ヨーロッパ
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2025.11.26 04:00
:0% :0% (30代/男性)
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これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 November 11, 2025
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ディエゴの命日ということで
なぜバルセロナからナポリへ移籍したのか?
今で言えばステップダウンとも言える選択をマラドーナがせざるを得なかった背景をさまざまなトピックから抜粋してご紹介します。
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1983年9月24日、ゴイコエチェアに足首をへし折られたとき、
マドリードの新聞は「野蛮人は野蛮人のままだった」と書いた。
B型肝炎で倒れたときには「南米の汚い病気をヨーロッパに持ち込んだ」と中傷された。
まるでスペインは「清浄な宗主国」、アルゼンチンは永遠に「不潔な旧植民地」であるかのように。1984年6月、国王杯決勝の大乱闘。
マラドーナはもう我慢の限界だった。
ビルバオの選手が「¡Sudaca!」と叫びながら挑発し続けた瞬間、
彼は蹴り、殴り、肘を入れた。
スペイン中が「やっぱり南米人は野蛮だ」と怒ったとき、
マラドーナは静かに決意していた。
「もうここにはいられない」
そして1984年7月、ナポリへの移籍が決まった。
当時のナポリ会長コッラード・フェルライーノはこう語ったという。
「ディエゴは電話で泣いていた。
『スペインでは俺は人間扱いされない。ナポリに来させてくれ』って」
バルセロナのクラブ首脳は「金が欲しくてナポリに行った」と説明したが、
それは嘘だった。
マラドーナが受け取った移籍金は、当時の世界記録だったが、
彼が本当に欲しかったのは「人間として扱ってくれる場所」だった。当時のナポリは貧しい南イタリアの街だった。
スペインに支配された過去はあるが、少なくとも「支配した側」ではなかった。
ナポリの人々はマラドーナを見て言った。
「お前は俺たちと同じだ。北(宗主国側)に馬鹿にされてるんだろ?」
1984年7月5日、ナポリのサン・パオロ競技場に7万人が集まった。
マラドーナがマイクを握って言った一言は、スペインへの決別の言葉だった。「ブオナセーラ、ナポリターニ!
俺はもうスペインの植民地じゃない」それが、彼がスペインに完全に嫌気を差してナポリを選んだ、本当の理由だった。スペインは天才を買った。
ナポリはディエゴ・マラドーナという「人間」を迎えた。だからこそ、彼はナポリで「神」になれた。
宗主国に跪かず、旧植民地の誇りを胸に、
スペインに復讐するようにスクデットを2度も掲げた。ディエゴは最後まで「ヨーロッパ人」になれなかった。
だからこそ、彼は永遠に「マラドーナ」になった。
宗主国が決して許さなかった、唯一無二の反逆者として。
マラドーナがバルセロナで浴びた“言葉の暴力”――
スペインは、かつての植民地の子を「裏庭の天才」としてしか見られなかった1982年夏、22歳のディエゴ・マラドーナは史上最高額でバルセロナにやってきた。
スペイン人にとって、彼は「我々が300年前に征服した土地から、奇跡的に出てきた天才」にすぎなかった。同じスペイン語を話す。
同じカトリックを信仰する。
顔も白人に見える。
それでも、彼は決して「我々と同等」ではなかった。
なぜなら、スペインの深層心理にはまだ「宗主国意識」がこびりついていたからだ。
試合のたびにスタンドから降り注いだ言葉は、決して「外国人選手への罵倒」ではなかった。
それは植民地時代から続く階層意識そのものだった。
「¡Sudaca de mierda!」――南米のクソ野郎
「¡Indio!」――土人
「¡Mono!」――猿
「¡Volve a la villa, negro!」――スラムに帰れ、黒んぼ
