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医師として
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2025.12.04 01:00
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【NO,47】
病院名:岡山済生会総合病院
名前:藤田俊彦
年齢:38歳
ジャンル:外科医
罪名:不同意堕胎致傷
罪:別に婚約者がいたが、それを隠し浮気相手の女性を妊娠させる。堕胎する目的で女性を勤務先の病院に呼び出し、鎮静剤や麻酔薬を使い、意識を失わせ、本人の同意なしに胎児を堕胎させた。
名言:1千万円を払うから堕ろしてくれ!
〜なんですか?このヤバ医師は、、、人としても終わってる、、命を軽んじる行為は医師としての資格はない、もはや殺人行為。 December 12, 2025
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女性が医師として緊急外来の対応をできない人が多い理由が子育てなら妻が医師でも家事育児を担わない夫が多いってことだし、そんな中でも現状女性のみの助産師は出産いつ始まるかわからないから24時間不定期対応だろうし、夜勤ある看護師もほぼ女性だし、雑に医療に貢献してない側に置くのは違うのでは https://t.co/RBxYSS4QJB December 12, 2025
厚生労働省が出産無償化、分娩費用は全額保険案というニュースについて正直に思う事。利用する方にとっては嬉しいなと思う一方で、やっぱり心配が尽きません。
理由は、分娩は本来「医療の中でもかなりの人員と設備を必要とする領域」だからです。地域によってコスト構造が全く異なるにもかかわらず、全国一律の診療報酬で本当に成り立つのか不透明です。
さらに、無痛分娩・帝王切開・産後ケアなどの扱いをどうするのか。保険適用の範囲が曖昧なまま進めると、混合診療の問題が発生し、現場が混乱します。
さらに、周産期センターなど「高リスク妊娠に備えた体制」を維持するためには、24時間体制の医師・助産師・看護師が必要で、これを一律の診療報酬で支えられるかは極めて疑問です。
医師として最も恐れるのは、経営が成り立たず、産科を閉じる医療機関が続出すること。そうなれば、無償化どころか「産める場所」そのものが減ってしまいます。下手すると少子化はさらに加速する可能性だってあります。
ツイート先にもありますが、出産の無償化は素晴らしい方向性ですが、同時に、産科医療が持続可能であるための制度設計も大事だと思います。 December 12, 2025
@Pseudo_igakusei コスパという言葉は好きではありませんが、どんな勉強方法でも、国試を合格しないことには医師として働くこともできません。
目的を誤らずに、まずは国試に合格してください!応援しています!! December 12, 2025
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