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ラップ
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2025.12.05 06:00
:0% :0% (40代/男性)
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ジェヒョン「オーディションの時、僕がラップするのをジコPDニムが本当にこの表情で見ていらっしゃいました。距離があったんですけどジコPDニムが座ってらっしゃるテーブルの前まで行ってテーブルに手をついてこうやってラップしたんです、PDニムに。PDニムに後で話を聞いてみたら、 合格させた理由が、すごく考えがあるように見えたそうです。信念があるように見えたって。あと初めて話しますけど、他の会社と2つのうちで悩んでました。もう1つの会社はかなり前にオーディションを受けたからそっちに行こうと思ってたところで急にKOZのオーディションを受けたんです。だからちょっと頭を使いました、キャスティングチームのマネージャーニムに。オーディションを受けた日『今日までに返事をもらえなかったら僕は向こうの会社に行きます』って😄それでジコPDニムがそういうのを決定するから、その時マネージャーニムがジコPDニムをすごくつついて急かしてくださったそうです。本当にありがたい方です。僕の人生の恩人の1人ですね。ジコPDニムもご存知なのかは分かりません。でも僕はKOZに来なかったら多分デビューできなかったと思います。なぜならチーム生活とかアイドル歌手とかそういうことについて僕がその当時はよく思ってなかったんです。しんどかったです。でも入社してメンバーたちと1週間過ごしたんですけど…しかも僕が入ってすぐメンバーたちと一緒に旅行に行ったんです。仲良くなれって会社が行かせてくれました。そしたらみんなとすごく幸せだったんです。本当に世界がお花畑で『わぁ…やばい、すごく幸せだ』って。だからデビューしたいという気持ちになりました」
#명재현 #지코 December 12, 2025
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立憲民主党が現役世代に支持されてない理由をラップしてみた。
アニメ風動画も使って、若者に嫌われてるのかをわかりやすくまとめました!
ぜひ見てみてー🎤 https://t.co/YbGQXmH16Q December 12, 2025
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#赤旗日曜版 #12月7日号
新書『#生きる言葉』が好評 歌人 #俵万智 さん
言葉の「窓」から世界をのぞく
全てのニュース無縁ではない 歌は人生と時代を反映
歌人の俵万智さんの、言葉をめぐる論考をまとめた『生きる言葉』が好評です。「言葉の存在感が大きくなっている時代」に考えたことは―。
金子徹記者
4月刊行の『生きる言葉』は10万部を突破しました。帯の写真は第一歌集『サラダ記念日』(1987年)の表紙と同じ構図で頬づえをつくポートレートです。
「ちょうどいいセルフパロディーになったかな。歌を作り始めて40年くらい、子どもが生まれて20年くらいという節目でもあり、自分の歌づくりも振り返りながら、言葉について考えた本なので」
絵本、ラップ、AIなど多彩な切り口から「言葉の力」に迫ります。
「私は言葉のオタクなので(笑)、言葉に関する現場なら、どこでものぞいてみたくなります。言葉という『窓』から世界をのぞくと、いろんなものが見えてきて、すごく楽しい」
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/CoYVYvqErN December 12, 2025
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Unleashed feat.安達祐人は、GLAYの楽曲では珍しくラップが全面的にフィーチャーされてる曲です。
ラップの歌詞は祐人君@AYUTO_officialに思いを込めて書き上げて頂きました。
アレンジはサクライケンタ君@sakuraikenta
函館にある金森倉庫前から見た夕陽を見ながら会いたい人を思うそんな瞬間を歌ってます。 December 12, 2025
3RP
寒い日にはさっと作れる、まるごと玉ねぎのスープで温まりませんか?🧅
【作り方】
上下を切り落とした玉ねぎの下部に十字の切り込みを入れ、ラップをしてレンジ(600W)で約4分加熱。沸騰したお湯にベーコンと切り込みを上にした玉ねぎを入れ、火が通ったら「ミネストローネの素」を加え約3分煮込む。 https://t.co/411fQnRR3B December 12, 2025
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Number_iすごいな!!!!
人にはブルベイエベ
綺麗系可愛い系とかさ
似合わない系統があるはずなのに
どのジャンルでも着こなすやん!!!!
