関係繋がりを含め、いろいろな意味に於ける目減りだけ。 November 11, 2025
シンホリ先生みたいな方はリベラルとしていてもらわなきゃ困るのよ
倭国のリベラルの声がでかいのが異常なだけ
自由や民主主義を否定するリベラルって私には理解の範疇を超えている
リベラル本流がこの方みたいな認識の人々で占められてほしい https://t.co/Yu6qOak4VZ November 11, 2025
具体的に地味な仕事をどう丁寧にしているかがこの長いポストからは読み取れないし、総理大臣を見守るほどの余力は現実的に倭国にないし、保守かリベラルかというよりは極右か極左かだし、その点「リベラルの本質は保守」と言っていた石破氏の方がずっと勉強してるし総理大臣に戻ってきてほしい。 https://t.co/WDjFBwBHDP November 11, 2025
アメリカなどと同じでリベラル主義が浸透している為です。
現実を無視した綺麗事が正しい事のように錯覚を起こしてしまっています。 https://t.co/LJKpvmWk4u November 11, 2025
でもまあ、高市が総理になって倭国が八方ふさがりの状況に追い詰められていくのは、ある意味で当然のことだ。リベラルがいくら過小評価しても、高市と安倍が大好きな倭国人は多数派だから。「中韓は嘘つき」「慰安婦は売春婦」「台湾は親日」…ここ20年、倭国人の過半数は確かにそう思ってきたよ https://t.co/cu44weBNCA November 11, 2025
別に現代の人文リベラルがお気持ちで何を言おうが人文リベラルの勝手だし、それを是としない者がお気持ちで何を言おうがソイツの勝手だろうよ
結末としては「強いほうが勝つ」ってだけだな。「世間」がお前達を査読する。負ければ血祭りだから頑張れよ。 November 11, 2025
@Dgoutokuji ここでのリプ欄を観て思うこと•••
だから左派リベラル民は多くの人を取り込めず勝てないんだなと。
上手く駒を前に進められないんだなと。
人間関係や人間社会にはお互いの主義主張を溶かす時間も必要で、それが相手の意見を思い起こして考える余裕を作るのだが〜 November 11, 2025
🚨🇺🇸【新事実判明‼️DC州兵銃撃事件が暴いた“移民産業”の闇──ソロス資金とバイデン政権の危うい共犯構造】
ワシントンDCで起きた州兵銃撃事件は、「単なる個別の凶悪犯罪」として片づけるには、あまりにも多くの“民主党による政策の綻び”が重なりすぎています。
焦点は、バイデン政権の移民受け入れ体制、そして新たに判明したキリスト教系NGOを介して拡張されたジョージ・ソロス系資金ネットワークの構造です。
まず、事件の容疑者はバイデン政権下の「アフガン緊急受け入れ」で入国した人物でした。
このプログラムは数万人を極めて短期間で米国に移送し、後に複数の監査で「審査の欠如」「身元確認の不備」が指摘されてきました。
つまり、“急ぎすぎた受け入れ”が制度の弱点を生んでいたわけです。
ここで重要になるのが、難民・移民の定住を担う大手NGOのひとつ World Relief(ワールドリーフ:以後「WR」)の存在です。
表向きは福音派の人道団体だが、その活動を後押ししてきた政策ネットワークには、
ソロス氏のOpen Society Foundations(OSF)
→ National Immigration Forum(NIF)
→ Evangelical Immigration Table(EIT)
→ WR という形で、確実に“間接的な資金と影響”が流れ込んでいました。
OSFがNIFに資金提供し、NIFが福音派コミュニティに向けた「移民改革支持」キャンペーンを展開。
そのNIFが主導するEITの中心にWRが位置する。
つまり、宗教界の「慈悲」の言説を使って移民政策への支持を広げる仕組みが、長年にわたり構築されてきたということです。
もちろん、WRが“意図的に”危険人物を送り込んだ証拠などは存在しない。
だが、政策モデルとしては 「多く受け入れるほど予算が増える」 構造になっており、結果として受け入れ数が政策目的化してしまっています。
スクリーニングの強化よりも、人数の確保が優先されやすい制度であることは否定できません。
MAGA派や共和党支持者が強く指摘するのはここです。
――このスキーム全体が、民主党の長期的な「移民票」戦略と重なって見えるのです、と。
確かに、ソロス氏が民主党系の政治アクション団体や左派リベラル政策団体に多額の資金を提供してきたのは、すでに広く報じられた事実であり、移民改革を「長期選挙戦略」の一部と捉える議論も保守側では長年続いています。
「人口構成の変化=政治勢力図の変化」という現実的な計算が存在するのも確かです。
今回のDC州兵銃撃事件は、その「(民主党が暗に画策してきた)制度の綻び」が悲劇として表面化した形なのです。
大量受け入れに伴う審査の甘さ、受け入れ後の追跡の欠如、そして政策全体を押し上げてきた資金ネットワークの存在。
