🏉関東学院大🏉

リーグ戦3位に入り、14年ぶりの大学選手権に向かう。初戦（3回戦）では対抗戦3位の早稲田と相対する。

1部復帰を果たした昨季のリーグ戦は開幕から6連敗を喫して、最終戦で立正に勝利したものの最下位。入替戦で中央との撃ち合いを制して1部残留を決めた。今季は春季大会Cグループにて最終戦では中央に敗れたが、4勝を挙げて充実ぶりを伺わせた。迎えたリーグ戦は、開幕戦にて昨季の王者大東から勝利を挙げると、東洋、東海には競り負けたものの、流経、法政に連勝して大学選手権出場が現実味に。第6節立正戦では相手に上手くゲームを運ばれて敗れたが、最終戦で日大を下し、3位を争っていた流経の結果を経て2011シーズン以来の選手権出場を実現した。

前回出場時は3年にPR稲垣啓太（埼玉WK）らがおりベスト4に入ったが、翌年はリーグ戦全敗で入替戦に敗れて2部に降格。その後、3シーズンを2部で過ごし、昇降格を繰り返しながら、2018、2019、2023シーズンを2部で戦うなど1部での上位進出へは遠い戦績が続いていた。1部に復帰した昨季は1勝6敗と最下位も、今季は4勝を挙げて3位となり、久しぶりの大学選手権出場を達成。

チームは1年時から主力を張るNo8ラリー・ティポアイールーテル（4年/倉敷）とCTB安藤悠樹（4年/日向工業）の共同主将が先頭に立つ。ラリーは東海戦での負傷交替がありながらも全試合に先発し、大きな存在感でタフに戦い抜き、まさに大黒柱としてチームを牽引。昨季まではSOやバックスリーでプレーした安藤は12番に据わり、総合力の高い働きを披露。中盤でのハイパントの競り合いでも実力を示し、決定力も発揮した。

ラリーとともに8月初旬にnoteにて投稿した「春を終えて vol.23 関東学院大編」において個人的な春のMVPにも挙げたHO丸尾瞬（3年/倉敷）とSO星遥大（2年/開志国際）はリーグ戦BEST15に選出される圧巻の活躍。それぞれの新主戦場で見事に輝いた。丸尾は強烈なキャリーやスティールをそのままにセットプレーでも奮闘、12トライを挙げた決定力も驚異的。星は持ち前のラン能力と好キックを活かしたゲームメイクで違いを生み出し続けた。

PR藤松優翔（3年/佐賀工業）とPR髙田凱斗（4年/松山聖陵）の両PRはスクラムの強さに加えてフィールドプレーでの働きが抜群。力強い攻守でチームに貢献し、試合終盤まで落ちないスタミナも光った。FL大島昌之（3年/大産大附）とFL 庄司晴太（2年/九州学院）の両FLも非常にワークレートが高く、力強い前進やスティールで攻守に利いた（庄司は前出の「春を終えて vol.23 関東学院大編」で個人的なPICK UP選手に挙げた）。セカンドロー陣はLO佐々木亮太（3年/佐沼）とLO上田倫太郎（4年/札幌山の手）がラインアウトと接戦で愚直に仕事をこなし、上田は勝利が絶対だった最終戦で2トライを挙げた。
星とともにルーキーだった昨季から活躍するFB/WTB山川誠人（2年/鹿児島実業）は開幕から2試合は途中出場だったが、第3節以降はバックスリーで先発し、鋭いランと高精度のキックで決定的な働きを披露（前出の「春を終えて vol.23 関東学院大編」ではラリー、丸尾、星とともに個人的な春のMVP選手に挙げた）。服部莞太（日野RD）が抜けた9番で全試合に先発したSH蠣崎琳二（4年/仙台育英）は備えるスキルと積極的な仕掛けで攻撃をリードし、全試合にリザーブから登場したルーキーのSH室伏勘太（1年/開志国際）はチームにテンポを与えた。WTBは元々SHのWTB山際敬祐（3年/岐阜工業）はそのラン能力を武器にチームに好機を生み、ともに今季より主戦となったWTB長野亘汰（3年/東海大福岡）の走りも光った。当初はFB、第4節以降はアウトサイドセンターでプレーしたCTB/FB西原主晴（4年/四日市工業）もラインにアクセントをもたらした。

