チャーリー・カーク暗殺に関するキャンディス・オーウェンズの言説ついて･･･
「現在の説明はありえません。タイラー・ロビンソンがその時間内に銃を分解できたはずがないし、30-06が彼に当たった弾だったはずもないし、あのテキストも信用できる感じじゃない。ほかにも何百という問題があります。

一方で、世界の全てのマインドコントロールを掌握している各国首脳の支配者たちが、キャンディス・オーウェンズが彼らの所有する全プラットフォームでトップのポッドキャストになるのを止められないなんて、私にはありえないと思います。彼女をシャドーバンして、文句を言ったら彼女が頭おかしいみたいに扱えばいいだけです。追放する必要すらない。

私がキャンディス・オーウェンズに抱いている問題は、エジプトの飛行機の話を他人に説明しようとすると、どう聞いてもイカれて聞こえることです。キングズ・ロードのデラウェアのオフィスだの、トランスポンダーだの、エリカが自分専用の”エジプトの監視機”を持っていただの、レンタカーのナンバーだのという話。

じゃあ、マクロンは、妻にアレがあるからイスラエルを使ってエジプト機で彼女を殺そうとしてるってこと？普通の人にどう聞こえるかを言ってるだけです。
こう言ってみてください。『30-06を撃ったことある？その弾がチャーリー・カークに当たったなんてありえないよ。』みんな同意します。みんな。あるいは『性売買業者に客が一人もいないって、どういうこと？』これにもみんな同意する。
それか『じゃあ、ユダヤ人は何も企んでないって言うの？』

個人的には、キャンディスは自分の役割を自覚していないと思うし、その粘り強さは実際に尊敬しています。多くの点で彼女は正しいとも思う。でも、彼女がこれを許されている理由はある。彼女はロジスティクスの話にやたら深入りして、『チャーリー・カークは飛行機好きだったから、緑のテールナンバーに気づいたはず。』とか言って、そこで爆弾発言みたいに間を取る。でも違う。

爆弾だったのは、彼が彼女に送ったテキストです。それとかTPUSAの振る舞い、公的なストーリーにある明白な矛盾。それ以外は全部ナンセンスに聞こえる。

それは”普通じゃない人たちはバカ”だからじゃありません。大半の人はこんな大量のメディアを消化できないから、（トレーディングカードゲームの）マジック・ザ・ギャザリングみたいに聞こえるんです。
簡潔でわかりやすい物語。主張する側に証明させる。相手の否定を証明しようとしない。そして、どんどん広がっていく推測的なロジスティクスに足を取られない。
焦らずに。何回か話題を変えて、何かにワクワクして、家族の話題とかで番組をやる。プレッシャーが下がれば、彼らはもっと行動し、恐れも見せる。ガスライティングも効きにくくなる。彼らの目的はあなたの”精神崩壊"を見に来ることだけど、あなたはホームスクーリングのやり方についてのショーをやっている。
そして一周して戻る。そうすれば彼らは消耗し、攻撃は鈍る。
受け取るか、受け取らないかは自由です。違うから、たぶん彼女は受け取らないでしょうけど。」 November 11, 2025