天使にも治安悪めにもセクシーにも可愛いにも染まれて
ラップも歌もダンスも演技もお笑いもできるのって強さしかないなぁ✨
#ATAMI地上波初披露
#Number_i December 12, 2025
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紹介してくれるのはありがたい…
けど恥ずかしい…
言ってくれれば録り直すのに!
ill.bell、韻踏みすぎ問題#81 #hiphop #ラップ #ヒップホップ#韻 https://t.co/zS7HPcsZtB @YouTubeより December 12, 2025
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すみません、今年観た映画のタイトルが思い出せないので教えてください。
・音楽原作キャラクターラッププロジェクト。
・スマホで投票する。
・ヒプノシスマイクという精神直結カスタマイズなマイクを使う。 December 12, 2025
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🌈サラリーマン予想様🌈
【天才競艇予想】@Dr_yosouより
259回目の拡散🅿️を頂きました🎊
いつもいつも感謝でいっぱいです💖
本当にありがとうございました🙇💕
大切に使わせて頂きます🎁✨
📣サラリーマン様📣🥰📣
🚩全力で応援頑張ります🚩
#サラリーマンの太っ腹🏆
#ハイラップ当選報告 https://t.co/VibjGOKxJ5 December 12, 2025
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検索しなくてもどんどんコラボとATAMIが
良かったと📮流れてくるぅ✨✨✨
嬉しすぎる‼️ありがとう😭😭😭
RIP SLYMEのファンの方、HIPHOP界隈
ラップ界隈、引いては音楽業界に届け✨✨
彼らの努力と挑戦!!!
ビジュアルは伝わってる🥰
#FNS歌謡祭 #楽園ベイベー #ATAMI
#RIPSLYME_Number_i https://t.co/6P5xDur76I December 12, 2025
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#SF,#戦闘ロボット,#小説宣伝,#小説が読めるハッシュタグ,#カクヨムコンテスト11
第9話 彼と彼女ー男の事情/03
【改訂版】電界駆動(コード・フレームワーク) ブレード ― データの少女は仮想世界で夢を見るか?https://t.co/mHztEBqhEf #ネオページ
#ネオページ https://t.co/R0AUHmCY4O
#カクヨム https://t.co/s9T9ug9iUY
introduction 08 チセ―縺(もつ)れるラップタイム(Lap Time)の最後の部分からintroduction 09 Digitial Surrender - 降る世界と委ねる者たちにかけて を再編改訂の第9話 の続きです。
柳橋呼び出された、悠たちがリーダーに散々からかわれた挙句にバイトに行けと言われます。
感想、評価、応援いただけると励みになります。 December 12, 2025
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岸くんオス色気やばかったね!!!
ノリ目線ラップ全部!!!
リスペクトにこにこボックスステップ
三十路の余裕とリーダーの貫禄
下に落とす目線
ちゃらビジュスーツの似合う体!!!
(筋トレ!!!
岸くん優太さん最高コラボ最高 https://t.co/PnlOUZkeeJ December 12, 2025
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Number_iの謎
1️⃣KCが普段カミカミなのに高難度のラップで一切噛まない件
2️⃣平野さんの収納型筋肉
3️⃣見た目と中身のギャップすぎる神さん
#Number_i December 12, 2025
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🌟 #FNS歌謡祭 🌟
続いては
#はぴだんぶい のみんなが登場❤️🔥
初めてのラップに挑戦
他己紹介をテーマにした楽曲
♪ はぴだんぶい!!!を披露🎙️
魅力が詰まった歌詞と
楽しい振り付けに注目です👀
#ポチャッコ #タキシードサム
#けろけろけろっぴ #バッドばつ丸
#ハンギョドン #あひるのペックル https://t.co/iCGGSDAW6C December 12, 2025
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「RBRでTSUを破滅させたものは何だったのか?」
the RACEの記事から。
(Scott Mitchell-Malm)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUのRBRでのキャリアは、わずか22戦で終わることになる」
