緊急銃猟 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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岩手県九戸郡洋野町種市
ぼくたちの領域だ
そこに栗があったから食べていただけだよ
何が悪いの?
岩手県で初めての緊急銃猟、栗の木の下に居座ったクマを殺害 洋野町
https://t.co/PVKXUuii3B https://t.co/VYjeIazQs3 November 11, 2025
434RP
町中でクマの出没件数が多いのは、母親を亡くし、まさに路頭に迷う子グマが増えているせいもあるのではないか。
11日、新潟県新発田市の住宅街にクマが出没
住民に危害がおよぶ可能性があったことなどから二階堂市長の判断で緊急銃猟を実施し、体長60cmほどのクマ1頭を駆除
https://t.co/gtRyP7vNea https://t.co/113VbVodXL November 11, 2025
264RP
山形県鶴岡市稲生1丁目及び西置賜郡白鷹町高玉
僅70cmの子熊
小さいままお母さんとお別れした
でもご飯探しも木登りも得意なんだ
だから全然平気だし淋しくないよ
今日も木登りしてご飯食べて一休みしてたんだ
2つの町で住宅付近にクマ…緊急銃猟で殺害
https://t.co/2I4FP3X8cQ https://t.co/jhBuOLV9Xu November 11, 2025
123RP
11月19日 兵庫県齋藤知事定例会見 雑感⑴
皆さん驚かないでください。
本日「不起訴」の話題を出したのは幹事社の読売新聞だけ。笑っちゃいます🙄
まぁ再選後にあれだけ全社全力で叩いてましたから、恥ずかしくて質問できる訳ないですね😮💨
✔読売新聞 (いつもの微妙な)女性記者(幹事社)
※あまりに酷かったので項目外は質問のみ
項目内①「関学ミーティング」について、具体的な講演内容と若者とのミーティングの場をどういう機会にしたいか
→知事:内容は県政施策全般、若者への施策を重点分野としてやってきた。兵庫では学生の県外流出が課題としてあるので、県内就職に繋がれば。
項目外①不起訴処分について、選挙では結果的に疑義が生じて告発された。これについてどう考えるか
②質問は「疑義が生じたことについて」どう考えるか?
③今後疑惑を抱かれない為にも改める点はあるか
④PR会社の文書と奥見弁護士で言い分に食い違いがあった(全般任された点)なぜ食い違いが起こったか聞かせて
⑤メディアを通して発信するケース(定例会見)とXなど直接発信するケースの使い分けは?
⑥会見とXに特に違いは無いということか?
⑦17日に1年ぶりにyoutubeに投稿、意図や狙いはあったのか?
▶「不起訴」について謝罪するどころか「知事は怪しい」アピールする腐った読売新聞。起訴猶予だった丸尾まき県議にも言ってほしいですし、不起訴になった全ての政治家に言ってもらいたいですね。
④で「なぜ食い違いが起こったか」これはPR社長さんが不起訴処分後に謝罪しておられるのを見れば分かるでしょう。なのに知事に言わせたいのでしょうね、あちらが悪い!と。本当に底意地の悪い質問。
残りは知事の発信スタイルについてのいちゃもん。正直こんな事を会見で聞く意味ある?誰もが自由に発信すれば良い。使い分けや意図などあってもなくても好きにすれば良い。読売新聞は本当に愚か。
✔日刊工業新聞 イシミヤ記者(幹事社)
項目内①ハロトレ(公的職業訓練)について、県内の開発施設はどの程度使用されているか
→知事:職業訓練施設は8つ、県は5つで310名が受講、国の施設は363名。
②県と国で予算配分など異なる点はあるか
→知事:県においてはものづくり関連。詳細な施設の訓練内容は担当部局から。
※参考:兵庫県/離職者、新規学卒者、障害者等に対する職業訓練について https://t.co/0srHZ6bK8A
▶きっちりスッキリ項目内の質問で〆る日刊工業新聞さん。「ハロトレ」が初耳という県民も多いはず。資する質問は素晴らしいですね👏
✔毎日新聞 イノウエ(?)記者
項目外①クマによる死傷者が相次いでいることについて、県内で緊急銃猟を可能にするマニュアルに取り組む自治体も出ている。一方で県では推定母体数が800頭以上にならないと銃による狩猟は許可していないので、ハンターが減っている課題がある。規制をかける側の県として考えていることはあるか?