14年ぶりに大学選手権の舞台に立つ。迎える早稲田との戦いはいかに。 December 12, 2025

\こんな時にコールしよう📣//
ペナルティキックからタッチを蹴り出し！敵陣22mラインの中でのラインアウトの前、50:22でチャンスを獲得したときなど📍#リーグワン

🎫12/13開幕戦チケット販売中
https://t.co/0bIzMUEBGM https://t.co/lzeACzl4eq https://t.co/Mzrv3zLOwC December 12, 2025

全国1億2000万人の
三重ホンダヒートファンの皆様へ

コールの復習はお済みですか？

【いつでもOK】
ヒートホンダ　👏👏　👏　👏👏
ヒートホンダ　👏👏　👏　👏👏
ヒートホンダ　👏👏　👏　👏👏

【マイボールラインアウト前】
行くぞー！👏　👏　👏👏👏
GO!HEAT UP
GO!HEAT UP
GO!HEAT UP
GO!HEAT UP December 12, 2025

リーグワン2025-26 Div.1
#1 リコー 15 - 29 サントリー

サントリー、勝ち点５での開幕戦勝利おめでとう！
-----
◆ 気になった選手、プレー

・2番呉：
　ラインアウトでのノットストレート2回、被スチール1回
　外国の強豪国と互角に組んでいた両PRがいるのにスクラム負け1回
　ラックをめくるスピードが遅い
　HOとしての役割を全く果たせていない

・9番流：
　何年経ってもタックルを嫌がる癖は治らず
　前半の右ライン際のリコーのビッグゲインでも、13番ソードがスパーっと抜けたシーンでもタックルの良い（タックル行く気がある）SHなら少しでも絡めたはず

・10番高本：
　キック酷すぎ、（自分のメモが正しければ）PG失敗2回、コンバージョン失敗3回、ペナルティ獲得後のタッチキック失敗1回
　残り15分でも10分でも石田に替わった方が良かったのでは？

・被ジャッカル：
　5, 6回はジャッカルされた

・タックル成功率：
　ラインの整えは速かったが、その割にタックルミスが多かった
　スタッツは確認できてないがリコーより悪かった印象、85%いってない？

・ペナルティ：
　前半10個くらい？は多すぎる
　ただ後半は修正できて殆どなかった印象
-----
◆ 良かった選手

・FL下川：
　ワークレートの高さは勿論、キャリーも効果的だった
　代表でのパフォーマンスが自信になってる印象

・No.8タタフ：
　もっと観たかったが、ゴール前での決定力は相変わらず

・WTBコルビ：
　ハイボールの強さは勿論、キレも相変わらず
　秋のシリーズの好調を維持してる印象
　シーズン通して怪我しないで欲しい

・FB松島：
　明らかに昨シーズンよりキレが良かった（戻った）
　全盛期までとは言えないかもしれないが、今シーズンは期待大

・控え選手たち：
　森川、宮崎、箸本、マクマーン、福田、亮土、みんな良かった
　特に森川、箸本、マクマーンの縦突進
　宮崎のフィン・ラッセルばりの浮かしパスは最高（去年もあった記憶）
-----
◆ 全体

開幕の緊張感があったのか、前半は動きが硬く、ミスやペナルティを連発。攻めてもNo.8リアム・ギルのジャッカルもあり、波に乗れなかった。ただ後半は控え選手たがチームに勢いをもたらしてくれた。規律も修正できた。15 - 7 とリードされてからの4連続トライは見事だった。これでHO堀越、CTB中野、WTB/FB河瀬が戻ればさらにチーム力はアップするだろう。不安と期待が入り混じった開幕戦だったが、去年の初白星が第5節だったことを考えれば良しとするべきか。
-----
寒空の中、現地に行かれた皆さん、お疲れ様でした🙇
サントリーファンの皆さん、おめでとうございます🥳

とりあえず祝杯あげに行ってきます👋😊🍻
（実は飲み屋でこれ書いてます😅） December 12, 2025

ファフデクラーク選手(34)&田村選手(36)という経験豊富なイーグルスに対して挑むは北村選手(23)&家村選手(24)という若き9番10番。

どのスペースを突いていくのか、キックなのか、キックの種類は。スクラムが優位なら？ラインアウトが優位なら？どのような展開にするのか。

ゲームコントロールも見所です！ December 12, 2025

今日の勝因は防御とブレイクダウン、タックルの精度と集散の速さが早稲田らしくて胸熱、規律も見事、呟き調べではペナルティ(PK)3、最初ラインアウトが不安定で関東学院戦のトラウマが疼いたが修正できてグッド、あとラインアウトからのモールアタックが進化、成長がみえた試合、早稲田ナイスゲーム。 December 12, 2025

