ヨーロッパ
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2025.11.25 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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倭国の首相、高市早苗氏は、人口が縮小する方が、低スキル移民で国を埋め尽くすより良いと述べています。倭国の生活様式を守ることが、安価な労働力よりも重要だということです。🇯🇵
彼女の言う通りです。ヨーロッパにこんなリーダーがいないのが残念です。 https://t.co/Kou4qhvfbX November 11, 2025
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ユーロがついに180円を超えてしまいました。もう大学生が夏休みにヨーロッパをバックパックで旅することなんか不可能でしょうね。でも、若い人が世界中を旅して、世界中に友だちを作る機会を失うというのは倭国の明日にとって計り知れないほど大きな損害です。 https://t.co/gxUVVgy0N5 November 11, 2025
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滝沢ガレソに関してはヨーロッパが接続元になってるのもひどいです
彼(彼のチーム)はどこから何をしようとしてるのでしょうか? https://t.co/DBNrdDHHhf https://t.co/lcu7FFWjeq November 11, 2025
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イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
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倭国の首相、高市早苗氏は、人口が縮小する方が、低スキル移民で国を埋め尽くすより良いと述べています。倭国の生活様式を守ることが、安価な労働力よりも重要だということです。🇯🇵
彼女の言う通りです。ヨーロッパにこんなリーダーがいないのが残念です。
☺️@daitojimari https://t.co/KcUB5dw4oe November 11, 2025
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コバヒゼ首相「グルジアはウクライナが成し得なかったことを成し遂げた」。ロシアとの貿易関係でのダブルスタンダードで、ラトビアとリトアニアにも言及
「特定の勢力がウクライナを砲弾の餌食として利用し、グルジアにも同じことをしようとしたが、妥協のない闘争の結果、当局はこの悪しきシナリオを回避することに成功した」。
これは、11月24日にバチカンで教皇と会談した後、コバヒゼ首相が述べたものである。
「ウクライナとウクライナ人に対する姿勢は、まったくもって懸念すべきものです。特定の勢力がウクライナを砲弾の餌食として利用してきたことは、ご存じのとおりです。それが私達が目にしている状況です。グルジアについても同様の試みがありましたが、私達の妥協のない姿勢と闘争の結果、このネガティブなシナリオを回避することができました」。
「それは多大な努力を要しました。私達の国が平和を維持するために戦ったからこそ、私達の国にかけられた圧力、私達の国に課せられた不当な扱いをご覧になったでしょう。残念ながら、私達が成し遂げたことを、私達の友人であるウクライナは成し遂げることができませんでした。これは悲劇的な現象です」。
「この戦争が人道的にもたらした影響、すなわち、多くのウクライナ国民がさまざまな方向へと国外に逃亡したこと、この戦争によって多くの人命が失われたこと、経済的損害、インフラへの損害などを見ることができます。国は荒廃し、革命が起こりましたが、その後起こった出来事について、誰も責任を取りませんでした」。
コバヒゼ首相によれば、
「今日、私達は安堵することはできない」と言う。
「我々は国の平和を守り、その発展の過程を継続するために、戦い続けなければならない」。
さらに、コバヒゼ首相は、トランプの、ヨーロッパとロシアの貿易に関する発言についてコメントした。彼によれば、グルジア夢連合が「これまでずっと主張してきたことが、今、米国政府によって繰り返されている」という。
「2022 年以来、我々が証明してきたことが確認された。明らかなダブルスタンダードがあります。我々は制裁を課していないことで批判されました。そして、ロシアとの貿易関係を制限していることで批判されました」。
「一方、この点で最も積極的なバルト諸国は、例えば、ロシアに4倍ものワインを販売しています。これはラトビアとリトアニアにも当てはまります。これが、実際に存在しているダブルスタンダードす。これらの国々は、他の分野でも、グルジアよりもロシアと活発な貿易を行っています。したがって、彼らの主張は全く根拠のないものでした」とコバヒゼ首相は述べた。
