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医師として
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2025.11.27 19:00
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美容整形はそれを本当に必要とする人が一定数いると思うので大事な分野だと個人的には思うし専門科として確かな医療知識や技術を持つ医師もいるんだろうと思うんですが、直美と言われる人たちの現状を考えると正直当たり前だろという感想です。むしろなんで倭国はまだ?という感じ。
あくまで医療人として働いてる先人たちがいる一方で、直美の先生たちがいるのは明らかに医療業界ではなく美容業界であって、なんか心臓血管外科の先生と対等風なポストも見ましたが比べるなら自分たちの道のプロで先輩である美容師や理容師ではと感じます。
Xで静観してましたが、自分たちの施術の合併症について他科からあれだけお叱りを受ける科が他にあるかな。後輩らを“医師”として育てるシステムも必要なのでは。合併症を他科の上級医に当たり前みたいに宜しくしてる人たちが医師として受け入れられるわけがない。 November 11, 2025
📚小説のもととなるもの
芥川賞作家の朝比奈秋さん・小説講師の根本昌夫さん対談講座
🗓️11/29(土)15:30〜17:00
👤朝比奈 秋さん@asahinaaki(作家・医師)
👤根本 昌夫さん(元「海燕」編集長)
🏫教室・オンラインどちらでも受講可能
※リアルタイム配信はありません
🎥見逃し配信あり(2週間限定)
🔗教室受講の詳細・申込み 残りわずか‼️
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https://t.co/Hrls6vJU7P
朝比奈秋さんは、医師として勤務しながら小説を執筆し、2021年に「塩の道」で第7回林芙美子文学賞を受賞してデビュー。
その後、三島由紀夫賞や野間文芸新人賞などを経て、2024年に「サンショウウオの四十九日」で第171回芥川龍之介賞を受賞しました。
物語の着想について「ひたすら頭に浮かんだものを書く」と語る朝比奈さん。
理系的な視点を取り入れた作品の数々は、どのようにブラッシュアップされ完成へと至るのか。
何度も書き直した部分や特にこだわったポイントなど、創作の裏側について、小説教室講師で元「海燕」編集長の根本昌夫さんとじっくり語り合います。
※当日は、書籍販売・サイン会をしております。
『私の盲端』(朝日新聞出版)
『植物少女』(朝日新聞出版)
『あなたの燃える左手で』(河出書房新社)
『受け手のいない祈り』(新潮社)
#朝比奈秋 #根本昌夫 #芥川賞 #実践小説教室 #小説 #朝日カルチャー #朝カル #朝カル新宿 November 11, 2025
@BKIxqDECiv30m6p SNSだからって調子こいて、だったら職業伏せたらいいのにね。
医者や弁護士、代議士や教師等は高度というか堅い倫理感が求められる職業だと私は思います。
面と向かっては言えないことをSNSを通して発信し注目を浴びる。残念ながら彼の医師として未熟な部分が透けて見えてるだけなんだと思います。 November 11, 2025
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