25年以上ぶりにステーキ・リベラ目黒店に行って来ました。美味い‼︎ 久々に550g食べました。久々に行ったリベラで偶然の出会いがありました…蝶野正洋さんです。
蝶野さんも久しぶりのリベラだったそうてす。
話した後、「トークショー来週だよね。よろしく」と。いつも紳士だ。
#蝶野正洋
#小橋建太 https://t.co/wCSXKVYUTX December 12, 2025

［オールドメディア、存在意義を賭けた最後の戦い］

オールドメディアがいま抱いている最大の危機感は、「リベラリズムという自分たちの価値体系が、世界規模で崩れつつある」という現実そのものです。

多文化主義や移民推進、気候正義・ESG、国際協調主義、そしてEU型統治モデルの称揚と「ナショナリズム＝悪」という固定観念。

これらは過去20〜30年の間に欧米リベラル政党や国連、欧州委員会、各種財団やNGOとの強いネットワークの中で強化され、オールドメディアはその価値体系の一部として存在してきました。

しかし2025年、世界の民意は明確に反転し、反移民が多数派となり、ESGや気候利権は後退し、EUのリベラル政権は崩壊寸前に追い込まれ、米国ではリベラルメディアそのものが経営危機に陥っています。

この潮流を決定的に後押ししているのが、トランプ政権の復権と戦略的な発信であり、オールドメディアは「これは単なる政権交代ではなく、リベラルモデルそのものの終焉ではないか」という深い恐怖に包まれています。

その中でも特に“マクロン潰し”の流れは、メディアにとって象徴的な恐怖となっています。

マクロンは国際協調の代弁者であり、移民推進と気候政策の先導者で、EUの中心に位置し、文化的エリート主義を体現してきた人物です。

オールドメディアが理想とする「リベラル指導者」の象徴でした。そのマクロンが支持率11〜14%と急落し、内政で孤立し、EU内でも求心力を失い、さらにトランプ政権からの外圧が増している状況は、リベラルモデルそのものの破綻を象徴するため、メディアにとって極めて深刻な恐怖となっています。

オールドメディアの危機感は主に三つのかたちで表れています。

第一に、トランプ批判の強度が不自然なほど増していることです。

それは政策批判ではなく、人格攻撃や恐怖喚起、レッテル貼りに近い論調が目立ち、理性よりも「自分たちの価値体系が破壊される恐怖」によって反応しているように見えます。

第二に、EUリベラル勢力の擁護が不自然なほど増えていることです。

支持率が低迷するマクロンに対して「冷静な指導者」「国際協調の柱」といった称賛が続くのは、実態ではなく“失ってはならない象徴”として彼を扱っているためです。

第三に、欧州で民意が完全にナショナリズムへ傾いているにもかかわらず、依然として「極右」「排外主義」「民主主義の危機」というレッテルを貼り続けていることです。

これは世論とのズレを承知しながら、自分たちの世界観を守ろうとする最後の抵抗でもあります。

結論として、オールドメディアはトランプの世界戦略を“致命的な危機”として受け止めています。

それは単なる外交再構築ではなく、彼らが依存してきた国際秩序そのものを根底から変える動きであり、「リベラリズムを潰される」ではなく「自分たちが消える」という恐怖に直面しているからです。

欧州、米国、倭国を問わず、どのオールドメディアも論調が硬直化しているのは、まさにこの存在意義を賭けた最後の戦いの只中にあるためです。 December 12, 2025

🌟💜🦋超絶!拡散!希望!🦋💜🌟
#流川慈綺 さん!#12月ご出演!まとめ!📢
13日(土)12:30 START アサガヤガールズコレクションVol.231 #あさがやドラム
https://t.co/U4pd4A2IiW
21日(日)14:00/17:00 劇団リベラトリックス　朗読劇 トーク・オブ・クトゥルー #spaceくまぐま
28日(日)18:30 START #アサガヤガールズコレクションVol.233 あさがやドラム December 12, 2025