→知事:兵庫では秋口から目撃件数は減っている(原因の一つはどんぐりが豊作だったこと)しかし対策と注意喚起は進める。個体管理については県の森林管理の研究センターを中心に専門家が現場と連携して対応している。800頭は目安、人里に降りてくる問題個体には適宜対応しているとのこと。
ハンター不足についても、若い世代の新規の方を増やしていく必要がある。様々な体験の機会、ライフル射撃の訓練施設が三木にあるので、それらを通じて猟銃及び狩猟免許の取得登録者を増やしていきたい。
②ライフルの許可を得たハンターは700人ほど、具体的に増やす道筋は?
→知事:政府の方でも取り組みを進めているが、公務員のガバメントハンターであったり、大事なのはベースとなる猟友会の会員を増やすこと。試験を受けて免許を取る人は増えている、そこから登録する人を増やす。体験会や普及啓発など地道な取り組みを続けたい。
③800頭は環境省のガイドラインに基づいている。どんぐりが不作であれば被害が出るかもしれない。この800頭が合っているか、今後国と議論する余地はあるか
→知事:常に検証と見直し、対応の変化はしなくてはならない。専門的な会議が必要、対策本部会議を通じて現状の対策が適切か検証と議論はしていきたい
▶毎日新聞はいつもの栗田記者では無かったのですが、とても良い質問でした!兵庫ではどんぐり豊作もありクマの目撃件数は減っていますが、注視は必要。
回答にあった「免許だけ取って登録はしない」が疑問だったので調べてみたら、いわゆる「趣味銃(層)」というやつ。登録は3~4割に留まっており、「銃が持ちたい(資産)」「射撃がしたい」人は増えているが「山に入って血まみれで肉を捌きたい」まではいかない、と。猟はハードルが高く更新も3年毎なのでとりあえず取っとく層も。どれも納得する理由なのでやはり体験会の機会を増やして突破口見つけたいですね🤔
↓続きます November 11, 2025
52RP
柿の木に登っている熊に対して「発砲で周辺の住宅に被害が及ぶ可能性があるため緊急銃猟を取り止め」(NHKニュース)というのだが、ライフルで数十メートルの標的を撃ち落とせないわけがない。いつもの倭国人の病、何かあったらどうしよう症候群だ。自分が責任を取る、とはっきり言って撃てばよい。あるいは責任者がそう指示すればよい。しかし誰も責任を取ると言わない、怖いのは個人の輪郭が曖昧な無責任体制の倭国病だ。
空気の支配を描いた『昭和16年夏の敗戦』は未だ過去の物語ではない。 November 11, 2025
32RP
#猟友会 緊急銃猟は住民避難が必要なので、難しい。住民も理解を。自衛隊は後方支援だが解体処理もできない。警官は住民に対する避難誘導などは期待される。猟銃は上向きには打てないので、ライフルも期待される。行事中止、立入禁止などの措置はクマにとって好都合になるので逆効果になりうる等々。 https://t.co/R3vZIZm2UO November 11, 2025
18RP
【営業中のイオンにクマ“居座り”…店員の好判断とは】
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秋田・鹿角市では、クマに襲われた可能性のある女性遺体が田んぼの中で見つかる
動物にかまれる・引っかかれるなどの傷があり、身元不明
秋田・能代市では、イオンに体長80cmほどのクマが侵入し、寝具売り場付近にそのまま居座る
クマに気付いた従業員が家具などで“バリケード”を作り、クマを閉じ込める
↓
約2時間後、吹き矢を使って麻酔でクマを眠らせ、その後駆除される
利用客
「正面が食品売場なんだけど、そこに行かないように閉じ込めたというのは、すごく良い対応だったと思う」
「(食品売場に行ったら)いっぱいお客さんいますからね」
▼過去5年で“過去最悪”…クマによる人的被害
環境省が発表した10月に発生したクマによる人的被害は「88人」
今年4月以降、合わせて「196人」となり、同時期で比較すると過去5年で最悪に
クマによる死者は、16日までで「13人」
岩手・岩泉町では、柿の木に親子クマが出没
住宅に囲まれているため緊急銃猟が実施できず、所有者と連絡が取れないため、木を切ることもできない状況
▼クマを引き寄せる誘因物の約7割が“柿”
岩手大学 山内貴義准教授
「冬眠前の時期は、体に脂肪を蓄えないといけないので、どちらかというとナッツ系を好んで食べる」
「ただ今年は、エサが山にほとんどないということなので、そんななかで一つの木でたくさんの実をつけ、大量に集落にある柿の実に依存することが非常に多くなっている」
「クマをおびき寄せてしまう、ただ持ち主も分からないような場合には、行政が伐採できる仕組みを例外的に認めるとか、国が踏み込んでもいいと思う」 November 11, 2025
14RP
@pipichannoyume そう思います。熊料理が流行っているとか。放射能汚染などの危険もあるのに国や自治体が止めるべきです。必死で冷たい海を泳ぐ熊や柿の木の柿も人が取らずにいて母子熊が柿を食べに来ていたからと緊急銃猟するのはどうかしています。今は全て危険な熊にしていて緊急銃猟が暴走してきている様で怖いです November 11, 2025
10RP
伊藤議員へ
10月23日のアベプラ放送後にも
長文コメントいたしました。
宮城県ツキノワグマ部会(令和4年8月)によれば、
錯誤捕獲の約7割がクマです。
この問題は以前から繰り返されており、
参考👉 https://t.co/EgmqgwBWan
今回の件も同様で、違法性が疑われます。
2年前には県内の鳥獣保護区で、
無資格・狩猟期間外の錯誤捕獲による駆除が発生。
参考👉 https://t.co/2b3KpipxRV
県警に通報しても
「県が鳥獣保護法違反と認定しないと起訴できない」
県は「市町村判断」と回答——
法令遵守が形骸化しています。
駆除の必要性は理解しますが、
違法な罠による対応は、現場の安全をも脅かします。
伊藤市議には、仙台市として
初の緊急銃猟を行った自治体の立場から、
違法なくくり罠の撲滅と、
違反者への法的措置を推進し、
「真の共生の未来」を切り拓いていただきたいと
願っております。
長文失礼いたしました。 November 11, 2025
8RP
@kinakomochi7891 元記事読んでます?
