ユダヤ人 トレンド
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2025.11.23 16:00
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福田かおる文科政務官(衆院議員、自民)のブログ。
法務委員会での私の質問が、初答弁の機会だったという。
「公権力は、学問、言論に対して中立であるべきという社会規範の中、政府の立場としての言葉の選び方も含め、勉強になる初答弁でした」(福田氏)
ぜひ官僚原稿の棒読みから脱してもらいたい。
安倍首相の暗殺が「成功して良かった」とうそぶく島田雅彦氏を雇い続ける法政大に、税金から毎年30億円の助成金を出してよいのか、というのは常識の問題。
福田かおる氏は、雅彦氏が「ナチスのユダヤ人虐殺は正しかった」と言っても助成金を出すのか。
https://t.co/zepptzpRWC November 11, 2025
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ドキュメンタリー映画【倭国初公開】配信中!
🎥『イスラエル主義』
パレスチナに心を寄せイスラエルを非難することは
ユダヤ人社会では最大のタブーだった…
米国在住のユダヤ人たちが自らの意思で
新たな行動を起こそうとしている
「目覚めた」若者たちは
世界を変えることができるのか
アジアンドキュメンタリーズ 配信中
https://t.co/8yMxOsSss5 November 11, 2025
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キューブリックの義理の伯父、ファイト・ハーラン監督作『コルベルク』(1945)ナチ政権下でユダヤ人迫害プロパガンダ映画を撮っていた監督の姪がユダヤ人のキューブリックと結婚した。キューブリックは何かとナポレオン映画には因縁がある。 https://t.co/nHPwuEhMqK November 11, 2025
1RP
**速報:ハレルヤ!
マージョリー・テイラー=グリーン下院議員が “議会辞任” を発表!**
なんと。
エプスタイン文書をめぐって自党を激しく批判していた MAGA(トランプ派)急進派の象徴、
マージョリー・テイラー=グリーン議員が、
Twitterに投稿した声明によれば 議会辞任を表明した。
彼女は自分の党を激しく非難し、こう書いている:
⸻
**「私は常に、下院議員として“普通のアメリカ人”を代表してきた。
だからこそ、ワシントンDCではいつも嫌われ、馴染むこともなかった。」**
「政治産業複合体は共和党も民主党も、
“どちらがより相手を憎ませられるか”という選挙ゲームのために、
いつもアメリカ国民を利用してきた。」
「そして結果はいつも同じだ。
政治の振り子が共和党に振れようと民主党に振れようと、
普通のアメリカ人の暮らしは何も良くならない。」
⸻
彼女は続けてこう述べる:
**「私たちの多数派が始まって1年近く、立法府はほとんど機能停止状態。
8週間のシャットダウンにより下院は完全に停止し、
選挙シーズンが始まった今、すべての勇気は消え失せ、
議員は “再選モード” に切り替わってしまった。」**
⸻
さらに、党内の指導部を強く批判:
**「史上最長の政府閉鎖の間、アメリカの医療制度を救う計画を可決する努力をするどころか、
議会は毎日働くことすら拒んだ。
その代わり国民は、またしても両党が繰り広げる醜悪な政治劇を見せつけられた。」**
⸻
**「テレビの有料政治コメンテーターやSNS上の“雇われた工作員”による宣伝には、
もう多くのアメリカ人は騙されなくなっている。」**
⸻
**「私の唯一の目的は、共和党が国民にした約束を守らせ、
“アメリカ・ファースト”を実現することだった。」**
**「もし私がMAGAに見捨てられ、
ネオコン、ビッグファーマ、ビッグテック、軍産複合体、外国指導者、
そして庶民とまったくかけ離れた金持ちドナー達に取って代わられるなら、
それは“普通のアメリカ国民”も同様に切り捨てられたということだ。」**
⸻
**「アメリカ国民が、共和党と民主党の政治産業複合体が
この国を引き裂いている現実に気づいたとき、
彼らこそがワシントンを変える力を持っていると理解したとき、
私は国民の側に立ってこの国を立て直すために戻ってくる。」**
⸻
**「それまでは、私は愛する人々の元に戻り、
人生を精一杯生き、新たな道を歩んでいく。
私の議員としての最終日は 2026年1月5日 となる。」**
⸻
最後は投稿者のコメント:
**私たちはこの日をどれほど待ち望んだか。ついに来た。
ユダヤ人宇宙レーザーでも撃ってきな、狂ったレイシストよ!**
