決して生半可な覚悟では観てはいけない映画史上のマスターピース4本

「ディア・ハンター」
「シンドラーのリスト」
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
「ミリオンダラー・ベイビー」 https://t.co/HDgpt8B8KL

睡魔に抗えず半分以上寝ながら観たけどあんまり支障を感じなかった物語の密度。

ちょっと芝居して歌、ちょっと芝居して歌という間延びした進行はダンサー・イン・ザ・ダークを彷彿とさせる。

時間返せ。 https://t.co/6N8HAJT2mo

【奇跡の海】

タイトルとジャケット。
幸せな結婚式のシーンから始まる物語でフワフワのラブストーリーか？と思ったら騙された。誰かのレビューにて
「信じるものは救われる」を過酷に描いた作品とあり納得。

後で知ったが、ダンサー・イン・ザ・ダークのラース監督作品。
この映画も救いがない。 https://t.co/4CCO6kKWAu

『MaXXXine』
前作が良過ぎて続編がスピンオフ作品のようになってしまうのは「ジョーカー・フォリアドゥ」にも感じたけど、深掘りが出来ないのなら視点を変えるしかない。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が唯一無二なのはそこ
＃ミア・ゴス https://t.co/GR8hnuv1py

法廷ミュージカルな『シカゴ』とか
『ダンサー・イン・ザ・ダーク』から
アイディアを拝借して

二部作として決着をつけようとした
チャレンジは悪くないと思うな

ダークファンタジーの前作に対して
今回はリアルをぶつけて
裏表のようにしたのも
ありきたりな続編じゃなくて
良かったなぁ https://t.co/4tUtd5LzZS

ダンサー・イン・ザ・ダーク鑑賞

鬱(不条理)映画の筆頭として常に挙げられる本作を、数年越しの覚悟を持って漸く観れた。
ミュージカル全般苦手なのだけど、本作の歌・踊りパートは物語の一部として必要不可欠であり核だった為違和感なく受け止められた。
評価分かれるだろうけど私は傑作だと思う。 https://t.co/u5iikzTeEY

佐々木俊尚さんのvoicyにインスパイアされてイオンシネマ北上でジョーカー:フォリ・ア・ドゥ鑑賞。ミュージカル仕立ての切ない映画は、ダンサー・イン・ザ・ダークがあったなー。
#ジョーカー_フォリ_ア_ドゥ
#イオンシネマ北上
#佐々木俊尚 https://t.co/gvtt7zsJVx

#この映画が好きな人と繋がりたい
ラースフォントリアー監督作品、特にダンサーインザダーク。
ここまで「人」という生き物の本質を真正直に生々しく描いた作品は今作に出逢うまで見たことがなく、とても衝撃的な体験だった。見る人を選ぶであろう作品ばかりだが他作では味わえないものがある。 https://t.co/m1HsFWJTzS

「メランコリア」のチラシ②。鬱映画の極北「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で知られるラース・フォン・トリアー監督のSF映画。主演を務めたキルスティン・ダンストは、本作でカンヌ国際映画祭主演女優賞を受賞した。映画のプロットは新井素子の「ひとめあなたに…」「宇宙魚顛末記」を想起させる。 https://t.co/roBbS7c4rm

#この映画が好きな人と繋がりたい
洋画編
ライフ・イズ・ビューティフル
ダンサー・イン・ザ・ダーク
ファイト・クラブ
君の名前で僕を呼んで

この四作が好きなら友達になれるぞ！ https://t.co/NIDhiXPuGu

僕ダンサーインザダークみて三日間は家族以外と会えなかったんだ、あの人の作品は気持ち悪いに決まってる、幼少期も性的虐待までされてて https://t.co/7TZafXRZXp

「I’ve seen it all （すべてが見えたから、もう他に見たいものなどないの）

　　　
From dancer in the dark (ダンサーインザダーク)

#Realwarestories https://t.co/oK8J9eEb7s

マスターオブ鬱映画（ダンサー・イン・ザ・ダークetc）、ラース・フォン・トリアーは、『ボス・オブ・イット・オール』（’06）みたいな脱力系の躁映画もつくってる。腹ではなくて冴えた頭で笑う感覚。ヤバいな。TVシリーズ「キングダム」もオカルトと見せかけたコメディーだったし。双極を生きている。 https://t.co/hhRRUgf4RK

色々な評価あり。
前作ジョーカーからの続編🎬️『#ジョーカーフォリ・ア・ドゥ』
切ない、切なすぎる…アーサーの物語
優しいアーサーを誰が何が変えてしまったのか、哀しかったな…でも、終わり方はあれで？？続くの？
ダンサーインザダークを思い出しちゃったよん https://t.co/pObZNrwPjP