戦後80年 トレンド
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2025.11.24 21:00
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最近X上で、🇨🇳中国共産党を強く支持するアカウントが、倭国や他の民主主義国を批判する投稿をよく目にします。しかしご存知の通り中国国内では、一般の国民は国家の検閲を回避しない限り、Xにアクセスすることはできません。この矛盾こそが、両国の政治体制の違いを如実に示しています。
さらに、そうしたアカウントの中には、歴史を武器として利用しようとする人たちもいます。しかし、歴史は鏡です。私たちは歴史から学ぶべきであって、憎しみを煽る道具として利用してはならないと思います。
まして今年は戦後80年。
私たちの世代の多くは、あの悲惨な戦争を直接知りません。
だからこそ、過去の戦争をもう一度戦うのではなく、次の戦争をいかに防ぐかにこそ責任があります。
また、あまり海外では知られていませんが、現代中国の発展を支えたのは、倭国のODAでした。ほぼ40年にわたり、倭国は政治条件をつけず、誠実に支援を続けてきました。
たとえば倭国のODAは――上海浦東空港、上海地下鉄、天津の水道インフラ、大連港・青島港の港湾整備、上海・天津の光ファイバーネットワークの初期構築など、中国の基幹インフラの整備に深く関わっています。
中でも象徴的なのは、北京首都国際空港です。倭国のODAで近代化されたこの空港は、後に香港市場に上場する運営会社を設立しましたが、
倭国はその会社の株を1株も保有していません。倭国はインフラの整備を支援しましたが、株主にすらなっていないのです。こうした事実はあまり知られていませんが、倭国の支援がいかに誠実で、無償性の高いものであったかをよく示しています。
私自身、2003年に初当選した当時から、自民党本部で対中ODAの継続はすでに本来の趣旨から逸脱していると訴えてきました。急速に経済発展を遂げた中国に、ODAという名の円借款を続けることは、支援というより、むしろ矛盾そのものであると感じていたからです。
それにもかかわらず、今日のX上では、民主主義国の自由なプラットフォームを使って、倭国を攻撃する投稿が散見されます。この矛盾もまた、看過すべきではありません。
しかし重要なのは、矛盾そのものというより、力による現状変更を決して許してはならないという原則です。これは責任ある民主国家が共有する価値であり、インド太平洋地域の平和の根幹です。
倭国は、侵略戦争を始めることは絶対にありません。それは過去も今も、そしてこれからも変わりません。しかし同時に、倭国は国民の命と自由、そして民主主義を守る責任があります。そのためには、必要な備えを怠ることはできません。
私たちの世代に課せられた使命は、はっきりしています。それは、恐怖や力による圧力に屈するのではなく、自由、民主主義、人権、そして法の支配といった普遍的な価値を守りながら、この地域の未来を責任あるリーダーシップによって、平和で安定したものとして築いていくことです。
そして、自由で開かれたインド太平洋を信じるすべての国々とともに、
この地域の平和と安定を守り続けることを心から願っています。
🇯🇵中山泰秀 November 11, 2025
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NHK
>紅白出演は「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画、演出に相応しいかどうか」の観点から総合的に判断しており、出演予定に変更ありません
戦後80年の節目に、倭国の年末国営放送に「広島のあの日 原爆キノコ雲」を1万円で買う外国人を出す事が相応しいと言うのか
https://t.co/keJobCMF0k https://t.co/DEH7CF5Jd6 November 11, 2025
4RP
ドクター・中松の戦後80年所感(その33)
倭国を勝たせなかったNo.10の話に入る前に、
少し横道にそれるが日米決戦が転換した ミッドウェー海戦の時にちょっと話を戻すと、主力空母が全部沈められて、山本長官は意気消沈して戦艦大和の艦長室に入って 一週間ほどこの対策を考えていた。
一週間後にようやく艦長室から出てきて、第一声は「潜水艦だな」ということを言った。その意味は何かということである。