マージョリー・テイラー=グリーンが辞任する! November 11, 2025
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伊勢田法学部長へ
先人達はこのような頭のおかしな暴徒に屈せずに大学の自治と法の支配を守ってきました。暴徒とは戦い勝利してこそ守られる大学の歴史があります。
例えば、大学が暴徒による過激な行為(施設占拠・破壊・暴力)の予告を理由に、デモへの対応を変更したり、要求を受け入れたりすることを「あってはいけない」と考える主な理由は、以下の通りです。
1. 暴力による脅迫に屈する前例を作ってしまう
一度「暴れると脅せば大学は言うことを聞く」という成功体験を与えると、次回以降、同じ手法が繰り返されます。
実際、アメリカの2024年の大学占拠デモでは、最初に折れた大学(コロンビア大学の一部対応、ノースウェスタン大学など)が「暴力に屈したモデルケース」として批判され、その後の他大学での要求がさらにエスカレートしました。
2. 言論の自由と暴力の境界が崩壊する
大学は「言論の自由」が最も守られるべき場所です。しかし
「暴力を行う/行うと脅すことで言論の場を支配する」ことを許せば、
→ 最も声が大きく、暴力的な集団だけが発言権を持つ
→ 穏健な学生・教員・ユダヤ人学生などが発言できなくなる
という本末転倒な状況が生まれます。
3. 大学の自治と法の支配が崩れる
大学は国家でも私人でもない「自治的な学術共同体」です。しかし
「私的な暴力集団が実力で大学の意思決定を変更できる」となると、
それはもはや法治国家ではなく「力の論理」が支配する場所になります。
実際に2024年にアメリカで起きたことは、まさに「大学の自治が暴力によって乗っ取られる」過程でした。
4. 他のマイノリティへの連鎖的な被害
今回ユダヤ人学生が標的になっていますが、次は
・中国人学生(中国政府批判への報復として)
・インド人学生(カシミール問題などで)
・LGBT学生(イスラム系活動家から)
と、どのグループも「暴力をちらつかせれば守られる」ようになります。
結果として、誰も安全ではなくなる。
5. 歴史的に証明されているパターン
1930年代のドイツの大学では、ナチス学生がユダヤ人教授を暴力で追い出し、大学が次々と屈していきました。
「少し妥協すれば収まるだろう」という判断が、最終的に大学の完全ナチス化を招いたことは、歴史の教訓です。
結論
だからこそ、たとえ「人命が心配」「キャンパスが壊されるのが怖い」と思っても、
暴力による脅迫には絶対に屈しない
という一線を、大学は死守しなければなりません。
それは「強硬だから」ではなく、
「大学という場所が、暴力ではなく理性と言論で決まる最後の砦でなければならない」からです。
一度その砦が落ちたら、二度と取り戻せません。
2024-2025年のアメリカの大学で、今まさにそれが試されているのです。 November 11, 2025
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「帝国」といえば…
図版や系図がたっぷりで読み応え抜群の「帝国シリーズ」、揃ってます!
・長島伸一『大英帝国』
・鈴木董『オスマン帝国 』
・大澤武男『ユダヤ人とローマ帝国』
・杉山正明『モンゴル帝国の興亡』
・菊池良生『神聖ローマ帝国』
・岩崎周一『ハプスブルク帝国』
・青木健『ペルシア帝国』
・宮嵜麻子『ローマ帝国の誕生』
・楊海英『モンゴル帝国』
・宮下遼『オスマン帝国全史』
連休のおともにぜひ、お手に取ってみてください。 November 11, 2025
@realtsu @puripuri_310 例えば1939年のドイツではユダヤ人を迫害する方が生きやすかった
ユダヤ人を救おうとすればドイツ人でも逮捕された
楽しければ良いとはユダヤ人を迫害する人間ですよ November 11, 2025
【ユダヤ人の大富豪の教え】
<セールスの達人になる>
ものやサービスを売る過程で、人に心から感謝され、応援され、深い喜びを得る。そしてご褒美として経済的豊かさも手に入れていくようになる。
#幸せな人生にしよう November 11, 2025
映画『愛の嵐』★★★3.2点。 これを愛とは呼ばないでしょう。『愛の嵐』という題名に共感はしない。
ユダヤ人の迫害を取り上げる作品はよくあれど、戦… https://t.co/2TYlDi8ZHK #Filmarks #映画 November 11, 2025
伊勢田法学部長へ
先人達はこのような頭のおかしな暴徒に屈せずに大学の自治と法の支配を守ってきました。暴徒とは戦い勝利してこそ守られる大学の歴史があります。