「シーズン5戦目でのミスから、実質的に立ち直ることができなかったためだ」
「TSUは30ポイントに対してVERは360ポイントと大差をつけられており、今シーズン全体の出来がいかに失望的であったのかがわかるが、RBR加入当初のTSUの出だしは実は悪くなかったということを忘れがちになる」
「LAWが2戦でみせた悲惨なパフォーマンスに比べ、TSUははるかに競争力があり、昨シーズン終盤のPERと大差ないレベルにいた」
「TSUは序盤にいくつかポイントを稼ぎ、最初の4戦で3回Q3進出を果たすなど、希望の持てるスタートを切っていた」
「予選が進むとタイムを引き出せなくなるという明確な問題があり、Q3での差が異常に大きくなっていたということはあったが、VERとの実際の差の平均は約0.3秒であった」
「その差をシーズン通して維持していれば十分とまでは言えないが、そこから積み上げていくベースとしては悪くなかった」
「しかし、残念ながらエミリアロマーニャGPでのクラッシュは極めて大きな後退であり、シーズン終盤になってもTSUが悔やむ決定的な出来事となっている」
「そのクラッシュがそれまでTSUが築いてきた初期の勢いを完全に止め、自信を大きく損なった」
「RBRは予選に向けてTSUのマシンに最新仕様のフロアとボディワークを投入し、セットアップも変更していたにもかかわらず、TSUはその変更を理解せず、その前と同じつもりでQ1の最初のラップを攻めてしまうという軽率なミスを犯した」
「2つ目のシケインに入った際、予想以上にフロントの反応が良く、リアが瞬時にスライドして大きなクラッシュとなった」
「このクラッシュは不要だったし、避けられたもので、TSUの自信に悪影響を及ぼした」
「その後の数戦、TSUは自分の運転を疑うようになり、VERのドライビングを真似すれば匹敵できると思い込み、マシンを限界付近まで持ち込むことができなくなった」
「その後の6戦でのパフォーマンスの低下は著しく、クラッシュの影響でUpdateも遅れ、マシンの仕様でもVERに遅れをとった」
「それまでに予選平均10.5位、4回で3回のQ3進出という状況から一転し、その後の6戦ではQ3に進出することはなく、予選の平均順位は16.3位にまで落ち込んだ」
「3戦連続のQ1敗退を喫しており驚くべきではなく、イタリアGPでかろうじてとった1ポイント以外は、12位が最高位だった」
「TSUがクラッシュした際に搭載していた新しいパーツの供給量は非常に限られており、このクラッシュをきっかけに、TSUはUpdateが入るたびにVERよりもパーツ投入が遅れてしまう流れが始まった」
「これによりRBRもTSUに新パーツを与えることを躊躇するようになり、結果として2台のマシン性能やセットアップ変更への反応に不均衡が生じた」
「夏休み前、メキースが主導権を握ったことで、VER用の予備パーツを損なわない程度にTSUにも最新Updateを即時投入するという明確な方針転換が行われた」
「この方針転換がきっかけで、TSUの調子は上向き、ベルギーGPでは本来入賞できるはずだったが、無線の連携ミスでタイヤ交換が遅れ、大きく順位を損なった」
「つまり、エミリアロマーニャGPでのクラッシュが、TSUの実力を示す期間を少なくとも2か月は後退させたということになる」
「これが、その後の流れを大きく変えてしまった決定的な一つの過ちとなった」
「その後も、TSUは序盤にみせた安定したレベルには戻れず、時折ピークの走りをみせるものの、持続できなかった」
「もし一つだけ変えることができるのなら、このクラッシュだろう」
「そういう意味で、このクラッシュは大きなターニングポイントとなった」
「しかし、そのクラッシュがTSUを確実な失敗へと導いたわけではない」
「というのも、立て直すための時間は十分にあったからだ」
「TSUには開幕3戦目で、一度却下されたはずのRBRのシートが突然回ってきたため、本来必要な準備期間が全くなかった」
「TSUは、PERの後任として2025に選ばれなかった失望から立ち直り、LAWがVERの隣で走るのを見届けなければならなかった」
「そこからTSUは立ち上がり、フィジカルも強化され、メンタルの状態も良く、RBでルーキーのHADをチームメイトに非常に力強いスタートを切った」
「そして、シーズン中盤の苦しい時期にも、TSUは序盤の良い週末の感触を心の支えにしていた」
「そしてマシンの仕様がVERに再び近づいた段階では、ここからTSUのシーズンが本格的に復活するのではという手応えすらあった」
「しかし、その兆しは実際には起きなかった」
「ベルギーGPでマシンのスペックがそろったあと、さらにアゼルバイジャンGPでは、VERより1戦遅れながら重要なフロントウイングのUpdateを受け取った」
「その頃の5戦では3回Q3に進出し、アゼルバイジャンGPでは予選・決勝とも6位と、その時点でシーズン最高位を残した」
「この間、Q1とQ2ではVERと良い勝負になったが、肝心のQ3では再現できなかった」
「つまり、そこには常に限界があった」
「その後も残念ながら、TSUはシーズンを通して良い週末を連続で続けることができなかった」
