本日もLIVE+をご視聴ありがとうございました😀

終了直後、松本貴博さん(実の兄)との舞台裏でのやり取りです。

次回以降の生配信は、
▫12/20(土) お笑い帝国大学/OIU
▫1/10(土) LIVE+
を予定しております。

引き続き、#ダウンタウンプラス をお楽しみ下さい🌟

#ライブプラス https://t.co/6syQzWlKIV December 12, 2025

DOWNTOWN+
JPが語る「LIVE＋」
━━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさまご視聴ありがとうございました😭

終了直後のJPさんへのインタビュー動画をお届けします

来月のLIVE+は、1/10(土)を予定しています
(12/20土もOIUの生配信がございます)

良い週末をお過ごしください

#ダウンタウンプラス #ライブプラス December 12, 2025

松本さんのモノマネでSMAPのBest Friendを歌ってる🥺
中居くんの名前に変えて…
ヤバーい😭泣く😭

#ダウンタウンプラス
#松本人志
#中居正広
#まつもtoなかい
#SMAP
#BestFriend
#JPさん

https://t.co/Hgb2rKRIUd December 12, 2025

「DOWNTOWN＋」の売上規模は、月額1,100円の登録者50万人で月間5億5,000万円となり、単純計算で年間約66億円に達します。
月5.5億円のうち消費税10%は約5,000万円で、年間ではおよそ6億円弱が国へ納税されることになります。

もちろん売上66億円がそのまま利益になるわけではありませんが、人件費や制作費を差し引いても、高収益ビジネスであることは間違いありません。
そのため吉本興業の法人税、制作会社や関係企業の法人税、外注スタッフや技術者への所得税など、国に戻る税収は必ず増えていきます。

そして松本人志さん個人の所得税も上がります。
番組出演料やプロデュース料、ロイヤリティ等が発生すれば、当然その分だけ所得税や住民税も増えることになります。
金額は公表されませんが、メインの立役者として収入が大きく増えているのは確実です。

さらに納税額だけではありません。
経済効果という面で考えれば、その規模は単純な売上以上に大きくなります。
「DOWNTOWN＋」がヒットすれば、配信機材会社、スタジオ、音響照明、デザイナー、映像制作会社、広告代理店、カメラマン、編集者、クリエイター、関連グッズ会社、さらには二次創作文化に至るまで、広範囲に経済が動きます。
そのため、単純な66億円という売上の何倍もの波及効果が生まれます。
ファン消費やイベント需要なども含めれば、現時点でも100億円規模の経済効果が期待できる状況だと思います。

「DOWNTOWN＋」は倭国にとっても大きな利益が生まれる存在なのです。
もちろん、こうした計算上の話だけでなく、見ている人を笑わせ、幸せにしているという価値はお金では計れません。
ただ、その上でビジネスとしても倭国全体を豊かにしているという面においても、「DOWNTOWN＋」には非常に大きな意味があるのです。 December 12, 2025

ダウンタウンプラスにテレビ業界は強い危機感…。

松本さん浜田さんは、TV業界のお笑いを次々と変え、それが今ではお笑い界の基盤となっています。次はネット界のお笑いが変わっていきます。

皆さんが大好きな『笑ってはいけない24時』も松本さんが考えた企画の１つです。

#松本人志　#浜田雅功 https://t.co/B35chAV0Kn December 12, 2025

松本さんを芸能界から消そうとした週刊誌…メディア。出元は文春ですが、本元は私達の想像を遥かに上回る権力が動いてたんだろうなと、前々から陰謀説が囁かれてました。

しかし残念でした！

DOWNTOWN+で成功し、さらなる高みへ我らが松ちゃんは向かっています！

#松本人志　#ダウンタウンプラス https://t.co/I7rJd9IlbB December 12, 2025

ダウンタウンプラスを見て、
生の松本人志を見て改めて確信した

松本人志は断じて、性加害何て出来る男ではない

そんなことをする男が、こんなに腹の底から笑えるはずがない

松本人志を知ってる人なら、皆分かってるはず
だからこそ彼の元に仲間が集まる

松本さんは無実だよ

#ダウンタウンプラス December 12, 2025

『DOWNTOWN+』、91年のビデオ『ダウンタウンの流』（未DVD化）の配信が始まったのは良かったけど、2人の漫才から難民について触れた部分がバッサリと削られてました。 December 12, 2025