例えば、大学が暴徒による過激な行為(施設占拠・破壊・暴力)の予告を理由に、デモへの対応を変更したり、要求を受け入れたりすることを「あってはいけない」と考える主な理由は、以下の通りです。
1. 暴力による脅迫に屈する前例を作ってしまう
一度「暴れると脅せば大学は言うことを聞く」という成功体験を与えると、次回以降、同じ手法が繰り返されます。
実際、アメリカの2024年の大学占拠デモでは、最初に折れた大学(コロンビア大学の一部対応、ノースウェスタン大学など)が「暴力に屈したモデルケース」として批判され、その後の他大学での要求がさらにエスカレートしました。
2. 言論の自由と暴力の境界が崩壊する
大学は「言論の自由」が最も守られるべき場所です。しかし
「暴力を行う/行うと脅すことで言論の場を支配する」ことを許せば、
→ 最も声が大きく、暴力的な集団だけが発言権を持つ
→ 穏健な学生・教員・ユダヤ人学生などが発言できなくなる
という本末転倒な状況が生まれます。
3. 大学の自治と法の支配が崩れる
大学は国家でも私人でもない「自治的な学術共同体」です。しかし
「私的な暴力集団が実力で大学の意思決定を変更できる」となると、
それはもはや法治国家ではなく「力の論理」が支配する場所になります。
実際に2024年にアメリカで起きたことは、まさに「大学の自治が暴力によって乗っ取られる」過程でした。
4. 他のマイノリティへの連鎖的な被害
今回ユダヤ人学生が標的になっていますが、次は
・中国人学生(中国政府批判への報復として)
・インド人学生(カシミール問題などで)
・LGBT学生(イスラム系活動家から)
と、どのグループも「暴力をちらつかせれば守られる」ようになります。
結果として、誰も安全ではなくなる。
5. 歴史的に証明されているパターン
1930年代のドイツの大学では、ナチス学生がユダヤ人教授を暴力で追い出し、大学が次々と屈していきました。
「少し妥協すれば収まるだろう」という判断が、最終的に大学の完全ナチス化を招いたことは、歴史の教訓です。
結論
だからこそ、たとえ「人命が心配」「キャンパスが壊されるのが怖い」と思っても、
暴力による脅迫には絶対に屈しない
という一線を、大学は死守しなければなりません。
それは「強硬だから」ではなく、
「大学という場所が、暴力ではなく理性と言論で決まる最後の砦でなければならない」からです。
一度その砦が落ちたら、二度と取り戻せません。
2024-2025年のアメリカの大学で、今まさにそれが試されているのです。 November 11, 2025
お互い社会主義者、ファシストと攻撃しあっていたトランプ大統領とマムダニ次期NY市長がホワイトハウスで会談。その直後の記者会見での両人の蜜月振りにはわが目を疑うものがありました。その模様はこの画像を見て頂くと良くわかります。
https://t.co/WpIU0Pboah
流石にこういう事態を予測した人はおらず、これは多くの米国人にとっても驚天動地のニュースだったと思いますが、特に強い哲学思想があるわけではなく、常に自分にとっての損得関係のみを機敏に読み取って動くトランプ氏にとっては、合理的な行動だったのでしょう。
トランプ氏の当初の思惑は、「関税で巨額の現金を得て、これを拠り所にして巨額の減税を行い、人気を得ると共に、自分と自分の周辺の懐を潤して、次の選挙での勝利を不動のものとする」ということだったのでしょうが、巨額の関税は当然物価の上昇をもたらし、結局米国の消費者にツケが回ってくるので、この最大の被害者である低所得者の怒りは抑えられないと悟ったトランプ氏は、一転して一人当たり3000ドルのバラマキを急遽決定、さらにはマムダニ氏との蜜月まで演出して、自らを「貧乏人の味方(社会主義者)」と位置付けるようとしているものと思われます。
しかし、その一方で、トランプ氏は、「最高裁での今回の関税措置の違憲判決」と「エプスタイン問題」の二つの爆弾を抱えているので、これからの米国がどの方向に進むのかは、全く予測がつきません。
今回はとりあえず、今回の出来事に対するニューヨーク・タイムズの記事を下記の通り機会翻訳でご紹介しておきますので、ご興味のある方はお読みください。
/////////////
笑顔があふれ、笑い声も何度も響いた。
本音から外交辞令まで、さまざまな“褒め言葉”が次々に飛び出した。
記者が、「マムダニ氏はトランプ氏をファシストだと思うか」と質問した際、トランプ大統領はマムダニ氏の腕にそっと手を置き、こう助け舟を出した。
「『はい』と言えばいいんだ。簡単だよ。」
こうした“驚くほど親しげ”なやり取りに関係者は頭を抱えた。
ニューヨーク市民は、民主的社会主義者である次期ニューヨーク市長ゾーハラン・マムダニ氏と、トランプ大統領が実は気が合っているのではないかという“かつては考えられなかった”可能性に向き合うことになった。