個々を切り離して理解することはできません。
もし民主党が本気で「人道」を語るのなら、まずやるべきは“受け入れ数の拡大”ではなく、“制度の安全性の強化”のはずです。
だが現状では、「民主党票の上積み」という政治的な動機が、制度の安全より前に置かれているように見えてしまう。
これでは、悲劇の再発を止められるはずがない。
――政策のほころびは、いつも一番弱いところから破れるのです。
そして今回、その破れ目からこぼれ落ちたのは、国家を守ろうとした州兵たちでした。
結果として、民主党とバイデン政権が招いたテロリスト予備軍の大量受け入れが、米国国内に広がった悲劇の温床であることは否定できません。 November 11, 2025
西側諸国で広がる「イスラム移民」と、左翼リベラルの「共闘」現象の危険性について、海外の方から、こんな重要なメッセージをいただいたので、ぜひ紹介したい。
「一生理解できないことがある。
左翼がなぜ政治イスラムをまるで守るべき大義であるかのように甘やかすのか、本当に自分たちが引き起こしている矛盾に気づいていないのか?問題は宗教そのものじゃない。背後にあるイデオロギーなんだ。
現代の西洋左翼、あの道徳主義的でサロン左翼は、もうとっくに労働者や自由や権利を守ることをやめている。
今彼らが守っているのはただ一つ――「西欧に反対するもの」だけだ。
反資本主義・反アメリカ・反イスラエルである政治イスラムは、彼らにとって完璧な存在だ。
それによって自分たちは「善人で高潔で反帝国主義」だと感じられるから。
「敵の敵は味方」だと思っている。
でも決定的なことを理解していない
――それは自分たちの価値観すら敵にしているということだ。政治イスラムが勢力を得たら平等なんて持ってこない。服従をもたらすだけだ。
1979年のイランで見た通りだ。
共産主義者や進歩的学生たちはイスラム主義者と一緒に革命を起こした。
ところが勝利した途端に、イスラム主義者は彼らを全員抹殺した。 なのに今、同じ連中がフェミニズムだの自由だの市民的権利だの口にしながら、
それらの自由を教義によって根こそぎ否定する体制や文化を擁護している。
このパラドックスに気づいているのか? 明倭国当に勝ったら、真っ先に自分たちを黙らせる相手を今必死で守っているんだ。
フェミニズムは即座に消され、LGBTQの権利は犯罪扱い、言論の自由は処罰される。
それがすべて偽善的な多文化主義の名の下に行われている。
それは心の開放なんかじゃない。文化的な自滅だ。本当のところ、今日の左翼は「多様性」を愛しているんじゃない。
西欧に反対するもの、功績主義に反対するもの、資本主義に反対するもの、個人の自由に反対するもの――それだけを愛している。 でも気をつけろ。
もし彼らが夢見る「別の世界」が本当に到来したら、それが自分たちの終わりになる。
神政国家は議論しない。ただ命令するだけだ。
今「権利」のために奔走している人たちも、明日には口を開くことすら許されなくなる。 そして彼らは、本当にそれが起こるまで理解しないだろう。
政治イスラムが「進歩の味方」ではなく「進歩の墓場」であることを、
自分の目で見るまで気づかないだろう。
そのときにはもう遅い。
自由を否定する者を応援しながら自由を守ることなんて、絶対にできないからだ。」 November 11, 2025
最近、公明党支持者、創価学会員と思われるアカウントを40人ほどリストに入れて動向を見ているが、高市をインフレ放置、対中関係悪化で叩くほかに極左やリベラル急進派のポストもさかんにRTしている様子が分かった。もともと自分たち以外の宗教を「邪教」と呼んで踊りまで踊る勢力なので要注意だろう https://t.co/QsaxCOIwDL November 11, 2025
腰を低くしてと言うか、多分全てなんだよな。経済、汚職、領土問題による挑発、オーバーツーリズムによる印象の悪化、外国人への優遇、戦争とそれへの安心できる抑止を感じられなくなった。 流石にこの状況でリベラルは出来ないし、結果目に見える左翼は現実を直視できていない敵のように感じる。
【#岡田斗司夫】高市首相の歓迎ムードはトランプ氏が台頭してきた時期に似ている🇯🇵
everyday_toshio November 11, 2025
@w2skwn3 ドイツ右派議員候補者も選挙直前に10何人不審死だ、まだドイツは動かないのか、政権中心が左翼、リベラル、グローバリストだらけだからか。倭国人ボケ過ぎて戦いはいやだ話し合いを、か?笑わせるなぁ November 11, 2025
@junmurot 倭国では文化的理由もありますので、「フェミニストでもリベラル系は性による差別を禁止し男性助産師を容認する傾向が強い」はあてはまらないと思います。そのような論文は、学術文献でもあまり見たことがありません。
https://t.co/NRA4PJ5dWD November 11, 2025
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