ユダヤ人 トレンド
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2025.11.23 17:00
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福田かおる文科政務官(衆院議員、自民)のブログ。
法務委員会での私の質問が、初答弁の機会だったという。
「公権力は、学問、言論に対して中立であるべきという社会規範の中、政府の立場としての言葉の選び方も含め、勉強になる初答弁でした」(福田氏)
ぜひ官僚原稿の棒読みから脱してもらいたい。
安倍首相の暗殺が「成功して良かった」とうそぶく島田雅彦氏を雇い続ける法政大に、税金から毎年30億円の助成金を出してよいのか、というのは常識の問題。
福田かおる氏は、雅彦氏が「ナチスのユダヤ人虐殺は正しかった」と言っても助成金を出すのか。
https://t.co/zepptzpRWC November 11, 2025
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@hajipon_oberix2 隆起ですね。
聖書の本来は古代ユダヤ人(今のアラブ人)。聖書の通りに物事が進まないと納得しないのは事実みたい。3000年前後に起こるエゼキエル戦争を前倒しで行って納得させるという話が有るとか無いとか。日月の大本や組織の八咫烏は満州族。偽物がバレないように計画書通りにしたいのかもね😅 November 11, 2025
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お互い社会主義者、ファシストと攻撃しあっていたトランプ大統領とマムダニ次期NY市長がホワイトハウスで会談。その直後の記者会見での両人の蜜月振りにはわが目を疑うものがありました。その模様はこの画像を見て頂くと良くわかります。
https://t.co/WpIU0Pboah
流石にこういう事態を予測した人はおらず、これは多くの米国人にとっても驚天動地のニュースだったと思いますが、特に強い哲学思想があるわけではなく、常に自分にとっての損得関係のみを機敏に読み取って動くトランプ氏にとっては、合理的な行動だったのでしょう。
トランプ氏の当初の思惑は、「関税で巨額の現金を得て、これを拠り所にして巨額の減税を行い、人気を得ると共に、自分と自分の周辺の懐を潤して、次の選挙での勝利を不動のものとする」ということだったのでしょうが、巨額の関税は当然物価の上昇をもたらし、結局米国の消費者にツケが回ってくるので、この最大の被害者である低所得者の怒りは抑えられないと悟ったトランプ氏は、一転して一人当たり3000ドルのバラマキを急遽決定、さらにはマムダニ氏との蜜月まで演出して、自らを「貧乏人の味方(社会主義者)」と位置付けるようとしているものと思われます。
しかし、その一方で、トランプ氏は、「最高裁での今回の関税措置の違憲判決」と「エプスタイン問題」の二つの爆弾を抱えているので、これからの米国がどの方向に進むのかは、全く予測がつきません。
今回はとりあえず、今回の出来事に対するニューヨーク・タイムズの記事を下記の通り機会翻訳でご紹介しておきますので、ご興味のある方はお読みください。
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笑顔があふれ、笑い声も何度も響いた。
本音から外交辞令まで、さまざまな“褒め言葉”が次々に飛び出した。
記者が、「マムダニ氏はトランプ氏をファシストだと思うか」と質問した際、トランプ大統領はマムダニ氏の腕にそっと手を置き、こう助け舟を出した。
「『はい』と言えばいいんだ。簡単だよ。」
こうした“驚くほど親しげ”なやり取りに関係者は頭を抱えた。
ニューヨーク市民は、民主的社会主義者である次期ニューヨーク市長ゾーハラン・マムダニ氏と、トランプ大統領が実は気が合っているのではないかという“かつては考えられなかった”可能性に向き合うことになった。
スタテンアイランド選出の共和党下院議員ニコール・マリオタキスはこう語った。
「まるで“ブロマンス”みたいでしたよ。
マムダニ氏が魅力的なのは選挙結果で分かっていましたが、大統領まで魅了するとは誰が想像したでしょう?」
ここ数週間、ニューヨークの指導者たちは、“マムダニ市政vs トランプ政権”の正面衝突を覚悟してきた。
大統領が連邦軍や移民取締り部隊をニューヨークに送り込む事態や、さらなる財政削減が現実化するのではないかと懸念し、企業人まで巻き込んだ「即応チーム」まで準備してきた。
懸念には十分な根拠があった。
トランプ氏はニューヨーク市を長期にわたり標的にし、選挙中はマムダニ氏の当選を阻もうとして——共和党候補を見捨てて民主党の元知事クオモ氏に乗り換えるよう呼びかけるほどだった。
ところが金曜日、ホワイトハウスのカメラが回り始めると様相は一変した。