https://t.co/qJ2SL2kXO7 November 11, 2025
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>大学生が夏休みにヨーロッパをバックパックで旅することが不可能
大学生もですが、研究者も欧米の学会に参加することが不可能になってきています。世界中の研究者と知己になる機会を失うというのは、倭国の明日にとって計り知れないほど大きな損害です。 https://t.co/EGRQFFFV28 November 11, 2025
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長崎ハウステンボス🌷
"ホテルヨーロッパ"の中庭にあるクリスマスツリーがとてもシックな雰囲気で素敵でした🎄✨ https://t.co/LVPAiQm7nc November 11, 2025
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「加藤 :倭国人がだんだん中国語ができなくなって、儒学が衰えるにしたがって、歴史心も消えていったということは、中国研究のやり方も西洋流に適応した、
という説明の仕方の一種の傍証にあとでなると思うのです。とにかく急速に落下するね、漢文の読書力も歴史関心も。
丸山: 歴史的背景を知ろうというモチベーションがなくなったな。
加藤 :現在の倭国人の歴史関心の低さははなはだしいね。ヨーロッパ諸国はもちろん、いまやアメリカ人を凌ぐんじゃないかな。西欧の立場からいえば、アメリカなんて歴史のうちに入らない。それでもアメリカ人のほうがまだましだ。
明治の初期の倭国人は世界でもっ とも歴史的感覚が鋭かったと思うんですよ。外国の文明に接すると、それをすぐに歴史的コンテクストのなかに置いてみようとする傾向があって。
丸山: それがいまや、逆になっちゃった。第一の原因が漢学の衰退にあるとすると、第二の原因は学校制度と受験にあると思います。
ぼくらの学生のころから、歴史は暗記ものと呼ばれて嫌われていた。歴史感覚と何ら関係のないことを一生懸命暗記するうちに、みんな歴史はきらいになっちゃう。
試験制度と結びついたああいう歴史教育の影響は大きいと加速された」
『翻訳と倭国の近代』丸山眞男/加藤周一
→現在のみっともない「保守」の勃興は、歴史感覚の喪失と断絶から。
だから、2時間ぐらいで速成保守になれる。無料のYouTube/SNSで。 November 11, 2025
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【コンフィデンス&サプライ(閣外協力)について】
アベプラにて国民民主党の玉木代表が考える「コンフィデンス&サプライ(閣外協力)」について。
文章の方が分かりやすいと思うので、文字起こしを載せます。
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玉木「だからね、政策実現の手法が二大政党制時代と大きく変わってきていて。
ちょっとあんまり横文字使いたくないんですけど、コンフィデンスサプライ(C&S)っていうね、コンフィデンスとサプライを与えながら政策を実現する。
つまり、信任はします。不信任には賛成しません。で、サプライで、予算には賛成しますと。
そういう形態で政権に大臣は出さないけど、協力するような関係で政策実現していく。ヨーロッパの政治形態はいくらでもあるわけですね。」
堀江「公明党が連立離脱したのは、なんかそっちの方が政策実現できることの方が多いっていうのと、まあ、あと支持母体との問題。創価学会の人たちが、自民党の裏金議員をなんで俺たちが応援しなきゃいけないの?みたいな不満が相当溜まっていて、やっぱ、だから連立離脱してるっていう部分も多分すごくあると思うんすよ。どうなんですか?国民民主党さんは。」
玉木「公明党さんも、その意味では今回その2万円のね、子どもに対する、あの所得制限ない給付は、やっぱり公明党さんの力でも実現してるわけですよ。
だから、あの、今、自民党と維新が連立組みましたけど、組んだといえ少数与党なんですね。ですから、そのもう全く政権に入る気はないような政党は別として、我々にしても公明党さんにしてもね、その何らかの協力をしながら政策実現していく力は、持ち続けてますよ。
だから私は逆に言うとね、自民党はやっぱりずっと長く付き合ってきましたし、まあ三党合意の時も、その岸田内閣の時の、あの時はトリガー条項凍結解除の時も、我々予算に賛成してね、この場でもいろいろご批判もいただいたけど。
でも、ありとあらゆることをしながらここまでやってきて、すごく感じるのはですね。
やっぱり自民党って総裁が決めた、幹事長が決めただけではなかなか動かない政党であることは鮫島さんもよくご存知なので。