山本長官の計画はこのイ四百型という超大型潜水艦を百隻作って、そこに晴嵐を三機積めば三百機の大編隊となって、赤城に匹敵する航空編隊が作れるという発想であった。そして潜水艦の長い舳先をカタパルトにしてそこから飛ばすと、いう計画であった。
これが実は、倭国の終戦の時アメリカ軍の頭を最も悩ませたものである。つまり潜水艦はどこに潜っているかわからない。
終戦の時に必死にアメリカは探してもわからない。そしてこのイ四百型はアメリカの近海を含め各所に散らばって潜伏して、今や遅しと待っていた。
アメリカが終戦の時に一番恐れたもの、これはイ四百型が積んだ三機の晴嵐爆撃機、これが最後まで恐ろしくて、この居場所を終戦ギリギリまで探した。
このイ四百型を戦後アメリカが真似して作ったのがポラリス型潜水艦である。
イ四百計画をこっそり聞いた倭国一の中島飛行機の中島知久平社長は急遽全社員を箱根の別荘に連れて行って缶詰にして、急遽次の飛行機の設計を命じた。
この飛行機はさっきの航空母艦に変わる飛行機で、非常に巨大で名前を「富嶽」と名付けた。
終戦後、中島飛行機は占領軍により飛行機の製造を禁止され、自動車の製造に切り替え、その社名を富士重工としたのは、この富嶽から取ったのである。
そしてこの富嶽は爆弾を積めば爆撃機になり、また戦闘機にもなるという画期的なもので、その設計を 一週間かかって書き上げたのだが、結論として戦況が逼迫して富嶽の生産よりも零戦の生産を急げということで、結局実現をしなかったのは残念である。
ただし、その富嶽よりも小型であるけれども発動機を 四つもった重爆の試作を行った。これは深山、連山という 二つの爆撃機であった。
私が海軍機関学校に入った時、この深山連山も置いてあったが、飛行機のことはすべて知っていた私でも知らない飛行機があった。それは「晴嵐」という。これこそ山本長官がミッドウェー海戦の後、「潜水艦だな」といったその作戦に関係するものである。
さて倭国を勝てなくしたNo.10、これは誰だろうか?
投稿をお待ちする。 November 11, 2025
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映画『少年時代』スタッフTシャツを
抽選で✨10名様✨にプレゼント!
11/24(月・休)~28(金)、神保町シアターにて
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📍注目作品
藤子不二雄Ⓐ先生による漫画『少年時代』を
Ⓐ先生ご本人が製作として映画化した名作が、
戦後80年の今、スクリーンで再び蘇る——。
🎞『少年時代』(1990)
11月24日(月・祝)14:30~
友達のヒロシを助けるため、怪物ランドの王子・怪物くんが大暴れ!劇場でこそ味わえる冒険をお楽しみください。
🎞『怪物くん 怪物ランドへの招待』(1981)
11月25日(火)16:30~
11月27日(木)19:00~
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🎞『忍者ハットリくん ニンニン忍法絵日記の巻』(1982)
🎞『プロゴルファー猿 スーパーGOLFワールドへの挑戦!!』(1986)
11月24日(月・祝)12:45~
11月28日(金)16:30~
🎟上映スケジュール一覧はこちら
https://t.co/JwQk1BxkTN November 11, 2025
3RP
惣田紗莉渚ちゃん、そして
同じ事務所の十河茉由ちゃんが出演している
舞台「星の流れに」を観劇して参りました
これは、くらうなあ、、
苦しさを自分ごと化してしまう癖があるから
一線引きながら観てたけどそれでもきつかった
今回の作品は戦後80年スペシャルの舞台らしく
若い世代にこそ伝えていくべきテーマだと思いました
演じている側も
相当エネルギー削られてるはずで
観れてよかった!の軽い一言では表現しきれないほど
本当に大事な舞台のように感じました
このあと千穐楽なので
告知でも何でもないですが
歴史の重さをしっかりと受け止められた作品でした
役者の皆さまに心から敬意を払います November 11, 2025
1RP
今年は戦後80年
9月に長崎慰霊の旅での御一家
動画で拝見すると
平和公園の外から街宣車の音
表情ひとつ変えず厳粛な空気の中
慰霊碑に向かって花を手向け
深々と一礼される御一家
相手がどんな主義主張でも
包み込んでしまう大きな器
私たちは普段意識することはないが
倭国に皇室があるからこそ
守られているのではないだろうか?
