はだしのゲンはまだ怒っている 映画
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2025.11.23 13:00
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\関西公開!連日舞台挨拶めぐり2日目@神戸/
昨日に続き元町映画館からスタートです!連休中日の本日も多くの方にご来場いただき、制作の裏話などたっぷりお話しさせていただきました!サイン会のあとは2度目の大阪へ移動です!映画「はだしのゲンはまだ怒っている」https://t.co/HpszGh5WGd https://t.co/cfUCzkh76U November 11, 2025
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\関西公開!連日舞台挨拶めぐり1日目/
関西公開の幕開けに込山監督と高橋Pが2日間にわたり京阪神3館にて連日舞台挨拶!いよいよ神戸の元町映画館からスタートです!映画「はだしのゲンはまだ怒っている」https://t.co/HpszGh5WGd https://t.co/FhHu67LDev November 11, 2025
ドキュメンタリー映画『#はだしのゲンはまだ怒っている』
ただいま 広島・サロンシネマ、東京・ポレポレ東中野、大阪・第七藝術劇場、京都シネマ、兵庫・元町映画館で上映中🎞️ ほか全国順次公開!
ぜひ映画館のスクリーンでご覧ください!
https://t.co/8jHnZiglvJ
https://t.co/A2UtxIAehk November 11, 2025
【残席わずか】
本日このあと14時よりポレポレ東中野にて上映される映画『#はだしのゲンはまだ怒っている』。共同プロデューサーの大島新さんとトークイベントで対談します。世代と立場を超えて語り継ぐべき作品について、静かに、深く、そして熱く考える時間になれば。
#大島新 #松尾潔 https://t.co/afOnzBZaYg November 11, 2025
【近日上映】
『はだしのゲンはまだ怒っている』
【上映】12/12(金)~12/25(木)
一作の漫画が、なぜ、いまなお私たちを熱くするのか? その〈誕生〉から〈現在〉を見つめるドキュメンタリー。
アメリカが広島に落とした原子爆弾で被爆し、家族を失った少年ゲンが、貧困や偏見に苦しみながらも力強く生き抜く姿を描いた漫画「#はだしのゲン」。主人公のモデルは6歳で原爆を体験した作者の中沢啓治さん自身です。「週刊少年ジャンプ」での連載が始まった1973年から半世紀、25ヶ国で翻訳出版され、2024年には漫画のアカデミー賞とも呼ばれるアメリカの「アイズナー賞」を受賞。手塚治虫さんや宮崎駿さんらに続き、殿堂入りを果たしました。
しかしいっぽうで近年は、「描写が過激」「間違った歴史認識を植え付ける」などと、学校図書館での閲覧制限を求める声が上がったり、広島市の平和教材から消えるなどして、大きな議論を呼びました。なぜ、いまなお一作の漫画がこれほどまでに私たちを熱くするのでしょう?
本作は、メディア・アンビシャス映像部門大賞、第15回衛星放送協会オリジナル番組アワード番組部門〈ドキュメンタリー〉最優秀賞などを受賞したBS12スペシャル「『はだしのゲン』の熱伝導 ~原爆漫画を伝える人々~」の映画化です。監督は「春想い 〜初めての出稼ぎ〜」「われら百姓家族」など数々の傑作ドキュメンタリー番組を手がけてきた #込山正徳。映画化に際して、込山監督を敬愛してやまない #大島新(『香川1区』『国葬の日』)と #前田亜紀(『NO選挙,NO LIFE』)が共同プロデューサーとして参加しました。
“戦後80年”を迎えたいまもウクライナや中東では戦火が続き、核の脅威は決して過去のものではありません。映画は不朽の反戦漫画の誕生から現在を見つめ、私たちが生きているこの世界に溢れる、怒りや悲しみ、そして優しさを映し出していきます。
【企画・監督・編集】込山正徳
【プロデューサー】高橋良美、木村利香
【共同プロデューサー】大島 新、前田亜紀
2025年/倭国/90分/ドキュメンタリー
@Gen_Angry_Film
#はだしのゲンはまだ怒っている
#中沢啓治
#長野相生座・ロキシー November 11, 2025
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