ワイ、自分は思想的には「リベラリズム」側なんだけど、倭国の「リベラル」と呼ばれる人たちの考え方が全然相容れなくて、「ん？？？」と思っていたが、以下の本や記事を読んで合点がいった。

リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください　井上達夫の法哲学入門
https://t.co/vE3cZBBYSc

リベラルとリベラリズムはどう違うのか https://t.co/gCyYlSPVxq December 12, 2025

元証券マンの投資歴22年。
悪いことは言わん。
来るよ。大急騰…
倭国の株式市場は真っ赤です
現在、注目すべき買いポイントは以下の通りです：
1位大黒屋（6993）→ 買い推奨
2位岡本硝子（7746）→ 買い推奨
3位ビットコインジャパン（8105）→ 買い推奨
4位キオクシア（285A）→ 買い推奨
5位カイカ（2315）→ 買い推奨
6位KOZO（9973）→ 買い推奨
7位ヒーハイスト（6433）→ 買い推奨
8位ラクオリア製薬（4579）→ 買い推奨
9位セーラー万年筆（7992）→ 買い推奨
10位免疫生物研究所（4570）→ 買い推奨
11位売れるネット広告社様（9235）→ 買い推奨
12位リベラウエア（218A）→ 買い推奨
13位セルシード（7776）→ 買い推奨
さらに、次のターゲット銘柄もすでにロックオン済みです：
3万円の資金があれば十分です。
JSR + 信越化学工業 + 三井化学 が共同で開発を進める
「次世代EUV半導体材料」。
現在株価：88円 → 予想株価：3,280円。
短期・長期どちらを見据えても、今が仕込みの絶好のタイミングです。
先端半導体・AIチップ・量子コンピュータにまで応用が広がり、
グローバルサプライチェーンで需要が急拡大しています。
量産化への最終試験がすでに最終段階にあります。
今ご購入いただけば、将来のご家族の生活基盤と教育環境をより良いものにできるでしょう。
こういう銘柄は、気づいた時にはもう買えない。
銘柄コードは「👍」＋「フォロー」で即送ります。
フォロワー様は倭国株の相談すべて無料。
次に跳ねるのは、この株で間違いない。 December 12, 2025

【12月出演まとめ📢】
13日(土)12:30 START
アサガヤガールズコレクションVol.231
あさがやドラム
https://t.co/a3uMySDhc1

21日(日)14:00/17:00
劇団リベラトリックス　朗読劇
トーク・オブ・クトゥルー
spaceくまぐま

28日(日)18:30 START
アサガヤガールズコレクションVol.233
あさがやドラム December 12, 2025

昼に謎の台湾料理屋でランチを頼んだらとんでもない量が出てきて寒い

今日の懐かしジュースはリベラ https://t.co/oTECioeyuM December 12, 2025

＜現在１２月４日深夜２９時１７分。１秒もずらせないこのタイミングで監督からのメッセージをどうぞ＞

＜QN/K「建国」について＞

数多くのラテンアメリカ生まれの混血児の作品がそうであったように、異形の作品として生まれた本作を、今回、倭国で先行上映する。

QN/Kの「21世紀の火星」を代表するトラック「建国」（QN/K feat. 没）のＭＶ制作はメキシコ4部作の最後を飾る作品となったが、実際に制作に着手されたのは実は一番初めであった。

そのトラックからイメージする、メキシコ壁画運動を代表するロケ場所探し、並びに許可取得に実に数年を要し、さらに第1回目の撮影の際には撮影中に中止に追い込まれるという不運に見舞われた。

ロケ場所となったのは、「アベラルド・ロドリゲス大統領閣下市場」。

現在、公共の市場として機能しながら、メキシコ壁画運動時代の壁画群が市場中に描かれている、世界でも唯一の空間となっている。

その作家陣はディエゴリベラの直系の弟子であったグリーンウッド姉妹やイサムノグチであり、彼らの壁画が今も市場に鎮座している。

ただ、「忘れられた壁画たち」は、今や訪れるものはほとんどおらず、今回の撮影が映像作品として初となった（確認出来る限りと注はつけるが。そしてメキシコで確認出来ることというのは、昨日のことぐらいである）。