そしてアホシン以外
誰もが次の時代の天皇だと認める愛子さまは
残念ながらまだ皇太子ではない
皇太子空位の状況は異常事態
今こそ国民が声をあげ
#敬宮愛子さまを皇太子に
実現のために
国会、マスコミ、官庁へ声を届けていきましょう╰(*´︶`*)╯♡ November 11, 2025
1RP
平和の党 公明党の取り組みです。
大事な取り組みです!平和な社会を維持するために、これからも全力で行動してまいります!
庶民の幸福も豊かな社会も、その前提にあるのは平和にほかならない。結党以来、生命・生活・生存を最大に尊重する「人間主義」を掲げる公明党にとって、平和は絶えず希求すべきテーマだ。公明党が「平和の党」と評されるのは、その強い思いから数々の実績を積み上げてきた証左といえる。
今年は戦後80年の節目の年。唯一の戦争被爆国として、倭国は核廃絶への決意を新たにしなくてはならない。だが、発足から1カ月が経過した高市政権には早くも“不穏な空気”が漂う。今国会の質疑で非核三原則の堅持を明言しない首相。「被爆者は倭国に核が持ち込まれ、核戦争の基地になることも核攻撃の標的になることも許すことができない」などと、政府の姿勢に不安と怒りが渦巻く。
核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず。この非核三原則は、戦後、倭国が平和国家として国際社会から信頼を得てきた上で大きな役割を果たしてきた。非核三原則という言葉が国会の議事録に初めて掲載されたのは1967年12月の公明党議員の衆院代表質問。当時の佐藤栄作首相が「これを厳粛に順守する」と言明して以降、歴代政権はこれを踏襲し、非核三原則は倭国の国是となった。
「安全保障に関わる政府の見解や基本姿勢が堅持されているのか、大変疑問に感じる。国の基本方針と首相の国会答弁に揺らぎがあってはならない」。公明党代表は今月13日の党中央幹事会で懸念を示した。加えて、同日には政府に対し非核三原則への見解を問う質問主意書を送った。党代表が同主意書を送るのは極めて異例。26日の党首討論でも、斉藤は首相、政府の姿勢を確認する考えだ。
■行き過ぎた安保政策にブレーキ
四半世紀に及んだ自民党との連立政権にあって公明党は、安全保障政策で行き過ぎを是正する「ブレーキ役」を担った。2015年に成立した平和安全法制で、現憲法の下で許される「自衛の措置」の限界を明確化し、自衛隊の武力行使が「自国防衛」の範囲内になるよう厳格な歯止めをかけたのは、その一例だ。
■「北東アジア対話機構」創設など党ビジョン具体化に尽力
一方で、公明党は平和創出への「アクセル役」としても果敢に動く。その旗頭となるのが今年5月に発表した「平和創出ビジョン」だ。この中で特に強く訴えているのが、対立する当事国も入った形で各国が集う常設の対話枠組み「北東アジア安全保障対話・協力機構」の創設。同機構については、すでに米国や中国にも提案し、「生産的な提案」との評価も聞かれた。
「核なき世界」の実現も同ビジョンの大きな柱だ。公明党は核廃絶をめざすNGO(非政府組織)など市民社会との対話を継続しているほか、21年に発効した核兵器禁止条約について「非核三原則を国際規範に高めた意義を持つ条約」と評価し、折に触れて政府に同条約締約国会議へのオブザーバー参加を要請した。また、過去3回全ての会議に公明党議員を派遣し、条約の署名・批准に向けた環境整備に力を注ぐ。
■ウクライナの地雷除去も強く後押し
安全保障環境が激変し、分断が進む国際社会にあって、平和創出に欠かせないのが国際貢献だ。公明党はロシアから侵略を受けるウクライナの地雷除去について、22年9月の東欧調査団派遣などを通じて後押し。今も倭国の優れた技術を活用した支援に取り組む。
依然、各地で紛争が絶えず、混迷が深まる国際社会。こうした時だからこそ、倭国は平和の旗を一層高く掲げ、動かなければならない。公明党はその先頭に立つ決意だ。
/生命・生活を脅かす核兵器の廃絶進める/「非核三原則」政府の見解ただす #公明新聞電子版 2025年11月24日付 https://t.co/F6AOEghZ68(公明ブランド 中道改革断行の力)平和の党/生命・生活を脅かす核兵器の廃絶進める/「非核三原則」政府の見解ただす #公明新聞電子版 2025年11月24日付 https://t.co/F6AOEghZ68 November 11, 2025
1RP
水木しげる氏の戦争体験を、プラネタリウムで
◣水木サンのみた暗闇 ーぬりかべに遭った夜ー◥
本日も【一般席】【車いす席】全席完売となりました。
7月にスタートした本プログラムも本日で終了です。
ご来場いただきましたみなさま、お力添えをいただきました水木プロダクション@mizukipro さま、古川登志夫@TOSHIO_FURUKAWA さま、関係各所のみなさま、本当にありがとうございました!