「現場は住宅に囲まれていて、緊急銃猟の対象にはできず、山に帰るのを見守っている状態だということです」
すぐ近くに小学校等もあるため、もしもの備えは出来るだけしておいたって話なんですけど。
頭大丈夫ですか? November 11, 2025
7RP
@muhedoruri 民間人が猟などで発砲する際は発砲する場所から半径200m以内に民家が無いと言う条件が本来はある他にも細かいルールはある
そのせいで北海道のハンターが所持許可取り消しに合った事件がある皆激おこ
緊急銃猟で警察同伴で半径200mが何となく無くなった感じそして今警察がやっと動いた感じ November 11, 2025
7RP
遅ればせながら役所が緊急銃猟のマニュアルを持ってきました『案
そこで私が『緊急に猟友会を招集して誰が撃つの?』と質問してみました。『歩いている🐻を撃った事の有る経験者の把握は?』と聞くと、、、でした。
🐻を沢山撃った事の無い猟師では怖い為、胴体を普通撃ちます。
当然、🐻は半矢となり https://t.co/3WBvurGVqx November 11, 2025
7RP
【”冬眠しないクマ”に警戒】ハンター育成の最前線
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▼栃木県日光市の湯ノ湖では”秋の花火大会”を開催
この花火大会は、毎年夏と冬に開催
今年の夏は付近でクマが出没し中止に
22日の開催に向けて進めていたのは『クマを寄せ付る誘引物の徹底管理』や『クマの隠れ場所をなくす草刈り』などの対策
奥日光湯元温泉旅館協同組合
安倍輝行さん
「従来のゴミ置き場からクマが破壊できないほど頑丈なコンテナに置き換えたところもありますし」
→この地域では11月に入りクマの目撃情報がなく、安全が確保されたため開催を決定
▼冬眠時期に入ったにもかかわらず各地でクマが出没
22日、宮城県仙台市の国道286号線で、走行中の乗用車とクマ1頭が衝突
現場に居合わせた男性
「1回目通過したときはクマが倒れていただけで、もう1回戻ったときには、盾みたいなもので、クマをつついていたというか、生きているのか、生きていないのか確認をしていたような気がします」
栗原市では、病院の駐車場で70代男性がクマに襲われ、顔や右腕にケガ
→当時、現場には2頭の親子のクマがいて、親グマが男性を襲ったか
栗原市 佐藤智市長
「やっぱり朝と夕方は危険ですので十分注意して、行動してもらうということだと思います」
▼市街地でのクマの出没はいつまで続く?