マムダニ氏は静かな笑みを浮かべてトランプ氏の横に立ち、大統領は彼を褒めちぎった。
警察委員長の続投決定を称賛し、住宅政策・家賃負担軽減への姿勢を評価し、保守系メディアの意地悪な質問を一緒にさばいてみせた。
イスラエルとガザに関する両者の立場は真逆だが、トランプ氏によれば「この問題でも共通点があった」という。
「彼(マムダニ氏)も中東の平和について強い関心を持っているんだ。」
かつて、マムダニ氏が「9.11を歓迎する」と示唆したとまで言った保守系ラジオ司会者シド・ローゼンバーグは、この“急転直下の融和ムード”に衝撃を受け、罵り言葉まじりの動画を投稿した(のちに削除)。
ローゼンバーグ氏は取材でこう述べた。
「私はトランプ支持者で、彼を批判することは滅多にありません。
彼はプーチンでも金正恩でも会う。ひどい連中とも会う。それが彼の問題解決法だ。分かりますよ。
でも、マムダニだけは無理だ。ニューヨークのユダヤ人として、本当に受け入れられない。
握手して笑っている姿なんか見たくなかった。」
もっとも、マムダニ氏は“敵を味方に変える”能力で知られ、タクシー運転手から不動産業界の大物まで魅了してきた。今回も同じことが起きたようだ。
ワーキング・ファミリーズ党の共同代表アナ・マリア・アルチラは、トランプ氏の“上機嫌ぶり”に思わず笑ってしまったという。
(トランプ氏は7月に、「マムダニは不法移民だと言う声も多い」と述べ、逮捕まで示唆した。マムダニ氏はウガンダ生まれの帰化市民。)
アルチラ氏は少しだけ安堵も覚えたという。
「もしかしたら、1月1日に連邦軍がニューニャーク市に侵攻するなんてことにはならないかもしれない。」
国内が深く分断される中、この会談はスタテンアイランド出身のトランプ派政治家ジョー・ボレッリをも満足させた。
「ニューヨーカーとして、二人を誇りに思いました。
“イメージしていた人物像”なんて案外当てにならないものです。」
さらに驚くべきことに、全国民主党の一部が“急進的すぎて抱きにくい存在”だとみなしてきたマムダニ氏は、わずか一時間で民主党が5年間かけても得られなかった“トランプとの距離の縮まり”を実現したかに見えた。
民主党上院少数党院内総務のチャック・シューマー(ブルックリン選出)は短くコメント。
「ニューヨークに良いことしか生まれない。」
他の反応はより率直だった。
Foxニュースのブライアン・キルミーは冗談交じりに言った。
「JD・ヴァンスは嫉妬してるでしょうね。二人は本当に気が合っている。」
州上院選でマムダニ氏を選対責任者として雇った記者ロス・バーカンはSNSで皮肉を一言。
「シューマーより先に、トランプの方がマムダニを“支持”した。」
一方、ニューヨーカーたちはこの“蜜月”がどれほど続くのか疑っている。
トランプ氏は気分が変わりやすいことで知られているからだ。
民主社会主義者協会(DSA)地元支部の共同議長グレース・モウサーはこう述べた。
「トランプは一貫性や道徳的指針で動く人物ではありません。
ですから、連邦政府の介入が増える可能性には備えるべきです。」
それでも彼女はこう付け加えた。
「とはいえ、ゾーハラン(マムダニ氏)はいつでも明快に話し、政治的に極めて有能です。
もしこの関係がニューヨーク市への攻撃を避ける結果になるなら、それは良いことだと思います。」
///////////////// November 11, 2025
1RP
@t2PrW6hArJWQR5S そのCIAを動かしていたのが、グローバリズム勢力で中国共産党、中華人民共和国の設立に資金を投入してきましたね。ソ連の指導者達もユダヤ人ですし、倭国はグローバリズム勢力、共産主義者、自民党(主に岸田派)や共産党、立憲民主党など左翼政治家の好き放題させないように戦う必要がありますね。 November 11, 2025
@ix5Ois8NHOEnWQa ユダヤ人は「教育は奪うことのできない財産である」って…
あ、山本さんには言うまでもないですがもちろん塾行って私立の一貫校に通ってうんぬん、ではないです。 November 11, 2025
@ToriTori_atom カタツムリ🐌はユダヤ教、ユダヤ人
本来は鉤鼻で背が低い特徴
融合を繰り返して見た目では何とも
セム族、べブライ語、豚肉食べないだの
牛肉を食べない論争 イスラム教
#金融業
https://t.co/4Ac0bg8rOA https://t.co/QMFv9zK4rE November 11, 2025
やべー笑笑
敵国条項=“今は使えない死文化条文”
国連は1995年に「敵国条項は死文化(dead letter)」と決議したわ。
反対国ゼロ。
中国も反対してない。
(拒否権あったのに使ってない=合意してる)
つまり反対しなかったのに今さら引用する方がおかしい。
これを引っ張り出すのは
「戦後の勝ち負けの関係を今も利用する」
って宣言してるようなもんじゃん。
中国の国内の情勢がやばいんじゃね?