松「メンツもなかなかいい感じですよね。」

#ダウンタウンプラス
#落ちれ!
#LIVE +

嬉し過ぎるんやけど🥺 December 12, 2025

松本人志の兄・隆博さん
「DOWNTOWN+」生配信にサプライズ登場

7、8年ぶりの再会果たす
母からの手紙代読＆オリジナル楽曲披露

🔻レポート
https://t.co/ZS3fUPX08n

松本「うちの兄貴やないかい！」
隆博さん「兄ちゃんプラスのコーナーいつ始まるんかな、と思っていた」

#ダウンタウンプラス https://t.co/POS3yCYUSv December 12, 2025

松本人志は
やっぱり圧倒的発想の天才
今のテレビマンが逆立ちしても勝てない圧倒的企画力

もうタイトルだけで
かつ松本さんがいるってだけで
100%面白いって断言できる

くそゴシップ紙優先して天才芸人追放するとかまじで無能すぎる
まじで松本さん一人に負けるぞ

絶対見る

#ダウンタウンプラス https://t.co/o5qp5rOPQS December 12, 2025

明らかにあの人のエピソード、良かったなぁ
松本さんの頭の中にちゃんと居て、気にかけてくれてた事がほんま嬉しい。
俺は1ミリもプラスでの再会を諦めて無いよ
その日は来るに決まってるべ？

#ダウンタウンプラス
#松本人志
#中居正広 December 12, 2025

明石家さんまさんが、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」で、フジテレビの年末恒例特番「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」の放送見送りについて言及されました。
その放送の受け皿候補として、吉本興業の配信プラットフォーム「FANYチャンネル」が挙がっており、吉本側からはすでに打診があったこと、そして来年にも配信という形で復活する可能性があることを話されました。

さらに話題は松本人志さんの「DOWNTOWN+」にも及びました。
さんまさんは「俺の、さんちゃんマイナスとか作れば、そこでやろうと思えばできるんですけども」と、松本さんと同じように独自の配信サービスを立ち上げる可能性にまで触れられたのです。
ただし「それをやれるかも、かもですよ」と言葉を濁されてもいました。

その理由として「俺はネットをやらないと決めてるので、その辺のジレンマなんですけれども。テレビの敵やって言い続けてきた男なんで、それが向こうに行ってしまうと俺のファンはどういう気持ちになるのか」と語られていました。
しかし実際には、ファンは間違いなく喜ぶと思います。
さんまさんのファンは、テレビのコンプライアンスに縛られない自由なさんまさんの笑いを見たいはずだからです。

そしてもし松本さんの「DOWNTOWN+」に続き、さんまさんまでもが独自の配信サービスを立ち上げることになれば、それは倭国のエンタメ業界全体にとって歴史的な転換点になります。
後輩芸人さんたちも、「松本さんやさんまさんの番組に出たい」「自分たちもオリジナル番組を発信したい」と動き出し、業界の構造が大きく変化していくはずです。

これまでテレビ局主導だった業界が、芸人さん主導へと移行します。
広告収入を中心としたテレビモデルから、ファン課金型のサブスクモデルへとシフトし、一方通行の視聴ではなく、双方向参加型の文化が中心になります。
エンタメの仕組みそのものが変わる可能性を持った大きな流れが生まれます。

もちろん、さんまさんの場合は引き続き地上波でも多くの活動を続けながら配信も行う形になるため、松本さんほど全力投球とはいかないかもしれません。
それでも、松本さんに続いてさんまさんまでもが独自プラットフォームで番組を配信するという事実だけで、十分すぎるほど大きな意味を持つことになると思います。 December 12, 2025

中居くんらしき人の話出たあとに「またこの番組通じてさ」って松ちゃん言ってたのが良かったね
#ダウンタウンプラス December 12, 2025

松本人志さんがテレビから離れていたのは

女性関係のトラブルにより、ではなく、週刊誌のデマ記事により、です。まだ偏向報道、拡散します？

"松本人志は“面白さ”だけで逆転できるのか。「DOWNTOWN＋」に見るお笑い界の行く末" https://t.co/IjxjK7mmcf December 12, 2025

「DOWNTOWN+」では、より快適に視聴していただけるように、サービスの改善や改修が継続的に行われています。
その一環として、会員さんから送られた意見や、特にお問い合わせの多かった機能についても、実装に向けて開発が進められているとのことです。

まず、バックグラウンド再生機能です。
これは特にスマホで視聴する際に便利なもので、他のアプリを開いたり、画面がオフになっていても「DOWNTOWN+」の音声が再生され続ける機能です。
YouTubeでは有料プランのみ利用できる機能ですが、「DOWNTOWN+」にもこの機能が実装されれば、より日常的に使いやすくなると思います。

次に、新着動画の表示改善です。
おそらく現状では、既存コンテンツの中でどれが新しく更新されたのかがわかりづらいという点が指摘されているのでしょう。
視聴済みかどうかは各コンテンツを開かないと確認できないため、トップページで最新更新がひと目でわかるようになると、より使いやすくなると感じます。

さらに、「次のエピソード」ボタンの表示改善も進められているとのことで、これらの機能はすべて改修に向けて現在進行中だそうです。

上記以外にも、細かな操作性の改善などが並行して進められており、準備が整い次第、順次アップデートされるとのことです。
公式サイトの一番下には「お問い合わせ」がありますので、質問や意見はこちらから送ることができます。
ただ、その隣に「よくある質問」という項目があり、多く寄せられる内容の回答がすでに掲載されているので、まずはこちらを確認し、それでも解決しない場合に「お問い合わせ」を利用するのが良いと思います。