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約半世紀前の出来事ですが、今でもヴィニシウスに対してこのような南米人に対しての野次がスタンドから投げかけられていることに心が痛みます。 November 11, 2025
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@AriyoshiMd ヨーロッパの国、スウェーデンかフィンランドあたりも授業にタブレット導入してたものの、学力が落ちてる事が判明して、紙の教科書を今後数年のうちに復活させるというのがありましたね
倭国でも授業中、タブレットで遊んでるか動画見てる学生も少なくないとか
自発的にやるかやらないかが大事ですね November 11, 2025
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「加藤 :倭国人がだんだん中国語ができなくなって、儒学が衰えるにしたがって、歴史心も消えていったということは、中国研究のやり方も西洋流に適応した、
という説明の仕方の一種の傍証にあとでなると思うのです。とにかく急速に落下するね、漢文の読書力も歴史関心も。
丸山: 歴史的背景を知ろうというモチベーションがなくなったな。
加藤 :現在の倭国人の歴史関心の低さははなはだしいね。ヨーロッパ諸国はもちろん、いまやアメリカ人を凌ぐんじゃないかな。西欧の立場からいえば、アメリカなんて歴史のうちに入らない。それでもアメリカ人のほうがまだましだ。
明治の初期の倭国人は世界でもっ とも歴史的感覚が鋭かったと思うんですよ。外国の文明に接すると、それをすぐに歴史的コンテクストのなかに置いてみようとする傾向があって。
丸山: それがいまや、逆になっちゃった。第一の原因が漢学の衰退にあるとすると、第二の原因は学校制度と受験にあると思います。
ぼくらの学生のころから、歴史は暗記ものと呼ばれて嫌われていた。歴史感覚と何ら関係のないことを一生懸命暗記するうちに、みんな歴史はきらいになっちゃう。
試験制度と結びついたああいう歴史教育の影響は大きいと加速された」
『翻訳と倭国の近代』丸山眞男/加藤周一
→現在のみっともない「保守」の勃興は、歴史感覚の喪失と断絶から。
だから、2時間ぐらいで速成保守になれる。無料のYouTube/SNSで。 November 11, 2025
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倭国は移民にうんざりしている。倭国は外国人排斥を容認し、イスラム教を決して受け入れない国だ。愚かなイスラム教徒ども、倭国から出て行ってヨーロッパへ行け‼️ #倭国終わる
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ヨーロッパに滞在してたときのお弁当、パンにチーズ挟んでりんご丸ごとゴロン!終了!みたいな感じだったからな
美食の国・イタリアですらこれ、というか食のレベルが高いと割り切り方や力の抜きどころも上手いのかな November 11, 2025
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信野樹奈🥨
ヨーロッパ遠征✈️
ロンドン🇬🇧のライブ🎤
スペイン🇪🇸でも
ロンドン🇬🇧でも
ソロライブ🤍頑張っていて🌏️すごい🥹🍀✨
Teamくれれっ娘!札幌放送局 配信中!!
北海道札幌市西区琴似の専用劇場「Sapporo-Link'sHALL」を拠点に活動してます!SHOWROOM毎日配信更新中!
https://t.co/RoISkqa6WA November 11, 2025
ヨーロッパの極右政党、みたいなのも関心はもちろんあるんだけど、むしろそれを理解する上で、私は結構倭国的なものを考えていて
統一教会、カルト、推し活、ホス狂い、みたいな社会心理学的現象と、AIの影響によるメディアの真実性の瓦解と多様化。
社会通念、信念の問題を感じてずっと考えている。 November 11, 2025
言い換えれば:ロンドンはトランプの「ロシアに土地を少し譲って平和と呼ぶ」計画には絶対に手を出さない。スターマーは空気を読んでいる。性急な平和は次の戦争の前日譚に過ぎず、ヨーロッパはすでに地政学的な胸やけに悩まされているから。英国は部屋の大人役を演じている。安定していて派手さはなく November 11, 2025
