ランボー 映画
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2025.11.27 20:00
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『ランボー』観た。
「お国のためにベトナムで命を賭けて戦い帰国した1人の青年がどうしてこんな酷い目に遭わなければならないのか?」って感想に尽きると同時に当時のアメリカに想いを馳せた。きっと無名のランボー達がたくさんいたんだよな。ラスト"魂の独白"は何度観ても胸に迫るものがある。傑作。 https://t.co/1BJkvGP6Lj November 11, 2025
午後からはこれを観た。
流れるようにストーリーが展開していき、アクションも凄いんだが、悪い意味で既視感が凄い。地上波バラエティで街ブラ番組や行列飲食店ばかりを見るような感覚に近い。
元軍人とか元傭兵が1人で敵対する部隊を制圧するストーリーはランボー辺りからなのか?そんなこと考えた https://t.co/ajoRQlBu2m November 11, 2025
昔むか〜し、
推しの子の卒業で掟破りの逆コスプレ封印その15
ビジュ悪ブ男のオイラは推しの子がランボーなやつに痛いことされて落ち込んでいたので
少しでも楽しんでもらおうと
micro bikiniイベントの時
「胸部の男性用ないので代わりにバンドエイドを着用」にメッチャ笑ってた😝 https://t.co/HJWdrtmZXj November 11, 2025
『LIFE ARTIST』
僕は詩人じゃない
僕はLIFE ARTIST
僕は
中原中也の言葉に心は動かないし
ボードレールみたいに
綺麗で穢れた言葉も書けない
かといって
ランボーほど奇人にもなれないし
谷川俊太郎ほど人格者でもない
言葉の真似はできるけど
書きたいものはそこにはない
詩人の真似はできるけど
詩人の言葉には遠く及ばない
岡本太郎の形は好き
シェル・シルヴァスタインの絵本は好き
中島みゆきの唄は好き
アーサー・C・クラークの未来は好き
浅井健一の言葉は好き
アレハンドロ・ホドロフスキーの思考は好き
樋口一葉の生き方は好き
グスターヴ・ホルストの世界観は好き
鷺沢恵の日常は好き
酒で潰れたこの声も
欲にまみれたこの脳も
唄歌いにはなれるけど
詩人を名乗るに下衆すぎる
だから定めたい
ぼくを定めたい
LIFE ARTIST
本当は
みんなそうだよ
_ November 11, 2025
ポクロウシク(Pokrovsk)戦線。
ウクライナ軍がPokrovsk市街地のロシア軍の支配地に進入したと報告。ドローン部隊とともにロシア軍の支配地域に侵入し、その一部を奪還する。
ロシア軍側はのちにそれらの部隊(35人の兵士)を撃退したと報告している。
https://t.co/NBK8q4oxrc (画像3枚目)
ウクライナ軍側の報告には攻撃動画が伴っており、一定の信ぴょう性がある。 https://t.co/0hNW6g1LQx
ロシア軍側は文字による表明だけ。
あと、ウクライナ軍の今回の奇襲攻撃?自体はロシア軍側も認めており、ロシア軍側の信頼できる情報筋から出た戦況報告を参照している。
https://t.co/ba8yW9CCJo (画像2枚目)
それもあってか、本来は支配地域の認定が厳しいMS-Mapが、地図の色をあっさりと塗り替えている。
よって、実際にそれらの攻撃があり、その結果としてウクライナ軍によるロシア軍支配地域の一部エリアの奪還が認定される程度にはなったのだろうと私も解釈する。
といっても、現在どうなっているかは不明である。
昨日記事にしたように、Pokrovskの戦闘域は小規模な部隊に対しては途方もなく広いので(画像4枚目)、仮に10人程度で守っている場所を数十人で奇襲攻撃すれば局所的に勝利することは十分可能だろう。