東京農工大学 小池伸介教授
「目撃自体は減っていくんですけど、完全にゼロになるということは恐らくない」
「恐らく二極化していて、どんぐりを探して、でもないからということで、早々に冬眠しちゃうクマと、集落の柿や栗に依存してしまうクマの2つに分かれているんだと思う」
22日、群馬県沼田市でプレオープンしたスキー場では、”冬眠しないクマ”を特に警戒
オープン前に大音量の音楽を流すなど、クマを近づけないための対策を行う
たんばらスキーパーク 総支配人
高橋 康範さん
「ゲレンデに音楽を流したり、スタッフが朝一番で巡回する。巡回の際にもクマスプレーを持って、万が一に備えるということをやっております」
このスキー場では、これまでクマの出没はないが、沼田市では今年度72頭のクマを捕獲(10月29日時点)
→昨年度の44頭を上回る
東京農工大学 小池伸介教授
「ゲレンデの中でスキーする分には、限りなく安全だと思った方がいいと思います」
「ゲレンデから外れてスキーをするというのは、クマと遭遇してしまう。あるいは、冬眠中のクマを起こしてしまうリスクがある」
▼各地で“冬眠しないクマ”が出没しハンターの育成が急務に
”西倭国最大級”のハンター育成施設の射撃場では、福井県のハンターの緊急銃猟の射撃検定が行われた
南越前町の職員として働くガバメントハンターも参加
→検定の結果で自治体が現場にどのハンターを出動させるのかの参考に
検定は『50m先の的を正確に撃ち抜く静的射撃検定』『素早く構えて標的を撃つ”高難度”のラピッド検定』『移動している標的を撃つ移動標的』の3つ
ハンター歴7年の坪田さん(47)
「思っていたよりは当たっていました」
ハンター歴6年の西川さん(34)
「もっと自分のスキルを磨かなきゃいけないかなと一番思っています」
▼兵庫県豊岡市ではガバメントハンターによる”緊急銃猟”の訓練を実施
訓練内容は”市街地の倉庫にクマが立てこもった”という想定
通報があった倉庫前に本部を設置
どこからハンターが突入するかを地図で確認
↓
クマが倉庫内のどこにいるのか確認するため、ドローンが潜入
↓
クマに見立てた標的を発見
現場の情報を元に作戦会議を行う
↓
周囲の交通規制や避難誘導など安全が確保されたら、市長の判断で緊急銃猟へ
訓練に参加したガバメントハンター
「(倉庫の)中に入ってからの動きは、スムーズにいけたんじゃないかなと思います」
訓練に参加したガバメントハンター
「手間が多ければ多いほどミスが絶対に生まれると思うので、もっともっと(緊急銃猟の工程を)そぎ落として、”単純化”していかなければならない」
@Station_sat November 11, 2025
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警職法や緊急銃猟で撃たせる時は警察官と同等の権限取扱にして良かったはずなのに怠ってきたんだから恨まれてもしょうがないよね https://t.co/40CYyiLtMk November 11, 2025
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山形県米沢市南原笹野町
僅85cm、未成熟熊
お母さん?もういない
でも冬寝る前にやることは習ったよ
こうして木に登って・・・沢山実を食べて太るんだ
ヒトにはいらないみたいだからもらうね
米沢市の住宅近くに体長約85センチのクマ 緊急銃猟で殺害
https://t.co/aOvZiBWBeH https://t.co/jJePhvLxSC November 11, 2025
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【現場発 イチオシ】
▼大阪万博の体感施設検討 会場跡地 市提案へ
https://t.co/LZakHLZxTH
▼ミャクミャク旅立ちセレモニー 府民1千人招待
https://t.co/LfIZ8HIvHG
▼大阪でもクマ出没が過去最多 自治体が初の緊急銃猟に備え手順を確認
https://t.co/llqCadCrmu November 11, 2025
3RP
市役所のすぐそばでの訓練。
クマがいる室内に入っていく
とても危険な仕事。
これが必要にならない事を祈ります。
全国でクマ被害 兵庫県で初の「緊急銃猟」訓練 市街地でクマが倉庫に立ってこもった想定 豊岡市(読売テレビ) https://t.co/XnmTNwMdNe November 11, 2025
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柿の木に登っている熊に対して「発泡で周辺の住宅に被害が及ぶ可能性があるため緊急銃猟を取り止め」(NHKニュース)というのだが、ライフルで数十メートルの標的を撃ち落とせないわけがない。いつもの倭国人の病、何かあったらどうしよう症候群だ。自分が責任を取る、とはっきり言って撃てばよい。あるいは責任者がそう指示すればよい。しかし誰も責任を取ると言わない、怖いのは個人の輪郭が曖昧な無責任体制の倭国病だ。 November 11, 2025
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兵庫県で初の「緊急銃猟」訓練!豊岡市
動きが早くて素晴らしい。各地で行っていきたいですよね。京都市はまだかー🙄
https://t.co/1vp1Jpy7i2 November 11, 2025
2RP
兵庫県での訓練が初なのは意外だったけど
関西ではまだ大きな被害は出てないんだな
全国でクマ被害 兵庫県で初の「緊急銃猟」訓練 市街地でクマが倉庫に立ってこもった想定 豊岡市(読売テレビ)
https://t.co/jBcnKjNSjO https://t.co/ZZomFoR3Qs November 11, 2025
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