久保建英にシュートを教える堂安律 https://t.co/8aJSvwf1kg @YouTubeより
久保建英の
技術の吸収力が
すごい堂安に習っている
🥸久保建英と堂安律の関係・エピソード・経歴
サッカー倭国代表のキーマンとして活躍する久保建英(24歳)と堂安律(27歳)は、ピッチ内外で抜群のコンビネーションを見せ、ファンからも「運命共同体」と称される仲。
久保の天才的なドリブルと堂安の創造的なパスが絡むプレーは、代表の攻撃を象徴しています。
以下で、彼らの経歴、ユニークなエピソード、絡みを詳しくまとめます。情報は最新の試合(2025年11月時点)に基づいています。
両者ともヨーロッパでキャリアを積み、代表では中盤の中心。久保は「倭国のメッシ」と呼ばれ、堂安は10番の重圧を背負うリーダー。共通点は、海外移籍の早さと代表での成長曲線です。
両者のキャリアは、海外での苦労(久保のFIFA違反による帰国、堂安のブンデス適応)が代表での絆を強めています。
2025年現在、久保は移籍市場でプレミア(トッテナムなど)から注目され、堂安はフライブルクのエースとして安定。
🥸ピッチ上の絡み:
好連係の秘訣
久保と堂安のコンビは「2人で完結できる」と評され、代表の攻撃を活性化。堂安本人が明かした秘訣は「タケ(久保)は好きに動いているので、自分は意外と気を遣える選手」。
久保の自由奔放なドリブルを堂安のパスが活かす形が多く、2025年のキリンチャレンジカップ(ガーナ戦)では久保の圧巻キープから堂安ゴールが生まれ、「神連携」と話題に。
• 🥸主な絡み例:
• 2021年 東京五輪: スペイン戦で久保→
堂安のラインでゴール。試合後、久保が堂安の頭を「ぽんっ」と撫でるシーンが「仲良しエピソード」としてバズり、ファンが「2人で引っ張っていこう」との約束を象徴。
• 2025年 ブラジル撃破戦:
歴史的勝利後、2人でゴール裏のファンに直行。「1人で行かせるのは可哀想」とのファン目線が胸熱。
• 2025年 ガーナ戦: 久保のアウトサイドパスで堂安が翻弄、2-0勝利の原動力。
• 五輪予選(2021年): ガーナU-24戦で久保&堂安のゴールラッシュ、6-0大勝。
ただ、批評家からは「プレースタイルが重なる」との指摘も(2023年エルサルバドル戦)。 それでも、森保監督は「成熟した」と評価し、W杯予選で欠かせない存在に。
🥸ユニークなエピソード:オフの絆
ピッチ外でも「運命共同体レベル」の仲良し。堂安の結婚式で久保がマイクを奪ってカラオケ盛り上げ、槙野智章が「我らが久保さん」とエピソードを披露。 また、2019年久保の代表デビュー時、堂安は「刺激しかない。成長してくれることに感謝」と語り、先輩として激励。
• 🥸その他のエピソード:
• 10番の継承(2025年): 堂安が10番を着用中、久保が堂安不在時に託され、「面白くなってきた」と堂安が心情吐露。「黙らせますよ、俺は」とのライバル心が微笑ましい。
• 怪我の共有(2023年): 2人ともW杯予選を怪我で欠場、互いに励まし合う姿が報じられ、絆を深める。
• オフの談笑: ブラジル戦前、久保がブラジルエースと談笑する姿に堂安が「格負けしてない」とSNSで称賛。
これらのエピソードから、久保の「大人になった」成長(伊東純也談)と堂安の「メンタリティー」が、代表の結束を高めています。
2026年W杯に向けて、2人の絡みが倭国をさらに強くするはず。 November 11, 2025
ムスリムヘイトはヨーロッパに住んでいると特に強く感じる。大学で一度も見かけないくらい静かに排除されている
移民が多く住む近所は治安が悪いで有名だが一切そんなことはない。おそらくムスリム移民が多いからそう言われているだけ
同級生のエッセイで「ヨーロッパ以外からくる移民が民主主義を崩している」と信じられないようなことを平気で書いていた。私がヨーロッパにいることはその子からしたら罪なのだろう。それでも堂々と学びにきたことを証明していこー November 11, 2025
「夜に戦闘が始まったら」:外交官たちが最初の砲撃を行った。ロシアは中国を救うことになるのか?
