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2025.12.14 08:00
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【Web広告のよくある判断ミスに注意⚠️】
「CPAが低いからリマーケティングを強化」
「この広告はCPAが高いから止める」
その判断、"管理画面の数値だけ"で下してませんか?
一見正しく見えても、振り返ると失敗だった…というケースを現場では多く見かけます。
よくあるのは以下の4つのケースです👇
①CPAの高い広告の方が、実は“継続率・LTVが高かった”
短期効率は悪く見えても、広告別の継続率を分析した結果、CPAの高い広告の方が継続率が高く、事業利益に貢献していた。
👉対策:広告別にパラメータを設計し、ユーザーIDと突合して分析するなど、コンバージョンの質を可視化するための仕組みを作る
②リマーケティングを強化したら、媒体CVは増えたが"ユーザーが重複"していた
複数媒体で同じ訪問者リストに配信した結果、管理画面のCVは増加。しかし実数を見ると“同じユーザーが複数媒体でCV計上されていただけ”で、事業としての新規顧客は全く増えていない。
👉対策:「コンバージョンが純増しているか」という視点を常に持ち、重複の度合いを計測ツール等で可視化する
③初回接点の動画施策を、管理画面上の指標だけ見て“効果なし”と判断
動画広告はクリックされにくいため、管理画面上のCVやCTRは低く見えた。しかしサーチリフトやCVリフトを確認すると、指名検索が増加したり、中間以降のCVに明確に寄与していることが発覚。
👉対策:広告接点ごとの役割を明確にし、それぞれに適した評価指標を設定する
④新規向け配信のつもりが、“リマーケティング”になっていた
オーディエンスの除外設定の漏れや広告のメッセージが原因で、新規向け施策のはずが実際は“既にサービスを認知しているユーザー”への配信になっていた。
👉対策:各接点で狙うユーザーを明確に定義し、それに沿って媒体やクリエイティブを設計する
こうした「"見えない損失"を防ぐ方法」や「広告の投資判断を誤らせてしまう要因」については、以下のセミナーレポートで詳しく解説しています。
https://t.co/GihUUYwelI
当てはまるケースになっていないか、ぜひ一度チェックしてみてください! December 12, 2025
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