一つ一つ確認をしながらですね、まさにその信頼関係を作りながら、その信頼の度合いに応じて、私たちも協力のね、あり方をさらに今よりも踏み込むことはこれからもあり得ます。」
#アベプラ November 11, 2025
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ついに高市とメローニがハグした、って写真が流れてきたけどさ。なんかもう、国際政治の教科書より、この一枚の方がわかりやすいのよね。片や、倭国で「統一教会!🏺信者乙」「極右!政治と外交オンチ、軍国主義の政治家」とさんざんレッテル貼られてきた女総理。片や、ヨーロッパで「ファシストの再来」なんて見出しをつけられたイタリアの女首相。そのふたりが、会議室の固いソファの前で、満面の笑みでガッと抱き合ってるのってすごいよな。
おもしろいのは、その瞬間だけはG20がどうだ、インド太平洋がこうだ、ウクライナ情勢がああだ、って理屈が全部すっ飛んで、「この時代に国を守るって言葉を正面から言える女たち」が世界の真ん中に立ってるってことだけが、ものすごくシンプルに映るのよね。正直、感動したよ。
メローニは移民政策で攻撃され、高市は当たり前の防衛や倭国を守る姿勢を叩かれてきた。
どっちも国内メディアや左派からはずっと危険人物扱い。
だけど、南アフリカの会議場で抱き合ってるふたりの顔を見りゃ、そこにいるのは「極右の怪物」でもなんでもなくて、ただの「自分の国を背負わされたお母さん世代」なのよね。
外交ってのは本来、書類と声明文の世界だけど、こういう体温のある一瞬で方向が決まることもある。
あのハグは、「女同士の友情」なんて甘い話じゃなくて、同じ批判に晒されても、引かないリーダー同士の同盟宣言みたいなものよ。
倭国の問題は、ここから先にあるよ。
総理が世界のど真ん中でハグを交わしてる時に、こっちの左派の国民は相変わらず「倭国は戦争国家になりそうで怖い、パンダが来なくなる、中国と仲良くなれ!」「どうせアメリカの言いなり、属国だ!」と自虐ネタで盛り上がってる。
それじゃ、せっかくのハグも遠い国のドラマで終わっちゃうよ?
本当はさ、あの写真を見て一番問われてるのは、政治家でもメディアでもなくて、画面の前にいるあたしたち国民が「自分の国を守ろうとしてるリーダー」を、笑い飛ばすか、支えるかっていうことだよ。
選ぶのは有権者の一票なんだからね。
メローニと高市が世界の真ん中で抱き合った。
次に抱きしめられる番は、この国自身だよ。
倭国人が自分の国をもう一度ぎゅっと抱きしめられるかどうか、それで、このハグが歴史のワンシーンになるか、ただの記念写真で終わるかが決まるんじゃないかしら? November 11, 2025
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スペインを訪れたら、ぜひ味わってほしいのが“チュロスとポラス”☕🍫
カリッと軽いチュロス、ふんわり太めのポラス。どちらも濃厚なチョコレートとの相性抜群です✨
地元のカフェで味わう伝統の朝食は、旅の楽しみのひとつ。次のヨーロッパ旅行では、本場スペインの“朝の一杯”を体験してみませんか?🇪🇸 https://t.co/k2GI95Naxk November 11, 2025
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🇮🇹メローニ首相
「皆さんもご存知の通り何十万人ものアフリカの若者が人身売買業者に金を支払ってヨーロッパに移住している現状をただ受け入れるだけではアフリカ大陸を真に支援しているとは言えません」
良いねえ…😭
#G20SouthAfrica https://t.co/duYN7NTmat November 11, 2025
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神秘の扉を開く、最高のガイドブック!ヘイズ中村が紐解く『決定版 西洋の魔術書』。錬金術、占星術、聖書外典...西洋に伝わる"禁断の知"を図版で完全解読。中世ヨーロッパの奥深い魔術世界へあなたを誘います。類書を凌ぐ、最高峰の一冊。 https://t.co/vxifJTYBPn November 11, 2025
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ウド・キアが亡くなった。ホラーからアートフィルムまであらゆるジャンルに出てたヨーロッパの怪優。70年代型映画少年&少女には妖しくて、可笑しくて、哀れなフランケンシュタイン、ドラキュラでO嬢の彼氏、「サスペリア」の解説係で印象強烈。若い頃はアラン・ドロン系の耽美な美青年。RIP https://t.co/ZLfX4UhxZD November 11, 2025
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【🇯🇵🇧🇷ライブ情報】11月27日、ブラジル音楽の「今」を倭国で観れる絶好のチャンス!!
