チャーリー・カーク トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/CECBJEQ3iS December 12, 2025
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今、エリカ・カークさんの涙の訴えが、ネットで話題になっています。
亡きチャーリー・カーク氏の暗殺を「当然」と正当化する声に対し、妻のエリカさんが怒りと涙で声を震わせながら語りました😢
「あなたたちは病んでる。彼は人間よ。
本当に“当然の報い”だって思ってるの?
じゃあ、私の3歳の娘にそう言ってみなさいよ……すみません」
さらに……
「あなた、私の夫が撃たれて亡くなる高画質の映像を見て、笑って、
“当然”だって言うの?
そんな魂は病んでる。神に救われることを祈るしかない……」
😭言葉を失うほどの痛みが、そのまま伝わってきました。
彼女はこうも言ってました。
「今のネット社会は、人間性を消し去った。
誰もが誰かの“存在”を忘れてる」
📱匿名の冷笑、炎上目的の言葉、
でもその先にいるのは、“画面の向こうの誰か”じゃなくて、現実に泣いてる家族なんですよね…。 December 12, 2025
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/fLPJ9UJUcd December 12, 2025
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チャーリー・カークさんもAFDもリフォームUKも、そしてミアシャイマー教授も、
繋がってほしいところとしっかり繋がって行くのはやはり参政党なんよ👍
まあ必然の事やね😌 December 12, 2025
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チャーリー・カーク氏の暗殺犯、タイラー・ロビンソンが薄ら笑いを浮かべて法廷に現れる。
家族を破壊し、幼い子供たちから父親を奪った人間とは到底思えない態度に、保守派は「一切の後悔も、人間性も感じられない。ただの悪だ!」「迅速に裁きを下せ!」と激怒。
https://t.co/xggNtr5AU2 December 12, 2025
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【参政党の逗子市市政改革委員】
今朝はとても寒い朝でしたが、いつものように朝の挨拶とチラシ配りを逗子・葉山駅前で行いました。
その中で、お二人の方から参政党に対して批判的なお言葉をいただきました。残念ながら、その場ではしっかりと対話ができないまま、暴言を吐かれて立ち去られてしまいました。本来であれば、しっかりお話を伺い、誤解があれば丁寧に説明したかった思いがあります。
アメリカで若くして活動を始め、18歳の頃から反対意見を持つ方々とも向き合い続けたチャーリー・カークさんの姿勢には、並大抵ではない忍耐力が必要だったのではないかと感じます。
私自身は「調和のある社会」を目指して政治活動をしています。
だからこそ、賛成の声だけでなく、反対の意見もできる限り受け止め、理解し、歩み寄っていきたいと思っています。
善と悪、光と影、陰と陽――どんな相反するものも、すべてを抱きとめる心を持ちたい。
たとえ暴言を受けることがあっても、それもまた私を成長させてくれる“修行”として、前向きに受け止めています。
これからも、対話を大切にし、調和を目指して活動を続けてまいります。
#参政党
#いとうまみこ
#逗子
#逗子市市政改革委員 December 12, 2025
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チャーリー・カーク氏の死をめぐる陰謀論。
それに対して妻のエリカ・カークさんが激怒の反撃を見せました🔥
SNS上で広がっているのは、
「チャーリーはどこに埋葬されたのか?」
「TPUSA(ターンニング・ポイントUSA)が関与していたのでは?」
という根拠不明の疑惑。
🧨これに対して、エリカさんがカメラの前で言い放ったのがこちら👇
「最初、私はこう思った。
“この人たちも人間なんだろうな”って」
でも、夫を失ったばかりの彼女に向かって“どこに埋まってるんだ”だの、“お前らグルだろ”だの....
そんな言葉を投げつける人間に対して、彼女は明らかに怒りを隠さなかったんです。
カメラ越しの彼女の表情は硬く、声は静かだけど怒りがにじんでいました。
「人が死んでるのよ?それを面白がって…もう、信じられない…」
ネットでの拡散とともに、彼女のこの一言が今、静かに突き刺さっています。 December 12, 2025
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小学生の頃から、高校、そして大学まで…。
何年にもわたり彼に影響を受けたと語る投稿が次々と😃
語っているのは、2019年に脳出血を負うほどの暴行を受けた後、
故チャーリー・カーク氏に招かれてTPUSAの会場に立った元無名の青年。
「喋らなくていい。ただステージに立って、拍手を受けてほしい」
その一言が、どれほど励みになったか…今も忘れられないと語ります。
その後、アメリカフェストの大舞台でも再会。
バックステージの喧騒のなか、彼は笑顔で目を合わせ、そっと手を振ってくれた。
この小さなジェスチャーが、彼の本質を物語っていたそうです😃
誰よりも名が知られていながら、
誰よりも地に足がついていて、
誰よりも人に温かかった…。
mRNAワクチンの強制接種が大規模な障害と死を引き起こしたという批判が高まる今、その最前線で声を上げ続けた人物がいたことを、忘れてはいけないと伝えています。
チャーリー・カーク氏の存在が、どれだけ多くの若者を勇気づけたのか…
言葉以上に、行動で示していたんですね😃 December 12, 2025
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論点は一つ。
「称賛」と「警告」を同時に語った点だ。
チャーリー・カーク氏は、倭国を強く評価した。
清潔さ、秩序、仕事への誇り。
外から見た倭国の長所を、率直に言葉にした。
同時に、彼は危機を指摘した。
グローバリズム(国境や文化差を解体する潮流)が定着すれば、
倭国固有の社会は20年で失われかねない、と。
重要なのは、これは侮辱ではなく「経験に基づく警告」だった点だ。
彼は米国で、
・言論空間の萎縮
・移民政策の歪み
・家族観の崩れ
を実際に見てきた。
だから倭国に対し、
「今なら引き返せる」と伝えた。
