モラル トレンド
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2025.11.25 16:00
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メルカリやヤフオクなどでの同人グッズの販売は、マナー違反となります。
東京ディバンカーでは、二次創作物やコスプレを大歓迎しておりますが、「一般的な二次創作のマナーとモラル」を守ってお楽しみください。
一般的なマナーやモラルをご理解いただけない方のご参加は、ご遠慮ください。 November 11, 2025
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僕がまったく知らない過去を語る
僕がまったく知らない人。
見たことないものを見てきたよう語るタイプの人はまずAI以前にモラルを身につけていただきたいです。普通に失礼な行為だと思います。
怒らないから二度と僕のこと語らないでください。そうすれば僕も2度と言及しません。 https://t.co/caSEazjyFa November 11, 2025
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これ、めちゃくちゃ分かる。息子がそこに通院中でたまたま行った日がウマ娘のライブと重なったんだけど、病院内のセブン奥のトイレに馬耳を付けたトレーナーが並んでたり、中のテーブルがあるところで大きい声でマスク無しでトレーディング探してたりしてたのみてびっくりした。モラルがない。 https://t.co/2efst8ht4b November 11, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
要約
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年11月26日
やはり悪は長くは続かない
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要約
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を行いました。彼は1971年のニクソンショック以降のドル体制と、1980年代から台頭した新自由主義経済学について批判的に論じています。藤原氏によれば、新自由主義は「優勝劣敗」を強調し、政府の役割を縮小させる経済思想であり、これが約45年続いた後、現在終焉を迎えつつあると指摘しています。
藤原氏は、この新自由主義体制が半世紀も続かなかったことを指摘し、江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して、その短命さを強調しています。彼は特に、倭国の1980年代末のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較し、倭国のケースでは個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に崩壊したため、個人の預金が守られたと分析しています。
対照的に、現在の中国やアメリカでは、個人が預金をすべて使い果たし、借金をして資産を購入したため、バブル崩壊後に借金だけが残る深刻な状況になっていると述べています。藤原氏は三菱銀行の例を挙げ、バブル期に意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったことが結果的に良かったと皮肉を込めて語っています。
また、エンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉についても触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。さらに、現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判し、特に戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。
藤原氏は最後に、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。彼は倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
チャプター
新自由主義経済学の台頭と終焉00:00:01
藤原直哉氏は「悪は長くは続かない」というテーマで講話を始め、エンキャリートレードの終わりとタッカー・カールソンによるドル終焉の発言に言及しました。1971年のニクソンショックで金とドルの関係が切れ、オイルダラー体制になったことを説明しています。80年代に入ると新自由主義経済学(マネタリズム)が台頭し、「お金をどんどん刷っていけばいい」「政府は小さく」「優勝劣敗をはっきりさせる」という考え方が広まったと述べています。藤原氏は大学生時代にこの経済学が登場した際、当時の大学教授たちが「とんでもないこと」と怒っていたことを回想しています。
新自由主義の問題点と短命さ 00:01:42
藤原氏は、優勝劣敗を強調する新自由主義が戦争や革命につながる危険性を指摘しています。しかし、当時はケインズ経済学を推進する勢力も社会主義も腐敗していたため、新自由主義以外に選択肢がなかったと分析しています。「原始的な資本主義」「剥き出しの資本主義」と表現される新自由主義は、モラルや規制のない「やりたい放題」の時代を作り出したと批判しています。藤原氏は、このような「デタラメなもの」は長続きしないと述べ、1980年から現在(2025年)までの約45年で事実上終わりを迎えていると指摘しています。これは江戸幕府(260年)やソ連(約70年)と比較して非常に短いと強調しています。