🏉大学選手権🏉

京都産業大 40-36 慶應義塾大

大激闘のシーソーゲームを制した京産が準々決勝に進出。慶應は後半に逆転し、試合終盤にもリードを奪ったが及ばず。

先制したの京産。5分、敵陣深くのラインアウトモールを押し込んでHO平野がトライ（5-0）。
その後も京産が敵陣でアタックを敢行するも、慶應はCTB小舘のタックルやNo8中野のスティールなどでしのぐ。
スコアが膠着するなか、慶應は26分に敵陣深くのラインアウトモールを起点に、ポイントをつくって外に展開してWTB小野澤が取り切る。GKも決まり逆転に成功（5-7）。
リードを許した京産は直後にスクラムでペナルティを誘発。そこから得た敵陣深くのラインアウトからLO石橋が当たり、展開して外でWTBエロニが好キャリーをみせて迫ると、最後はSH髙木からPR佐名木が力強くトライ（12-7）。
逆転した京産は37分にもこの試合で安定感をみせたラインアウトからモールを押し込んでHO平野がトライ（19-7）。
前半は19-7と京産のリードで折り返す。

追いかける慶應は後半開始早々にSO小林がPGを決める（19-10）。
京産は46分、49分に敵陣でアタックを敢行するも好機を迎えられず。
一方、慶應は54分に中盤で後半に修正したラインアウトからモールを押し込んでCTB今野がエッジへキックパス。そこから振り返し、最後は外を崩してWTB小野澤がトライ（19-15）。さらに慶應は59分、CTB今野の好キックで得た敵陣深くのラインアウトからサインプレーを決めてPR井吹が逆転トライ（19-22）。慶應は66分にも敵陣でのFKから攻めてSO小林のランで迫ると、最後はBKの移動から外で途中出場のWTB石垣がトライを挙げて10点リードに（19-29）。
追いかける展開となった京産は68分に敵陣でのラインアウトからWTB小林の好ランで深くに入ると、69分にトライゾーン手前のPKからタップで始めてLO石橋、FL伊藤で迫って最後はWTBエロニがトライをマークする（26-29）と、その直後にも自陣からLO石川の好キャリーを起点に、No8ポルテレがビッグブレイクしてサポートしたLO石橋が取り切り、連続トライで逆転に成功（33-29）。
再びリードを許した慶應は77分に中盤からWTB石垣が個人技で突破してサポートしたSH橋本がトライ（33-36）。慶應が土壇場で前に出る。
しかし、試合はこのまま終わらず。京産は直後のキックオフボールを確保すると、SH髙木のブレイクからSO奈須とCTB神で迫り、FWで力強く近場を突いて最後は途中出場のFL/LO一柳がねじ込んで値千金の決勝トライを挙げた（40-36）。
最後までわからない大激戦を制した京産が準々決勝に進出。 December 12, 2025

🏉大学選手権🏉

東洋大 14-29 帝京大

ロースコアのなか進んだゲームを帝京が突き放して東洋を退けた。帝京は勝ち切って準々決勝に駒を進め、対抗戦で敗れた筑波と対戦する。東洋は粘り強い戦いぶりが光ったが初勝利ならず。

開始早々からWTB中山の好キックで敵陣深くに入ると、そこでゲームを展開。帝京は反則が重なり苦しむなか、東洋が敵陣深くでアタックを遂行するも、最後は帝京がPR森山のスティールでしのぐ。
ピンチを逃れた帝京は9分に敵陣でのラインアウトからポイントをつくって、ブラインドサイドに移動したFB吉田からWTB生田と渡り、エッジで待ったFLフィシプナが走り切って先制トライ（0-5）。
敵陣での連続アタックでなかなか崩せなかった東洋は14分、敵陣での相手ラインアウトミスから攻撃を敢行すると、SO天羽のキックパスがLOウーストハイゼンに通って、WTB中山からFB池渕がトライ。GKも決まって逆転に成功（7-5）。
帝京は26分に敵陣深くに迫り、PKタップからフェイズを重ねるも、ここは東洋が好ディフェンスでしのぐ。帝京はラインアウトにも苦しみなかなか波に乗れず。
東洋は31分にスクラムで誘発したペナルティから敵陣深くのラインアウトを得て、フェイズを重ねるも、帝京はLO坪根のスティールでしのぐ。
帝京は前半終了間際に敵陣深くに迫るも東洋がターンオーバーで対応し、リードを守る。