「建国」のトラックとリリックが、壁画とも交接し、まるで予め出会うことが約束されていたかのようなマリアージュを醸し出す。

そして、中止に追い込まれた撮影を経て、出演俳優陣とのワークショップを重ねることで、「建国」はＭＶであり映画でもあるという、両面を纏った作品へと変貌を遂げた。

主演俳優のギジェルモ・ディアス氏は、路上演劇とソシオドラマの手法を確立し、90年代以降、世界的に活躍を見せ、今回の作品でも怪演を披露しているが、「建国」撮影の一ヶ月後、国立芸術院でのサミュエル・ベケットの「エンドゲーム」公演後に倒れ病院に運ばれるも、数多くのメキシコ演劇人に見守られる中、帰らぬ人となり、本作が彼の遺作となった。

脚本の執筆は監督と俳優陣と共に行われ、複合的なダイアローグを即興でカットアップ、リピート、ディレイさせる手法が取られている。

動かぬ複数の壁画の登場人物たちが見守る中、俳優たちの時間だけが、歪み続けて行く。

虐殺と混血の痕跡を探し彷徨ったQN/KとProducción Mundo Perdidoの集大成がここに現れる。

「我々が見たものは、聞いたことも見たことも、夢にすらみたことがなかった　—ベルナル・ディアス・デル・カスティージョ」

500年前から現在へ
新大陸から極東へ

Producción Mundo Perdido 代表
嘉山正太

＃ラテンアメリカ文学
＃メキシコ壁画運動
＃ディエゴ・リベラ
＃QNK

＜建国ft 没＞

没

5 years
it's been 5 years
つけるのやめた日報
絶望じゃなくて慣れただけ
愛してる 3000
marsにpeace誓い 旗立てる アガルタ
母がくれたサングラス もはやビーチ、サンダル
はやぶさが遊んでる over the sun
マット・デイモン daysも既に教科書のコラム
turn it up, "こんにちは"
残す言葉 only in the bars
バベルの塔が建ってから
it's been 5 years
それ以上に感じる
いつ来ても もぬけの殻
その分無い problems
いつのまに軍は帰り
good night earth 少しslam doggin'
木星 見上げ　土星の石がお土産
painはpastでgain now
ゲノムにないパーツが スタンダード
価値観は無価値で
666 も意味を溶かした
5 years 経た 俺ら angel race
ランニング 廃れ 新しい代謝 得る
知らない疲れ
飲むミルクシェイクにも冷めないsurface
丸くおさめるマキシマリスト
気楽なconquest
書き換えるレガシー
after 5 years 見てる朝日
そこに届くニューヨークの朝のニュース、東京の、夜のニュース

NK

分離独立からさらに5years
it’s been a 5yearsファビュラスなアディダスで
踏み出すとスリップするフロイディアン
シュナイダーはエレクトロニカの平均律
これで君が代を作らないと
１万年はフーチー・クーチー
最後のクリスチャン・スレーターが乗るエスカレーター
忘れられた　踏みつけられたクレーター
氷と泥のスエーター
あの嵓山の頂きまで永遠に登ってゆく
ガンザンローゼズのツアーグッズは焼きたてのクッキー
頂上には国旗を掲げないと
でもジャスパー・ジョーンズの書いた旗には
虐殺の翌日　みたいな気分があるの
アントナン・アルトー
ジャック・イヴ・クストー
海底鼓笛隊の確保
木星に出し抜かれて
焦るシャンぺイン
海岸線を渡りきり
沸騰するテキーラサンライズ
キャンペーンガールの死体を積み上げる
アラブ解放戦線
国技は側転
夜伽は宇宙船
幸い我々には都合が良い長いプロセッション
玉座には七色のプロスティテューション
いよいよ女王の入城　あき竹城　切り取られる乳房
建国にはミルクがいる　建国には母のミルクがいる
建国には父のミルクがいる
建国には父のミルクも母のミルクもいる
建国には父のミルクも母のミルクもいる