#水木プラネ #終戦80年 #戦後80年
#多摩六都科学館 #プラネタリウム November 11, 2025
1RP
@dewisukarno てか、そういう事言う奴。後どうなるかも想像できず高市の間抜け答弁を支持する様な奴が率先して自衛隊入ってろ。無理だろうけど。最低でも予備自自衛官位なってからそういうの言えや。戦争に巻き込まれんのが嫌なら口が裂けても台湾有事は倭国有事なんぞ言うな!戦後80年ばかしでこんなアホな国へ。 November 11, 2025
@AkimotoThn 今日も分断工作員のお仕事お疲れちゃーん!
倭国は戦後80年、新しく倭国のあり方を見つめ直すため一致団結はじめました!
戦後反省はしてきたが、先人の反省を糧に今後若者は未来を見ていきます。
ずっと謝罪を要求してくる国には毅然とした態度で進んできます。 November 11, 2025
花小金井の多摩6都科学館に行ってきた。
「戦後80年水木しげるの戦争体験 水木サンがみた暗闇ーぬりかべに遭った夜ー」
6chサラウンド音響 プラネタリウム作品。
ドームで観るヤシの木越しの夜空はリアル。
飛蚊の音、野豚の息遣い、崖の上の声、怖い。
戦争はろくなもんじゃない。 https://t.co/Bf21rvLQDm November 11, 2025
「今はもう動かないおじいさんにとどめ」を倭国社会はどのよに感じているのか?タダの戯言で済むのかな?
戦後80年
第二次世界大戦で人生を変えられた現高齢者の犠牲の上に今の倭国があるのではないのかな?
もっと丁寧に対応しないと
高齢者が生きにくい倭国社会になりそうに思うのだが
#高齢者虐待 November 11, 2025
@bwkZhVxTlWNLSxd 言論の自由とはなんだったのか、、、
こいつら、石破さんの戦後80年所感読んでないのか?
まず、それ読んで勉強しろよ。教養がないならないなりにさー November 11, 2025
11/22
【東京都平和祈念館(仮称)の建設すすめる会】
講演:戦後80年と空襲被害者補償の今
空襲被害者への補償を成立させるための運動の現状についての報告がありました。
《倭国政府に核兵器禁止条約への参加・署名・批准を求める意見書決議》を採択している自治体は735、東京23区では #台東区 のみです(趣旨採択)
私からは、委員会で取り上げた以下について話させていただきました。
・空襲被害者への見舞金
・平和祈念事業に児童生徒の参加を増やす取り組み
・海外都市と人種・文化・宗教の違いを理解し市民同士が交流する取り組み
会の終了後、
「会いたかった人に会えて嬉しい」と声をかけられました。びっくりでしたが私も嬉しくなりました。 November 11, 2025
🔵公明ブランド 中道改革断行の力
”平和の党”
生命・生活を脅かす核兵器の廃絶進める!
「非核三原則」政府の見解ただす!