称賛の裏返しとしての警告だった。
暗殺によって、この声は封じられた。
残ったのは、言葉だけだ。
それをどう受け取るか。
恐怖ではなく、再考として受け止められるか。
そこに、倭国社会の成熟が問われている。
記録を追ってきた立場として。
#言論の自由
#ナラティブ
#倭国の行方 December 12, 2025
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衝撃のスクープ:チャーリー・カーク氏殺害容疑者、タイラー・ロビンソンが法廷で語っていた内容が読唇分析で判明
「発砲のことを毎日考えている…いつもだ…彼には妻がいたんだな」(笑う)
「とにかくタバコを大量に吸い…夜も眠れない…頭がおかしくなりそうだ」
詳細👇
https://t.co/P3YWJJhVCV December 12, 2025
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チャーリー・カークさん「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」
https://t.co/2lxfxnrDMp December 12, 2025
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はてなブログに投稿しました
トランプ大統領と故チャーリー・カーク氏の妻エリカ氏 インド大使宣誓式で涙を誘う感動の追悼シーン - 「世界宗教新聞」"鉄のカーテンを開け" https://t.co/ucOK2JT1K7
#はてなブログ December 12, 2025
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「倭国は美しく、清潔で、羨ましいほど素晴らしい」――チャーリー・カーク氏、最後の来日講演で倭国に「深刻な危機」を警告 暗殺された今、二度と生で聞けないメッセージ「Make Japan Great Again!」 - 「世界宗教新聞」"鉄のカーテンを開け" https://t.co/d2nyRp8Q9j December 12, 2025
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衝撃的:チャーリー・カークがマイクワイヤーに隠されたPETN爆薬で暗殺された証拠 – 映像暴露!🎇
新たな証拠が明らかになり、チャーリーが何らかの「単独狙撃手」の銃弾でやられたわけではないことを示唆している。あの悲劇的な映像をフレームごとにじっくり見直してみてほしい – はっきりわかるはずだ。「銃撃」の数ミリ秒後に彼の体から飛び散った、あの長くて細い白いワイヤー? みんな(僕も最初は)それがネックレスだと思った。間違い。
それは彼のマイク送信機パックの細いワイヤーだ – ベルトやポケットにクリップで止められていて、ラペルマイクは「ワイヤレス」だったにもかかわらず。そしてその瞬間、シャツの下から謎の閃光と衝撃が発生した。
爆発物専門家や元情報機関関係者(これらの戦術を熟知したモサドの内部関係者を含む)がこれを支持している:マイクワイヤーや送信機に隠された小さなが致命的なPETN爆薬が爆発し、破片をチャーリーの首にまっすぐ撃ち込み、頸動脈を切断した。
これで、彼の体内から見つかったのは「破片」だけだった理由が説明できる – 完全な銃弾の出口傷はなく、遠くのライフルからの一致する弾道学的証拠もない。公式の話は崩れ落ちつつある。
誰が彼のマイクを細工するアクセス権を持っていたのか? チャーリーがディープステートを暴露し始めたまさにその時に彼を黙らせることで誰が利益を得るのか?
スティーブ(@stevendenoon) と僕がライブストリームでこれを詳細に分析した – 今すぐ下の映像を見て👇
また、@stevendenoon をフォローするのを忘れずに。彼と僕は、この事件の日からとても密接に協力して取り組んでいる。
真実は明らかになりつつあるよ、みんな。彼らは永遠に隠せない。正義をチャーリーに! 🔥🇺🇸
RTして @RealCandaceO をタグ付けしよう。本物の真実追求者たちはすべてに疑問を投げかけている。 December 12, 2025
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DEEP DIVES
私たちのフォロワーの1人がXでこれを見つけた。
ウォー!
この情報は私たちの調査と一致しています。
これは本当のことですか?
時間が教えてくれるでしょう。
"流出したファイルによれば、チャーリー・カークの妻エリカは子供の密売に関与していたモサドのエージェントだそうだ。
彼らは私たちに、この話は単純だと教えてくれました。悲劇、悲しむ未亡人、同情を寄せる国々。しかし、表面をこすると、マスクはすぐに落ちるのです。
この「未亡人」は彼女が言っているようにはないかもしれません。エリカ・カークが育成され、訓練され、そしてポジションに就かされたという証拠が浮上しています。彼女は哀悼するのではなく、相続するためにそこにいたのです。
彼女の磨かれた笑顔とプロフェッショナルな公のパフォーマンスの背後には、国境を越えて移動する子供たち、海外に送金される資産、そして彼女の支配者たちに直接送られている影響力があったのです。"
https://t.co/RN2u9AbEYS December 12, 2025
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倭国よ、欧州の失敗から学べ…
「英語を話せない移民」を受け入れたら大失敗…爆増する生活保護費に苦しむイギリスの後悔
>人手不足に対応するために非EU国から低技能移民を受け入れた
https://t.co/VvsC4zMbbl
https://t.co/6b0BKaV3DK
チャーリー・カーク氏は「同化なき移民は侵略である」と言ったが(引用参照)
同化するためには言語はとても重要、倭国語を話せない外国人との共生は難しい
それに倭国語が話せる外国人は倭国が好きな人が多いと思う December 12, 2025
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@smith_john87277 昔、チャーリー・カークさんも言っていましたが、グローバリストが倭国を破壊しようとしています。増税するのも、その手段の内の一つです。 December 12, 2025
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