ただし、戦闘エリアが広いというのはウクライナ軍にとっても同様で、ゲリラ部隊によりロシア軍の守備隊を殲滅させることはできても、制圧状態を維持するとなれば同じ問題が降りかかる。
小規模な部隊で、しかも補給線も脆弱な状態でこの広大な戦線を守るのは無理がありすぎる。
何度も書いてるように、あるエリアを制圧するのとそのエリアの支配を維持するのは別次元の話であり、後者の目途が立たない状態でどこかの地域を制圧しに行くというのは、その時点で無謀な作戦と言わざるを得ない。
この作戦は、恐らくミルノグラード(Myrnohrad)で包囲されているウクライナ軍部隊の救出作戦のためで、もっと言えば、「彼らを率いるウクライナ軍とNATOのエリート将校を何としてでも救出するため」のものだろうと思う。
3週間ほど前にも、ウクライナ軍は「ランボー風ヘリコプター強行潜入作戦」により、この地に決死隊を送り込んでは返り討ちに遭っている。
その作戦を発案したのが、CIA(トランプとも距離を置く対露戦争の主導者的組織)に手なづけられているブダノフ局長と言われているところも、それを象徴している。
※ウクライナ軍宣伝部でジャーナリストのユーリー・ブトゥソフ(Yurii Butusov)氏が、先の特殊部隊によるヘリ強行潜入作戦を、「単なる宣伝活動であり、その無残な結果も伏せられている」と軍司令部を強く非難。
https://t.co/48RbAct14Z
よってこの作戦は、Pokrovskを再奪還するものというよりは、単なる救出作戦であり、息を止めて水中に潜ってその間に任務を遂行する短期の電撃作戦だろうと私は考える。
さもなくば、彼らもいずれ殲滅される。
何故なら、火力も兵力も戦争の経験値も圧倒的に上回るロシア軍相手に、そもそも互角の戦いなどできるはずがないのだから。
ロシア軍の口の中に突っ込んでいくこの作戦は、例によってPokrovsk(Myrnohrad)からの撤退の判断を誤った軍上層部の、尻拭いの無謀で無用な作戦だと私は結論付ける。
今からロシア軍の反撃が始まる。この戦線には、クルスク戦線でウクライナ軍(実質NATO連合軍)を撃退したロシア軍最強の精鋭ドローン部隊「ルビコン(Rubicon)」がいることを忘れてはいけない。
ロシア軍が報告しているように、彼らはすでに殲滅されている可能性もあるが、それではつまらないので、ウクライナ軍の精鋭部隊が健闘する姿を見せてほしい。 November 11, 2025
『ランボー 最後の戦場 』観た。
軍事政権下のミャンマーを舞台に容赦ない残虐描写で戦場の凄惨さをこれでもかと見せつけられたシリーズ第4作目。前作から20年の時を経て流石にがっしりとしたガタイに長髪が似合ってないんだけど凄味のある鋭い眼差しにジョン・J・ランボーの生き様が滲み出ていたよ。 https://t.co/wesbz4PDut https://t.co/8z4joAVwFZ November 11, 2025
『ランボー3/怒りのアフガン』観た。
ソ連軍に囚われたトラウトマン大佐を救出すべくアフガンで大暴れなシリーズ第3作目。怒涛の銃撃戦&爆発でお腹一杯。"全101分の本編で108人の死を描くという過激な内容から、1990年度のギネスブックに「最も暴力的な映画」として認定された。(Wikipedia)"…ワロタ。 https://t.co/MiVuFy5T9D https://t.co/tkHmgcodWJ November 11, 2025
『ランボー/怒りの脱出』観た。
最高だよ。最高すぎる。ランボーが再びベトナムへ赴き自分の中で続く戦争にケリをつけようとするシリーズ第2作目。前作の設定や緊張感は地続きなままド派手なアクションに振り切った内容で大好物なのよ。で、「あなたは消耗品じゃない」…グッとくるものがありますな。 https://t.co/aOIWf71OpP https://t.co/9FPkfKUf9c November 11, 2025
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