庶民の幸福も豊かな社会も、その前提にあるのは平和にほかならない。結党以来、生命・生活・生存を最大に尊重する「人間主義」を掲げる公明党にとって、平和は絶えず希求すべきテーマだ。公明党が「平和の党」と評されるのは、その強い思いから数々の実績を積み上げてきた証左といえる。
今年は戦後80年の節目の年。唯一の戦争被爆国として、倭国は核廃絶への決意を新たにしなくてはならない。だが、発足から1カ月が経過した高市政権には早くも“不穏な空気”が漂う。今国会の質疑で非核三原則の堅持を明言しない首相。「被爆者は倭国に核が持ち込まれ、核戦争の基地になることも核攻撃の標的になることも許すことができない」(倭国原水爆被害者団体協議会=倭国被団協)などと、政府の姿勢に不安と怒りが渦巻く。
核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず。この非核三原則は、戦後、倭国が平和国家として国際社会から信頼を得てきた上で大きな役割を果たしてきた。非核三原則という言葉が国会の議事録に初めて掲載されたのは1967年12月の公明党議員の衆院代表質問。当時の佐藤栄作首相が「これを厳粛に順守する」と言明して以降、歴代政権はこれを踏襲し、非核三原則は倭国の国是となった。
「安全保障に関わる政府の見解や基本姿勢が堅持されているのか、大変疑問に感じる。国の基本方針と首相の国会答弁に揺らぎがあってはならない」。公明党代表の斉藤鉄夫は今月13日の党中央幹事会で懸念を示した。加えて、同日には政府に対し非核三原則への見解を問う質問主意書を送った。党代表が同主意書を送るのは極めて異例。26日の党首討論でも、斉藤は首相、政府の姿勢を確認する考えだ。
■行き過ぎた安保政策にブレーキ
四半世紀に及んだ自民党との連立政権にあって公明党は、安全保障政策で行き過ぎを是正する「ブレーキ役」を担った。2015年に成立した平和安全法制で、現憲法の下で許される「自衛の措置」の限界を明確化し、自衛隊の武力行使が「自国防衛」の範囲内になるよう厳格な歯止めをかけたのは、その一例だ。
■「北東アジア対話機構」創設など党ビジョン具体化に尽力
一方で、公明党は平和創出への「アクセル役」としても果敢に動く。その旗頭となるのが今年5月に発表した「平和創出ビジョン」だ。この中で特に強く訴えているのが、対立する当事国も入った形で各国が集う常設の対話枠組み「北東アジア安全保障対話・協力機構」の創設。同機構については、すでに米国や中国にも提案し、「生産的な提案」との評価も聞かれた。
「核なき世界」の実現も同ビジョンの大きな柱だ。公明党は核廃絶をめざすNGO(非政府組織)など市民社会との対話を継続しているほか、21年に発効した核兵器禁止条約について「非核三原則を国際規範に高めた意義を持つ条約」と評価し、折に触れて政府に同条約締約国会議へのオブザーバー参加を要請した。また、過去3回全ての会議に公明党議員を派遣し、条約の署名・批准に向けた環境整備に力を注ぐ。
■ウクライナの地雷除去も強く後押し
安全保障環境が激変し、分断が進む国際社会にあって、平和創出に欠かせないのが国際貢献だ。公明党はロシアから侵略を受けるウクライナの地雷除去について、22年9月の東欧調査団派遣などを通じて後押し。今も倭国の優れた技術を活用した支援に取り組む。
依然、各地で紛争が絶えず、混迷が深まる国際社会。こうした時だからこそ、倭国は平和の旗を一層高く掲げ、動かなければならない。公明党はその先頭に立つ決意だ。
■2025年の主な取り組み
1月 中満泉・国連事務次長(軍縮担当上級代表)と斉藤代表が懇談
3月 核兵器禁止条約第3回締約国会議に平木大作参院議員が参加
5月 「平和創出ビジョン」を発表。石破茂首相(当時)らに提言
6月 駐日米国大使に平和創出ビジョンを手交
8月 核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)事務局長と斉藤代表が会談
10月 同ビジョンの具体化へ推進委員会が初会合
倭国被団協と斉藤代表が懇談
「ウクライナ地雷対策会議」に斉藤代表
党委員会でICAN初代代表が講演
11月 「パグウォッシュ会議」広島で開催
#公明新聞電子版 2025年11月24日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
#NHK よ。まだ位置的に #国営放送 として今後も国民から放送料欲しいんだろ?
#aespa の #紅白歌合戦 出場拒否署名が #原爆 で命を奪われた人数に達したってよ。わかるか、この意味が。これで動かないならもうNHKは確実に #反日 放送局だ。戦後80年で国営放送を無くそう。
#高市早苗さんを支持します https://t.co/MYOpVmPicn November 11, 2025
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