スタテンアイランド選出の共和党下院議員ニコール・マリオタキスはこう語った。
「まるで“ブロマンス”みたいでしたよ。
マムダニ氏が魅力的なのは選挙結果で分かっていましたが、大統領まで魅了するとは誰が想像したでしょう?」
ここ数週間、ニューヨークの指導者たちは、“マムダニ市政vs トランプ政権”の正面衝突を覚悟してきた。
大統領が連邦軍や移民取締り部隊をニューヨークに送り込む事態や、さらなる財政削減が現実化するのではないかと懸念し、企業人まで巻き込んだ「即応チーム」まで準備してきた。
懸念には十分な根拠があった。
トランプ氏はニューヨーク市を長期にわたり標的にし、選挙中はマムダニ氏の当選を阻もうとして——共和党候補を見捨てて民主党の元知事クオモ氏に乗り換えるよう呼びかけるほどだった。
ところが金曜日、ホワイトハウスのカメラが回り始めると様相は一変した。
マムダニ氏は静かな笑みを浮かべてトランプ氏の横に立ち、大統領は彼を褒めちぎった。
警察委員長の続投決定を称賛し、住宅政策・家賃負担軽減への姿勢を評価し、保守系メディアの意地悪な質問を一緒にさばいてみせた。
イスラエルとガザに関する両者の立場は真逆だが、トランプ氏によれば「この問題でも共通点があった」という。
「彼(マムダニ氏)も中東の平和について強い関心を持っているんだ。」
かつて、マムダニ氏が「9.11を歓迎する」と示唆したとまで言った保守系ラジオ司会者シド・ローゼンバーグは、この“急転直下の融和ムード”に衝撃を受け、罵り言葉まじりの動画を投稿した(のちに削除)。
ローゼンバーグ氏は取材でこう述べた。
「私はトランプ支持者で、彼を批判することは滅多にありません。
彼はプーチンでも金正恩でも会う。ひどい連中とも会う。それが彼の問題解決法だ。分かりますよ。
でも、マムダニだけは無理だ。ニューヨークのユダヤ人として、本当に受け入れられない。
握手して笑っている姿なんか見たくなかった。」
もっとも、マムダニ氏は“敵を味方に変える”能力で知られ、タクシー運転手から不動産業界の大物まで魅了してきた。今回も同じことが起きたようだ。
ワーキング・ファミリーズ党の共同代表アナ・マリア・アルチラは、トランプ氏の“上機嫌ぶり”に思わず笑ってしまったという。
(トランプ氏は7月に、「マムダニは不法移民だと言う声も多い」と述べ、逮捕まで示唆した。マムダニ氏はウガンダ生まれの帰化市民。)
アルチラ氏は少しだけ安堵も覚えたという。
「もしかしたら、1月1日に連邦軍がニューニャーク市に侵攻するなんてことにはならないかもしれない。」
国内が深く分断される中、この会談はスタテンアイランド出身のトランプ派政治家ジョー・ボレッリをも満足させた。
「ニューヨーカーとして、二人を誇りに思いました。
“イメージしていた人物像”なんて案外当てにならないものです。」
さらに驚くべきことに、全国民主党の一部が“急進的すぎて抱きにくい存在”だとみなしてきたマムダニ氏は、わずか一時間で民主党が5年間かけても得られなかった“トランプとの距離の縮まり”を実現したかに見えた。
民主党上院少数党院内総務のチャック・シューマー(ブルックリン選出)は短くコメント。
「ニューヨークに良いことしか生まれない。」
他の反応はより率直だった。
Foxニュースのブライアン・キルミーは冗談交じりに言った。
「JD・ヴァンスは嫉妬してるでしょうね。二人は本当に気が合っている。」
州上院選でマムダニ氏を選対責任者として雇った記者ロス・バーカンはSNSで皮肉を一言。
「シューマーより先に、トランプの方がマムダニを“支持”した。」
一方、ニューヨーカーたちはこの“蜜月”がどれほど続くのか疑っている。
トランプ氏は気分が変わりやすいことで知られているからだ。
民主社会主義者協会(DSA)地元支部の共同議長グレース・モウサーはこう述べた。
「トランプは一貫性や道徳的指針で動く人物ではありません。
ですから、連邦政府の介入が増える可能性には備えるべきです。」
それでも彼女はこう付け加えた。
「とはいえ、ゾーハラン(マムダニ氏)はいつでも明快に話し、政治的に極めて有能です。
もしこの関係がニューヨーク市への攻撃を避ける結果になるなら、それは良いことだと思います。」
///////////////// November 11, 2025
へー、こんな本があるんだ。日章旗の下でユダヤ人が…って、気になる!カバーのヨレがちょっと残念だけど、読んでみたいなぁ。
日章旗のもとでユダヤ人はいかに生き延びたか
https://t.co/1pOI9Kx8EO November 11, 2025
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