マスターオブ鬱映画（ダンサー・イン・ザ・ダークetc）、ラース・フォン・トリアーは、『ボス・オブ・イット・オール』（’06）みたいな脱力系の躁映画もつくってる。腹ではなくて冴えた頭で笑う感覚。ヤバいな。TVシリーズ「キングダム」もオカルトと見せかけたコメディーだったし。双極を生きている。 https://t.co/hhRRUgf4RK

ラース・フォン・トリアーのメランコリア、他の作品よりストレス少なめ。映像がとにかくきれいでずっと見ていられる。冒頭に幻想的なイメージが続くのは、本編で回収された。
メランコリアって惑星がだんだん近づいてくるの、映像が美しいのにやたら怖い https://t.co/w0ZJWKi2xb

2000年公開、ラース・フォン・トリアー監督作品。先天性失明と闘う母親セルマをビョークが熱演し、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞。 ... https://t.co/iKA6czM3ge https://t.co/5ijh1K2fEw

「メランコリア」のチラシ②。鬱映画の極北「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で知られるラース・フォン・トリアー監督のSF映画。主演を務めたキルスティン・ダンストは、本作でカンヌ国際映画祭主演女優賞を受賞した。映画のプロットは新井素子の「ひとめあなたに…」「宇宙魚顛末記」を想起させる。 https://t.co/roBbS7c4rm

いつキャンセルされてもいいように、ラース・フォン・トリアーはなるたけ買い揃えるようにしてるんよね https://t.co/WDeSw64PN7

奇跡の海
★★★★★

再鑑賞したくなった。
個人的にはラース・フォン・トリアーの中で特に好きな作品。
終わり方ほんと最悪。
毎回思うけどトリアーは極度の女性不信なんじゃないかな笑
いい作品多いけど、こんなに好きになるとは https://t.co/vQvIagaJrw

映画鑑賞報告。ラース・フォン・トリアー監督作品『ニンフォマニアック Vol.1／Vol.2（ディレクターズ・カット完全版）』 https://t.co/m9w8ZbVAuk

『ラース･フォン･トリアーの5つの挑戦』
このタイトルからしてふざけてて、撮ってるのはレス監督だし、挑戦してるのもレス監督。ラースは好き過ぎる先輩に対して仕上がった作品を観るたびにこきおろしていくところから目が離せなくなるし、穏やかに冷静に処理するレス監督とその行方に感電する。 https://t.co/2s3Dgq0w1x