アドビ トレンド
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2025.12.16 19:00
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Adobe イラレ AI使ってみようと2025にアップしたけど、なんか2025使いにくそ…特にツールバー!年々ツールバーに表示されるツールが減ってってない?新機能が増えるのはいいけど、昔からのユーザーにはめっちゃ使いにくいわ…基本は変更せず新機能は新しいトコにプラス的にまとめて欲しい… December 12, 2025
【FF様お力貸してください】
パソコン詳しい方、お力貸してください!
Adobeを使ってPDFを開いて、印刷をするやり方を教えてください🙇♀️
「わかるかも?」って方、直接DM頂けると嬉しいです💦
よろしくお願いします! December 12, 2025
@dot_16bit いままでのAffinityシリーズが統合したもので今日はAdobe Indesignのようなレイアウトをいじってみたんで、PhotoshopやIllustratorのようなものはまだいじっとらんです!
でもおもしろいしコレが無料とはすごいなぁ! December 12, 2025
小説は塗り足しなしのPDFで入稿しているのが多い。挿絵付きや漫画混在なら塗り足し必須だがそうなるとかなり大変。京涼人魚小説A5のP400挿絵付きは塗り足しありのPDFにしたけど、Adobeなしではこれ↓が最善だった。 https://t.co/ucvfEfEM1i December 12, 2025
俺の愛用してるOfficeってOffice XPとOffice 2013っていうなかなかの骨董品なんだよな。
まぁ、ビジネスで使ってるわけじゃないから、買い替える必要もないんだけど。
ちなみにAdobeはいまだにCS4を使ってる(笑) December 12, 2025
あ、無制限終わっちゃった……
くぅ……ずっとAI浸ってたい😇
でも、初日にブランドボードの見方すら分からなかったので使えるようになってよかった。
Adobeは失業するまで一緒だから使い倒さないとね😂 December 12, 2025
Figmaデザインデータの「それダメ🙅♂️」
これはAdobe時代からダメ!
モバイル版のデザインを2倍サイズで作る。例:375pxのデザインを750pxで作成する、というようなケース。
かつてはリテイナディスプレイ対応のため、2倍サイズでデザインを作成するのが一般的でした。また、クライアントに実寸で綺麗な画像を見せる目的もありました。
しかし現在は、デザインを原寸(1x)で作成し、必要に応じて2倍サイズで書き出すことが可能です。そのため、最初から2倍で作るメリットはほとんどありません。
倍で作ると、コーダーはすべての数値に1/2を掛けて調整する必要があり、工数が増加してしまいます。
中には「デザインデータの数値を使って calc(xxx / 2) と書けばいいから、2倍で作っても問題ない」という声もありますが、実数で済むところをわざわざ計算式にすると、「値の予測が難しくなる」「拡張性が下がる」といった弊害があり、保守性・運用性の観点からも望ましくありません🙅♂️
そのため、今は実寸で作るがほとんどの場合正解です。
LPはあまり作らないので正確ではないかもしれませんが、Adobeかつグラフィック要素多めのLPの場合は倍でいいかも。ほとんど画像なら1xでデザインするよりも綺麗につくれますよね。 December 12, 2025
既に儲かってるヤツを真似ろ。イチから0→1を作るより、0→1を1→100に拡大する方が圧倒的に成功確率が高い。
【具体例】
● DoorDash (米): フードデリバリー市場にUberEats等の「証明済みモデル」を見て参入。郊外・地方に特化して2023年時点でアメリカで約65%のシェアを握り、売上高は約2.3兆円(FY2023)まで成長。
● Canva (豪): グラフィックデザイン市場にAdobeという巨人がいる中、非デザイナー向けに「シンプル化」というアプローチで参入。2021年のラウンドで約400億ドル(約6兆円)の評価額を獲得。
● Calendly (米・グルジア出身): 面倒な日程調整という「既存のニーズ」に対し、シンプルなリンク共有という解を提供。売上規模は非公開だが、フリーミアムモデルで1,000万人以上のユーザーと年間約3億ドルの売上と報じられている。
〈なぜ成功するのか〉
❶ 市場検証が完了している
「儲かるか」は先行企業が全額自己負担で証明済み。お金を払う顧客が確実に存在し、ニーズの実在性(1番目と2番目)を疑う必要がない。DoorDashは「人が外食代を払う」「家まで届けてほしい」という根本的なニーズがUberEatsで証明された後に参入した。
❷ 集客(5番目)の最適化に集中できる
「何を売るか」ではなく「誰に、どう売るか」が勝負になる。Calendlyは、営業やフリーランスという明確なペルソナに対し、SNSや口コミで「無料で試せる」という低リスクな形で導入を促した。儲かることは決まっているので、集客コストをどう回収するかの計算が最初から立てられる。
〈倭国でどう真似るか〉
STEP1: 「真似る市場」を絞る
「海外でバカ売れしているが、倭国で誰もやってないサービス」を探せ。SaaS、サブスク、特定職種向けツールなどが宝の山。言語と文化の壁が天然の参入障壁になる。
STEP2: 「100点」ではなく「80点」でローンチしろ
先行サービスに不足している「一点」に絞って改善する。Canvaは「プロ並みのクオリティ」ではなく「とにかくサクッと作れる」一点に集中した。倭国市場なら「英語UIが嫌」「倭国特有の決済・帳票に対応してない」という不満を解消するだけで商機がある。
真似ることは恥じゃない。儲かる道を最短で歩むための最強の戦略だ。 December 12, 2025
@nohoona 最近Adobe Premiereを触り始めたので、練習がてら用意しやすい動画を使って、編集の練習&アップしてる感じですね。ずっと続けるかは未定ですが・・・🥹 December 12, 2025
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