台湾情勢が悪化してる、
国内経済も崩れてる、
失業率も異常、
不満も広がってる。
倭国→敵だからそっち攻撃しとけ。ってさあ。
ユダヤ人にも攻撃してるらしいしね。中国国内は。 November 11, 2025
伊勢田法学部長へ
先人達はこのような頭のおかしな暴徒に屈せずに大学の自治と法の支配を守ってきました。暴徒とは戦い勝利してこそ守られる大学の歴史があります。
例えば、大学が暴徒による過激な行為(施設占拠・破壊・暴力)の予告を理由に、デモへの対応を変更したり、要求を受け入れたりすることを「あってはいけない」と考える主な理由は、以下の通りです。
1. 暴力による脅迫に屈する前例を作ってしまう
一度「暴れると脅せば大学は言うことを聞く」という成功体験を与えると、次回以降、同じ手法が繰り返されます。
実際、アメリカの2024年の大学占拠デモでは、最初に折れた大学(コロンビア大学の一部対応、ノースウェスタン大学など)が「暴力に屈したモデルケース」として批判され、その後の他大学での要求がさらにエスカレートしました。
2. 言論の自由と暴力の境界が崩壊する
大学は「言論の自由」が最も守られるべき場所です。しかし
「暴力を行う/行うと脅すことで言論の場を支配する」ことを許せば、
→ 最も声が大きく、暴力的な集団だけが発言権を持つ
→ 穏健な学生・教員・ユダヤ人学生などが発言できなくなる
という本末転倒な状況が生まれます。
3. 大学の自治と法の支配が崩れる
大学は国家でも私人でもない「自治的な学術共同体」です。しかし
「私的な暴力集団が実力で大学の意思決定を変更できる」となると、
それはもはや法治国家ではなく「力の論理」が支配する場所になります。
実際に2024年にアメリカで起きたことは、まさに「大学の自治が暴力によって乗っ取られる」過程でした。
4. 他のマイノリティへの連鎖的な被害
今回ユダヤ人学生が標的になっていますが、次は
・中国人学生(中国政府批判への報復として)
・インド人学生(カシミール問題などで)
・LGBT学生(イスラム系活動家から)
と、どのグループも「暴力をちらつかせれば守られる」ようになります。
結果として、誰も安全ではなくなる。
5. 歴史的に証明されているパターン
1930年代のドイツの大学では、ナチス学生がユダヤ人教授を暴力で追い出し、大学が次々と屈していきました。
「少し妥協すれば収まるだろう」という判断が、最終的に大学の完全ナチス化を招いたことは、歴史の教訓です。
結論
だからこそ、たとえ「人命が心配」「キャンパスが壊されるのが怖い」と思っても、
暴力による脅迫には絶対に屈しない
という一線を、大学は死守しなければなりません。
それは「強硬だから」ではなく、
「大学という場所が、暴力ではなく理性と言論で決まる最後の砦でなければならない」からです。
一度その砦が落ちたら、二度と取り戻せません。
2024-2025年のアメリカの大学で、今まさにそれが試されているのです。 November 11, 2025
〈14年前に起きたAIPACとナショナル・インタレスト財団との衝突〉
🎦 Press TV, ワシントン
🗣(アリソン・ウィア/ナショナル・インタレスト財団 会長)
「彼らとは、私が話をしてきました。」
ワシントンD.C.の名門ナショナル・プレスクラブで、場の空気が一気に緊張しました…。
🗣(ロンダ・ペンス/US AID TO ISRAEL)
「君は、ユダヤ人を憎む急進的な左翼としてそこへ行ったんだ……私の顔の前でそんなことを言わないでくれ!」
親イスラエル派の活動家が、ナショナル・インタレスト財団の会長アリソン・ウィアの手からカメラを叩き落としました。彼女の団体は、彼らが「正当化できない対イスラエル米国援助」と呼ぶものについての記者会見を終えたばかりでした。
両者が顔を合わせたのは、プレスクラブが同じ部屋で続けて親イスラエル派の記者会見を設定していたためです。この衝突は、アメリカとイスラエルの関係についての意見の違いがどれほど緊張を高めているかを示していました。
ナショナル・インタレスト財団は、どれだけ多くのアメリカ人の税金がイスラエルに流れているのかを、人々に知ってほしいと考えています。
