チャーリー・カーク トレンド
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2025.12.15 02:00
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チャーリー・カーク氏「倭国は本当に特別な国。倭国が倭国のままでいてほしいと思っています。倭国は高信頼国家です。グローバリズム勢力が倭国を破壊しようとしている。倭国がパリやロンドンのようになってしまったら世界にとって損失です」 https://t.co/fLPJ9UJUcd December 12, 2025
#世界宗教新聞 #鉄のカーテンを開け #あいだけいこ
2025-12-14
「倭国は美しく、清潔で、羨ましいほど素晴らしい」――チャーリー・カーク氏、最後の来日講演で倭国に「深刻な危機」を警告 暗殺された今、二度と生で聞けないメッセージ「Make Japan Great Again!」
2025年9月7日、東京で開催された参政党主催の講演会で、アメリカの保守派活動家チャーリー・カーク氏(当時31歳)が登壇した。これは彼の初来日であり、残念ながら最後の公の講演となった。わずか数日後の9月10日、ユタ州の大学キャンパスでのイベント中に銃撃され、暗殺されたカーク氏。彼の生の声はもう聞けないが、そのメッセージは今も倭国人に強い衝撃を与えている。
カーク氏は倭国を心底称賛した。「東京の街を歩いて驚いた。すべてが完璧に機能し、人々が仕事に誇りを持っている。本当に美しく、清潔で、羨ましく思うほど素晴らしい国だ」と語り、参加者から大きな拍手が沸き起こった。一方で、「この素晴らしい倭国が深刻な危険にさらされている」と厳しく警告。「グローバリズムの勢力が定着すれば、20年後にはこの倭国は消えてしまうかもしれない」と危機感を露わにした。
アメリカの経験から学ぶ教訓
カーク氏は自身が設立した「ターニング・ポイントUSA」の活動を振り返り、アメリカで若者層を保守派に取り戻した経緯を共有。当時、左傾化が進む中、キャンパスで議論を重ね、2024年のトランプ再選に貢献した。「若者のエネルギーは今、ナショナリズムと反グローバリズムに集まっている」と強調し、倭国人も「勇気と決意を持って戦う」必要性を訴えた。
グローバリズムを「国と文化の違いを消し去る勢力」と批判し、欧米の事例(ロンドンやパリの変化、イギリスの言論弾圧)を挙げ、「倭国が同じ道を辿らないよう今行動を」と呼びかけた。少子化問題にも触れ、「子供をたくさん産むことが鍵。政策は倭国を1000年後も存続させるかを基準に」と提言。
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https://t.co/Vjo4HDLRH9
#アメリカ #チャーリー #カーク December 12, 2025
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