新刊書籍の入荷・再入荷です。

・人といることの、すさまじさとすばらしさ｜きくちゆみこ(twililight)
・忌野くんと仲井戸くん｜忌野清志郎、仲井戸麗市(DOQAN)
・星のうた(左右社)
・はじまりの美術館　社会福祉法人が手さぐる地域とアート｜はじまりの美術館(左右社)

など
https://t.co/EV1YP1tI4j https://t.co/1SVCqit1Q4 December 12, 2025

きくちゆみこ＋植本一子『もっと、人と一緒にいたい』〜『人といることの、すさまじさとすばらしさ』刊行記念トーク〜ありがとうございました！いっちゃんときっちゃんと皆さんと車座になった90分間。目が合う宛先としてあなたがそこに存在することが贈り物になる。 https://t.co/fiuvntIkTd December 12, 2025

いよいよ今夜は、きくちゆみこ＋植本一子『もっと、人と一緒にいたい』〜『人といることの、すさまじさとすばらしさ』刊行記念トーク〜です。楽しみ！
いっちゃんきっちゃんと、みなさまと、親密な時間を過ごせるようなふりかえりのワークも考えています🫶（配信もあります！）https://t.co/eokMgksE2g December 12, 2025

12/11はきくちゆみこ＋植本一子『もっと、人と一緒にいたい』〜『人といることの、すさまじさとすばらしさ』刊行記念トーク〜です！
繊細なあり方と客観的な姿勢に共通点を感じるお二人。どうしたら、人と気持ちを通わせられるのか？
「書くこと」をきっかけに語り合います！
https://t.co/eokMgksE2g December 12, 2025

12/14(日)本日は19時まで営業しております。
歌会利用のため、15:00から2時間程度カフェ利用を中断させていただきます(書籍の購入等は可能です)。ご了承ください。

【入荷情報】
きくちゆみこさん著『人といることの、すさまじさとすばらしさ』 (twililight) 入荷しました。

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植本一子さん、安達茉莉子さん、推薦！

人間関係101の人たちへ。

“「ああもう無理だ、くたくただ 」、相変わらずベッドに大げさに倒れ込みながら、「でも それってなんでなの?」「じゃあどうしたら楽になる?」まるで何かの実験みたいにしつこく自分に問いかけて、消耗しない人との距離を、毎日言葉でさぐっている(わからなくなれば、入門クラスの生徒よろしく、書店に、図書館に駆け込んで、先達たちの言葉をあおぎながら)”（「はじめに」より）

2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたzineを定期的に発行し、2023年にはtwililightから初めてのエッセイ集『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』を刊行した翻訳・文筆家のきくちゆみこ。

今作『人とともにいることの、すさまじさとすばらしさ』は、あたらしく引っ越してきた郊外の団地で、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合う日々を綴った日記エッセイ。

“遠くの生に思いを寄せながらも、身近なところにいる、それでも自分とはちがう「他者」へのまなざしを変えなくては、たどり着けない場所があるような気がしていた。ケアをじゅうぶんに発揮しながら絶え間なく人と向き合い、それでいて自分を消耗させない方法をなんとか見つけたかった。
だからこそ、家族よりは遠く、それでも「いま・ここ」で日々関わることになった団地やコミュニティについて、そこにどっぷり浸かっている自分について、書いてみたかったんだと思う。”（「あとがき」より）

前作同様、twililight web magazineでの連載をまとめ、書籍化にあたって全12回に「アフター・トーク」を書き下ろしました。

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ご来店の際にはぜひご覧ください。
本日もよろしくお願いいたします🤲 December 12, 2025

きくちゆみこの新刊『人といることの、すさまじさとすばらしさ』について安達茉莉子さんの推薦コメント
「人といることは、本当は秘儀のよう。団地、高速道路、図書館、海——日記という形式から織られる物語の糸先は、私やあなたの織物にもつながっている。」
12/27が楽しみ！
https://t.co/tEa9qC7BB3 https://t.co/lTW5H5FxFv December 12, 2025

オンラインストアからもお買い求めいただけます。

きくちゆみこ『人といることの、すさまじさとすばらしさ』 (twililight)
https://t.co/LPsNDw9ARG December 12, 2025

