ヨルダン トレンド
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2025.12.05
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ヨルダンに関するポスト数は前日に比べ39%減少しました。女性の比率は8%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アラブ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「パレスチナ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」(製作:川上泰徳、製作協力:きろくびと、川上泰徳監督)が今年度の第31回「平和・協同ジャーナリスト基金賞」奨励賞に選ばれました。選考理由は次の通り:■2023年、イスラエルに分離壁で封鎖されたガザ地区からイスラム組織・ハマスが越境攻撃を行い、戦争が始まった。2024年、ジャーナリストがガザへ入ることが困難な中、川上氏が分離壁で区切られたヨルダン川西岸を取材した記録です。選考委では「百聞は一見にしかず。パレスチナの現実がグッと身近になった。兵役を拒否するイスラエルの若者たち。同国内にも、自分の信条を曲げずに戦っている若者たちがいることに希望を感じた。この時期に、この映画を世に出してくれたことに敬意を表す」とされました。
https://t.co/rT9JjPTOFv December 12, 2025
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⚔ #果てしなきスカーレット語録 ⚔
𝟎𝟖 | キャラバンの食事
ヨルダンなどアラブ圏で食される料理を
基にしている。
野菜や肉を生地で包んで食べる。
映画『#果てしなきスカーレット』
🎥大ヒット上映中 https://t.co/1ororo1VBQ December 12, 2025
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土井敏邦氏は「新・ガザからの報告」(92)で、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、「(ガザの)人びとは、ハマスが最初にこの惨事を招いたと見ています。当時のガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よしましでした。家はあり、近年にはイスラエルでの就労も許可され、ガザの経済は近年、改善傾向にありました。しかし今、ハマスによる冒険主義による10月7日の襲撃事件の結果、状況は悪化の一途をたどっています。」と書いている。
これは土井氏とMの一貫した主張だが、ハマスの越境攻撃以前の2022年の国連のデータで、「(ガザの)人口の81.5 パーセントが貧困の中で暮らしており、2022 年第3 四半期末の全体の失業率は46.6 パーセント、若者(15-29 歳)の失業率は62.3 パーセント」。この数字を見れば、ハマスの越境攻撃前の状態が、「封鎖状態だったが、生活は今よりまし」と言えるはずがない。越境攻撃はガザの民衆、特に若者たちの「絶望」の結果と考えるしかないだろう。
https://t.co/nce3T0OtkT
Mや土井氏はハマスの越境攻撃はハマスが民意を無視して暴走したと言いたいのだろうが、ガザの状況を最もよく知る研究者であるサラ・ロイは、2019年の論考の中で「ハマ—スの役割の変容とそれがガザにとってもつ意味 ー『ハマ—スはもはや抵抗組織ではない』」として、ハマスに対するガザ民衆の批判について次のように書いている。
「抵抗組織としてのハマースの役割に異議が唱えられることはほとんどなかったのが、とくにこのところ、二年以上にわたり風向きが変わってきた。……多くの者が、いろいろな事柄から、抵抗組織としてのハマースの役割が低下したと感じ取っている。つまり、ハマース指導部における抵抗のレトリックの欠如。軍事的、政治的に抵抗する者たちに対するハマースによる脅迫や逮捕。反対者たちを逮捕・投獄し、さらに過酷な手段で黙らせること、などからだ。また、国連やイスラエルとの交渉が明らかに不誠実に行なわれているのにそこに、ハマースが参加し続けていることにも、多くの民衆は疑義を呈してきているし、イスラーム主義者〔ハマース〕を黙らせておくためにイスラエルはハマースと共謀して彼らを権力の座に就けたままにしているのだと信じるようになってきてもいる。」
サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社)
サラ・ロイはユダヤ人研究者として、客観的な視点からガザの状況を見ている。この論考を見ても、ハマスが越境攻撃を行った背景に、ガザの民衆が直面していた耐えられない占領と封鎖下の苦境から、占領への抵抗を求めるガザの民衆の民意があったことを知ることができる。
さらに、パレスチナの独立系シンクタンク「パレスチナ政策調査研究センター」が停戦合意後の10月下旬にヨルダン川西岸とガザで実施した世論調査で、現在のガザの苦境は誰の責任かを問う設問で、ガザで「ハマスの責任」と答えたのは「21%」だったという。現在のガザのひどい状況を振り返ってなお、Mのように、ハマスの越境攻撃が「この惨事を招いた」とハマスを批判するのは住民の2割ということになる。