エリス・レジーナを思い出させる本能的な表現と完璧な技術の持ち主ヴァネッサ・モレーノ(vo)と、エルメート的なアプローチで幅広い楽曲を独自のスタイルで弾きこなすサロマォン・ソアレス(pf)。この最強デュオがヨーロッパ公演を終えて倭国で公演をするそうです。
今回はブラジル週間の一環で27日にビルボードライブ横浜で公演。
倭国在住のマルセロ木村(g)も参加で熱い夜になること間違いなし。ちなみにサロマォンもマルセロも(ついでに私も笑)、州立タトゥイ音楽院の出身です。実はヴァネッサも願書は送ったとか(友人談)。何が言いたいかというと、3人の相性はめちゃくちゃ良いのでは??
とにかく!ヴァネッサは一度生で観てほしい。ブラジルでもこんな歌手はなかなかいません。
サロマォンはYouTubeチャンネルにサンバやバイアォンの弾き方など無料公開しています。彼の演奏は責めていながらも、基本がしっかり系なのでブラジル音楽を演奏する人には良いヒントになると思う。
これからブラジル新世代の来日公演が増えていくと思うけど、この2人はまさに「今」を理解するのにぴったりかと。
2025/11/27(木)
ビルボードライブ横浜(1日2回公演)
1stステージ 開場16:30 開演17:30 / 2ndステージ 開場19:30 開演20:30 November 11, 2025
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#NATSLIVE 配信、第5回もありがとうございました‼️
今回は、シーフードビーフシチュー!!
とても美味しくできました🤤🌟
ビーフシチューはフランス料理ということで、
『ヨーロッパの、調理師免許とりたての20代』
というテーマで髪型にしていただいたのですが、
似合ってますか??💇
ぜひ次回もお楽しみに!!🍳 November 11, 2025
1RP
>=2023年のロシア・ウクライナ戦争の前線状況と今日の状況 - 戦略レベル。
ある方法があります。私たちが最初に教わったもののひとつです:客観的な分析のために、完全に外部の(しかし有能な)観察者の立場に立ってみることです。
たとえば、50年後、倭国の歴史家——あるいはもっと良いのは、チリの歴史家(倭国は結局のところ、ウクライナ側についていました)——がこの地図を見たとしたら、知識豊富で有能な歴史家が、そしてロシアがこうした「成果」のために費やし、失った数字も見たら、彼は間違いなくこれを軍事的失敗、崩壊、明らかな無能さの行為、そして国家的な無力さだと呼ぶでしょう。
はい、そこで果てしない木々が並ぶ線や村々で友人、健康、神経を失ったウクライナの兵士たちにとって、これは何の慰めにもなりません。しかし、戦略レベルは兵士のことではなく、実際には人々のことなど全くありません。
戦略と政治は常に大きな数字、能力、プロセス、潜在力、能力についてです。
戦略における個人は、集合の総和——資源にすぎません。そして軍事用語では、まさにそれがそのように呼ばれます:人的資源。
そしてはい、注意:ここでウクライナもすべてが悪く、あるいはもっと悪く進んでいるという注意書きや留保を書き連ねるつもりはありません。どのウクライナ人も、あなたや私よりもこれをよく知り、理解しています。私はこの地図を示すのは、全く別のものを指し示すためです。
これらのほぼゼロの成果は、ロシア軍の総死傷者が100万人を超え、そのうち数十万人が死亡(これらはすでに文書化された事実)したにもかかわらず達成されたものです——数千の軍事装備が破壊され、ロシア経済と財政が破壊され、モスクワが被った他の損失も伴い、一方でウクライナには:数十万人の脱走者、パートナーからの「1日小さじ1杯」の援助、動員の失敗、軍内の組織的問題などが存在します。