「ポイント自体は改善したものの、圧倒的とは言えず、一方でVERの成績が上向いたことでRBRの競争力は一段と強まった」
「もちろん、時折、VERが求めるチームメイト像に近づくこともあったが、それも限定的だった」
「TSUがVERに予選で勝ったのは、年間を続いてカタールGPのSPRINT予選1回だけで、週末全体で上回れる気配は一度もなかった」
「つまり、TSUはPERが過去に示した絶対的なピークには及ばず、TSU自身のベストを安定して続けることもできなかった」
「カタールGPはその典型的な例となり、SPRINTではRBRの求める位置にいたものの、予選ではQ1敗退した」
「確かにVERとの差は悪くはなく、0.3秒以内であったが、それでも十分に小さいとは言えなかった」
「また、TSUがVERとほぼ同等の速さをみせた場面は多くの場合、RBRが週末を通じて難しい状況に置かれていたり、全体のタイムが詰まっていたりしたときだった」
「マシンが競争力を取り戻し、タイム差が広がる状況になると、VERは一段上のパフォーマンスを発揮し、TSUはそれについていくことはできなかった」
「TSUが本来過ごすはずだったシーズンとは」
「TSUが直面した問題は週末ごとに異なっていたため、TSUが最後まで克服しきれなかったものが何かを正確に特定することは難しい」
「あるときは全体的なグリップ不足に悩まされ、あるときはタイヤマネジメントに苦しみ、RBR特有の問題であるリアが不安定すぎて攻めることができないと感じる場面もあった」
「もちろん、Updateが届いていない週末もあった」
「また、ベルギーGPのように無線のコミュニケーションで台無しになったり、ラスベガスGP予選のようにタイヤの空気圧を誤るという、チーム側の致命的なミスによって失ったこともあった」
「このように、TSUの良いパフォーマンスが、明らかにチーム側のミスにより損なわれていた側面もある」
「とはいえ、全体としてTSUは、RBRが自分のために十分な支援をしていないとは感じていなかった」
「そして、何が必要で、何が足りず、何があればもっとよくできたのかを明確に把握していた形跡もあまりない」
「さらには、問題のない週末もあり、VERとの差が0.2~0.3秒程度、スペック差によりもう少し差が広がる程度で収まっていた日もあった」
「中団が非常に拮抗しており、実際のペースが悪くなくても順位としては低迷してしまうことも多かったし、逆にシーズン中盤でタイヤマネジメントにもっとも苦しんでいた頃は、本当にペースが悪いレースもあった」
「RBRの判断を外から完全に読み解くことは難しいが、もしTSUのベストの状態、つまり、VERの0.3秒以内で、Q3常連で、安定した入賞、が続いていれば残留の可能性は十分にあったと考えられる」
「TSUは直近の自分のパフォーマンスに満足しており、メキシコシティGP、サンパウロGP、カタールGPの3戦では、同じスペックのマシンでVERとの差は平均0.24秒だった」
「問題はその3戦で2回Q1敗退しており、比較できる材料が限られている点」
「また、RBRが予選で苦戦し、全体のタイム差が詰まったときにTSUがよく見えるという傾向を改めて裏付ける形になっている」
「ただ、多くの仮定が必要で、甘い解釈にはなるが、その0.24秒差という数字を、TSUのポテンシャルとしてシーズン全体に当てはめてみると、TSUがでできたかもしれない姿とRBRがしばしば求めてきた水準を予想することができる」
「一部、ハンガリーGPのQ1敗退やメキシコシティGPのQ2敗退はもともとその程度の差であり結果は変わらなかっただろう」
「しかし、他の多くの週末では大きな差となり、TSUは頻繁に6番グリッド以内に並ぶことになったはずである」
「決勝の結果にも当てはめると、TSUはVERの半分程度のポイントを獲得できていたことになる」
「そうなるとRBRはコンストラクターズ2位になっていたかもしれず、シーズン全体での見え方は大きく違ったものになっていただろう」
「それで結果が十分だったと言えるかどうかは分からないが、少なくとも、2026に継続起用され、フルのプレシーズンを過ごし、新しいレギュレーションで挑戦する機会を得るには十分だったであろう」
「残念ながら、上記は仮定の話に過ぎないが、一つ言えるのは、TSUの調子の良いときの速さはシートを維持する可能性があったという点」
「しかし、TSUはそこから落ち続けてしまった」
「そして、この結果はチーム側にもドライバー側にも責任があると言える」
https://t.co/E5z5kLQPJp December 12, 2025
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【君僕だけじゃない!関西バンド紹介】
『ハヤシライフ』
お魚フェス(という名前の音楽フェス)で観たとき、オシャレなサウンドに落語を合わせててなおかつラップの要素もあって衝撃を受けたしめっちゃ笑った。
後日、MVで歌詞見てうまいこというな〜!ってさらに感心。
https://t.co/1PwKbkODHY December 12, 2025
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