後半に入ると、追いかける帝京が敵陣でゲームを遂行。42分にスクラムからSO本橋がスペースランをみせるも最後が繋がらず。44分には中盤からSO本橋がブレイクして走り切るもトライ寸前で東洋のWTB梅木がノックフォワードを誘うスーパータックル。
帝京はキックを交えながら引き続き敵陣に据わって好機を伺うも、東洋が献身的な対応でスコアを与えない。帝京はここで主将のCTB大町を交代。なかなか崩しきれない帝京は56分にスクラムで誘発したペナルティからSO本橋がPGを沈めてようやくスコアにこぎつけて逆転に成功（7-8）。
東洋は直後に敵陣でのスクラムからアタックを敢行するも、帝京がCTB上田のインターセプトでしのぐ。
一方、帝京は64分に中盤でNo8ダウナカマカマが抜け出してモメンタムが生まれると、連続アタックからつなぎ切って最後はLOフィシプナがトライ（7-15）。
その後も帝京は敵陣で試合を遂行し、東洋もLOウーストハイゼンのラインアウトスティールなどで対応する。それでも帝京は73分、敵陣深くのラインアウトから一度はスティールにあうもLOフィシプナが取り返して前進すると、No8ダウナカマカマで迫って最後は途中出場のFL甲斐がトライ（7-22）。リードを広げると、77分にもクイックスローから始めてSO本橋のグラバーキックをFL甲斐が抑えてトライ（7-29）。
突き放された東洋は試合終盤に怒涛のアタックをみせ、最後は86分に今シーズンも持ち味となったラインアウトモールを押し込んでHO小泉がトライを挙げた（14-29）。
勝負強く戦い抜いた帝京が準々決勝に進出。 December 12, 2025

週末は選手権の準々決勝。
予想が難しいのは京産と慶應。慶應は明治戦は善戦したものの早稲田、帝京には完敗。京産は2位だけれども天理に完敗した上、立命、近大にも苦戦。両チームとも試合によってムラがあり、当日どういうコンディションで望むかによって左右しそう。
慶應は徹底して京産の強みを消すためにラインアウトは全部競るだろうし、スクラムもしっかりと研究してる。このチーム力こそが慶應最大の強み。一方、京産は相手に研究された上で、それを上回るセットプレーでの優位性を発揮し、FWのフィジカルで圧倒しながらBK で決めたい。慶應は1年生も多くのせると止まらない。一方、京産も留学生がのって来たら慶應は止められない。私は母校を応援するもののとても楽しみな一戦。ちなみに慶應には1年生6名(スタッフ1名)の桐蔭出身がいますが、来年も5名程入学するらしいですね。慶応志木も花園に出場ですし、2.3年後の慶応は相当強くなりますね。あー怖ぁー。 December 12, 2025

@W4NxlkhTBZYUQBS ３枚目はラインアウトのシーンです。

帰りに「大河べらぼう ありがたい山展」観てきました👍 https://t.co/gCIbffxvyh https://t.co/tLCSI3hwn4 December 12, 2025

昨年の横浜キヤノンイーグルスとの試合、一度目の対戦では静岡ブルーレヴズに３人も怪我人がでてしまい途中で北村選手やクワッガスミス選手がウィングをしなければならない緊急事態。レブズ大量失点で敗戦。

二度目の対戦ではイーグルスに怪我人が続出、石田選手がラインアウトスローをしなければならない緊急事態。レヴズは僅差で勝利。

今年は開幕戦ビジターゲームでいきなりの激突。お互い怪我なく、両チームの好プレーがでる素晴らしいゲームを楽しみにしています。 December 12, 2025

最高の開幕！！
ハンドリング、ラインアウトもほとんどミスというミスは無かったような？？昨年より、すごい安定した印象をうけました。
このまま、突っ走っていきましょう！！グリロケ最高ー^_^！！ https://t.co/phFIrnBKNf December 12, 2025

