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医師として
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2025.12.14 17:00
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【30代医師としてわかった、臨床を続けるための10の真実】
① 体力がすべての土台
② 睡眠不足は勲章ではなくただのリスク
③ 学び直しを止めた瞬間に衰える
④ コミュニケーションの「文脈」を読む力
⑤ キャリアの焦りは比較が作る幻
⑥ 医局の外に出ても“自分の臨床”は残る
⑦ チームを回すのは理論より温度・ビジョン
⑧ お金より“時間の自由”が幸福度を決める
⑨ 1人で戦わない、助けを求める勇気
⑩ 自分の身体を壊したら、全て意味がない
医療は体力、そして継続
“治す側”であり続けるために、まず自分をメンテしろ。 December 12, 2025
川上未映子さんが触れている里見清一さんとの対話「死にゆくひととどう話すか」はこちらで読めます。>RP
先年お母さまを看取った作家が、医療現場でさまざまに戦ってきた医師と、告知の是非、治療法の選択、余命など、医療現場における新たな倫理を縦横に語り合いました。今年の暑い盛りに行われたロング対談を、前・中・後編に分けてお届けします。
「もう、そんな言われたら泣きですわ」と川上さんに言わしめた、里見さんの医師としての一言とは――。
https://t.co/BamQqe5Olx
https://t.co/bdamyCHXwg
https://t.co/BdeS0ukl0d December 12, 2025
生保とか高齢者とか外国人に過度な治療するな💢って意見はまじでそうだし不要な治療をすることにならないように自分は医師として心がけてるけど、別にそれをすることで給料は増えないしむしろ時間かかるしたまに恨まれるしなんなら過剰な治療してる病院のほうが売上上がるのを早くなんとかしてほしい。 December 12, 2025
言われた。それって、『血液検査が半年先になったけど、その間にどこかの医療機関に自分の判断で行くって手もあったんですよ』という意味でしょ?
医師が、春あたたかくなってから採血しましょうというのに、こちらが別の所にも行かなきゃなんて思わない。医師としてはもちろん、人として残念すぎた December 12, 2025
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