これが、こうした条件下でウクライナ防衛軍と戦いながら、モスクワが達成したことです。
そして、状況が少しでも改善されたら——少し後押しされ、ロシアの情報工作が封じ込められ、パートナー(特にアメリカ人)からの「援助」を実際の支援に置き換え、脱走、動員、組織の問題の少なくとも20%を修正したら——状況はどうなるでしょうか?
あなたは、アメリカ合衆国がこれを理解していないと思いますか(ヨーロッパ人も同様ですが、それはまた別の話です)? 彼らは完全に理解しています。今、まさにあなたが地図で見るような状況で、彼らはウクライナを、形と内容の両方で降伏に近い合意に圧力をかけています。
彼らが圧力をかけるのは、ウクライナが弱いからではありません。もし弱かったら、あなたが見ているのは全く別の地図です。彼らが圧力をかけるのは、ロシアが壊滅的に弱く、無能だからです。
これがこの圧力の本質です:ウクライナの犠牲で、ウクライナ人がロシアの愚かさと血塗られた愚行の代金を払うのです。
私には、これがまさにキエフの外交官たちが今週、米国と欧州との交渉で指摘する必要があることだと考えられます。
「ほら、ロシアは弱い、仕留めよう」という意味ではなく——誰もロシアを仕留める計画など立てていませんし、今も立てていません(むしろ逆です)。しかし、「私たちはすべて理解しています、ありがとう、でも私たちを馬鹿にするな」という意味で。
それが核心です。他のすべては塵です。 November 11, 2025
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クレカ規制を「表現の自由」の話だと思いこんでいる人のために、
超わかりやすくまとめた(試作)。
① VISAは「世界の水道管」
クレカは
・倭国
・アメリカ
・ヨーロッパ
・アジア
・南米
・アフリカ
ぜんぶつなぐ「お金の巨大な水道管」。
VISAやMastercardは、その「元栓」を握っている。
② 水道に「汚水(犯罪マネー)」が入ったら世界が止まる
・児童性的搾取ビデオ
・人身売買
・マフィアのマネロン
こういう「汚水」が混ざると、世界中の決済が汚染される。
VISAが捜査・制裁されたら、会社どころか世界経済が止まる。
だから方針はひとつ「疑わしきは全部止める」
③ VISAは「内容」を見ていない。見ているのは「リスク」だけ
・実写
・二次元
・三次元
・同人
・マンガ
・小説
中身の良し悪しを判定しているのではなく、
「犯罪のお金が混じる可能性はゼロか?」
これだけ。ゼロを証明できなければ 全部ハイリスク扱い。
④ 実写もマンガも同じ扱いになる理由
世界中探しても、
・年齢確認100%
・同意確認100%
・反社ゼロ
・マネロンの疑いゼロ
これを 完全に証明できる「ポルノ産業」は存在しない。
だからVISAの結論は一貫している「内容は見ません。構造リスクが高いので全部ハイリスクです」
これは
・女性団体の圧力
・文化戦争
・表現規制
・カード会社の気まぐれ
の話ではない。
FATF40(国際的AML/CFT基準)に基づく「世界経済を守るためのリスク管理」がすべて。 November 11, 2025
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ディエゴの命日ということで
なぜバルセロナからナポリへ移籍したのか?