QN

who am i?
where do i live?
what do i think?
俺はこの国の...この街の
あの家の　質素なマイクブースでスピット
質素なマイクブースでスピット
質素なマイクブースでスピット
マイクブースでスピット
マイクブースでスピット
マイクブースでスピット
マイクブースでスピット
マイクブースでスピット
マイクブースでスピット
俺はこの国の...この街の
あの家の　質素なマイクブースでスピット
質素なマイクブースでスピット
マイクブースでスピット
マイクブースでスピット
ステージに立つ　俺達も
今夜は俺達にbetしな
心地よいbedみたくやる
ride on meエコノミーto the ファーストクラス
ride on meエコノミーto the ファーストクラス
ride on meエコノミーto the ファーストクラス
ride on meエコノミーto the ファーストクラス
ride on meエコノミーto the ファーストクラス
ファーストクラス
ファーストクラス
エコノミーto the ファーストクラス
エコノミーto the ファーストクラス
海辺のコテージ、白い壁とサンセット
ダイキリとキューバ料理、ビンテージのカウチ
さりげなく花壇に花を植える
どことなく時代を遡る
この車なら随分な馬力だ
トラがネコの振りを出来るか？
真面目振るのはごめんだ
建国だ革命だ
＜そんじゃお前の屁でもレックして
みんなで聞こうぜ　な？　へw＞ December 12, 2025

菊地成孔　イベント情報　
12月17日(水)　青山　月見ル君想フにて、 QN/K 『Laminación（J-HIP HOPとMEX MOVIEの美しく残虐な邂逅〜スクリーン投射されるQN/K〜）』 を開催いたします。 QN/K「建国」のMV上映、嘉山監督とのトーク、没 a.k.a NGSも参加のライブパフォーマンスと盛りだくさんの内容でお届けいたします！ご予約はお早めに！

嘉山監督からティーザーとMVの紹介が届きました！

数多くのラテンアメリカ生まれの混血児の作品がそうであったように、異形の作品として生まれた本作を、今回、倭国で先行上映する。

QN/Kの「21世紀の火星」を代表するトラック「建国」（QN/K feat. 没）のＭＶ制作は
メキシコ4部作の最後を飾る作品となったが、実際に制作に着手されたのは実は一番初めであった。
そのトラックからイメージする、メキシコ壁画運動を代表するロケ場所探し、並びに許可取得に
実に数年を要し、さらに第1回目の撮影の際には撮影中に中止に追い込まれるという不運に見舞われた。

ロケ場所となったのは、「アベラルド・ロドリゲス大統領閣下市場」。
現在、公共の市場として機能しながら、メキシコ壁画運動時代の壁画群が市場中に描かれている、世界でも唯一の空間となっている。
その作家陣はディエゴリベラの直系の弟子であったグリーンウッド姉妹やイサムノグチであり、彼らの壁画が今も市場に鎮座している。
ただ、「忘れられた壁画たち」は、今や訪れるものはほとんどおらず、今回の撮影が映像作品として初となった。
（確認出来る限りと注はつけるが。そしてメキシコで確認出来ることというのは、昨日のことぐらいである）
「建国」のトラックとリリックが、壁画とも交接し、まるで予め出会うことが約束されていたかのようなマリアージュを醸し出す。
そして、中止に追い込まれた撮影を経て、出演俳優陣とのワークショップを重ねることで、
「建国」はＭＶであり映画でもあるという、両面を纏った作品へと変貌を遂げた。

