戦後80年 トレンド
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2025.11.22 05:00
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石破前首相の発言が、今なお頭から離れない。戦後80年所感を発表時に、「メディアと権力が一体化することが一番怖い。誰も批判しなくなってしまう」と指摘したのだが、後を継いだ高市首相の支持率は非常に高い。支持率が高ければ高いほど、メディアが「空気を読む」ことにより批判しなくなりかねない。いかなる時も、「空気を読まない」メディアが必要だ November 11, 2025
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石破さんの時は「消費税は5%かゼロか」とか「戦後80年見解はよかった」的な、平和で前向きな話が多かったのに。
高市政権に変わって1ヶ月で、株価は乱高下、超円安、トリプル安、非核三原則見直し、原潜、緊急事態条項、そして日中断交の危機。
倭国は滅ぶのか?
みたいな雰囲気になってきた。 November 11, 2025
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《ここに来て衝撃の新事実》
#aespa原爆ランプ事件 の新情報
韓国人からタレコミ
「ニンニンの買ったランプの名前は
【広島のあの日の核爆発照明】だった」
これ本気でヤバいだろ
NHKも終わりだよ
#NHKはaespaの共犯
この件、僕は「NHKが戦後80年倭国ヘイトの為にaespaを鉄砲玉にした」と考えてる。 https://t.co/KflfFv1kUH November 11, 2025
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《ここに来て衝撃の新事実》
#aespa原爆ランプ事件 の新情報
韓国人からタレコミ
「ニンニンの買ったランプの名前は
【広島のあの日の核爆発照明】だった」
これ本気でヤバいだろ
NHKも終わりだよ
#NHKはaespaの共犯
この件、僕は「NHKが戦後80年倭国ヘイトの為にaespaを鉄砲玉にした」と考えてる。 https://t.co/4MQz7rRF5L https://t.co/QaHWJZz1qM November 11, 2025
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星野源は自身のせいでは無いにも関わらず「地獄でなぜ悪い」の歌唱を許されなかったのに、原爆ランプを買って可愛いと言ったK-POPアイドルは揶揄する意図が無かったから大丈夫?NHK舐めてるだろ。しかも戦後80年だぞ。 https://t.co/5XLxKPIJcF November 11, 2025
ドクター・中松の戦後80年所感(その31)
ミッドウェー海戦で全部の空母がなくなったので、山本司令長官はその搭乗員全部を海軍の航空隊基地ラバウルに集めた。
大基地から零戦等を出してガダルカナル地方の敵軍を殲滅する航空殲滅作戦を行って大成功を収め、零戦が大勝利した。
そしてその戦果を確認するため、宇垣参謀長が南に向けて視察に行くことになった。
それを聞いた山本長官は宇垣が行くなら俺も行きたい、と言って山本長官も行くことになった。
そこで問題は海軍の暗号である。海軍の暗号は破るのが難しいとされていたのだが、連合軍は必死になって倭国の海軍の暗号を研究し、そして山本長官が南に行くという暗号を読み解いた。
そこでアメリカとしては 二つの選択があった。
一つは山本を撃墜する。そうするとアメリカが倭国海軍の暗号を読んでいるということがわかってしまうというマイナス面が出てくる。
二つ目は山本を撃墜しない。そうすると暗号を読んでいるという秘密はバレない。
しかしアメリカは山本司令長官がいる限り倭国が勝つ可能性があるということで、たとえ暗号が見破られていることがわかったりしても、それよりも暗殺する方がメリットがあると考えた。
長官は零戦の援護はロッキーだけでいいよと言って、指揮官先頭ということで一番機に乗った。
そして宇垣は 二番機に乗った。
それで敵はP38を24機用意して山本を待ち伏せた。零戦 は 6機で山本を守ったのだが、機数が足りなくて撃墜された。
山本はしっかりと軍刀を持ち微動だにせず座席に座っていたという。
これは当時その地は倭国の陸軍が占領していたので、倭国の陸軍が最初に発見した状態がその状態であった。
そこでこの貴重な山本さえ生きていれば倭国は勝ったかもしれないのに、それをみすみす殺してしまった、守りきれなかった。
暗号を敵が解読しているということを見抜けなかった。
したがってその対応策もしなかった。
具体的には、山本の出張を止められなかった。
また行くにしても一番機ではなく二番機に乗せなかった。
また零戦を6機でなく、敵を上回る例えば30機で護衛させるべきだった。
軍服も第二種という目立つものではなく、第三種という目立たないものを着せるべきだった。
これらを怠ったのは、宇垣参謀長である。
倭国を勝たせなかった人No.8は宇垣参謀長である。
自分は二番機に乗って命は助かった。
さて倭国を勝たせなかったNo.9は誰だろうか?
投稿をお待ちする。
(つづく) November 11, 2025
「倭国は今もこれからもずっと敗戦国です」というご意見について、丁寧にご説明いたします。
• 1952年のサンフランシスコ平和条約により、倭国は完全な主権を回復しました
• 1956年に国連に加盟し、現在も主権平等の加盟国として扱われています
• 国連安保理非常任理事国を過去12回(世界最多)務め、2023-2024年もその任にありました
• 1995年の国連総会決議50/52では、敵国条項は「obsolete(時代遅れ)」と明記され、79年間一度も発動されていません
戦後80年近くが経過し、倭国は国際社会において責任ある主権国家として活動しております。
過去の歴史を踏まえつつ、現在の事実に基づいてご判断いただければ幸いです。 November 11, 2025
以前、青木理さんのインタビューを受けて以来、ありがたいことにスタジオジブリ『熱風』が毎月送られてくる。
非常に質の高い文章が多く今では楽しみの一つになっている。
今日届いた11月号でまず読んだのは青木さんのインタビュー連載「倭国人と戦後80年」。
今回のゲストは歴史学者の笠原十九司さん。
倭国軍が南京事件に至るまでの背景を丁寧になぞりながら、知識と想像力の欠如を指摘する素晴らしい内容でした。
各地の常設書店でぜひご覧ください(リンクは常設書店一覧)
https://t.co/dY0WvEjJDk November 11, 2025
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