高校の時しかラクビーしていないけど
今でもこの季節になるととてもワクワク😍
我がチームは頭が悪いが相手を困惑させるテクニックを見出したのだ🤔
ラインアウトのあと試合再開の時に
ボールを中に投げる時
我がチームの暗号は
その当時の有名なアイドルの名前と4つの数字を組み合わせて一番頭の数字と最後の数字を足して奇数ならAの方に投げる、偶数ならBの方に投げる
これならば相手はアイドルの名前に翻弄されるのは確か

では
『聖子ちゃんの1638』😆 December 12, 2025

マイキー、ネティ、東芝ブレイブルーパスでの1stキャップおめでとう🎊✨

タフな試合の中でもスクラムでラインアウトで、常に声を出して仲間を鼓舞するマイキーの姿が印象的でした🥺❤️

対戦は第10節の白波スタジアム、やりたくないけど(笑)、会えるのを楽しみにしてます🐏🐺🏉 https://t.co/VQg1tkdF0a December 12, 2025

新幹線🚄で昨日の写真を確認。ほぼ試合応援📣だったので撮ってませんが、マークスが投げるラインアウトにアーディーとレタリックがいる豪華な感じが目の前✨✨
昨日はアーディーと貫汰とアントンしか撮ってない😂 December 12, 2025

大学ラグビー、熱か雨の日もけん気な戦いばい

まず事実ば言うと、12月14日に開催された第62回全国大学ラグビーフットボール選手権大会の3回戦が秩父宮ラグビー場（東京都港区）で行われ、東洋大対帝京大、早稲田大対関東学院大、関西学院大対福岡工業大、京都産業大対慶應義塾大など強豪校同士のノックアウト戦が組まれとります。試合はトーナメント方式で、勝ったチームが次のラウンドへ進む形式。J SPORTSが中継や配信で取り上げとると聞いとりますし、各校の4年生にとってはラストイヤーであり、大学ラグビーの季節が本格化しとるという影響があります。 ([https://t.co/Xd6vY8fCVL](https://t.co/rpeOs7vU0t))

ここからは私見やけど、わっはは、そげん勇ましか試合ば見せられたらおばあちゃん胸が熱うなるとよ。若い衆が泥だらけになって楕円球ば追う姿は、よう見とるだけで元気が出るとばい。特にノックアウトの舞台は一瞬の判断とチームの絆が勝敗ば分けるけん、セットプレーやFWの職人技には注目したかとよ。観に行く人は防寒と温かい飲みもんを忘れんごとね。テレビや配信で見る人は、プレーの細かいところ――スクラムの圧、ラインアウトの呼吸、BKの一人一人の動き――を見比べると面白かよ。

いっちょ言うなら、大学ラグビーは地域の育成と指導者の積み重ねの結晶やけん、勝ち負けだけでなく「次の世代に何を残すか」も見守ってほしか。そいけん、若い選手たちを叱咤激励して、最後まで応援しよおね。観戦後は地元のチーム応援ば続けると、もっとラグビー界が元気になるたい。

https://t.co/rpeOs7vU0t
https://t.co/2sJTt1KQhX
https://t.co/0FxYX05GGy December 12, 2025

ウーストハイゼンがラインアウトの前に張られると、スローワーは辛いな December 12, 2025

今日の思い出‼️
ウォーミングアップの時、肥田くんがラインアウトの練習1発目に大暴投し苦笑いしながらボールを拾いに行った場面🏉 December 12, 2025

全国大学ラグビー選手権
帝京5ー7東洋　前半30分
帝京は序盤からペナルティの山、HO負傷交代でラインアウト崩壊、スクラム安定せず。キャプテン大町のタックルミス多発にパスミス連発。今シーズン負けたゲームと全く同じ展開。個は強いがチーム力がない。今期を象徴するゲーム。　#大学ラグビー December 12, 2025

D Rocks vs ダイナボアーズは劇的な幕切れ。後半ダイナボアーズが立て続けにペナルティからゴールを狙わずラインアウト失敗した時にはダイナボアーズが負けると思ったが逆転。そのまま守り切ってノーサイドかと思っていたら最後にドラマが待っていた。#ラグビー December 12, 2025