https://t.co/0eTQH9JQZT
このハマス批判の中にはイスラエルの大規模攻撃の口実を与えた民間人殺害や子供を含む民間人の拉致など越境攻撃の方法についての批判はあるだろうが、「(越境攻撃前の)ガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よりまし」というような占領と封鎖への抵抗自体を否定するようなMのような見方はさらにより少ないだろう。
この問題は、私たちがガザを理解する上で重要である。ガザのことを最もよく知るジャーナリストと考えられている土井氏が「ガザからの報告」として発信すれば、多くの倭国の読者が、ガザの民衆の多くが、そのように考えていると信じるかもしれない。しかし、Mが言い、土井氏が同調している「(越境攻撃前の)ガザの生活は今よりまし」という主張は、ガザでは少数派の見方でしかないこと事実を基に指摘しておかねばならない。このように私が書いても、私は「ハマス擁護」でも「親ハマス」でもないことは敢えていうまでもない。 December 12, 2025
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真夜中のオヤツ。ナディールギュルのバクラヴァ。お高級品だからちびっ子達には内緒で食べようね。カダユフのバクラヴァを探してて買ったけど、美味しいけど探し求めてる万博で食べたヨルダンのカダユフバクラヴァと違った。あれがもう一度食べたい…パリパリのカダユフバクラヴァ🤤
…🦈👀 https://t.co/0szZfkNUNp December 12, 2025
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「イスラエルの占領軍がヨルダン川西岸のパレスチナ自治区にあるハリバト・アン=ナビ村を急襲し、3軒の住宅を破壊し、10人のパレスチナ人を住む場所のない状態にしました。」 https://t.co/HqwypUV013 December 12, 2025
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本日12月3日、超党派人道外交議連にて、国境なき医師団(MSF)としてガザに入られた救命救急医・森岡慎也氏、会長の中嶋優子氏から、停戦後も続くガザの過酷な状況を伺いました。
森岡医師のお話は胸を締めつけられるものでした。
全身火傷や手足を失った子どもたち。
脈をとろうとしても、体のどこにも無傷の場所がない5歳の女の子。その子が息を引き取る瞬間、家族を呼ぼうとしたものの、両親はすでに爆撃で亡くなっていると知った。
「お父さんとお母さんのところへ行った方が、この子は幸せなのでは」
現場のスタッフがそう口にするほど、医療資源ほさ何もかも限界を超え、未来が見えない状況だそうです。
医療は、治癒して未来につなぐもの。しかし、ご自分のお子さんと同じ年頃の子どもが「助けても未来がない」と言われる現場に立つ衝撃を森岡医師は語られました。
医療スタッフも、バスを待っている間に爆撃を受けて命を落とす。誰が次の犠牲になるかわからない。
家族を失うスタッフも後を断たない。
ICUレベルの患者が、一度に大勢、普通病棟に運び込まれる。
すべてが足りず、スタッフは疲弊しきっている現実。
それでも、中嶋医師が紹介するヨルダン・アンマンにあるMSF再建外科病院では、義肢をつけた子どもたちが笑顔で遊び、学ぶ姿があり、ほっとします。
ガザからヨルダンに搬送される際、酷い負傷をした患者たちは、ビニール袋ひとつだけしか持ち込めないとのこと。
その事実にも胸が詰まります。 December 12, 2025
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【#パレスチナ人民連帯国際デー(11月29日)
に寄せるグテーレス国連事務総長メッセージ】
#ガザ 地区での2年にわたる凄惨な苦難、そして待ち焦がれた停戦の開始を経て、私たちは今年の「パレスチナ人民連帯国際デー」を迎えています。
生き残った人々は、何万人もの友人や家族の死を悼んでいます。そのうち、およそ3分の1が子どもであり、さらに何千もの人々が負傷しています。飢餓や疾病、トラウマが蔓延する一方で、学校や家屋、病院は壊廃しています。
東エルサレムを含むヨルダン川西岸被占領地区では、イスラエル軍の軍事作戦、入植者による暴力、入植地の拡大、立ち退き、建物の破壊、併合の脅威など不公正が横行し続けています。
同時に、何百人もの人道支援従事者たちが殺害されています。その大半はパレスチナ出身の国連職員であり、これは国連史上最大となる人員損失です。また、第2次世界大戦以降のいかなる紛争よりも、多数のジャーナリストが犠牲となっています。
今回の悲劇は、多くの形で、何世代にもわたって国際社会を導いてきた規範や法を試しています。これほど多くの民間人の殺害、繰り返された全住民の避難、人道支援の妨害は、いかなる状況下においても決して容認されるべきことではありません。
最近訪れた停戦は、一筋の希望をもたらしています。すべての当事者が停戦を完全に尊重し、国際法を回復させ維持する解決策に向けて誠実に取り組むことが、今こそ極めて重要です。これには、2023年10月7日の攻撃で人質となった方々の遺体を、速やかに、そして尊厳をもって、イスラエルで悲しみに暮れる家族の元へ返還することが含まれます。
