戦後80年 トレンド
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2025.12.17 00:00
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最終回から36時間たってまだ #大河べらぼう の余韻に浸っています。『光る君へ』から2年続けてのクリエイター大河で、この令和の時代にNHK大河ドラマが2年続けて「創作者」を主役に据えたことになります。
もちろん実験的な意味合いも強かったのでしょうが、この抜擢には土台に、「いま(令和6~7年)」という時代を表すのに「創作」と「政治」の関わりが人々の関心事として強く浮上している、ということもあるんだろうなあと考えておりました。すくなくともNHKの上層部はそう考えているんだろうなあと。
もうひとつは、(両ドラマの舞台である)平安中期と江戸中期は、どちらも世界史上を見渡しても数少ない「戦乱の少ない時期だった」ということ。
蔦重が生きた時代(1750~1797年)には、世界を見渡すとアメリカ独立戦争(1775~1783年)があり、フランス革命(1789年~)があった時期と重なります。そうした時代に、江戸文化が栄えたわけですねえ。
このことは、戦後80年を考えるうえでの、なんとなくの倭国人の気分と重なるところがあったのかなと思いました。
(※感想Spaceで話したことのメモ書きより抜粋) December 12, 2025
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ありがとう高市早苗首相デモ開催について、
「私たちが選んだ首相なんだから、私たちが
応援しないといけない」と述べました。
すると、やはり一定数、「私たちが選んだ
首相ではない。選んだのは自民党総裁選の
党内調整で選ばれたんだ」という人たちが
おられました。
それはそうでしょう。
私だって、自民党総裁選は、作為的で
どうせ勝つのは小泉進次郎氏だと思っていました。
高市早苗首相についても、決して保守では
ないと今でも思っています。
しかし、では、本当に、あの時、小泉進次郎議員が選ばれていたら、今、私たちは
どのような心持ちだったでしょうか?
防衛大臣になって見直されていますが、
倭国國の内閣総理大臣であった場合です。
希望を持てていたでしょうか?
石破政権に絶望感を覚え、魔宮財務省への
声をあげ、移民政策に危機を覚え、多くの倭国人が立ち上がり、各地でデモを行いました。
それは一体何のためだったのでしょうか。
私は、高市早苗首相が総裁に選ばれた瞬間、
大きな驚きとともに大きな安堵感を覚えたことを覚えています。
決して高市早苗首相は保守ではないと思っていた私でさえ、これで倭国は首の皮一枚繋がったと思いました。そして、私たち國民の声が通じたと思いました。
もちろん、そう思わなかった人たちもいます。しかし、その人たちも、よほどの左翼ではない限り、中国の属国は絶対に嫌がります。
一方で、高市早苗首相の誕生を疑わなかった人たちもいて、そのぶれない信念に感心しました。
高市早苗首相誕生は、普段声をあげない多くの倭国人が、心の声をあげた結果である
と思います。
ここまでのところ、高市政権は、私たち国民が望む方向にしようとしていると思います。もちろん、是々非々で考えないといけないですが、少なくとも、今の倭国の政治で、できる範囲で、正常化を図ろうとしていると思います。
私も、私が知らなかった高市早苗首相の側面を色々と知る事ができました。
「あの人は首相になったから変わるよ」
と近しい方が言われていた事を覚えています。
倭国は、戦後80年の中で、あまりにも多くのやり残した宿題をそのままに放置してきました。それは政治家の責任もあるでしょうが、「誰がやっても同じだ」とばかりに、
政治に無関心でかつ絶対選んではいけない
人たちを選んできた、私も含めた國民の責任もあります。そして、その人たちが選ばれてから文句をいう。このパターンも、そろそろ脱却しないといけません。少なくとも今回の高市政権は、国民の声が後押ししました。私たちの声の結果です。これからも言うべきことを言いつつも、基本的には、
私たちの決断を肯定的に捉えていくべきだと思います。これから戦後80年のパンドラの箱が一気に吹き出すかもしれません。
高市政権はそういう役割があると思います。
しかし、私たちが私たちの決断と一歩前に出た勇気を肯定的に捉えるならば、最後には希望が残ると思います。
声をあげた私たちの勇気に感謝を。
そしてこれからも勇気を持って声を
あげよう。
そのためにも私たちの選んだ高市早苗首相を応援しよう。
ありがとう高市早苗首相デモは、これから
待ち受ける倭国の運命を肯定的に捉え力強く前進するためのデモであります。 December 12, 2025
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「【戦後80年】幾重もの苦難、療養所のこどもたち 「戦争とハンセン病」講座」
12月14日開催のミュージアムトーク「戦争とハンセン病療養所のこどもたち」(講師:西浦直子、当館学芸員)のレポートをはなこタイムスに掲載いただきました。ありがとうございます。ぜひお読みください!
https://t.co/hJ56viYtjL December 12, 2025
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小さな庭がすっかり冬景色だ。梅、桃、桜、楓が全て葉を落とし、代わって侘助が満開、冬青、南天、千両の赤い実が冬陽に輝く。2度の緊急入院で命拾いし、本も出版できた。ウク停戦難航、日中関係悪化は残念だが西側の解体など世界構造は大きく転換し始めた。昭和100年、戦後80年の行く年を惜しむ December 12, 2025
長崎ふりかえり⑥
平和公園〜原爆落下中心地〜原爆資料館
戦争に関する資料館系が正直苦手で
でも「戦後80年」の「長崎」で「ゆず」が、、と言う言葉に導かれて行けた気がする
全てをじっくり見れたわけではない
でもね行ってよかったなと思った。
平和公園の方は海外の方も割といたのが印象的だった https://t.co/DyjxwKEE1Y December 12, 2025
時代は変わっていくんだから(平和に)そうなってほしいとつくづく思う
#newszero
#キキコミ
#櫻井翔
戦後80年…藤城清治“特攻で戦死の親友へ”影絵で願う平和|キキコミ
https://t.co/M8jQCsofBX #newszero December 12, 2025
本日より八丁座では「映画 太陽の子 特別版」公開です。
倭国における原爆開発を背景に戦時下の若者たちを描いたドラマが戦後80年の今年、未公開のメイキング映像を追加して再上映。
連日9:55より、18(木)までの1週間限定上映です。 https://t.co/Kc3GfYfehM December 12, 2025
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映画『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』絶賛上映中
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声優・板垣李光人さん (@itagaki_rihito)
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原作者・武田一義さん (@144takeda )
対談インタビュー
戦後80年、普通の若者が戦場に行かねばならなかった時代の話――
✅板垣さんの声はぽわぽわしている?
✅板垣さんが、原作マンガを読んだ感想は?
✅実際にペリリュー島に行って発見した戦争の生々しい痕跡とは?
@peleliu_movie
インタビューはURLから👇
https://t.co/8i8KOlpD2r December 12, 2025
残して欲しいなぁ、繋いで欲しいなぁて思える作品にばかり出会えた一年であったなぁて思う。 #大河べらぼう もだし、歴史とは繋がるもの、というテーマのなかに戦後80年という祈念の年。そんな節目に舞台で #ユグドラ2025 とか #青色と灰色の境界線 を見れたのって忘れられない December 12, 2025
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