🗣(アリソン・ウィア/ナショナル・インタレスト財団 会長)
「3兆ドルです。これは莫大な額の直接的な資金、そして数多くの隠れた費用を含んでいます。」
ナショナル・インタレスト財団は、イスラエルがこれほど多くの援助と特別扱いを受けているのは、米議会がアメリカの親イスラエル・ロビーであるAIPACに支配されているからだと主張しています。事務局長のフィリップ・ジラルディ氏は、イスラエルがアメリカの選挙に多額の資金を投じていると述べています。
🗣(フィリップ・ジラルディ/ナショナル・インタレスト財団)
「イスラエル系のPACは数多く存在し、彼らが支援したい議員に非常に選択的に多額の資金を提供しています。」
🎤(ロンダ・ペンス/Press TV, ワシントン)
「ナショナル・インタレスト財団によれば、多くの議員は『常にイスラエル側に立たなければ、次の再選運動で報復される』と恐れているのです。」
🗣(フィリップ・ジラルディ)
「もし議員がイスラエルへの援助に反対したり、イスラエルが望む法案に反対票を投じたりすると、次の選挙で自分に対抗する候補が大量の資金援助を受けて擁立されることが非常によくあります。」
ジラルディ氏は元CIAの対テロ専門家です。彼は、イスラエルが米国の友好国の中で最も「利益目的のスパイ活動」を行っているにもかかわらず、なぜアメリカが援助を続けるのか疑問を呈しています。
🗣(フィリップ・ジラルディ)
「彼らは軍事技術を盗みます。通信分野で役立つ情報も盗みます。」
退役中佐のカレン・コトウスキー氏はペンタゴン勤務で、イスラエルが優遇されていると語ります。
🗣(カレン・コトウスキー)
「私たちはイスラエルが望むことに疑問を呈したりしません。」
コトウスキー氏は、アメリカ人が中東における米国外交政策により関心を持ち始めているのは、厳しい経済状況の影響が大きいと考えています。ますます多くのアメリカ人が、自分たちの必死に稼いだ税金がどこへ、なぜ、使われているのかを知りたがっています。
Press TVのロンダ・ペンスがワシントンからお届けしました。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/tQDh55dcZ9 November 11, 2025
キューブリックの義理の伯父、ファイト・ハーラン監督作『コルベルク』(1945)ナチ政権下でユダヤ人迫害プロパガンダ映画を撮っていた監督の姪がユダヤ人のキューブリックと結婚した。キューブリックは何かとナポレオン映画には因縁がある。 https://t.co/nHPwuEhMqK November 11, 2025
📚青柳碧人『乱歩と千畝』読了。一人は倭国推理小説の礎を築いた男、もう一人は第二次大戦下で数千人のユダヤ人に命のビザを発行し倭国のシンドラーと呼ばれる外交官。そんな二人の若き日がもしも交差していたらの物語。
読みやすかった!朝ドラとかでみたいな
#直木賞候補
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/lU0CdGcJPW November 11, 2025
しかし、ユダヤ人があなたたちを洗脳したのです。学校で社会があなたたちを盲目の羊が盲目の羊を屠殺場へ導くように導くように教えたのは、あなたたちのせいではありません。Black Lives Matter(黒人の命が大切)を考えた二人の少女がいました。一人は首を刺され、もう一人は黒人にガソリンをかけられ、火をつけられました。私は倭国の文化が大好きです。倭国文化は今も昔もアジアの優れた人種です。あなたのような人々は問題の一部であり、解決策の一部ではありません。倭国人はもういなくなるでしょう。ユダヤ人が倭国人をあなたたちのような存在に洗脳し、多様性は良いことだと教えたからです。ユダヤ人があなたたちの文化を消そうとするので、倭国文化は衰退するでしょう。あなたのような人々がそれを許しています。私はあなたたちの敵ではありません。ただ観察して、ありのままを話しているだけです。目を開けて、盲目になるのはやめましょう。 November 11, 2025
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