きくちゆみこの新刊『人といることの、すさまじさとすばらしさ』に
「ひとりではできないことを、人といなくてはできないことを経験するために生まれてきて。この世界には生きる価値があるのだと気づかせてくれる」という推薦コメントをくれた植本一子さん。明日が楽しみです！https://t.co/eokMgksE2g December 12, 2025

きくちゆみこの新刊『人といることの、すさまじさとすばらしさ』について、植本一子さんの推薦コメント
「ひとりではできないことを、人といなくてはできないことを経験するために生まれてきて。この世界には生きる価値があるのだと気づかせてくれる。」
12/11が楽しみです！
https://t.co/eokMgksE2g https://t.co/ZwAOOkBSrp December 12, 2025

お早めに！！

本のデザインが素敵ですよね！

装画は中島ミドリ、デザインは横山雄。

【サイン本予約】
きくちゆみこ『人といることの、すさまじさとすばらしさ』

“書くことが、時間をかけることが、わたしをケアフルでいさせてくれることを、これまでの経験で知っていたから。くり返しにしか思えない日々のなかにこそ、奇跡のような瞬間が隠れていることを、見慣れたはずの顔の上に、ふと思いがけない表情が浮かぶことを、書くことがずっと教えてくれていたから。”（「あとがき」より）

今作『人とともにいることの、すさまじさとすばらしさ』は、あたらしく引っ越してきた郊外の団地で、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合う日々を綴った日記的自伝。

“遠くの生に思いを寄せながらも、身近なところにいる、それでも自分とはちがう「他者」へのまなざしを変えなくては、たどり着けない場所があるような気がしていた。ケアをじゅうぶんに発揮しながら絶え間なく人と向き合い、それでいて自分を消耗させない方法をなんとか見つけたかった。
だからこそ、家族よりは遠く、それでも「いま・ここ」で日々関わることになった団地やコミュニティについて、そこにどっぷり浸かっている自分について、書いてみたかったんだと思う。”（同前）

《推薦コメント》
植本一子
「ひとりではできないことを、人といなくてはできないことを経験するために生まれてきて。この世界には生きる価値があるのだと気づかせてくれる。」

安達茉莉子
「人といることは、本当は秘儀のよう。団地、高速道路、図書館、海――日記という形式から織られる物語の糸先は、私やあなたの織物にもつながっている。」

https://t.co/MhM49B3QiL December 12, 2025

お早めに！！

本のデザインが素敵ですよね！

装画は中島ミドリ、デザインは横山雄。

【サイン本予約】
きくちゆみこ『人といることの、すさまじさとすばらしさ』

“書くことが、時間をかけることが、わたしをケアフルでいさせてくれることを、これまでの経験で知っていたから。くり返しにしか思えない日々のなかにこそ、奇跡のような瞬間が隠れていることを、見慣れたはずの顔の上に、ふと思いがけない表情が浮かぶことを、書くことがずっと教えてくれていたから。”（「あとがき」より）

今作『人とともにいることの、すさまじさとすばらしさ』は、あたらしく引っ越してきた郊外の団地で、長年苦手としてきた「人とともにいること」の学びと向き合う日々を綴った日記的自伝。

“遠くの生に思いを寄せながらも、身近なところにいる、それでも自分とはちがう「他者」へのまなざしを変えなくては、たどり着けない場所があるような気がしていた。ケアをじゅうぶんに発揮しながら絶え間なく人と向き合い、それでいて自分を消耗させない方法をなんとか見つけたかった。
だからこそ、家族よりは遠く、それでも「いま・ここ」で日々関わることになった団地やコミュニティについて、そこにどっぷり浸かっている自分について、書いてみたかったんだと思う。”（同前）

《推薦コメント》
植本一子
「ひとりではできないことを、人といなくてはできないことを経験するために生まれてきて。この世界には生きる価値があるのだと気づかせてくれる。」

安達茉莉子
「人といることは、本当は秘儀のよう。団地、高速道路、図書館、海――日記という形式から織られる物語の糸先は、私やあなたの織物にもつながっている。」

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今日12時から19時の売上は¥31,504でした。ありがとうございました。

売れた本：『人といることの、すさまじさとすばらしさ』『贈り物の本』など

透明書店は年中無休24時間営業です。明日12時まで無人営業です。お気軽にお越しください。
※年末年始も全日無人営業いたします。 https://t.co/yCVz7V6TEF December 12, 2025