(抜粋。ロシアメディア、ツァーリグラードの見解)
怒りに震える中国は、倭国の傲慢な言動に対して引き裂くことを望んでいる。戦争の噂が囁かれ始めた。一見すると、ロシアはこれとは無関係に見えるかもしれない。しかしそれは一見の印象に過ぎない。
倭国はすでに中国の傷口を再び開いたことを後悔し、激化する対立からの抜け道を探っている可能性がある。外務省アジア大洋州局局長が北京を訪問したのもこのためだろうが、タス通信によれば、彼は「冷たいどころか氷のような対応」を受けたという。
中国側のアジア局長は、短い会談後、倭国側と握手を交わすことすらせず、わざとらしく両手をズボンのポケットに突っ込んだ。彼はこれを「寒い天候」のせいにしたが、比喩的な意味で言えば、これはまったくの真実である。彼は交渉に不満であることを率直に表明し、二国間関係の雰囲気を「深刻」と評した。
倭国は現在、中国との関係で深刻な事態は起きていないかのように装おうとしている。倭国の官房長官が述べたように、中国との関係における「問題の数を減らす」こと、「相互理解と協力を強化する」こと、「対話に開かれている」ことを望んでいると表明している。
しかしこれらは単なる言葉に過ぎない—魔物は瓶から出てしまったのだ。仮に東京が深く謝罪したとしても(それはまずありえないが)、非常に悪い後味が残るだろう。おそらく事態は別の方向へ進む。中国が台湾問題で決して退かないからだ。
厳しい現実として「存亡の危機」や「集団安全保障」に関する発言の後では、倭国は台湾周辺での中国のいかなる行動にも対応せざるを得ない。さもなければ面目を失う。中国もまた、弱さを見せぬよう対応せざるを得ない。
これらすべては、ウクライナ紛争が近い将来に終結するごくわずかな兆しが見えているこの時期に起こっており、紛争が終結すると、東アジアで紛争が再燃することを示唆している。中国は台湾への軍事介入に駆り立てられる可能性がある。北京も東京も戦争を望んではいないが、そのレトリックや政治的、法的、軍事的決定は、まさに武力によるシナリオへとつながっている。
ヨーロッパとアジアで同時に 2 つの戦争が起これば、世界経済は崩壊する可能性があるが、その可能性は低い。米国と中国は、この前提に基づいて行動するだろう。両国はすでに動き出している。
トランプと習近平は予定外の電話会談を行い、2026年に相互訪問を行うことを決定、4月に米国大統領が最初に訪問することになった。
この接触について、予想外のことなど何もなかった。中国は、倭国を「所有」しているのは誰かをよく認識している。習近平はその「所有者」と話をした。
習主席は、台湾問題に関する中国の基本的な立場を説明し、台湾の中国への復帰は、戦後の国際秩序の重要な部分であると強調した。しかし、米国を中心とした西側諸国は、まったくそうは考えていない。トランプは相変わらず、会話は良好だったと述べ、習近平は傑出した指導者だと語った。
米国は、台北に関する北京の決意を試すため、倭国に中国を「踏み潰す」よう促し、その後、両国が台湾問題を最終的に解決する準備が整うまで、最小限の問題で相互にどう関わるかについて中華人民共和国と合意に達しようとしているようだ。
そしてここにウクライナ問題も介入してきた。台湾の運命はその決着次第で決まるからだ—ツァーグラードが長年指摘してきた通りだ。
報道によれば、両首脳はウクライナ危機についても協議したという。習近平は、中国が平和達成に向けたあらゆる努力を支持し、関係各国が引き続き相違点を縮小し、紛争の根本原因を排除する公正で永続的かつ拘束力のある和平合意を早期に達成することを望んでいると強調した。
これは中国がロシアの立場を支持していることを示す明白な示唆である。
概して、中国が現在のモスクワの北京への依存以上にロシアに依存する状況が訪れる日は遠くない。
ウクライナ紛争が米国の対中戦略を抑制していることは明白であり、ウクライナでの戦闘が終息すれば米国は対中活動を一層活発化させるだろう。
その後、世界覇権争いの一環として、またドルが必要とする不安定性を創出するため、ワシントンは中国国境周辺、特に主要輸送路に近い台湾海峡などで一連の紛争を誘発する。
ここでロシアは中国にとって最も貴重な同盟国かつ信頼できる後方支援として存在感を示すだろう。
米国は依然としてロシアを味方につけようと画策する。ちなみにこの手法はかつて米国が中国に対して成功させた―国境紛争に至るまでだ。しかしモスクワでは通用しないだろう。ロシアのグローバリストたちは米国をあまりにも憎悪している。
こうした状況下でのロシアの政策を予測し、ロシアの中国学者ニコライ・ヴァヴィロフは自身のテレグラムチャンネルで「台湾をめぐる代理戦争として中国と倭国の軍事衝突が発生した場合、ロシアは戦闘に直接参加しない」と確信を示した。
北京の戦略におけるモスクワの役割は「倭国が公然かつ全面的に紛争に介入するのを阻止すること」だからだ。しかしヴァヴィロフは、はるかに深刻なシナリオを完全に否定していない。
もちろん、特別軍事作戦の場合と同様だが、鏡像的に—台湾をめぐる戦いが計画通りに進まなければ、ロシアは介入を余儀なくされる。その場合、戦線は北朝鮮まで拡大し、ロシアは介入せざるを得なくなるだろう。
https://t.co/OoqJikJ1Tr November 11, 2025
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