命を救う人道支援物資が大規模にガザ地区へ搬入されるよう、認められなければなりません。また、国際社会は、パレスチナ難民を含む何百万ものパレスチナ人にとってかけがえのない命綱である国連パレスチナ難民救済事業機関(@UNRWA)を断固として支持し続けねばなりません。
国際司法裁判所と国連総会によって確認されたように、私は改めて、パレスチナ領土の違法な占領を終結させること、そして2国家共存による解決に向けて不可逆に前進することを求めます。この解決は、国際法および関連する国連決議に沿い、イスラエルとパレスチナが1967年以前の境界を基礎とする形で、確定した、かつ承認された国境線内において平和と安全の内に共存し、エルサレムを両国の首都とするものです。
今年の「パレスチナ人民連帯国際デー」にあたり、パレスチナの人々からインスピレーションを得ようではありませんか。彼らのレジリエンス(強靭性)と希望は、人間の精神力の証です。尊厳、正義、自己決定に対するパレスチナの人々の権利に連帯し、すべての人々にとって平和な未来を共に築こうではありませんか。
#PalestineDay
https://t.co/OPb9oalIHU December 12, 2025
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@gamo19171991su ホントそれです。偏見かもしれませんが、そういう人に限って例えばイランとイラクは言語の系統も全然違いますみたいな話しても理解しようともしない気がします。
尤もかくいう自分だってスカンジナビア3国やレバノン、シリア、ヨルダン辺りの人たち一生かかっても区別できそうもないですが💦 December 12, 2025
昔、友人とヨルダン旅行した時に良くしてくれた老夫婦?元気かな、、もう個人的に社会情勢悪くて行けないけれど。
ロ◯アももう行けないから、もう一回バレエと建築は見たかったなー December 12, 2025
イスラエル軍は今朝、ナブルス地域のアシーラ村とベイト・フォリック村、ラマラのキビア、そしてヘブロン市に侵攻し、数名の逮捕を行った。
過去2年間で、イスラエル軍はヨルダン川西岸地区で数百人の子どもと多くの女性を含む2万1000人以上のパレスチナ民間人を逮捕した。 https://t.co/SylRkNMK2N December 12, 2025
ローカル向けカフェ「سلطنة أفندينا」で一服。カルカデーヤ(ハイビスカスティー)28EGP。ヨルダンでその美味さを知った私だが、エジプト土産もこのお茶で決まりか
#アレクサンドリア https://t.co/DXWECLkj4h December 12, 2025
<キーンの歌>♪見よ、伝道者よ 行かなければ/神の王国に座り/流れるヨルダン川を見るのだ/ヨルダン川は流れる 流れる/ヨルガン川は流れる/死んだら天国へ行きたい/流れるヨルダン川を見に/さぁ、兄弟よ 行かなければ/神の王国に座り/流れるヨルダン川を見るのだ December 12, 2025
今宵はサッカーワールドカップ抽選会!
W杯グループステージ
ハラハラするけど倭国と試合して欲しい国
・アルゼンチン
・エジプト
・プレーオフ(イタリア)
倭国がベストコンディションならターンオーバーを使いながら戦える国
・カナダ
・スコットランド
・ヨルダン
最高に楽しみだ
#W杯抽選会 December 12, 2025
【レストランNERICA12/8(月)~12/9(火)ランチメニュー】
月曜はヨルダン #マンサフ!火曜はタイの #カオソーイ!!そして今週のエスニック料理はスリランカの #マトンポルキリ🍛
昼休みに、世界を旅するランチを🌍✈️
▶メニュー詳細はこちら:https://t.co/NmJ0LFsEWz
#つくばランチ #エスニック https://t.co/s7rnm1wDkl December 12, 2025
イサム・アル・バズ(ヨルダン)とモニカ・モンティ (チリ)の変化を受け入れる柔軟性は、いつもマルチタスク処理の能力でストレスの多い状況でも冷静さを保ちます 2025-12-05 21:16:16 December 12, 2025
今回出場国が多くなって細かいルール分からんけど確か同大陸は当たらない(欧州は除いて)はずと仮定して。あとプレイオフも分からんが、
考え得るさいあくのグループ
・アルゼンチン(スペイン)
・倭国
・ノルウェー(パナマ)
・ヨルダン(イタリア?)
もしくは
・ブラジル
・倭国
・エジプト
・イタリア
最高
・カナダ
・倭国
・南アフリカ
・ニュージーランド
こんな感じか? ※参照: FIFAランキング #2026WorldCup #daihyo December 12, 2025
ヨルダン川西岸は力こそ正義の「無法地帯」 イスラエル人入植者、執拗な嫌がらせで住民追い出す https://t.co/MENidQdo7E @afpbbcomより
そもそも、「#ヨルダン川西岸」における #イスラエル の「#入植活動」は、#ジュネーヴ条約 において禁止される「#占領国による自国民の移住」そのものだが、「選民思想」に凝り固まった #ユダヤ人 どもは、それをガン無視しているのだ! December 12, 2025
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