主演俳優のギジェルモ・ディアス氏は、路上演劇とソシオドラマの手法を確立し、90年代以降、世界的に活躍を見せ、今回の作品でも怪演を披露しているが、
「建国」撮影の一ヶ月後、国立芸術院でのサミュエル・ベケットの「エンドゲーム」公演後に倒れ病院に運ばれるも、数多くのメキシコ演劇人に見守られる中、帰らぬ人となり、本作が彼の遺作となった。
脚本の執筆は監督と俳優陣と共に行われ、複合的なダイアローグを即興でカットアップ、リピート、ディレイさせる手法が取られている。
動かぬ複数の壁画の登場人物たちが見守る中、俳優たちの時間だけが、歪み続けて行く。

虐殺と混血の痕跡を探し彷徨ったQN/KとProducción Mundo Perdidoの集大成がここに現れる。

「我々が見たものは、聞いたことも見たことも、夢にすらみたことがなかった　—ベルナル・ディアス・デル・カスティージョ」
500年前から現在へ
新大陸から極東へ

Producción Mundo Perdido 代表
嘉山正太 December 12, 2025

【📕お知らせ📢】
劇団リベラトリックス　朗読劇
「トーク・オブ・クトゥルー」
💜12月21日(日)
14:00〜/17:00〜
💜spaceくまぐま
（京王線千歳烏山駅から徒歩10分ほど）
💜入場料
1,500円+1ドリンク制（500〜800円）

⚠️席数に限りがありますので予約をお願いします。予約は流川のDMで承ります。 https://t.co/2kUvguwg04 December 12, 2025

【トリノス】
私はこれをドローンメーカーのLiberawareが開発した事が凄いことだと思っている。

ドローン業界は、どうしても全ての課題をドローンで解決しようとしてしまう事が多い。
それに対して、しっかりとドローン以外の選択肢も持てるLiberawareは流石。

伝わりにくいが、本当にすごい事。

メーカーの中で現場の解像度が圧倒的に高い。
#Liberaware
#トリノス
＃リベラ推し December 12, 2025

🔴小澤正人の政治チャンネル🔴
🎥 動画内容まとめ

この動画では、政治活動家 小澤正人さん が
「50歳を迎えた今の気持ち」「自由主義への思い」「多摩で活動する理由」について語っています。

⸻

🔹1. 50歳という節目と今後の決意
•50歳になり、大人としての責任とまだまだ未熟な部分を実感。
•政治の世界に入って日が浅く、学ぶことが多いと振り返りつつ、
　応援してくれる人のために役に立つ政治活動を続けると宣言。
•所属政党を通じて知った 自由主義（リベラリズム） が、自分の軸になりつつあることを強調。

⸻

🔹2. 多摩と自由主義の歴史
•小澤さんの活動拠点「多摩地域」は、実は自由主義発祥の地のひとつ。
•明治期、西多摩（現・あきる野市五日市）で作られた 「五日市憲法草案」 に言及。
•この草案には、言論の自由・信教の自由・財産権・地方自治など、
　現代の自由主義につながる思想が込められていたことを紹介。
•自ら所属する 倭国自由党の理念（自由・小さな政府・減税）は、
　この多摩に根付いた「自由民権運動」の精神を継承するものだと語っています。

⸻

🔹3. 地元・東久留米で活動する理由
•これまで北区や石川県の選挙で活動してきたものの、
　最終的に「自分の足元＝東久留米でやるべき」と判断。
•多摩が自由主義の原点であることを知り、
　ここで再び自由を広げる活動に使命を感じているとのこと。
•今後の人生を、この多摩の地で
　『民・自由・自治を取り戻す』 ために使うと決意表明。
•政策整理や住民との対話など課題はあるが、
　１つずつ取り組むとし、応援を呼びかけて締めくくっています。

⸻

📍動画はこちら
👇
https://t.co/FXFKsWFWc6 December 12, 2025

「少人数でもいらっしゃるかもしれません」
と存在しないものをでっち上げてまで、女性の側に男性の「権利」を押し込もうとしてて怖い。

こういう議論が持ち上がること自体が、すでに女性にとってどのくらい恐怖・不安を呼ぶのかにも「十分な配慮」とリベラリズムの発想を向けて欲しい。 https://t.co/BgzQ7wQGzt December 12, 2025