今で言えばステップダウンとも言える選択をマラドーナがせざるを得なかった背景をさまざまなトピックから抜粋してご紹介します。
**************
1983年9月24日、ゴイコエチェアに足首をへし折られたとき、
マドリードの新聞は「野蛮人は野蛮人のままだった」と書いた。
B型肝炎で倒れたときには「南米の汚い病気をヨーロッパに持ち込んだ」と中傷された。
まるでスペインは「清浄な宗主国」、アルゼンチンは永遠に「不潔な旧植民地」であるかのように。1984年6月、国王杯決勝の大乱闘。
マラドーナはもう我慢の限界だった。
ビルバオの選手が「¡Sudaca!」と叫びながら挑発し続けた瞬間、
彼は蹴り、殴り、肘を入れた。
スペイン中が「やっぱり南米人は野蛮だ」と怒ったとき、
マラドーナは静かに決意していた。
「もうここにはいられない」
そして1984年7月、ナポリへの移籍が決まった。
当時のナポリ会長コッラード・フェルライーノはこう語ったという。
「ディエゴは電話で泣いていた。
『スペインでは俺は人間扱いされない。ナポリに来させてくれ』って」
バルセロナのクラブ首脳は「金が欲しくてナポリに行った」と説明したが、
それは嘘だった。
マラドーナが受け取った移籍金は、当時の世界記録だったが、
彼が本当に欲しかったのは「人間として扱ってくれる場所」だった。当時のナポリは貧しい南イタリアの街だった。
スペインに支配された過去はあるが、少なくとも「支配した側」ではなかった。
ナポリの人々はマラドーナを見て言った。
「お前は俺たちと同じだ。北(宗主国側)に馬鹿にされてるんだろ?」
1984年7月5日、ナポリのサン・パオロ競技場に7万人が集まった。
マラドーナがマイクを握って言った一言は、スペインへの決別の言葉だった。「ブオナセーラ、ナポリターニ!
俺はもうスペインの植民地じゃない」それが、彼がスペインに完全に嫌気を差してナポリを選んだ、本当の理由だった。スペインは天才を買った。
ナポリはディエゴ・マラドーナという「人間」を迎えた。だからこそ、彼はナポリで「神」になれた。
宗主国に跪かず、旧植民地の誇りを胸に、
スペインに復讐するようにスクデットを2度も掲げた。ディエゴは最後まで「ヨーロッパ人」になれなかった。
だからこそ、彼は永遠に「マラドーナ」になった。
宗主国が決して許さなかった、唯一無二の反逆者として。
マラドーナがバルセロナで浴びた“言葉の暴力”――
スペインは、かつての植民地の子を「裏庭の天才」としてしか見られなかった1982年夏、22歳のディエゴ・マラドーナは史上最高額でバルセロナにやってきた。
スペイン人にとって、彼は「我々が300年前に征服した土地から、奇跡的に出てきた天才」にすぎなかった。同じスペイン語を話す。
同じカトリックを信仰する。
顔も白人に見える。
それでも、彼は決して「我々と同等」ではなかった。
なぜなら、スペインの深層心理にはまだ「宗主国意識」がこびりついていたからだ。
試合のたびにスタンドから降り注いだ言葉は、決して「外国人選手への罵倒」ではなかった。
それは植民地時代から続く階層意識そのものだった。
「¡Sudaca de mierda!」――南米のクソ野郎
「¡Indio!」――土人
「¡Mono!」――猿
「¡Volve a la villa, negro!」――スラムに帰れ、黒んぼ
*************
約半世紀前の出来事ですが、今でもヴィニシウスに対してこのような南米人に対しての野次がスタンドから投げかけられていることに心が痛みます。 November 11, 2025
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