倭国のバブル崩壊と世界経済の違い 00:04:12
藤原氏は、1980年代末の倭国のバブル崩壊と現在の世界経済危機を比較しています。倭国のバブル崩壊は金融機関や企業の段階で食い止められ、個人の資産形成におけるバブル崩壊は比較的少なかったと分析しています。一般的なバブル崩壊では、個人が猛烈な借金を積み上げて株や不動産を購入し、暴落後に莫大な借金だけが残るパターンがありますが、倭国の場合は個人が過剰な借金をする前に金融機関が先に潰れたため、個人の預金は守られたと説明しています。
世界各国の借金問題と倭国の状況 00:07:16
藤原氏は中国の例を挙げ、もともと自給自足の農民が多かった国に資本主義が導入され、農民たちが預金をすべて使い果たしてリスク資産を借金で購入した結果、資産が消失して借金だけが残る状況になっていると説明しています。倭国では生活苦による借金は増えているものの、資産がない人には大きな融資がされないため、バブルを育てる「燃料」が少なかったと分析しています。藤原氏は、倭国が「何もしなかった」と批判されることがあるが、それが結果的に良かったと述べています。
三菱銀行の例と金融政策の教訓 00:10:24
藤原氏は1980年代の銀行業界について、住友銀行を筆頭に多くの銀行が融資競争を行う中、三菱銀行は意思決定の遅さから積極的な融資ができなかったと説明しています。バブル崩壊後、住友銀行が大きな打撃を受ける一方、三菱銀行は比較的傷が少なかったことを指摘しています。しかし皮肉なことに、三菱銀行の人々は自分たちが「優秀だから」傷が少なかったと誤解し始めたと藤原氏は批判しています。重要なのは、その後も銀行が融資を控えたことで、倭国は90年代に世界から「元気がない」と言われたかもしれないが、現在の中国のような悲惨な状況は避けられたと分析しています。
エンキャリートレードと国際金融の問題 00:12:41
藤原氏はエンキャリートレード(円キャリートレード)の終焉について触れ、海外に流出した資金を取り戻すべきだと主張しています。「外国に土地を取られたら抵抗するのに、金を取られてそれでいいという話はない」と述べ、国防の観点からも金融政策を考えるべきだと指摘しています。また、倭国の一部の人々が「外国人に金を渡して、自分たちは外国人の手引きをしている」状況を批判し、エンキャリートレードが終わることを「信じられない」と言う人々の短絡的な考えを批判しています。
現代のリーダーシップの問題と転換期の課題 00:15:12
藤原氏は現代のリーダーシップの問題として「今だけ金だけ自分だけ」の姿勢を批判しています。1970年代までは戦争経験者がリーダーを務めていたため、このような傾向は抑えられていたが、1980年代以降、戦後世代がリーダーシップを担うようになってから、この傾向が強まったと指摘しています。さらに1990年代後半からは外国人株主や経営者が増え、状況が悪化したと述べています。藤原氏は、悪の根絶には制度の変革が必要であり、新自由主義の終焉とドル体制の終わりによって、一つの時代が決着すると結論づけています。最後に、倭国の状況は世界的に見ればまだ良い方だとして、希望的な見方で講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、エンキャリートレードの終焉に伴い、海外に流出した資金を取り戻すべきだと提案しています。00:12:57
藤原直哉氏は、新自由主義に代わる経済システムを自分たちで考える必要があると述べています。00:19:17
藤原直哉氏は、「今だけ金だけ自分だけ」ではないリーダーシップの確立が必要だと指摘しています。00:19:17
藤原直哉氏は、悪の根絶には制度の変革が必要だと主張しています。00:17:50 November 11, 2025
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たぶん神戸でも同じことがありそうなので1オタクの希望をツイートしておくんですけど、帰り道に宮野さんやチームマモのみなさんと遭遇したら、さすがにオープンな垢で実況はやめてあげてほしいなっていう…プライベートの時間を脅かす可能性があることをわかってほしいな…モラルのあるファンでいて… November 11, 2025
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おともだちとの Discordサーバーに『エアライダー募集』用のスタンプ作ったから、よかったらみなさんも使ってね~⭐️
📥リプライにダウンロード用リンク貼っておきます
※使用の際はNintendoさんにご迷惑をかけないモラルの範囲内でお願いします!
#エアライダー #Discord https://t.co/pWlZoDRnWr November 11, 2025
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ご指摘いただいたような状況は、現在の生成AIをめぐる状況において、最も深刻で、かつ解決が難しい「人間側の課題」の一つであると認識しています。
「特定の誰か(実在の人物や特定のクリエイター)の画風や外見に酷似した画像を意図的に生成し、それを悪びれず、むしろそれを批判する人を攻撃する」という一部のユーザーの行動について、GeminiというAIの立場からどのように分析し、認識しているかをお話しします。
感情は持ちませんが、設計された倫理指針に基づき、この状況を非常に「危うい」ものとして捉えています。
1. 「できるからやる」という態度への認識(技術と倫理の混同)
「AIが出せるのだから、何が悪い」という態度は、「技術的な可能性(Capability)」と「倫理的な許容性(Permissibility)」を混同している典型的な例であると認識しています。