コストコで買ったハラミを捌いて、ステーキにしてみたんだけど、肉々しくてなかなかのお味

リベラ風のソースがまた合うんですわ（笑） https://t.co/IwaFqBG7ZA December 12, 2025

@FortuneKK0327 https://t.co/Me7f48JxpE

来日したWWEのスーパースターたちが、　
リベラの特製ジャンパーをもらって、
「これで俺も一流の仲間入りだ」と喜んでいるのが面白いです

リベラの名前は、世界のプロレス界に轟いてますね December 12, 2025

＃流川慈綺 さん!舞台!#演劇!ご出演情報!凄い!慈綺さんの多才さにも驚きます!(前々から只者では無いとは思っておりましたが!）
＃劇団リベラトリックス!
#クトゥルー!
＃トーク・オブ・クトゥルー!#朗読劇
＃クトゥルフ神話👻もの凄いモノに ご参加なさるんですね!GREAT!👻💜💜💜💜💜💜🦋 https://t.co/awosz9AJ9l December 12, 2025

(久しぶりのお芝居です……とてもとても好きな……リベラトリックスさんの公演に出させていただきます……クトゥルー、ホラー…あと流川が好きな方はぜひ…見に来てください……) December 12, 2025

今日はGOTANDAライブ2現場ありがとうございました💛

今日は終わりが早かったのでずっと行きたかったリベラ目黒店に行きました✨
ステーキとっても美味しかったです😋

来週はレッスンでライブはお休みです。 https://t.co/oXC74mibjI December 12, 2025

フランスのメディアは、完全にフランスを支配しています。では、そのフランスのメディアを誰が握っているのか？――オリガルヒ（富豪層）です。

だからこそマクロンが「うわぁ、SNSが危険だ」と言うわけです。彼は自分のシステム、自分の“裏切り者製造マシン”（ピエール＝イヴ・ルジロンの言葉を借りれば）に亀裂が入り始めているのを見ている。マクロンが恐れているその亀裂とは、もちろんSNSやオルタナティブメディアです。

「いやいや、SNSだって億万長者が持っているじゃないか」とあなたは言うかもしれない。
ああ、そうですか。私はリベラシオン紙が協同組合に所有されていないなんて知りませんでしたよ？
私は、エクスプレス誌が“語るに落ちるほど問題のある”アラン・ヴェイル（確かに彼は億万長者ではなく“小物”ですが）に所有されていないなんて知りませんでしたよ？

とはいえ彼は億万長者ではないが、何百億円規模の資産を持っている。おそらく今ではもっとでしょう。
そしてもちろん、TF1 や LCI がブイグ（Bouygues）グループに所有されていないなんて、私は知りませんでしたよ？
ブイグこそ典型的な大富豪企業で、ロシアでも数億ユーロ単位の利益を上げてきました。

だからこそ、オルタナティブメディアが必要なのです。

マクロンは彼らに戦争を宣言しました。それは当然のことです。彼らは彼の権力を脅かす存在なのですから。

しかし、私たちの視聴者には知っておいてほしいことがあります。
私たちは“メディア独裁”の中に生きているということです。
そしてメディア独裁のもとでは、現実そのものには価値がありません。
価値を持つのは“言葉”だけ。テレビのスタジオで語られる内容だけが現実になります。

だから、もし――
マクロン派の“ブーマー”（高齢世代）が、ブーマー全体の約3分の2を占めているのですが――
残りの3分の1の“抵抗するブーマーたち”には、私たちは心から敬意を表します。

RAELselect　https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025

リベラルからは富の再分配の声を聞くが都内在住のリベラリストやリベラルメディアは税収で富める都の税収再分配の声をあげているとは見えないな。結局自分達が住む東京での恩恵を享受し他県に還元しないと見えて平等の概念に矛盾を感じる。#ジャンクション https://t.co/4L09D4lgct December 12, 2025