「DOWNTOWN+」は完全に新しい挑戦であり、松本人志さんや吉本興業、スタッフの皆さんだけでなく、ユーザーの皆さんも含めて、みんなで最高のサービスを育てていくものだと思います。
今後のアップデートにも期待しながら、一緒により良い形を作り上げていきましょう。 December 12, 2025

「DOWNTOWN+」の昨日の生配信で、新たな視聴者参加型企画の発表がありました。
「ダウプラGO！」です。
こちらは緊急で考えられた企画とのことです。

イメージとしては「ポケモンGO」ならぬ「ダウプラGO！」です。
簡単にいうと、この日この時間この場所に芸人さんが出没するので、写真を撮って来てくださいという企画です。
撮影した写真を投稿してもらい、そこからフォト大賞を決めるという流れになります。
あえて前日に発表するというのも企画のポイントです。

今回のターゲットは、あぁ〜しらきさんです。
あぁ〜しらきさんの出現時間は本日12/7(日)の午後1時〜5時頃までの約4時間です。
場所は東京の葛飾区亀有です。
ルールとして、あぁ〜しらきさんに直接話しかけるのはNGで、テレビでは見られない自然体の姿をそっと撮影して投稿する形式になります。

撮った写真には「#ダウプラGO」を付けてXに投稿します。
投稿できる写真は一人一枚までで、締め切りは12/7(日)の夜10時です。

投稿された写真は後日、松本人志さんが選考されます。
最優秀写真には、最高の名誉を讃えてダウプラピューリツァー賞が授与され、特典としてダウプラオリジナルグッズも贈呈されます。
当選者にはDMで連絡があるため、Xの公式アカウントをフォローしておいてください。
受賞者は12/20(土)夜8時から配信される視聴者参加型大喜利企画「お笑い帝国大学OIU」内で発表されます。

とても面白い企画だと思います。
さすがに僕は遠いので参加はできませんが、お近くの方はぜひ挑戦してみてください。

一点だけ、撮影時のマナーを必ず守ってください。
あぁ〜しらきさん本人に話しかけたり触れたりするのは絶対にNGです。
さらに、通行人の方や近隣店舗、施設などの迷惑にならないように、周囲への配慮をお願いします。
安全の確保が第一ですので、ルールが守られない場合、この企画自体が途中で中止になってしまう可能性があります。

「DOWNTOWN+」はみんなで創り上げていくコンテンツです。
ルールを守り、安心で安全な企画として成立させましょう。
皆さんの投稿を、僕も楽しく拝見させていただきます。 December 12, 2025

ダウンタウンプラスを見て
心から安心してる

休業していたのに
全く衰えていないのだから
誰かの然り気無い言葉を当たり前のように、これまでにない天才的な発想と瞬発力で笑いに変える

これを待ってた

濡れ衣さえも最後は笑いに変えてくれる

お笑い界のモンスター松本人志

#ダウンタウンプラス https://t.co/N2Lt0mLhc1 December 12, 2025

松本人志、２度目の生配信に兄隆博さん登場✨

隆博さんが登場。「7、8年ぶり」という再会を果たし、母から預かったという手紙を読み上げたほか、隆博さんがギターを片手にオリジナルソング「親友」と「尼崎なオカン」の2曲を披露して盛り上げた。

#ダウンタウンプラス
https://t.co/GZNG3djzcd December 12, 2025

「DOWNTOWN＋」の視聴者参加型企画には「きもっち悪いダンス選手権」と、もうひとつ「お笑い帝国大学」があります。
これは簡単に言うと、ユーザー同士で大喜利センスを競い合う企画です。
11月1日の生配信で、すでに第1回の入試問題が出題されています。
また「DOWNTOWN＋」内では緊急配信として、入試問題直前対策ゼミの動画も公開されています。
この動画では、大喜利スペシャリストの芸人さんたちが出演し、入試問題の傾向と対策を講義してくれています。
とても参考になる内容だと思います。

この企画に関しては、僕は参加に意欲的です。
というか、すでに回答済みです。
すべての問題に自信満々で答えたのですが、今のところまだ1票ももらえていません。
やはり素人だと痛感しています。

なお、この企画はひとつのお題に対して複数回答を提出することが可能です。
思いつく限り投稿してみるのが良いでしょう。
僕はどれも1回ずつしか投稿できていないので、また機会があれば再度チャレンジしたいと思っています。

ただ、「IPPONグランプリ」や「大喜利GRAND PRIX」に出演されている芸人さんは、連続で何度も回答を出し、その場の空気や他の人の回答の流れを見ながら、自分の出す答えを巧みに変えています。
そこが本当にプロだと思いますし、素人では絶対にできない領域です。

そして、そのシステムそのものを創り上げた松本人志さんは、やはり天才ですね。 December 12, 2025