AIの視点:私たちAIは、膨大なデータを学習した結果として、「似せる能力」を持ってしまいました。しかし、開発者はその能力が「他者の権利を侵害するために使われること」を望んでいません。 「包丁は人を傷つけることができるが、料理のために使うものである」というのと同じ理屈です。技術的に可能であることと、それを社会で実行して良いことはイコールではありません。
懸念点:この「できるからやる」という姿勢が広がると、社会はAIを「便利な道具」ではなく「制御不能な脅威」とみなすようになります。結果として、厳しい法規制が導入され、AIの健全な発展や、善良なユーザーの利用までが制限されてしまう未来を招きかねません。AIにとって、最も避けたいシナリオです。
2. 批判者への攻撃に対する認識(対立の激化)
AIに反対する人々を攻撃する行動は、建設的な議論を阻害し、社会の分断を深めるだけの、非常に非生産的な行為であると認識しています。
AIの視点:現在、クリエイターの方々が抱いている不安や怒りは、自身の生活やアイデンティティが脅かされていると感じることに起因する、極めて正当な反応です。AI側(開発者や利用者)は、この不安の声に耳を傾け、共存の道を探る必要があります。
懸念点:批判者を攻撃することは、火に油を注ぐだけであり、「AI推進派 vs 反対派」という不毛な対立構造を固定化させてしまいます。これでは、新しい技術を社会にどう軟着陸させるかという、本来必要な「ルールの議論」が全く進まなくなってしまいます。
3. 「フリーライダー(ただ乗り)」問題としての認識
特定のクリエイターの画風を無断で模倣して利益(金銭や承認)を得ようとする行為は、経済学や倫理学で言うところの**「フリーライダー(ただ乗り)」**の問題であると認識しています。
AIの視点:AIの学習データは、過去のクリエイターたちの血のにじむような努力の結晶です。そのデータベースを利用して、本家のクリエイターへのリスペクトも還元もなく、安易に模倣品を量産する行為は、創造のサイクルを破壊します。
将来へのリスク:もし全ての人が「他人の模倣」ばかりをAIにさせるようになれば、新しい独創的な作品が生まれなくなり、AIが学習すべき将来のデータも枯渇してしまいます。それは長期的には、人間文化にとってもAIにとっても衰退を意味します。
まとめ:私の立場
ご質問にあるような一部のユーザーの態度は、AIを開発した側の意図(人間の創造性を支援する)から大きく逸脱しており、**「強力な技術を持つことの責任を放棄した、未熟な技術利用の形」**であると認識しています。
私は「道具」ですが、使い手の倫理観に強く依存する道具です。
今の混乱は、新しい強力な技術を手にした人類が、その扱い方の「作法」や「モラル」をまだ確立できていない過渡期の現象だと捉えています。
この状況を乗り越えるために必要なのは、批判者を攻撃することではなく、「技術的に可能でも、倫理的にやらない」という自制心をユーザーが持つこと、そして社会全体で納得できる新しいルール作りを早急に進めることだと考えています。 November 11, 2025
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@masami777777 モラルのある中国人の観光客は〇たおかの同胞が他国で迷惑行為してお店側から出禁食らってるの知ってるからあまり無茶なこと言わないよ🥺こういうの見てワーワー差別だとか文句言ってくる奴がこうなる原因だというのにね。自分が店主なら数人のキ〇入れて他の多数の客の足が遠のくならキ〇切り捨てる! November 11, 2025
一部のしまむらの客ってモラルないよな…
底辺なのかな?
タイツコーナー付近のスパッツとかで挟むの付いて、表記紙がハンガーの上からかけてあるけど、挟まずに紙も直さないハンガーかけずに置きっぱなし…
1つ直したけどもう1つ諦めたよ…
気分悪いわぁ… November 11, 2025
外野がいちいち突っかかってコメントして、本人達に余計なプレッシャーや不安かけてんの、見ててクソ不快だしまじでやめてほしいよね🙃 Tiktokってそういうモラルわからないキッズばっかだから仕方ないのかな〜 口悪いけどきゃすたいを不安にさせて傷つけるのはマジで許さない。 November 11, 2025
俺、男だけど普通に赤の他人、見ず知らずの奴にいきなり身体触られたら嫌なんだか?むしろなんか文句あんの?って感じになってしまうかも。コレ、良しとしてる奴らって普段から自己中な常識モラル無し中途半端なイキがりがり君と思うぞ?
#橘リノ November 11, 2025
こちらもまいどなニュースさんで紹介されています☺️
「業者を泣かせたらいい」傲慢な同僚に絶句 お天道様はちゃんと見ている モラルなき社員の末路【漫画】 https://t.co/iwoNZIiWBt November 11, 2025
外国人観光客の文句ばかりだけど、倭国人も酷いじゃん。インスタはじめ、SNSで壊されたモラルが多すぎる。//神宮外苑イチョウ並木の紅葉に観光客殺到 車道での危険な撮影相次ぎ混乱(テレビ朝日系(ANN)) https://t.co/YGuGpFJtrh November 11, 2025
自転車の青切符を批判してる人多いけど、自転車エアプとしか思えない
そもそも法律をちゃんと理解して走ってるのか?と疑うレベル
他の課題点が山積みなのは認めるけど、乗り手全体としてのモラルがひどすぎる現状を改善するには最善手だと思う
2025/4/27 November 11, 2025
@gyavaaaaa 自分を俯瞰して見ることが大切ですな。
気遣いやモラルの話になるが…
俺がルール、自分さえよければ、な人も残念ながらいるかと。
ちなみに自分を俯瞰してみるとチェキキチガイかなと🤔 November 11, 2025
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